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昨日(3月6日)土曜日、午後1時から、4時半近くまで、横浜駅西口において、外国人参政権法案と家族解体法案に反対する広報活動を行いました。
街宣車の上で、ほぼ立ちっぱなしでの演説の連続でした。
渋谷での広報活動を行っていたグループは、東横線で移動し、この街頭集会に参加してくれました。
しゃべる方も大変でしたが、小雨まじりで、寒い風の中、はじめから終りまで、ずっと熱心に参加して下さった方々も、相当、体力的にも大変であったろうと思います。
心から御礼を申し上げます。
司会はいつも通り、水島総・チャンネル桜社長、
当日のゲスト・スピーカーは、田母神俊夫・頑張れ日本!全国行動委員会会長、小山和伸・神奈川大学教授、富岡幸一郎・関東学院教授、小林正先生、松浦芳子・杉並区議会議員、三輪和雄さん、等々の多くの方々が、素晴らしいスピーチをしてくださいました。
当日の様子は、非常に高画質で素晴らしい動画を発信して下さった方がいらっしゃいますので、ご紹介させて頂きたいと思います。
以下の動画をご覧ください。
私自身は、何回かマイクを握りましたが、主に、3点について御話を致しました。
第1は、外国人に参政権を与えるという考え方は、如何に国際常識に反しているか、という事。
第2に、夫婦別姓法案という名前の法律が、その名前からくる印象とは全く異なり、家族解体の民法改悪法案である事。
特に、世界中で共通した、社会問題の原因が、家族の解体にあり、この点について、世界各国で反省が行われている事。
第3に民主党の経済政策を続けていけば、大不況に陥ってゆくばかりでなく、公共投資が無視され、日本中の社会インフラが、ガタガタになってゆくこと、等を力説いたしました。
街宣車を降りたところでは、多くの方々と直接、意見を交換し、握手をし、大いに激励を受け、此方が元気を頂いた3時間半の街頭広報活動でした。
本当に寒い中、ご参加頂きました方々に心から感謝申し上げます。
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特に一昨日に、サイバーテロについての発言後、世界から、膨大なメールが受信され続け、あっという間に、一般の連絡メールとの仕分け作業が必要な状態となっております。
巧く対応していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。
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昨日、日曜日は、浜松のライブ・ハウス雪月花で開かれた、「日本大好き!五節句の会」でトーク・ライブを行いました。


私が1時間ほど、お話し、その後は30分程のJAZZライブ。

後半は、時間オーバーで1時間半程、司会の下田孝道さんとの対談や、会場からの質疑応答で大いに盛り上がりました。

大変、おしゃれなライブ・ハウスで、御客さんは呑みながら、食べながら、私の話を聞き、JAZZに耳を傾け、また質問をして下さるといった風で、和気あいあいの中ですが、かなり濃密な情報交換と交流が出来たと思います。

今までにない、新しいタイプの出逢いの場を提供して下さった「五節句の会」の皆さん、そして雪月花のオーナー、岩崎卓也マスターや、五節句の会の素敵なロゴマークをデザインくださったARTISTの山下藤明さん、その他の皆様に、心から御礼申し上げます。
当日、参加してくださった、小林健さんと、「日本美を世界に発信」の亀岡光則さんの御二人は、2月2日の「頑張れ!日本!!全国行動委員会」の創立大会にも静岡県から駆けつけてくださった方々です。
こういった皆様方に心からの激励の言葉を頂きました。
私の話のテーマは、トヨタ自動車を囲むアメリカの政治状況から始まって、日本を取り囲む危険な国際環境に言及し、それを前提として、外国人地方参政権の危険性等、でした。
この問題に予備知識のない方々にも分かってくださるように、ソフトな語り口で、諸外国の例などもあげながら、外国人参政権の不条理さを説明しました。
多くの方々が、「今までこの問題の重要さに気がつかなかった」との素直な反応を返してくださいました。

ニュートラル・ゾーンにいる多くの良識派の市民に、この問題の重要性を理解してもらうのは、とても大事なことで、それなしでは外国人参政権法案を阻止する事はとても出来ないと思います。
逆に内容さえ、ちゃんと説明すれば、常識を持っている国民の大多数はこれに反対してくれるはずです。
それだけに民主党は、この問題に関する国民的討論をやらないままで、国民の目を掠めて、参政権法案を成立させようとしています。
卑怯極まりないやり方です。
ある、30代女性が帰り際にポツリといった一言が印象的でした。
「もう、事態はこんな危険なところまで、来ていたんですね…。」
まったくその通りです。
国民に目隠しをしたまま、憲法違反の法案を成立させる直前にまで日本の政治は来てしまっているのです。
こうなるともう、保守派も進歩派もない。
良識のある国民が立ち上って、日本社会を破壊する法案を断固、ストップさせなければいけません。
私自身は自分たちの運動を今まで「草の根保守」の運動と説明してきましたが、実は、これだけではいけないのだという事に最近、ひしひしと痛感しはじめました。
我々は確かに「草の根保守」ですが、それ以外の進歩的な考え方の人々でも、憲法違反、法治主義を無視した政治には反対のはずです。
いや、寧ろ、「良心的な」リベラルな人ほど、憲法を守る立場のはずです。
そうであれば、こういった人達にも、外国人地方参政権法案に反対してもらわなければなりません。
明確に、外国人参政権に賛成の確信派はどう見ても、有権者の1割以内でしょう。
残りの9割の人達に向けて、我々は、良識のコンセンサスを作っていくべきなのです。
良識の点では、我々は圧倒的なマジョリティーを占めています。

浜松駅頭に、枝垂れ梅の鉢が、いくつか置かれていたのをみて、即興句。
【 枝垂れ梅 冬なる客を 見送りぬ 】 厳喜
冬という客を梅が見送っているという図柄です。

次は、ライブハウス雪月花への挨拶句です。
【 四季の友 待つ浜松や 雪月花 】 厳喜

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★いよいよ本日は、MPJ(メディア・パトロール・ジャパン http://mp-j.jp/ )がOPENです!!
昨晩、放映された、チャンネル桜のTVコラム『厳喜に訊け!』の録画をお送りします。
普段は、TV放映の同じ日にお届けするのですが、昨日は、藤井厳喜アカデミー「国民の為の政治学」をお届けした為に、TVコラムの解説は、本日に移動させてもらいました。
今回のTVコラムのテーマは、民主党が準備中の「家族解体法案」についてです。
この法案は一般には、「選択的・夫婦別姓法案」と呼ばれていますが、この呼び方は極めてミス・リーディングであり、名称が内容を表した事になっていません。
何故なら、法案の内容は、総括的な民放改悪であり、その要点は、家族を法律的に解体する事だからです。
夫婦別姓が容認される事は、結果として親子別姓となる事です。
また、不倫関係などで生じた親子関係と、法律に基づく結婚による親子関係を全く同一視する事もこの法律の問題点です。
これらの問題について、要点を述べました。
【厳喜に訊け!】民法改悪・家族解体法案反対![桜H22/2/26]
選択的夫婦別姓の導入や嫡出子と非嫡出子の相続格差撤廃など、民 主党が進める家族解体法案の恐ろしさについて改めてお話しします 。
福島瑞穂・社民党代表や、千葉景子・法務大臣は、兼ねてからこのような家族解体法案を熱心に推進して来ています。
「家族解体」が、あらゆる社会問題の原因となり、世界中で、家族の価値がもう一度見直されている時に、「核家族」をすら破壊しようという、こんな法案が何故、必要なのでしょう?
それは、推進論者が狙っているのは、日本社会の伝統と文化と絆の徹底的な破壊だからです。
新左翼の運動家である福島や、千葉の考え方は、マルクス主義にその基礎を置いています。
マルクス主義の理論は、社会の伝統的価値観や倫理道徳観を破壊する為には、それらを歴史的に伝達している最も強固な基盤であるところの「家族」を解体する事が必要であると教えています。
今日、政治闘争や経済闘争を前面に押し出してのマルクス主義的革命が不可能である事は、誰の目にも明らかです。
高度な資本主義社会となった先進国では、そんな事は不可能です。
そこで、新左翼の人々が既に1950年代から進めてきたのが、こういった謂わば「文化マルクス主義」とでも言うべき遠隔的な革命の方法です。
社会の基礎単位である、家族や文化的伝統を徹底的に破壊し、個人を原子(アトム)化する事により、彼らの理想とする革命社会を建設してゆこうという革命の手法なのです。
辻元清美、千葉景子、福島瑞穂らのフェミニズムは、この文化マルクス主義に基礎を置いています。
彼女達の本音は、家族や人権を守る事ではなく、家族や人権や安全を徹底的に破壊し尽くす事です。
彼女達のフェミニズムは、決して女性の人権を守るものではありません。
真っ当に暮らしている女性、特に家庭の主婦の人権を徹底的に破壊し、その権利を奪い尽くすものです。
彼女達がルサンチマンにより、最も憎悪しているのが、「安定した家庭の主婦」なのです。
ごく普通の女性達こそが、この法案の反対に立ち上っている真の理由がここにあります。
マルクス主義に基づくフェミニズム理論や、文化マルクス主義については、追って政治学講座の補講として、詳しい解説を施したいと思います。
【ニュース Pick Up】トヨタ・リコール問題 ほか[桜H22/2/26]
豊田章男社長の公聴会出席で新たな局面を迎えたトヨタの大量リコール問題。
この問題を、米民主党政権の支持母体の影響力から考えてみます。「厳喜に訊け!」のTVコラムと重複しますが、鳩山政権が推進する選択的夫婦別姓導入(家族解体法案)を可能にする民法改正の動きや、普天間基地問題などについても論評していきます。
さて、アメリカにおけるトヨタ・バッシングですが、アメリカが全体としてトヨタ・バッシングに走っている訳ではありません。
米・民主党の支持母体である労働組合や、彼らの影響力の強い民主党系の議員がその先頭に立っています。
共和党や「草の根保守」の人々は、このトヨタ・バッシングを「アンフェア」なものと見て、批難しています。
人気あるラジオ・トークショーのホスト、ラッシュ・リムボウ氏などは、この点を歯に衣着せず、批判しています。
リムボウ氏と同じような立場から、トヨタ・バッシングを批判しているアメリカで人気のインターネット上の映像コラムをお届けします。
「Propagaanda Buster」というTVコラムのトニーさん(通称「テキサスおじさん」)の論評です。
彼は、この点に関しては、アメリカ人として、ハッキリとした謝罪の言葉すら述べています。
アメリカにも、常識(Common Sence)の通じる真っ当な人間は沢山いるので、日本のマスコミの反米報道に惑わされないでください。
以下、日本語字幕をつけてくださった方がいらっしゃいますので、そのバージョンをご紹介したいと思います。
(※ 元動画は 「Toyota Recall - Government Motors exploits」 )
本日は、午後から秋葉原駅頭で、「外国人参政権反対」「家族解体法案反対」の広報活動を行いました。

私は、1時前から3時半くらいまで、街宣車の上で順番にスピーチを続けていました。
その記録を撮影したものを、報告させて頂きます。
1/3【藤井厳喜スピーチ】2.27 頑張れ日本! in 秋葉原 (前半スピーチ)
↑※↑ 「2.27 頑張れ日本!国民大行動 in 秋葉原」での第1回目の藤井厳喜(国際政治学者)スピーチ前半部分です。
外国人地方参政権に私たちは反対しています。
日の丸を掲げて運動していますが、私達は右翼でも排外主義者でもありません。
軍国主義 に反対するリアリズムに基いた平和主義者であり、世界の常識を訴える国際派でもあります。
今、欧米諸国を中心に、過度の移民自由化を見直し、移民を制限する動きが世界的に広ま っています。
それは、低開発国から先進国への移民が、先進国において大きな混乱と無秩 序をもたらしているからです。
国際化そのものは否定しないにしても、無秩序な国際化で はなく、秩序ある国際化を求める声が、今や世界の常識となっています。
第二次大戦後、最も露骨な侵略を繰り返してきた軍国主義国家がお隣の中共(シナ)です 。
彼らは独立国であったチベットやウイグル、南モンゴルを侵略し、占領地の支配を未だに 継続しています。
シナは、独裁国家であり、侵略国家であり、他の国にはデモクラシーの 欠片もありません。
そして日本とは東シナ海において領土・領海問題で紛争を抱えていま す。
シナのもつ核ミサイルは今日、ただ今も日本列島の主要都市に照準を当てています。
こういった国からの移民を増やし、その移民に無制限に参政権を与えようというのが、民 主党の推し進めている外国人参政権法案です。
これを断固、阻止しなければなりません。
これは世界の常識です!
2/3【藤井厳喜スピーチ】2.27 頑張れ日本! in 秋葉原 (後半スピーチ)
後半でも、外国人参政権と大量移民の問題は、我々がシナの脅威にさらされているという 問題でもあります。
外国人参政権といっても、日本にいる外国人一般の事ではありません。
特に、脅威となるのは、今、急速にその数が膨張しつつあるシナからの移民です。
日本の 10倍以上の人口を抱える貧民大国から大量のシナ人が非合法の集団も含めて日本に入国 して来ています。
彼らは既に世界各地で大きな問題を巻き起こしていますが、特に日本の場合は、シナの軍 事的脅威のもとにあり、領土紛争まで抱えているのですから、謂わば潜在的な敵国の人間 に参政権を与える事になります。
日本の安全を守るという点からして、これほど愚かなことはありません。
また、当然の事ですが、シナには参政権も民主政治も存在していません。
例え日本国籍を 取得しても、本国政府に忠誠を誓う人間は多く、彼らの中から国会議員が出るようにでも なれば、彼らは日本の安全を破壊するスパイ・工作員として、最大の力を発揮する事にな るでしょう。
3/3【藤井厳喜スピーチ】2.27 頑張れ日本! in 秋葉原 (2回目スピーチ)
後半でも、外国人参政権と大量移民の問題は、我々がシナの脅威にさらされているという 問題でもあります。
外国人参政権といっても、日本にいる外国人一般の事ではありません。
特に、脅威となるのは、今、急速にその数が膨張しつつあるシナからの移民です。
日本の 10倍以上の人口を抱える貧民大国から大量のシナ人が非合法の集団も含めて日本に入国 して来ています。
彼らは既に世界各地で大きな問題を巻き起こしていますが、特に日本の場合は、シナの軍事的脅威のもとにあり、領土紛争まで抱えているのですから、謂わば潜在的な敵国の人間 に参政権を与える事になります。
日本の安全を守るという点からして、これほど愚かなことはありません。
また、当然の事ですが、シナには参政権も民主政治も存在していません。
例え日本国籍を取得しても、本国政府に忠誠を誓う人間は多く、彼らの中から国会議員が出るようにでもなれば、彼らは日本の安全を破壊するスパイ・工作員として、最大の力を発揮する事にな るでしょう。

尚、この日は、他に水島総・チャンネル桜社長、三輪和雄・日本世論の会会長、松浦芳子・草莽全国地方議員代表、ジャーナリストの山際澄夫さん、など多くの方もマイクを握って熱弁をふるわれました。

外国人参政権に反対する会・代表 村田春樹さん。








寒い中、本当に多くの方に御集り頂き、有難うございました。
この次は、3月6日に抗議集会となります。是非、この回でもまた、多くの方々に御逢い出来ます事を心より楽しみにしております。
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【御知らせ】いよいよ明日! 2月28日は、藤井厳喜、静岡県浜松市での講演です。
2010年2月28日 浜松市での藤井厳喜講演会が決定!是非、静岡県近郊の方にご紹介ください!
日本大好き「五節句の会」トークライブ
日時: 2月28日 開場 16:00 開演 16:30
場所:雪月花 【地図は此方をクリック】
御申込・詳細は、http://www.otogi-z.com/otogi/live/2009/splive/special09-01.html
予約制:2500円 (1ドリンク付)

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本日は、日本世論の会・神奈川県支部「2月定例会」に参加し、神奈川における国家解体法案反対の具体的な運動の進め方について、世論の会の中心メンバーの方々と議論してまいりました。

日本世論の会・神奈川県支部長は、新井三男さん、事務局長は木上和高さん。
活発な署名集めの活動などについても、非常に具体的な報告があり、支部の活発な活動ぶりに感銘を受けました。
3月6日には、午後1時から、JR横浜・西口にて、外国人参政権反対・家族解体法案解体などを訴える広報活動を大々的に行います。
是非、こちらの会に、皆さんもいらしてください。
当日の議論で話題になったことですが、「夫婦別姓反対」を軽く考えている人が多いのです。
それゆえ、反対の声を上げにくいという事がありました。
特にこの法案は、「選択的夫婦別姓法案」と考えられており、それ故に反対の声が少ないようです。
「選択的だから、好きな人だけが夫婦別姓にすればよい」と考えて、「自分には関係ない」、「その程度なら構わない」といった反応が多いようです。
ところが、夫婦別姓法案は、実は民法改正の一環として提案されており、その民法改正の内容は、完全に家族を解体するところにあります。
例えば、法律上の婚姻と、単なる同棲関係などを全く同一視する傾向にあります。
また、嫡出子と非嫡出子の関係を完全に平等にするというのもこの法案の特徴です。
例えば、夫が不倫関係で作った子供の相続権も嫡出子(正式な婚姻に基く子供)と遺産相続においては全く平等に扱われる事になっています。
全く常識に反する法案であり、その目指すところは、「家族そのものの解体」です。
これは偶然にそうなっているのではなく、左翼活動家が目指すマルクス主義に基づく理論が「家族解体の基礎」になっています。
この家族解体理論を最もよく表した典型的なマルクス主義の文献は、エンゲルスの手になる『家族・私有財産及び国家の起源』という著作です。
歴史や伝統を伝達する最も強力な単位は家族です。
そこで革命により、社会全体の徹底的な解体と、マルクス主義に基づく再構築を目指す共産主義者は、伝統文化の基礎である家族を解体すべし!とこの本は教えています。
経済闘争による革命実現が不可能になった先進資本主義国においては、この分化マルクス主義の主張が広く受け入れられ、一種の社会と文化におけるマルクス主義者による革命運動が60年代から着々と進められてきました。
元過激派であり、今日もおそらくはマルクス主義者・共産主義者である千葉法務大臣などは、このエンゲルス理論を基礎に家族の解体こそ、革命への道であると信じて、極めて意図的に、戦略的にこの法案の通過を狙っているのです。
千葉法務大臣だけではなく、市民派左翼の中にいる多くの共産主義者やそのシンパも家族を解体し、個人をバラバラのアトム的にする事を目指し、戦略的に一般人にはその意図を隠ぺいしながら運動を進めてきました。
彼らにとっての長年の戦略的課題の実現が、この家族解体法案なのです。
それは、福島瑞穂女史や辻元清美女史のように、そもそも結婚を法的にしていない人達をみればよく分かります。
彼らは夫や妻を「パートナー」と呼び、家族の絆を法的に裏付ける事を徹底的に拒否しています。
いつでも、ついたり離れたりできるような自由な男女関係が彼らの最高の理想なのです。
彼らが最も忌み嫌う一国の健全な伝統や文化を基礎で支えているものは家族です。
その家族という制度を、徹底的に破壊する事自体が、彼らの日本社会に対するルサンチマンの実現なのです。
そこで、運動においても、夫婦別姓に力点を入れるのではなく、「家族解体」を進める民法改正という点に力点を置く方がいいのではないか、という方向で議論が進められました。
また本日は、国会において、千葉法相が、人権擁護法案や北朝鮮の脱北者の難民認定などの法制化、積極受け入れ等を表明した。
これは、北朝鮮と戦うのではなく、大量移民によって日本を混乱させようという千葉法相の反日的な政策意図の表明である。
「自称・脱北者」の難民の中には、かなりの割合で北朝鮮の工作員も含まれていると考えるのが、常識的な見方である。
今、現在、このような様々な国家解体法案が民主党によって準備されている。
これを何としても阻止しなければならない。
今の通常国会でこれらの法案を通す事が出来なければ、民主党にとっても法案を通すチャンスはほぼ半永久的に巡ってこないであろう。
7月の参議院選挙で民主党が圧勝するとは考えられないからである。
衆議院で圧倒的な勝利を収めた今こそ、民主党内の国家解体主義者にとって、最大のチャンスなのである。
我々から言えば、今・通常国会中における、これらの法案の上程を阻止できれば、それは大勝利と言える訳である。
今、外国人参政権法案に対する反対が多い為に、寧ろ、家族解体法案を優先させて国会通過を狙うというフェイント的な動きが民主党の中で見られる。
一時も気を許すことなく、反対運動を続けていかなければならないと考えています。
前回の「厳喜に訊け!」でもお伝えいたしましたが、引き続き「千葉景子研究」行っております。是非、いつでもメッセージをお寄せ下さいませ。
【「千葉景子」研究― 情報大募集!】
情報は、此方のe-mailアドレスにドシドシお寄せ下さい。
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「藤井厳喜アカデミー」の配信も以下のチャンネルから行っております。
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2010年2月28日 浜松市での藤井厳喜講演会が決定!是非、静岡県近郊の方にご紹介ください!
日本大好き「五節句の会」トークライブ
日時: 2月28日 開場 16:00 開演 16:30
場所:雪月花 【地図は此方をクリック】
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本日は、午後1時から拓大の文京キャンパスでの日本塾に参加。
本日の講師は田中英道先生で、テーマは「日本人の美意識」。
田中先生の高論は、『国民の芸術』で読んで感銘を受けていたが、直接の講義をお聴きするのは今日が初めてであった。
全篇、目から鱗の落ちる、膝を打つような御講義であった。
日本人は、抽象言語を用いた思弁哲学を好まず、具体的、直観的、全体的に真善美を把握し、表現する国民である。
非言語的理解と表現を重んじるのが日本文明の特質である。
この事を理解しない外国人は、日本人に哲学や思想がないと誤解しがちである。
しかしこれは、抽象理論と概念を重んじ過ぎる外部世界(西洋・シナ・イスラム世界等)の誤解である。
このような日本文明は、私(藤井)の表現では「かたしめし」の文明である。
それ故に、日本文明においては、思想でも小説でもなく、美術の歴史が第一義的に重要である。
文学においては、言語の象徴性を十二分に活用した詩歌(和歌・俳句)が日本文学の主流となる。
本日の田中先生のご講義の要点の一部を、私流に表現すれば、以上のような事になると思う。
大変充実した講義であり、後半の井尻日本文化研究所所長と田中先生の対談も熱の入ったものとなり、定刻を30分も延長し、終了したのは5時半過ぎであった。
さて、本日、チャンネル桜で「小沢不起訴以降の民主党政権の行方」と題する討論会が放映されているが、私もこれに出演しているので、是非、御覧ください。
◆小沢不起訴以降の民主党政権の行方
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・「国会新聞社」編集次長)
塚本三郎(元衆議院議員・元民社党委員長)
花岡信昭(ジャーナリスト・拓殖大学大学院教授)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
馬渡龍治(前衆議院議員)
森功(ノンフィクション作家)
司会:水島総
1/4【討論!】小沢不起訴以降の民主党政権の行方[桜H22/2/20]
2/4【討論!】小沢不起訴以降の民主党政権の行方[桜H22/2/20]
3/4【討論!】小沢不起訴以降の民主党政権の行方[桜H22/2/20]
4/4【討論!】小沢不起訴以降の民主党政権の行方[桜H22/2/20]
討論会の発言者の中では、塚本三郎先生の発言が40年間の議員生活に裏打ちされたものであり、非常に重みがあったと思う。
特に、政治家としてどのように官僚にアプローチし、圧力をかけながらも、実務的な関係を築き、前向きな仕事をさせてきたか、という体験談には、大いに人を納得させるものがあった。
官僚に操作されるのは論外だが、官僚を単に敵視するだけでもいけない。
彼らに前向きに国家の為に働いてもらう為にはどのような事をしてきたのか。
塚本先生のリアリストとしての力量が感じられる御話であり、現役の若い政治家たちにも是非、学んで欲しい点である。
明日は、また、藤井厳喜アカデミー「国民の為の政治学」第2講の補講の配信日です。
是非、此方も合わせて御覧ください。
【藤井厳喜からの感謝のメッセージ】
昨日のブログで、「ニコニコ動画への転載」について発表させて頂きましたところ、早速、昨日、私の公式チャンネルにてUPさせて頂きました政治学第2講も含む、多くの映像をニコニコ動画に編集し、UPして下さった有志の方々がいらっしゃったようで、本当に心より感謝申し上げます。
有難うございます。
また大量に、「1回目はUPされて即、YouTubeで見て、ニコニコ動画で復習用にもう一度観ました」、「ニコニコ動画にもどなたかがUPしてくださったようですよ」等々というような情報報告の御知らせメールをドシドシ寄せて頂き、感謝の限りです。
今夜、帰宅して一杯のそうしたメール受信にまた嬉しい驚きを与えられ、感謝と同時に、力強い勇気を多く頂き、改めて「日本の“凄い”底力」を実感致しました。
本当に、本当に有難うございます。
私自身、あまりNET技術に詳しくない事もあり、こうした支援には本当に助けられます。
明日も、藤井厳喜アカデミーの補講配信日ですが、私は、こうした私が出来る事に益々、力を入れて頑張らせて頂きたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
こういった草の根の日本の底力(可能性)を持っている方々と連携して、新しい日本を創っていきたいと、固く心中に期するところがあります。
私は、私の出来るところで力の限り、頑張りますので、「情報拡散」等の他の分野では宜しくお力添え、ご支援願います。
本当に有難うございました。
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2月13日、チャンネル桜で放映された「【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]」をご覧になったろうか?
多くの平均的日本人もそうであったに違いないが、私もこの番組を見て、正直、実に驚いた。
砂澤さんは自身を「アイヌ系日本人」と呼ぶ方だが、あくまでアイデンティティーは、「アイヌ系」の方にあるのではなく、「日本人」の方にあるという。
この「アイヌ系日本人」の方の発言で、驚いた点を以下に列挙する。
《1》 砂澤氏によれば、純粋なアイヌは室町時代あたりまでしか存在していなかったのではないか?ということだ。
今、日本にいるのは、純粋なアイヌではなく、あくまでアイヌと一般日本人の混血した人々であり、「アイヌ系日本人」と呼ぶ方がふさわしいとの事である。
《2》 ところが、差別解消を名目に、「自称アイヌ」の人々は、政府からの膨大な補助金や様々な特別手当を自らのものとしている。
家を建てるにも簡単に資金が借りられるし、大学進学の奨学金も豊富である。
奨学金は休学中も貰えるとの事である。
《3》 この「アイヌ系団体」に国内の反差別組織が急接近し、これらアイヌ系諸団体の組織や規約まで造り上げるような状況となったという。
《4》 アイヌ向けの補助金や手当を受けとる為には、「自称アイヌ」でありさえすればよく、なんら特別な身分証明などは不必要であるという。
砂澤氏自身は、明言は避けているようだが、全くアイヌと縁も所縁もない人々がアイヌを名乗り、我々の税金を故なく自らのものとするような事が公然と行われている疑いが濃厚であると思う。
是非、この砂澤氏のインタビューをご覧いただきたい。
インタビューは、私の友人のジャーナリストの井上和彦さんである。
1/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
2/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
さて、北教組の不正行為が報道されているが、今日、取り上げた、アイヌの問題等と合わせて考えると北海道には外部の人間が知ることが難しいような特別な政治的風土があるようだ。
思えば北海道は、本格的には明治時代から開拓された新開地であり、内地から移住してきた人々によって成立している「移民国家」のような地域である。
伝統的な共同体の規範が乏しいせいか、反日左翼勢力が強い事でも知られている。
こういった事情があって、所謂「アイヌ系団体」と他の「反差別組織」が連携するような構図が生まれてきたのではないか。
2月17日、ここら辺りの事情を元公安調査庁・第二部長の菅沼光弘先生にインタビューさせて頂いた。
先生は、北朝鮮・在日韓国人・朝鮮人や、やくざ組織の実体にも詳しい日本の真のインテリジェンスのプロフェッショナルである。
先生によれば、反差別団体が連携してゆく背後には、これら団体の勢力を結集し、現在、民主党が準備している闇法案、「人権擁護法案」を一挙に成立させる狙いがあるのではないか、という事だ。
こういった大きな反日戦線の形成という点からも、孤立した問題ではない「アイヌ問題」を考える必要がある。
インタビューの一部を映像にしましたので、是非、ご覧ください。
【藤井厳喜】菅沼光弘先生に聞く「アイヌ・北海道」の闇と人権擁護法案
先日、沖縄の情報戦に関するシンポジウムを開催し、その映像をNET上で公開したが、思うに沖縄の政治構造と北海道の政治構造には、類似したところがあるのではないかと思い当たった。
本土の反日左翼が急激に沖縄に流入し、本来、愛国的運動であった「本土復帰運動」をスッカリ換骨奪胎してしまい、沖縄が本土復帰を果たした時には、沖縄は反日左翼勢力により殆ど占拠されている状態であったという。
アイヌ問題を口実に、内地の反日組織が北海道に急速に進出し、アイヌ問題の中身を全く変質させてしまったという砂澤さんの話は、この沖縄の経験を彷彿とさせるものがある。
いずれも政治の中心である、首都・東京からは遠隔の地であり、東京の政治家や官僚には現地の独特の政治風土は極めて分かりにくいし、見えないものとなっている。
また一面、現地の反日勢力は、沖縄や北海道の実態を見せないようにしているのであり、マスコミは意図的に事実を隠ぺいする事に加担しているように思われる。
先日の沖縄情報戦を扱ったシンポジウムを観て、多くの方々が「このシンポジウムによりはじめて沖縄の実態が分かった」とのメッセージを送ってくれた。
(※ http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000558.html 2月9日ブログにて全映像・公開)
同様の事は、チャンネル桜の砂澤さんのインタビューに関して、私が感じたところであり、また多くの視聴者が感じたところであるはずだ。
北海道の件に関しては、北海道の選挙区選出である鳩山首相なども深く関与しているのかもしれない。
沖縄に、我々の知り得ない闇が存在する事は知っていたが、同様の暗黒が北海道にまで存在するとは実に驚きである。
反日勢力の今日現在の焦点は、「外国人地方参政権」の実現であるが、その次には、悪法と既に評判の悪い「人権擁護法案」の成立が待ち構えている。
この「人権擁護法案」は、実は「人権破壊法案」であり、反日勢力を恒久的に特権階級化し、この特権階級が一般日本人から、永久にカネを絞り取るような仕組みを作る事を目的としている。
一般の日本人は、差別される側に貶められ、経済的にも永久に搾取される存在となる。
このような悪法が人権擁護法案という名目で、提出される事を国民の大部分は未だに知らないでいる。
それ故に、情報戦争の次の段階の最大の焦点は、人権擁護法案という事になってゆくだろう。
この法案の実態を多くの日本人が知り、絶対的にこれを葬り去らなければならない。
日本社会の中の我々の眼から隠れたところで、とんでもない不正行為が行われ、新しい差別が作り出され、これが構造化し、定着しさえしていたのである。
誠に恐るべき現実と言わなければならない。
私は、勿論、あらゆる差別に絶対的に反対である。
私自身、アメリカ在住のころは、日本人として白人から差別を受け、嫌な思いをした事は何度もある。
また、私の家族も、いわれのない外国人やハーフとして差別を受けた事も度々ある。
特にインターネット上で、私のところに多くの嫌がらせ行為が行われている。
それは、私が「外国人地方参政権に反対」しているからというだけの理由によるようだが、実は私自身の主張を全くよく理解していない人がその全てである。
中には一日中、事実無根の根も葉もない名誉棄損の中傷や批難を、送り続けるという病的な人間までいる。
しかし、そのような嫌がらせに臆する訳にはいかない。
実は、外国人地方参政権や、人権擁護法が実現しまえば、それは新しい差別を確実に生み出すものなのである。
差別を解消するどころではなく、差別を拡大し、生み出す法案に反対するのは「反差別主義者」として当然の行為である。
勇気をもって真の差別撤廃の言論活動を続けてゆく決意である。
ちなみに、国家が国民と外国人を区別する事は当然の合理的かつ理性的判断であり、それは故なき差別では全くない。
私との関連で荒らし等を受けていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、心より同情するものでありますが、やはり勇気を持ってこういった不正行為には堂々と立ち向かって頂きたいと思います。
皆さんとの連帯感を、確認したいと思います。
PS. それだけに、温かい激励のお便り、メッセージ、感想、呟き等々には、心より感謝しております。
大変、勇気を与えてくれます。有難うございます。
藤井厳喜
いよいよ、明日!開催!! お知らせ:【2月18日開催のシンポジウム御案内】
《平成の大演説会》『シナ人とは何か―内田良平の『支那観』を読む
』発刊記念シンポジウム
鳩山内閣・小沢民主党による対シナ叩頭・朝貢外交といった売国政策は何故行われるのか? その原因に日本人の「シナ観」の不徹底さがある。
今こそシナ人の正体を暴き、中共の実体を明かす必要がある。
【藤井厳喜】2月18日「シナ人とは何か」シンポジウム開催の御案内[H22/1/16]
【日時】2月18日(木) 午後6時45分開会(6時30分開場)
【場所】文京シビックセンター小ホール(文京区役所内/定員400名/予約不要)
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅徒歩0分
都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅徒歩1分
JR「水道橋」駅徒歩8分
【登壇者】(敬称略)
コーディネーター : 藤井厳喜
パネリスト :宮崎正弘 高木桂蔵 森田忠明 小田内陽太 永山英樹
【協力費】1,000円
【主催】「平成の大演説会」実行委員会
【事務局】展転社 Tel 03-3815-0721
Fax 03-3815-0786
book@tendensha.co.jp
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既に、私のTwitterサイトでのリアルタイム逐次中継(報告)をご覧の方は、御承知の通り、本日、午後3時から対NHK集団訴訟の第1回公判が開かれました。
傍聴に行きましたので、その報告をさせて頂きます。

午後3時から東京地裁の103号法廷で、1万人訴訟の公判が開始。
本日は、原告団から4人の代表が出て、意見陳述を行いました。
ちなみに、傍聴席の報道陣の席には、6人の記者がいましたが、どの会社から来ているかは不明でした。
さて、第一の意見陳述者は、日本李登輝友の会会長の小田村四郎先生(拓殖大学元総長)でした。
小田村先生は、問題のJAPANデビュー「アジアの1等国」という番組が、如何に事実を歪めており、放送法に違反した不公正なものであるかを約11分にわたって述べられました。
台湾人が親日的である事は隠しようもない事実ですが、これを意図的に歪め、あたかも日台離間を狙うが如き、番組を作った事は、公共放送であるNHKが公然と放送法違反を行ったのであるという事実を、諄々と述べられました。
2番目の水島総・「NHKを正す会」代表は、当該番組が、偏向の域を超えた捏造と歪曲の番組である事を訴え、それが最早、情報犯罪とでも呼ぶべき域に達していると主張されました。
何故、この訴訟が原告10,000人を超える日本裁判史上、最大の集団訴訟となったのか、それはNHKの捏造があまりに酷かったからであり、これに加えて、番組放送後のNHKが誤まった内容を一切、修正しようとせず、その視聴者に対する態度があまりに傲慢かつ不誠実であったからである、旨を約15分にわたり、論述されました。
また裁判の過程のなかで、NHKならびにその子会社が、公共性に反して如何に暴利をむさぼっているかも明らかにすると、最後にコメントして論述を終わりました。
3番目の柚原正敬・日本李登輝友の会・事務局長は、主に、2点について約20分間、詳しい論述をされました。
第一は、「日台戦争」の呼称が如何に不適切であるかという事。
第二に、「人間動物園」という呼称の捏造についてである。
NHKは、1910年の日英博覧会で、日本が台湾の原住民であるパイワン族を「人間動物園」の名のもとに見世物にした、と報道したが、これは全く事実無根の報道であった。
4番目の意見陳述者の台湾研究家である永山秀樹さんは、約10分間にわたり、上記、3人が指摘した以外の、個別の点について詳細に番組の捏造性を指摘された。
例えば、台湾における神社参拝は強制的でなかった事、また、日本風への姓名の改正は強制で無かった事、番組内でNHKが「台湾人の国民党との衝突」と言って言及している事件は、実は228事件と呼ばれ、国民党が一方的に台湾人を少なくとも3万人以上、虐殺した事件であった事、
また日本統治時代そのものに対して、誤まった印象操作を行い、台湾人発言者の真意を曲解させている事、等が正確に批判された。
公判は、約1時間で、午後4時03分頃、終了した。
本日は、原告側が意見陳述するのみで、NHK側は沈黙を守っていたが、如何にも苦虫を噛み潰したような独特の表情や、発言者の陳述を一切、無視したような無感覚・無感情の表情が如何にも印象的であった。
また、傍聴席に元NHK記者の大谷英彦さんが入場してきた際には、NHK関係者の中には、彼を睨みつけるようなものもあり、彼らの内心の動揺を表しているようであった。
4時半からは、708号法廷で、チャンネル桜がNHKを訴えている名誉棄損裁判の第1回公判が開かれた。
裁判官は同じ人物である。
ただし、此方の方は、書類提出等の予定を確認し、次回の公判日程を決めただけで、5分にも満たない時間で終了してしまった。
1万人訴訟の第二回公判は、5月14日(金)午前10時から同じ103号法廷で。
名誉棄損裁判の方は同じく5月14日、続けて501号法廷で行われる予定である。
ちなみに、NHK側の弁護士の中には、あの社民党の“超有名人?”辻元清美議員の事実上の夫(社民党用語で「パートナー?」)が含まれる。
極左弁護士としては、名うての人物だそうである。
このような、本日の報告と裁判の見方等について、帰宅後直ぐに、速報レポートとして以下、動画で話させて頂きました。
【藤井厳喜】史上最大の集団訴訟!NHK裁判、緊急速報レポート[H22/2/15】
本日は、東京都心は、朝から氷雨の降る、極めて寒い天候でした。
裁判所内では、インタビューが出来ない為、裁判終了後、直ぐ、関係者にインタビューをしましたが、天候の事情もあり、場所は、地下鉄「霞が関駅」のA1出口階段を降りて直ぐの構内というあまり芳しからぬ場所でした。
裁判終了直後の緊張した関係者の率直な声が聞けると思うので、是非、御覧ください。
(※インタビュー映像は天候事情により、音声にやや聞こえにくい部分があります。御了承下さい)
インタビューに応じて下さったのは以下の方々。
(1) 元NHK記者の大谷英彦さん。

大谷さんには、「今日、NHK側にはどのような人が来ていたのか?」
また、最近のNHKの内部事情等を伺った。
福地会長は辞任の意向だが、辞めるにやめられない事情があるらしい。
NHK幹部は、この裁判には皆、逃げ腰であるという。
(2) 元NHK職員の立花孝さん。

「NHK側はどのような人々が選ばれ、来ていたのか?」というインタビュー。
主に広報関係の人間で、偉いさんは来ていなかった。
弁護士には、NHK職員である内部の弁護士と、外部の弁護士がタッグを組んで来ていたという事。
意見陳述は、具体的かつ詳細なもので、NHK側にかなりの衝撃を与えたのではないか?
(3) 台湾研究フォーラム会長・永山秀樹さん。

「非常に具体的に番組の捏造の実態を突いたので、これでもし裁判に負けるような事があれば、日本には正義も何もないという事になってしまうのではないか?」とNHKを正す運動の先頭に立っている行動者の立場から簡潔に話をしてもらった。
(4) 李登輝友の会事務局長・柚原正敬さん。

本日の公判は概ね原告側の真意を尽くす形で行われた点は、大いに良かったという、陳述者として全体の感想を述べて下さった。
(5) 水島総・チャンネル桜社長(NHKを正す会・代表)

NHKを、「史上最大の集団訴訟に本音では戸惑う部分もあるのではないか」と分析。
またNHKもチャンネル桜を訴えているので、1000万円の賠償金を支払わなくて済むように今後とも頑張らなくてはならない。
(万が一、NHKに敗訴した場合は、1000万円を支払わずに、水島さん自身が、収監される覚悟だそうである。)
(6) 尾崎幸廣・弁護士(チャンネル桜側の弁護士の先生)。
「今日の公判は、中々良い形で行われたと思う。
それは対NHK訴訟の場合、門前払いを食わされるような態度を裁判所がとる事が過去に何回もあったからである。
今回、先行きは楽観できないが、ともかくも裁判長は原告団の意見を積極的に聴こうという態度で公判を進行している。
これは原告団側にとって非常に有利な事である。
ただし、NHK側は、番組の捏造に関して争うのではなく、番組内容と受信料の納入は直接には関係がないという論法で裁判の争点をズラシテくる可能性があるので、ソコが要注意課題であり、心配されるところである。
等々、詳細は、随時、動画が完成され次第、御報告させて頂きます。
【皆さんへのお願いと、この情報戦争の闘い方!】
NHKは、NHKの裁判にのぞむ基本戦略の1つは、この訴訟自体を極めて小さな取るに足らぬつまらぬものとして、扱ってゆく事だと予測される。
「一部の非常識な人達がNHKを問題視し、嫌がらせ的な行為をしている」との印象を国民一般に与えようとしているかのようである。
この戦略を阻止する為に、一人でも多くの人々が、この裁判の実態を知り、腐敗したNHKの内実を知ることが肝心である。
その為に、NET上に公開した以上の情報を、とにかく一人でも多くの人々により正確に拡散してもらう事が何よりも大事である。
ほぼ確実に、NHKのみならず日本のマスメディアは、この訴訟の事を封印するであろう。
我々の戦略は、次回公判が開かれる5月14日までに、この史上最大の1万人集団訴訟の実態を国民の大多数に知らしめて、NHKの抵抗が最早、虚しいと思わせるまで彼らを追い詰めなければならない。
NHKは、「アジアの1等国」を放映した昨年の4月5日以降も、続々と、日本解体、反皇室、歴史捏造の番組を作り続けている。
Japanデビューの制作責任のTOPはその後、昇進しており、NHKに全く反省の色は見られない。
これはまさに、無制限戦争であり、その中の主要な戦場である情報戦争である。
日本国民が、この対NHK情報戦争に負けるならば、日本の未来は極めて危ういと言わなければならない。
皆さん、一人ひとりが、情報戦争・最前線における闘う兵士となって、この情報を一人でも多くの人に拡散して下さる事を、期待し、またお願いします。
また、本日、先日2月13日に行われました日台共闘決起集会のダイジェスト版の映像がチャンネル桜さんでUPして頂きましたので、此方も御紹介させて頂きます。
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★ 明日はいよいよ、「藤井厳喜アカデミー」の「国民の為の政治学」第1講の日です!是非、お楽しみに!!
「国民の為の政治学」全体のカリキュラムは以下に示す通りです。
【『藤井厳喜アカデミー』講義要項案―「国民の為の政治学」カリキュラム】ファイルをダウンロード
本年は、日本紀元2670年である。
実証的な歴史学でたどると、天皇を中心とする日本国の歴史は、約2000年は遡れるであろう。
西暦紀元前後には、日本列島に日本国の原型が成立していたのは確かな事である。
この歴史の彼方に伝説の世界が存在する。
人皇第一代の神武天皇の説話などは、まさにこの伝説の中の存在である。
伝説だから、歴史的事実でなかったというのではない。
伝説があるという事は、それに対応する歴史的事実があったのではないかと考えられる。
恐らく、考古学の調査探索技術が進歩すれば、日本の伝説の時代に歴史的検証の光が当てられる事になるだろう。
つまり、歴史の原点は、現在ただ今にあり、我々の学問的知見が拡がれば、伝説が歴史に変わるのである。
神武天皇は、人皇第一代である。
神武天皇以前を神代(かみよ)と言って、神様の世界の出来事である。
つまり、神話の時代である。
神話は伝説の更に先にある、伝承された説話の世界である。
歴史→伝説→神話と並べてみると、日本においては、この関係が節目なく連続して繋がっている事に驚かされる。
そして、歴史と伝説と神話を貫いているのは、これらが皆、民族の物語であるという点である。
神話の世界の出来事も、明治維新の英雄たちの歴史も、日本人にとっては分断する事のない不可分の民族の「物語」である。
「歴史・伝説・神話」の総体を「広義の歴史」と定義づける事が出来るだろう。
この意味の「歴史」と言うものは、究極的には理想を自覚したある集団(多くの場合は民族、あるいは宗教集団)の理想に向けた苦難の歩みの物語である。
理想を自覚し、犠牲を伴いながら、理想に向けて歩むところに物語が初めて生まれる。
それこそが「歴史」と呼ばれるものの実態である。
このように「歴史」を定義出来るとすれば、人類には未だ、「歴史」が存在しない事になる。
フランシス・フクヤマという日系アメリカ人のオッチョコチョイの学者が『歴史の終焉』なる本を書いたそうだが、実は、人類の歴史は未だ始まってはいないのである。
何故なら、人類が一体となりある理想を自覚したという事実は未だ存在しないからである。
現実に存在するのは、個々の民族の歴史である。
日本民族には物語としての連綿たる「歴史」がある。
ユダヤ民族にも勿論、連綿たる誇るべき「歴史」がある。
しかし、シナには「歴史」が無い。
何故なら、シナには過去があり、過去に関する記録は存在するが、シナ人が全体として理想を自覚した事はないからである。
シナ大陸にあるのは、王朝の変遷と争乱と飢餓と大量死と強欲の過去の記録が存在するばかりである。
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勿論、此方も引き続き、大募集中!【「千葉景子」研究― 情報大募集!】
情報は、此方のe-mailアドレスにドシドシお寄せ下さい。
宜しくお願い致します。
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【お知らせ; 東京―2・13中国の「台湾併呑」阻止!日台共闘決起集会】
※ 私もこの日は、2ヶ国語でのスピーチを行います!是非、ご参加を!
台湾併呑のため、すでに無制限戦争を遂行しているChina。そしてこの生命線の島の危機に無為無策なのが日本だ。中国は軍事と言う物理的手段とともに、情報戦等々の非物理的手段をも行使している。
例えば併呑を正当化するため、「日本の中共への台湾返還」を以って「一つのシナ」を宣伝し、国際世論の反対を抑え込む「法律戦」も有効なるその一環。これに対して日本政府は、昨年の斉藤駐台代表事件で見られた如く、「返還はない」との法的事実(台湾の地位未確定論)を、シナを恐れて敢えて表明できずにいる。
従って国民一般も「一つの中国」の束縛からいつまでも脱却できないままだ。これで台湾有事の際、果たして日本は日米同盟の一員として戦うことができるのか。
日本に対するシナの軍事的「脅威」は、「台湾」から襲来する。しかし「台湾」は同時にまたシナ共産党政権の「アキレス腱」でもあるのである。
そこで無制限戦争に対抗する国民反中運動を強化、拡大すべく、以下の要領で日台共闘の決起集会を開催する。ふるって参加を!
【日時】2月13日(土)午後6時から8時半
【場所】文京区民センター3Fホール(地下鉄「春日駅」「後楽園駅」スグ。文京シビック斜向かい)
【講演】
西村真吾氏(前衆議院議員)「日台同盟がアジアの未来を拓く」
藤井厳喜氏(国際問題アナリスト)「東アジアの動乱と無制限戦争の時代」
水島 総氏(日本文化チャンネル桜代表)「進行する中共の対日本・台湾情報工作」
永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長)「中共の宣伝戦を破る『台湾の地位未確定論』」
【参加費】1000円
【主催】日本李登輝友の会、メルマガ「台湾の声」、台湾研究フォーラム、台湾独立建国聯盟日本本部、在日台湾同郷会
【問合せ】日本李登輝友の会 03-3868-2111 info@ritouki.jp
■2月28日(日)には毎年恒例の「2・28台湾防衛デモ」を東京・大阪で実施し、台湾防衛、三民族解放を訴える計画。
【藤井厳喜Twitterサイト】 とうとう開始しました!
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本日のメディア戦フォーラム・シンポジウムでは、特に新しい発見は、午後のパネルディスカッションの『沖縄から起こす日本再生運動』での、3人の沖縄県人の発言であった。

私にとっての発見は、以下のような点であった。
1. 沖縄は、元々、左翼反日的であった訳ではまったくない。
考えてみれば、激烈なアメリカ軍との戦闘を戦い抜いたのだから、日本の中でも愛国心の強い地域であったに違いない。
これが、何故、いつどのようにして反日の拠点と化していったのか?
要は、日本本土の左翼が反米闘争と日本革命の拠点として沖縄を左翼の牙城に変えていったのである。
祖国復帰運動は、そもそもは、日の丸を掲げた愛国者の運動であったが、本土の左翼が乗り込み、この運動を完全に換骨奪胎し、反日左翼運動として乗っ取ってしまった。
祖国復帰を果たした時には、左翼のオルグ活動は既に完成しており、沖縄は反日の砦と化してしまっていたのである。
2. 辺野古の問題に見られるような、反米軍基地闘争は住民の自発的な運動では全くない。
この運動を支配しているのは、日米安保条約を廃棄させようとする反日的反米の左翼勢力である。
60年安保闘争、70年安保闘争に敗れた反日左翼は、しかしその後、沖縄を戦略拠点に選び、日米安保破棄の運動を着々と継続拡大してきた。
その彼らから見れば、「一大成果」が、名護市長選における反対派の勝利なのである。
名護の現地の人々に聞けば、如何に外人部隊がこの選挙で大きな役割を果たしたかは明瞭である。
3. 本土の左翼は、沖縄を日米安保を破棄する為の戦略拠点として選び、沖縄を着々と彼らの牙城とする事に成功してきた。
しかし、日本本土の保守派(愛国者達)は、この事に全く気がついていなかった。
本土の保守派は、沖縄で左翼と戦う愛国者達を支援出来なかったのである。
沖縄に愛国者がいない訳ではないが、彼らはあまりに孤立した闘いを強いられていた。
また、本土の保守派の視点からすれば、マスコミを通じて伝えられる沖縄の実情は、あまりに過激な反日勢力の活動ばかりであり、沖縄を助けよう等という気持ちはとても起こしようがなかったのである。
以上の様な、3点を私は強調しておきたい。
今日のシンポジウムで、初めて私は沖縄の愛国者達と、心からの握手をする事ができた。
一部の人々は、既にこういった現状にも目を開いていただろうが、私にとっては正直、遅ればせながら衝撃的な新しい事実の発見であった。
沖縄を本来の愛国的な土地に変えない限り、日本本土は常に足元を掬われる。
まして、今日の現実においては、シナの脅威こそが、我々の眼前に迫っている。
シナの脅威の矢面に立っているのがオキナワである。
逆に言えば、シナは沖縄を攻略し、ここから米軍基地を追い出す事に力を尽くしている。
まだ私にはハッキリした事実は掴めていないが、シナ共産党の謀略が沖縄の反日活動の背後にあるという報告はしばしば耳にしている。
シナの無制限戦争の間接侵略の手は、本土のマスコミばかりではなく、沖縄全土に及んでいると考えなければならない。
沖縄は対シナ無制限戦争の最前線の地である。
沖縄を失えば、本土の防衛は非常に難しくなる。
これは、情報戦争的な意味でも、地政学的な意味でも、正しい認識である。
我々が沖縄を正常化しなければならない理由は、まさにここにある。
本日の講演内容や、収録した動画は、後日、UPする予定である。

言うまでもなく、田母神先生の講演も素晴らしいもので、会場を大いに沸かせました。


お楽しみに。
「沖縄」と言えば、本日は、チャンネル桜さんが、沖縄現地取材特集の番組を放映されています。
此方もご紹介しますので是非、御覧ください。
1/5【沖縄スペシャル】普天間の真実Part2 [桜H22/2/6]
2/5【沖縄スペシャル】普天間の真実Part2 [桜H22/2/6]
3/5【沖縄スペシャル】普天間の真実Part2 [桜H22/2/6]
4/5【沖縄スペシャル】普天間の真実Part2 [桜H22/2/6]
5/5【沖縄スペシャル】普天間の真実Part2 [桜H22/2/6]
【「千葉景子」研究― 情報大募集!】
情報は、此方のe-mailアドレスにドシドシお寄せ下さい。
宜しくお願い致します。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com
※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
藤井厳喜へのメッセージ、講演依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com
是非、以下の私のオリジナル・チャンネルもご登録を!
「藤井厳喜アカデミー」の配信も以下のチャンネルから行っております。
★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
http://www.youtube.com/user/zingrace1213 (登録自由)
【藤井厳喜Twitterサイト】 とうとう開始しました!
https://twitter.com/GemkiFujii
大変、熱気のある集会だった。

日比谷公会堂は、満席に立ち見の出る状態。
入りきれずに、会場外にとどまる人の姿もあったという。
外国人参政権法案に代表される法案に代表される亡国の動きを阻止し、日本再生を願う人々が、ここに結集した。
長時間にわたる大会ではあったが、あっという間に過ぎてしまったという感覚である。
登壇者のスピーチは、甲乙の付けられぬ程、皆、秀逸なものであった。
私は特に、西村眞吾先生の二回のスピーチに強く感動した。
また後、自民党から参議院全国区で立候補する三橋貴明さんの爽やかな決意表明も印象的だった。
私自身は、来る7月の参議院選挙にこの「頑張れニッポン」に集結した方々の支持を受けて、立候補する用意がある旨を表明した。
実は、私にとってもこれはサプライズであった。
先週の金曜日に頑張れニッポンの事務局長を務める水島総・チャンネル桜社長から、呼び出しがあり、立候補の意思があるかどうかの打診を受けた。
おやりたいとの想いが既に高まっていたので、ほぼ即断する形で受けて立つ旨をその場でお伝えした。
昨年のNHK捏造問題以来、チャンネル桜に結集する有志の方々と、様々な運動に参加させてもらってきた。
特に、11月以来、運動は大きな高まりを見せて来たように思う。
12月の習近平、来日反対のデモ以来、特に、私の中では、日本の為に出来る事は何でもやりたい!との気持ちが高まってきている。
言論人としては、その表れが「藤井厳喜アカデミー」政治学講座の開講でもあるわけだが、より実践的かつ具体的な運動が必要であるとの認識も勿論、長い間、持ち続けて来た。
元々、私は、言論人として、日本の世論を正しい方向に導く事を人生の主な仕事として選択して来た人間である。
若い頃には、政治家への道も模索したが、敢えて、それを選ばずに、間接的ではあるが、より自分に適していると思う言論人の道を歩んできた。
しかし、言論活動といえども、私の場合は、それがあくまで国家の為に奉仕する活動の一形態であるという認識であった。
言論活動も又、広義の政治活動であると捉えて来た。
現在の日本では、ごく普通の志ある人間が政治家になる事は極めて難しい。
周知のとおりである。
二世、三世、四世議員は、多い。
実際、親が政治家でもなければ、国会議員になることは極めて難しい。
後は、労働組合のような組織がバックにあるか、マスコミ(特にテレビ)で名前を売ったタレントが政界に転身できるぐらいであろう。
自民党の舛添要一議員などは、タレント学者から政治家に転身する事が出来た数少ない例だろうし、民主党の輿石東などは典型的な労組からの転身組である。
私は、一度は、書斎で人生を過ごす事を決断した人間であり、派手なマスコミへの露出やこれみよがしのカネと権力の横行する政治の世界には、大きな違和感を感じて来た。
しかし、我が国の政治情勢がここまで煮詰まってくると、個人の好みやら、好悪感等にも拘っていられないという切迫感の方が大きくなってくる。
権力や地位や名誉を求めている、と見られる事自体が、実は、身震いがする程、嫌である。
自分に出来る事を、コツコツと積み上げてゆけばよいのだ、という風に思いきってきた。
しかし、そういった個人の思考も最早、我儘なのではないか?とすら思えて来た。
今は、とにかく御国の為に出来る事なら、何でもやらなければならない、という心境である。

水島社長が私に白羽の矢を立てたというならば、それは、有難い事であり、この同志の期待に応えたいという想いが第一に私の心を占領した。
私が、最適の人間であるかどうかは分からないが、望まれるならばこの挑戦から逃げる事は許されないと感じている。
今日の創立大会で言った事ではあるが、私は、もう御偉い政治家の先生方にお願いする事はやめたいと思っている。
そういった行動のパターンに辟易していると言ってもよい。
御偉い政治家の先生にお願いして、嘆願して、事を成そうとする時代は、最早、過ぎ去ったのではないか?
自民党も民主党も最早、完全に時代に乗り越えられてしまっているのである。
草莽崛起とは、私が高校時代に吉田松陰の本を読んで以来、大好きな言葉であるが、これが真実ならば、我々自身が行動し、我々自身が物事を動かしていかなければならない。
我々が庶民であり、誰かエライ政治家の先生にお願いして、事を成そうというのは、草莽崛起の精神ではない。
我々は、こう、行動します。
貴方はどうしますか?
と、既存の政治家にも迫る、運動でなければならないだろう。
保守系国民運動から立候補しても、苦労が多い事は分かりきっている。
私は今までそういった勇気ある人達に同情もし、出来る限りの応援もしてきた。
労多くして、益少ない挑戦であると思っている。
しかし、誰かがやらなければならないのなら、その役割を人に押し付けず、自ら、引き受けなければならないとも思っている。
少々、内省的な暗い話になってしまったかもしれないが、実は、私は大いに明るい展望を持っている。
日比谷公会堂に集まったあの二千数百人人の熱気をもってすれば、日本国の再生と確信は必ず可能であると思うのである。
素晴らしい同志と前向きな活動が出来るという事は、誠に人生の多いな生きがいを実感している。
また、やる以上、必ず勝てると思っている。
既存のメディアや政治家の信頼度は今やガタ落ちである。
不平不満を言うよりも、1つの新しい現実を創り上げていきたい。
私の好きな諺に、こういうのがある。
「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りを点けましょう。」
聖パウロの言葉らしい。
とにかく、闇の中で、一点の灯りを灯したいという想いである。

ちなみに、本日は、私のスピーチの前に、居合道の大家である私の友人、小林緑硯(りょくけん)先生に、場を清める為に、演武をして頂いた。
【藤井厳喜Twitterサイト】 とうとう開始しました!
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※ 明日、2月1日は、藤井厳喜アカデミーの開講です!
いよいよ、本日、12時からNET版シンポジウムの大作を配信します。
【第一部】藤井厳喜の基調講演が、3セクションに分かれ、約10分の番組、6本から構成されています。
2010年、平成22年がどのような年になるのか、世界の政治経済を鳥瞰図的に展望し、それを踏まえて日本の社会の変化を予測します。
鳩山民主党政権が、5月には挫折するのではないか?と予測しています。
小沢一郎民主党幹事長の失脚も、ほぼ確実でしょう。
【第二部】は、正統派エコノミストである丹羽春喜先生へのインタビューです。
足元の経済情勢の分析から、ケインズ革命の歴史的意義、更に不況克服の最終手段としての政府通貨発行権の活用について、たっぷり時間をかけ、縦横に語ってもらいました。
【第三部】は、山村明義さんへのインタビューであり、私との対談になっています。
「小沢一郎とは、どのような政治家であるのか?」を長年の徹底した取材から詳細に語ってもらいました。
小沢政治の本質とは何か、現場重視の山村さんの鋭い分析に御期待下さい。
長時間のシンポジウムですが、今回は、NET上で配信する為、日本全国の方々に無料で観てもらえるのは大変有難いことです。
会場を借りてのシンポジウムですと、東京周辺で会場に来られる方以外には、情報発信が届きませんが、NETを活用する事により、同時に全国の、世界の有志の方々に見てもらえるのは我々の志の共有の為に、素晴らしい事だと思っています。
年末年始もなく、反NHKや外国人参政権反対などの為に活動をしてきた同志の皆さんに、心から感謝すると同時に、それらの皆さんに是非、このシンポジウムを見て頂きたいと念願しています。
限られた時間や予算の中で、活動されている皆さんも、NETでの配信であれば、無料で、かつ自由な時間にアクセスして全体を何回かに分けても見る事が出来ると想い、今回、敢えてこのような形で情報を配信させてもらっています。
全体としては長いシンポジウムですが、何回かに分けてでも見て頂ければ、今後の日本を考える上で大きな指針になる事と思います。
2月1日開校の『藤井厳喜アカデミー』と合わせて、ご覧頂ければ、幸甚です。
本当の日本国の危機の年にあたって、私が出来る事は何かと自身に問いかけた結果が、このシンポジウムであり、アカデミーの開校です。
兼ねてから練ってきた内容ではありますが、それを最新のメディアに乗せて、しかも、無料で公開するという事に敢えて踏切りました。
今や、大学やマスコミは、【反日=国家解体勢力】によって占拠されています。
しかし、大事なのは、学校の建物や、立派な放送設備やそれらが生み出す偽の権威ではありません。
志さえあれば、どこでもどのような形でも、教える事は出来るし、教育は元来、そのようなものであるべきです。
私は吉田松陰ほど偉い人間ではありませんが、その松陰先生の志の万分の一でも、継承するつもりでこういった試みを続けてゆく覚悟です。
また、こういった活動によって日々、最前線で苦労されている活動家の方々に御恩返しをすることが僅かでも出来るのではないかとも、思っています。
以前にも言及しましたが、アカデミー開校を発表した直後から、多くの方々から期待と励ましのお便りを頂きました。
所謂、技術系の方々からの期待の声が大きかったのは予期せぬ事でした。
また海外在住の日本人からも激励と期待のメッセージをもらいました。
期待にお応えできるように、今後、尽力してゆくつもりです。
是非、全12回の講座を最後まで、御覧ください。
また、より多くの方々に、この事を御紹介して頂ければ、心から有難いと思います。
では、以下、映像をお届けしたいと思います。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表 藤井厳喜
【第一部】 藤井厳喜、2010年を語る!
1/6【第1部】CFGシンポジウム 「藤井厳喜、2010年経済展望」[H22/ 1/31]
2/6【第1部】CFGシンポ「じり貧のアメリカ経済、分裂するユーロ圏」
3/6【第1部】CFGシンポ「多極化する世界―無秩序化に向かう世界政治」
4/6【第1部】第3回CFGシンポジウム「ベトナムという国の重要性」[H22/ 1/31]
5/6【第1部】CFGシンポ 「反シナとしてのベトナムとシナ」[H22/ 1/31]
6/6【第1部】CFGシンポジウム 「2010年国内情勢・政局展望」[H22/ 1/31]
【第二部】 ケインズ革命の歴史的意義と丹羽春喜理論
1/11【第2部】CFGシンポ 「丹羽春喜先生と政府貨幣特権について」[H22/ 1/31]
2/11【第2部】CFGシンポ 「チャンスを逃した麻生・自民党」[H22/ 1/31]
3/11【第2部】CFGシンポ 「マクロ経済政策の不在」[H22/ 1/31]
4/11【第2部】CFGシンポ 「ケインズ革命の歴史的意義」?[H22/ 1/31]
5/11【第2部】CFGシンポ 「ケインズ革命の意義を詳説」[H22/ 1/31]
6/11【第2部】CFGシンポ「ケインズ政策の実行の為の必要条件と情報戦争」
7/11【第2部】CFGシンポ 「最低400兆円はあるデフレ・ギャップ」[H22/ 1/31]
8/11【第2部】CFGシンポ 「自生的有効需要の妥当性」[H22/ 1/31]
9/11【第2部】CFGシンポ 「レーガン時代の旧ソ工作員の情報操作」[H22/ 1/31]
10/11【第2部】CFGシンポ 「レーガンと足を引っ張ったボルカー」[H22/ 1/31]
11/11【第2部】CFGシンポ 「第2部の丹羽先生との対談の補足解説」[H22/ 1/31]
【第三部】山村明義さんに聞く、2010年日本政治
1/7【第3部】CFGシンポ「山村明義さんに聞く2010年日本政治」[H22/ 1/31]
2/7【第3部】CFGシンポ「小沢一郎論?父親殺しの系譜」[H22/ 1/31]
3/7【第3部】CFGシンポ「中川昭一氏の霊魂が追い詰める小沢一郎」[H22/ 1/31]
4/7【第3部】CFGシンポ「民主党を生んだマスコミ」[H22/ 1/31]
5/7【第3部】CFGシンポ「鳩山民主党が破壊した日米安保体制」[H22/ 1/31]
6/7【第3部】CFGシンポ「政界大動乱に向かう日本」[H22/ 1/31]
7/7【第3部】第3回CFGシンポジウム・エピローグ「無秩序化と無制限戦争」[H22/ 1/31]
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【お知らせ】
2.2 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会& 日本解体阻止!全国総決起集会
平成22年2月2日(火) 於・日比谷公会堂
最寄り駅 東京メトロ:丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」、日比谷線・千代田線「日比谷駅」 都営地下鉄:三田線「内幸町駅」
JR:山手線・京浜東北線「有楽町駅」「新橋駅」
14時00分 頑張れ日本!全国行動委員会 結成大会 大シンポジウム
・ 趣旨説明、討論、決意表明、各界人士 演説、全国地方議員決意表明、ビデオ上映
17時00分 頑張れ日本!日本解体阻止!全国総決起集会
・ 各界人士 演説 (国会議員、地方議員、文化人 その他)
・ 「大会宣言」 及び 「頑張れ日本!全国行動委員会結成宣言」採択
20時00分 終了
主催 頑張れ日本!全国行動委員会(準備委員会)、草莽全国地方議員の会、日本文化チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
連絡先 草莽全国地方議員の会 TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
※ 案内チラシは こちら↓
http://www.ch-sakura.jp/sakura/ganbarenippon0202_flyer.pdf(随時更新予定)
【藤井厳喜Twitterサイト】 とうとう開始しました!
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2010年の日本の景気はどうなるだろうか?
私の予測は暗いものである。
現在、根拠のない楽観論も流布しているので、警告を発したいと思う。
景気回復は、中折れし、日本景気は二番底に落ち込むとみている。
昨年、第四半期の輸出が好調で、製造業の業績が回復している。
第4四半期、ソニーは営業黒字になり、ホンダは7,8月期の営業利益が対前年度比で倍増した。
1月27日付、日本経済新聞夕刊は、一面で「輸出15ヵ月ぶり増加、12月12%増、アジア向け牽引」、
翌1月28日付、同紙朝刊は、同じく一面で「製造業、外需で急回復」等と報じた。
しかし、今年の輸出の見通しは、明るくは無い。

(↑↑ ※ YouTube動画の画質が粗かった時の為に、静止画もUPしておきます)
一番好調なシナ向け輸出だが、シナ経済のバブル崩壊は火を見るよりも明らかである。
順調に回復して来たヨーロッパ向け輸出も、今年に入ってのギリシャ経済危機などに表れているように、ヨーロッパ経済の問題が表面化し、悪化してゆくものと思われる。
ヨーロッパ向け同様に順調に回復していたアメリカ向け輸出も同様に、再び、頭打ちないし下落するだろう。
アメリカ経済の停滞は続いており、オバマ大統領自らが、最大の問題は雇用問題であると発言する程である。
失業率は徐々に増加しつつあり、おそらく2010年年末には失業率は12%くらいまで上昇すると予測している。
対米輸出も当然、途中で挫折するだろう。

景気を引っ張ってきたシナ向け、米国向け、ヨーロッパ向けの輸出はいずれも見通しが暗い。
またしても輸出主導型でやや回復の動きを見せた日本経済だが、主要輸出地域の景気回復が挫折するに従い、再び、下落に向かうだろう。
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世間の人々は、鳩山政権が指揮権を発動し、小沢一郎幹事長を政治資金疑惑から救い出すのではないか、と疑惑の目を向け、警戒している。
法務大臣が指揮権を発動し、検察当局の捜査に介入する事は組織上は可能なのである。
今のところ、指揮権は発動されていないと考えるのが一般的だが、私は【事実上の指揮権】は既に発動されている、と考えている。
考えても見て欲しい。
鳩山首相は、小沢一郎氏の無罪、潔癖を信じるという発言を度々繰り返しているし、「検察と戦ってください」とまで明言しているのである。
1月22日には中井・国家公安委員長が、当局が捜査情報を外部に意図的にリークしている、旨の批判をして、国民の批難の的となっている。
鳩山政権は、公の発言の部分だけを見ても、検察当局に重大な政治的圧力をかけ、小沢氏の救出を図ろうとしている。
これが事実上の指揮権発動でなくして、一体何であろうか。
マスコミは、【小沢VS検察】という図式で報道しているが、現実は、【小沢VS国民】なのである。
民主党、特に小沢氏の主張する政治家の官僚に対する優位という原則が、司法の分野にまで貫かれるならば、それは法治主義の崩壊と司法の中立性の死滅を物語るものである。
選挙で勝った政党が、検察や、司法全てを支配してしまえば、与党の政治家ならどんなに悪い事をしても逮捕され、追及される事はない、という事になる。
法治主義そのものの破壊である。
お隣のシナでは、共産党独裁政治の必然として、法治主義も司法の独立も存在しない。
共産党という党が全てに対して優位であり、党が全てを決定するのである。
小沢一郎氏の理想は、どうやらお隣のシナの政党独裁制にあるようだ。
これは勿論、デモクラシーの破壊ではあるが、それ以上のものでもある。
「法治主義という基礎の上」に、デモクラシーは初めて成立するのである。
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藤井厳喜、Twitter開始のご報告と、八ツ場ダムと名護市長選の結果です。
2つの 地域の住民自治に対して民主党政権は全くデタラメな矛盾する政策をとっています。昨日前原国土交通相と八ツ場ダムの現地住民の対話集会が開かれました。現地住民はこぞっ てダムの建設推進を熱望しているにも関わらず、住民の意思を無視してこれを中止しようとしています。
【藤井厳喜Twitterサイト】 とうとう開始しました!
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今日の一句 : 【アナログの 私もついに Twitter 】
既に、このブログとメルマガでは御報告させて頂きましたが、YouTubeの方でも改めて、Twitterの開始について発表させて頂きました。
早速、連日、「575」での「今日の一句」を次々、Twitter上で呟いております。(笑)
本日は、そのTwitter上でUPした『今日の一句』の中の1つ、
【八ツ場やめ 名護はなでなで 甘やかし 】
という、川柳を切り口に、名護市長選と八ツ場ダムにたいする民主党政権の矛盾した態度について、YouTubeでも語らせて頂きました。
Twitterをはじめはやる気はありませんでした。
しかし、考えようによってはこれは面白いメディアになるな、と思い返してTwitterを開始した次第です。
というのも、日本には、狂歌や川柳という非常に短い詩の形式をかりた批評文学というものが伝統的に成立しています。
私は主に、俳句をつくっていますが、その隣接分野である川柳や狂歌も興味があり、即興の作品をつくっては発表するという事もしてきました。
よく考えてみると、575の川柳や、57577の狂歌といったものは、非常に短いので、Twitterという新しいメディアに適しているのではないか?と思い始めたのです。
事の本質を非常に短い言葉で言い当て、高い批評精神を寧ろ俗な形で表現するというのが川柳や狂歌の優れたところです。
そしてそれは、庶民の文芸として日本語の世界に長い間、深く根ざして育ってきたものです。
これをTwitterというアメリカ生まれの最新のコミュニケーションの道具に載せるということは、甚だ面白いスリリングな事だと思い始めました。

アメリカで生まれたブログというものも、日本に入ってきて、独自の変化を遂げています。
アメリカでは、単なる井戸端会議のNET版に過ぎないような内容に乏しいTwitterですが、日本人の手にかかれば、これが意外に日本的かつ即時性は勿論、知的レベルの高いメディアに育てることが出来るのではないか、
いや、そのような方向で努力してみたいと思っています。
50代の人間としては、NET社会のスピード化には、やや戸惑いを覚えています。
しかし、表現したい内容は、私には山ほどあるので、24時間、オープンで即時性・即興性をもって世界の出来事を有るがままに見て、それを批評してゆくという事は、同時に、非常に挑戦的であり、エキサイティングな体験でもあります。
また未来学を考究するものとして、単に外側からTwitter社会を分析するのではなく、その内部の住人になってどのようなものであるかを体験しながら、その批評をし、将来性を考えて行くことが大事だと思っています。
近年だけでも、メールマガジンが普及し、その後、直ぐ、ブログの時代となり、今はTwitterが急速に伸びています。
この流れはこれで止まるものではないでしょう。
さらにTwitterを超える何者かがあらわれるだろうし、更にそれもまた次のWAVEによって凌駕されてゆくことになるのでしょう。
そういった未来のトレンドを見極めてゆくためにも、積極的にTwitterの世界の住人となり、好き嫌いを超えて探求していきたいと思っています。
冒頭の一句でも、言ったように、私自身は極めてアナログ的な人間であり、寧ろ同世代の人間よりもより旧いタイプの男だと思っています。
そんな私が、敢えてデジタルの最先端のTwitterに参入する事が、意味があるのではないか?と思われます。
また、同世代以上のの人達に、Twitter体験を伝えるという役割も大事であると考えています。
50代以降の人達が、どのようにしたらTwitterを自分たちの生活に利用しやすく出来るか、これについても提言してゆければよいと思います。
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1月10日に行われた、西村幸祐さん主催のトークライブの第2部、全篇の映像をブログ上でも改めて紹介させて頂きます。
YouTube上では既に全篇UPし、色々な方に見て頂いておりましたが、(1月12日のブログでも改めて続きを発表と書いていましたので)ここで整理し、公開させて頂きたいと思います。
※ 参考ページ:
・ 1月12日 『ああ言えば、こうゆう!』第2弾 《第1部》 サブカルチャーから見た戦後日本、UP
・ 1月10日記事 本日、ロフトプラスワンのトークライブ出演!超満員!

私が出場したのは、この第2部だけで、主に、マスメディア崩壊の中で如何に我々の闘いを進めるかについて語りました。
また、この場を利用して、NET上で新しく国民の為の政治学入門講義を開始する発表をさせて頂きました。
これは、チャンネル桜の15日のTVコラムでも発表しましたが、早速、多くの方々から、講座への期待の声が届いており、大変、勇気づけられています。
特に、所謂「理系出身」の方、技術系の職業につかれている方々から歓迎と期待の声が大変、多く届いている事を嬉しく思っています。
学生時代から、技術・科学系の勉強に忙しく、政治学等を本格的に勉強する暇が無かったという方々の為にも、「政治に参加する国民」の教養としての政治学を学んで頂きたいと思います。
それでは文化系の学部の人間が、それほど意義がある政治学を大学時代に勉強したという事も全くないと断言してよいでしょう。
私自身の学生時代を振り返っても、一般教養でも、専門科目でも、政治学の授業は、かなりいい加減なものでした。
政治学が表看板の1つである早稲田大学政経学部でも、この有様でしたから、後は推して知るべしと思っています。
要は、先生方が自分の研究している分野の事をアットランダムに話しているに過ぎない内容でした。
後は、欧米における政治学の学説史だけです。
私が教える政治学は当然、全く別のものになります。
(カリキュラムや詳細の学習スケジュール等については、このブログ上で、2月1日に発表・UPされます)
実は、この日のトークライブでは、第1部にも参加する予定であったので、欧米のPOPカルチャー事情と、メディア産業論に関する話も準備していったのですが、1部の開始が遅れた為もあり、第1部の話には参加できませんでした。
この日に準備して行った話については、後日、改めてブログ上で詳しく取り上げたいと思っています。
例えば、昨年末にブログでも取り上げた映画「アバター」に関するメディア産業論などとも関わりのある話です。
また、これが無制限戦争の時代というコンセプトとも深い関わりを持ってきます。
内容はお楽しみに。
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本日は、正午から日比谷公会堂前における民主党党大会に対する抗議集会に参加、最前線に陣取り、何度か演説のマイクも握らせてもらった。
党大会終了の、午後3時半過ぎに日比谷公会堂前から、検察庁前に移動し、

「検察頑張れ!」の短いアピールをした後、午後4時15分ごろ解散した。
(↓↓↓ 当日の私が発言したことや、現地の様子は以下の映像を見て頂きたい)
抗議集会自体は午前9時から開催されており、一日、参加の方は、さぞかしくたびれた事と思います。
誠に御苦労様でした。
午後の部だけ参加した私も、コンクリの道から伝わってくる寒さで、下半身がかなり冷えた感じであり、また、3時間半以上に及び、シュプレヒコールを叫び続けていたので、声もかなり枯れました。
会場に辿り着く前、有楽町に近い日比谷交差点のところから、ハッキリと抗議集会の声は聞こえていました。

日比谷交差点から会場に辿り着くまで、計3回の警察の検問を受け、ようやく到着したような次第でした。

抗議集会は、集まった国会議員や関係者に強烈な印象を与えました。
しかし、運動の呼びかけ人である水島さんの指示のもと、抗議活動は極めて整然と行われ、警察とのトラブルも皆無でした。
今回も、マスコミの反応には怒りを覚えました。

党大会の取材に来たマスコミ関係者は、我々の抗議集会も道路の逆側からかなり取材していたのは明らかですが、私の知る限り、一切、これを報道しませんでした。
1500人以上の人々が集まった、しかも丸一日にわたる抗議集会を黙殺し、あくまで頑なにその報道を拒否するマスコミの態度は益々、実は彼らを追い込んで、国民の間にマスコミへの不信と反感を広めています。
しかし、この自殺行為にマスコミ自体が気がついていない。
主要テレビ・新聞社が報道機関としての役割を全く果たしていない事が、益々、国民の目に明らかになりつつあります。
当日、抗議の声を上げながら、つくづく感じた事は、外国人参政権法案は、民主国家を破壊する行為であるという事です。
デモクラシーとは、その第一の意味は「民主国家」という意味であり、その政治プロセスに参加できるのは、国民だけに限定されています。
外国人が政治に参加するならば、当然、民主国家の政治は成立しません。
これはギリシャ以来のデモクラシーの伝統の中で当然の事であります。
民主党は、実は「民主政治破壊」を企んでいる党なのです。
彼らは、「アジアとの連帯」を訴えますが、現実にやろうとしているのは「
アジアの全体主義国家との連帯」であり、この点でも民主党の外交政策もまた、日本の民主政治を外側から破壊する事になります。
つまり、民主党の掲げる外国人参政権法案は、内側から日本の民主政治を破壊し、東アジア共同体推進は、外側から民主国家日本を破壊するものです。
いずれも、民主政治の破壊であり、この党の党名は、誠に不適切かつ、自己矛盾そのものであります。
こういった事も、「デモクラシー(民主国家)とは何か」という定義が明確に分かっていれば、自ずと理解できる事です。
民主政治を破壊する悪質なプロパガンダに騙されないようにする為にも、私の政治学の公開講座に力を入れていきたいと、その使命感を新たにしました。
※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
藤井厳喜へのメッセージ、講演依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com
(金 20:00-21:00 (番組前半のみ) & 翌土曜日14時頃 So-TV 配信予定)
今夜、スカパー!217ch 「セレクトショップ」 にて放送!

【ニュース Pick Up】深まる小沢一郎の黒い霧[桜H22/1/15]
旧自由党の党費を自らの支配下団体に移したことや、ゼネコンから多額の裏献金を受けていたことなど、一大疑獄に発展してきた「小沢一郎資金」について論評していきます。
【ああ言えば、こうゆう!】メディアパトロールジャパン スタート報告[桜H22/1/15]
1月10日に行われた『西村幸祐トークライブ「ああ言えば、こう ゆう!」』の中で、「メディアの正常化」を目指した新たなポータ ルサイト「メディアパトロールジャパン」を起ち上げることが発表 されました。YouTubeをご覧の皆様にもお知らせいたします 。
1.本日、放映のTVコラムについて
本日は、午前10時過ぎにスタジオ入り。
午前11時頃からチャンネル桜「報道ワイド日本Weekend」の録画収録を行った。
今回の私のTVコラム『厳喜に訊け!』の今回の内容は、主に、小沢一郎・民主党幹事長と東京地検特捜部の闘いについてであった。
東京地検特捜部の小沢一郎追及には、様々な側面があるが、これを国際的視野から見ると、アメリカvsシナの代理戦争と考える事も出来る。
というのが、今回のテーマであった。
【厳喜に訊け!】民主党小沢一郎vs東京地検特捜部は米中の代理戦争である[桜H22/1/15]
藤井厳喜が新しい試みとして取り組むネット講座「藤井厳喜アカデミー」についてご案内するとともに、政界を揺さぶる小沢一郎vs東京地検特捜部の戦いを、国際政治学の視点 から紐解いてみました。
日本人は、国内の出来事を、国内だけの因果関係で考えがちだが、大きな日本国内の事件には、国際的な背景がある場合が往々にしてある。
小沢一郎は、「民主党外交の中核は日中関係」と明言してはばからない。
民主党政権下における日本外交の主軸は、日米関係から今や日中関係に移行しつつある。
小沢一郎が、権力を握り続ける限り、日本外交は益々この方向に動かされてゆく事は確実である。
この事は、小沢の多数の新人議員を連れての訪中や、シナ国家副主席・習近平への特別待遇を見ても明らかである。
また、外国人地方参政権で恩恵を売る最も大きな外国人グループは、実は、在日韓国・朝鮮人グループではなく、在日シナ人グループである。
さらに、小沢・鳩山の推進する、東アジア共同体は、日本をシナの属国化するものに他ならない。
この事については、ブログで明確に指摘してきた。
今や、小沢のこの野望に正面から挑戦しているのが、東京地検特捜部である。
外国人参政権反対の私としては、今や、東京地検に期待するところが甚だ大きい。
気持ちを同じくする一般国民も多い事であろう。
マスコミが民主党支持で、小沢の暴走を防げない以上、そして、政府要職にない一般国民が出来る政治行動には限りがある以上、日本の愛国者が今や、東京地検特捜部に期待せざるを得ないというのは、好ましいか、好ましくないかはともかくとして、やむを得ない状況となっている。
ところがこの東京地検特捜部の歴史を見て行くと、これが検察の中でもかなり独立した部署であり、同時にアメリカの影響力が非常に強い部門である事が分かる。
東京地検特捜部は、そもそも、連合軍占領時代に、米軍の指令を受けた闇物資・隠匿物資の摘発部門としてスタートしたという経緯があるという。
また小沢の師匠にあたる、田中角栄と金丸信の二人を徹底追及し、彼らを政治的に葬り去ったのも東京地検特捜部であった。
田中角栄は1976年ロッキード事件に絡んだ外為法違反容疑で特捜部に逮捕された。
これが「今太閤」とまで、もて囃された田中の権力の没落を決定的にしたのであった。
外為法違反は、謂わば、別件逮捕だが、日本国内のマスコミが成し得なかった田中の圧倒的な政治力の切り崩しを、特捜部がはじめて成し得たのである。
また、もう一人の小沢の政界の師である金丸信・元自民党副総裁も、1993年、特捜部に所得税法違反(脱税)容疑で逮捕されている。
1992年に佐川急便から5億円の裏献金を受け取っている事が明らかであったが、これが略式起訴で終わっていた。
事は一見落着したと思われたが、特捜部は最終的に金丸逮捕に踏み切ったのである。
金丸は小沢一郎を47歳で自民党幹事長に推挙した小沢にとっては第二の恩人である。
また、田中角栄も若い小沢一郎を、一説によれば夭折した自らの息子の様に可愛がったという。
これが小沢の政界における出世のキッカケであった事は間違いでない。
ところが、田中角栄と金丸信の挫折の原因は、アメリカとの衝突にあったのではないかと思われる。
角栄の場合は、事は比較的明確である。
彼は、特に、資源外交の分野で、アメリカは勿論、石油メジャー(世界の大手石油会社)からの自立を目指した。
資源派財界人と呼ばれる人たちが、彼を支援した。
そして、エネルギー資源の自主調達の為には、ソ連のチュメニ油田やシナの大慶油田などにも積極的に手を伸ばしたのが田中角栄であった。
角栄はおそらく、資源調達のみならず、あらゆる点で、対米従属からの日本の脱出を構想していたに違いない。
その彼は、ソ連とも独自外交を繰り広げたが、何よりも大きく入れ込んだのが、対シナ外交であった。
アメリカより早く、シナとの国交関係を正常化し、シナと連携しつつ、アメリカからの自立を図ろうとした。
恐らくはその点において、角栄がアメリカという虎の尾を踏んだのは確かな事である。
表向きは、当時のニクソン・アメリカ大統領や、キッシンジャー補佐官なども、日本の対中外交関係樹立には反対はしていないが、非公式の場面では、キッシンジャーは、田中への嫌悪を剥き出しにした事がある。
ニクソン・キッシンジャーの描いていた大きな外交の構想は、米中関係を良好なものにし、これを以ってソ連をけん制し、かつその枠組みの中で、ベトナムの泥沼から米軍を引き上げるというものであった。
日本は当然、この枠組みの中でコントロールされるべきものと考えられていたのである。
キッシンジャー等は、田中角栄に恐らく将来の核武装の可能性すら見ていたであろう。
シナと連携した対米自立外交を目指した角栄が、ロッキード事件というアメリカからの情報リークにより失脚したというのは、今にして思えば当然の結末であった。
金丸信には、それほど大きな外交構想などは無かった。
彼は極めてドメスティックな政治家であった。
しかし、金丸は北朝鮮と親しく有り過ぎた。
金丸邸に北朝鮮から貰ったと言われる金の延べ棒があったのは、この間の事情を何より雄弁に物語っている。
アメリカは如何なる形であれ、日本がテロ支援国家・北朝鮮と国交を樹立する事は、全く望まなかったのである。
これもまた、国際政治の力学からすれば当然の事であろう。
小沢は、田中角栄と金丸信の挫折を最もよく研究し、検察と衝突しないような権力形成の道筋を歩んできたと言われている。
しかし、ここにおいて小沢は明らかに反米親中の外交政策を実現にかかってきた。
沖縄の米軍基地再編を拒否し、一方で、シナとの癒着は一方的にこれを強化してきた。
であるとすれば、アメリカが、小沢路線を受け入れる事は出来ず、そのような国際的政治力学の中で、東京地検特捜部が小沢への追及を本格化した事は、寧ろあまりに分かりやす過ぎる当然の結果である。
私は2007年に、『米中代理戦争の時代 (PHP Paperbacks)
』という本を上梓している。
日本は国家としての主体性の確立していない半国家的状況にある。
このように主権の確立していない「日本という地域」の中で、様々な外国の勢力がぶつかり合っている。
かつての米ソ冷戦時代には日本国内には自民党対社会党の対立構造があった。
これは、アメリカの支持する自民党と、ソ連の支持する社会党の対立の構造であった。
日本国内における自民党対社会党の対立の構図、それは「55年体制」とも呼ばれたが、それは国際社会における米ソ対立の構造をそのまま国内に持ち込んだものであった。
今、日本の周辺では、アメリカとシナという二大国の力がぶつかり合っている。
衰退しつつある世界帝国であるアメリカと、そのアメリカに対抗しつつ自らの力を伸ばしてゆこうとしているシナ共産党帝国の対立である。
この対立の構図が日本の政界に大きな圧力となって、のしかかっている事はあまりに当然である。
このように考えると、小沢対特捜部の闘いは、シナとアメリカの代理戦争とも捉える事が出来るのである。
誤解のないようにもう一度、言っておくと、私は現在の検察の小沢一郎追及に全面的に賛成である。
何としても、小沢逮捕まで検察には頑張って欲しいと思っている。
例え、アメリカの支持のもとに検察が動いていようとも、今はその事は問題にすべきではない。
しかし、何故、以上の様な分析を公にしたのか?
それは、「検察の背後にアメリカがいる」からという理由で、検察を批難する言論が必ず現れてくるからである。
例え、アメリカがその背後にいるとしても、今回の検察の行動は、日本の国益にかなったものであり、アメリカとの関係を理由に全く批難されるべきものではない。
【ニュース Pick Up】外国人参政権・浸透を図る中国と一蹴したフランス[桜H22/1/15]
台湾では馬政権の下で中国人妻への待遇が「改善」されているという。これにより、台湾 でのコアな中国支持層は100万人を越えたとも言われる。日本でも他人事とは言えない状況について警鐘を鳴らすとともに、移民の歴史が深いフランスの対応についてお伝えし ます。
2. 米中関係に変化の兆し
米中両大国は、対立する時もあれば、協調する時もある。
これはかつての米ソ関係と同様である。
米ソがデタント(緊張緩和)と言われた時期でも、水面下で対立している部分は残っていた。
また、米ソ冷戦が強調される時も、水面下では手を握り合っている部分も存在した。
ようは対立が7割で、協調が3割の時を「冷戦」と呼び、対立が3割で協調が7割の時を「デタント」と呼んでいたのである。
同様の事は米中関係にも言える。
米中関係は基本的には大国同士として対立しているが、協調の側面が表に出れば、「米中共同統治」となり、対立側面が表面化すれば、「米中対決」となる。
ブッシュ政権の末期から、オバマ政権の誕生を経て現在に至るまで、大雑把にいえば米中共同統治の側面が非常に濃厚であった。
この事は、ブログ上でも度々指摘してきたところである。
ところが、2010年1月になって、にわかに米中間の対立を感じさせる状況が急速に浮上してきた。
小沢一郎対東京地検特捜部の対立も、米中対決を感じさせる要因の一つである。
それに加えて、米グーグル社が、シナにおける検閲を嫌い、敢えてシナ市場を離脱する動きを見せている事も、米中対立の動きを感じる事が出来る。
1月13日アメリカ下院軍事委員会で、ウィラード米太平洋軍司令官は、シナ海軍が2012年ごろに空母を実戦配備するとの予測を公にした。
繰り返し予測されてきた事ではあるが、いよいよシナの海軍力の脅威が現実のものとなってきている。
米中対決の様相が表に出てきているとすれば、その大きな原因の一つは、米中の経済関係であろう。
オバマ政権がシナに頭が上がらなかった理由は、シナが大量のアメリカ国債を保有し、これを購入し続けているからである。
ところが、2010年後半に私の予測通り、シナ経済が急激にバブルの崩壊から悪化するとすれば、シナは最早、米国債を新規に購入する事は出来ないのみならず、既に所有している米国債をも国際市場で売却しなければならなくなるであろう。
もし、そのような事になれば、アメリカ経済とドルの信用はガタ落ちになる。
しかし、もしそのような事実が起きてしまえば、アメリカとしては、シナに頭を下げる理由は何もなくなるわけである。
シナ経済が弱体化すれば、最早、アメリカはシナとの関係を尊重しなくても済むようになる。
このような見通しが成立するとすれば、この際、アメリカはシナに揺さぶりをかけ、共産党一党支配体制を一挙に突き崩し、シナの民主化を図るという戦略も考えられる。
かつてソ連邦を崩壊させたような事が可能になるかもしれない。
オバマ政権は、民主党左派の政権ではあるが、「左派的見地からの自由と人権の尊重」は、やはりオバマ政権の掲げる看板の一つである。
であるとすれば、オバマ政権と言えども、シナ共産党独裁体制解体の方向に外交政策の舵を切らない理由は無い事になる。
アメリカの政権が民主党政権であれ、共和党政権であれ、日本が一方的にシナの属国となり、日本の経済力・技術力がシナの傘下に入ってしまう事は、アメリカは全く望んでいない。
そのようなリアリズムからも、アメリカが現行の民主党外交の方向転換を裏表様々な術策を使って実行しようとしているのが確かである。
(※今回、紹介させて頂きましたYouTube以外にも、本日放映内容の全篇、続きは、インターネットSo-TVを御覧ください。)
※ チャンネル桜の各番組は、インターネット放送 So-TV にて、完全版を配信いたしております。
http://www.so-tv.jp/ ( 月額 3,150円 )
3. 「藤井厳喜アカデミー」2月1日開校の発表の件

昨年来、外国人参政権反対の問題や、小沢一郎・民主党幹事長の天皇不敬発言などがあり、それに対する抗議集会などにも度々、参加してきた。
ブログやチャンネル桜などでも私自身の見解を折に触れて明らかにしてきた。
それらの体験を通じて、痛切に感じられたのは、国民の間に、高いレベルの政治学の常識が行きわたっていれば、外国人参政権反対運動はより多くの国民に支持されるであろうし、小沢発言の問題点なども、国民自身がいち早く見抜く事が出来るであろうという想いであった。
私は、大学の一般教養の政治学を教えていた事がある。
この時、心がけたのは、政治に参加する国民としての常識を教えたいと言う事であった。
政治学の常識とされている事を体系的に学んでいれば、現在話題になっているような様々な問題についても、筋道立てた理性的な理解が出来るようになる。
それは当然、国民としての正しい政治参加や政治運動の基礎となるべきものである。
例えば、私は「日本に大統領制度を導入する事は不可能である」と主張してきた。
それは、大統領制度が良いか悪いかとは関係が無い事である。
大統領制度には良い点も悪い点もある。
しかし、そもそも「大統領制度」とは何か?
「大統領」の定義は、「共和制の国家における国家元首」と言う事である。
日本は天皇陛下をいただく君主政体の国であり、共和政体の国ではないのだから、大統領制の導入は原理的に不可能である。
このように、論じれば一点の疑いもなく、水掛け論に終わることなく、日本で大統領制を導入できない事が理論的に明らかとなる。
また、小沢氏の天皇不敬発言に関しても同様である。
現行憲法の国事行為に関する条項をちゃんと読んでいれば、外国賓客の引見が国事行為でない事は明らかである。
国事行為だから内閣の言うとおりに天皇は行動すべきである、という小沢民主党幹事長の発言には全く根拠がない事になる。
また、憲法で言う、天皇に対する「内閣の助言と承認」とは、天皇の主体性を前提とした「助言と承認」である事も、明確である。
こう言った事が、私が教えたい「国民の為の政治学的常識」の一端である。
つまり、空理空論やイデオロギー論争ではなく、経験から導かれた、あるいは歴史から抽出された人間の英知のエッセンスを伝えたいと思うのである。
一般に、経済学は役立っても政治学は役立たないというような誤解がある。
そうではなくて、実戦的に役立つような政治学が、今まで大学で教えてこられなかったことこそが問題である。
あくまで、政治に参加する国民の役に立つ、高いレベルの実践的英知としての政治学を皆さんにお伝えしたいと思っている。
このカリキュラムの基本、学習スケジュール等については、2月1日に正式発表する予定で準備を進めている。
1回、約1時間を目処にした講義形式で、動画を完全無料で、インターネット配信する予定である。
(先ず最初は、オープン・スクールとして、オリエンテーションのガイダンスを放送し、入門篇を流させて頂く予定である。)
これら準備中の計画については、随時、このブログ上で詳細をUP公開、報告させて頂くのでチェックして欲しい。
【お知らせ : いよいよ明日!! 1.16 民主党・党大会抗議!外国人地方参政権阻止!金権小沢糾弾!緊急国民行動】
本日の番組でも改めて御紹介致しましたが、私も必ず、駆けつけます!!(12時頃到着予定)
一人でも多くの方の参加をお願いいたします。是非、現地で御逢い致しましょう!
平成22年1月16日(土) ※ 雨天決行
9時00分 日比谷公園内・大噴水前 集合
→ 15時30分まで日比谷公会堂を包囲する場所で街宣・抗議活動
※ 途中から参加される方は、日本生命日比谷ビル(日生劇場のあるビル)前にお越しください。
《日比谷公園》地下鉄丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」駅(M15・C08) 徒歩2分、日比谷線「日比谷」駅(H07) 徒歩2分、JR「有楽町」駅 徒歩8分
【お問合わせ先】
草莽全国地方議員の会 TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会 TEL 03-6419-3900
※ チラシは こちら [1/14更新] →http://www.ch-sakura.jp/sakura/action-against-dpjrally0116_flyer.pdf
※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
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これからは、このブログ上で、適宜、私が各界のエキスパートの方々にインタビューさせて頂いている内容等を、積極的に公開、発信してゆく予定である。
第一回目は、元公安調査庁・調査第二部長の菅沼光弘先生に、インタビューさせて頂いた。
昨日、1月13日、東京地検特捜部による小沢事務所などの所謂、ガサ入れ(強制捜査)があった。
この時点で、今後の事態の展開を、インテリジェンスの専門家である菅沼光弘先生に伺った。
今後は、積極的に、私が日頃、行っている調査活動や、各界へのエキスパートへの取材・インタビュー、ディスカッション等の様子もブログ上でUPしていきたい。
※ 引き続き、私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
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1月10日の西村幸祐さん主催のトークライブの『第1部』の映像の編集が出来ました。
本日、早速、YouTubeにUPさせて頂きました。
昨日のブログでも、申し上げた通り、私は第1部には出演しておりません。
1部の終わりを締めくくってくれたのは、AreiRaise 英霊来世さんのラップ、ミニ・ライブでした。
ほぼノーカット・バージョンです。
当日の熱気を感じてもらえれば幸いです。
第2部は引き続き、編集でき次第、UP、報告させて頂きますのでお楽しみに。
《第1部》 サブカルチャーから見た戦後日本
出演:西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)、杉原志啓(音楽評論家)、但馬オサム(ライター)
1 西村幸祐トークライブ 『ああ言えば、こうゆう!第2弾』
2 西村幸祐トークライブ 『ああ言えば、こうゆう!第2弾』第一部
(↑↑ 先にUPしたものが、Upローディング中に、何故か途中で切れてしまった為、差し替えで再UPしました。)
3 西村幸祐トークライブ 『ああ言えば、こうゆう!第2弾』2010年1月10日
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※ 引き続き、私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
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当初、昨日も、もう少し時間があれば、アメリカやメキシコ等で取材したりした事、現地情報全般、また、アメリカでの情報戦争の観点から見た、「サブ・カルチャー・ビジネス」事情などを、話そうと思っていた。
前夜、急遽、第一部からも出演になったという連絡を発表し、多少準備していた事もあったが、最終的には第二部のみの出演に、当日また急遽、ドタキャンの変更となった為、話す事は出来なかった。
そこで、この私のブログや他の場で、それらのテーマについては、少しずつ紹介していきたいと思う。
(※ 以下は、メディア論とは関係なく、年末到着後、直ぐの政治情勢に関して意見交換をした時の話である)
【メキシコの友人との対話】
この年末年始、海外出張期間の私の友人との対話を紹介したい。
彼の年齢は60歳。
息子同士が友人だったので親しくなった。
当地に来る度に、ビールなど飲みながら、メキシコの政治経済情勢を率直に語り合う仲である。
彼の本職は、工作機械の輸入商だが、近年、州議会議員を務めた経験もある。
現在議員ではないが、政治情勢には通じている。
所属は、現大統領の与党の「国民行動党」(PAN=パン)で、規制緩和・自由市場重視派である。
本人のプライバシーを守る為に、セサル・アルバレス(Cesar Alvarez)という仮名で登場してもらう。
イニシャルで、以下、CAと約する事にする。
私(Gemki Fujii)の発言の方は、GFとしてある。
2009年12月下旬の対談の要約である。
GF : ご無沙汰していて、ゆっくりお話するのは久しぶりですね。
CA : 全くですね。私も忙しいもので失礼しています。
GF : 早速ですが、スペインとアルゼンチンがシナの前大統領(国家主席)江沢民に逮捕状を出したという事で、これについてのメキシコの反応はどんなものでしょう?
CA : 残念ながら、一般人の関心が高いとは言えません。
私はインターネットで知りましたが……。シナ(註:スペイン語ではChina「チナ」と普通に言う)における人権抑圧がそれほど酷いとは、私も認識していませんでした。
それにしても、政治犯を死刑にして、その内臓移植が利権化しているというのには驚き、呆れました。
GF :2009年12月、そのシナの大統領(国家主席)に会いに、日本の与党の国会議員が120人も出かけていきました。恥ずかしい事です。
CA : 国会議員がそんなに多数、外国の首脳に会いに行くという事自体、世界の外交史の中でも異例の事でしょう。
GF : しかもその翌週には、12月15日にですが、シナの副大統領(国家副主席)習近平が、天皇陛下に異例の引見を賜りました。
私たち、日本の保守派はこれに反対しました。
理由は2つ。
第一は、この習近平(シー・チンピン)なる人物は、2009年7月5日以降に起きたウルムチでのウイグル人大虐殺の直接の責任者だからです。
第二に、外国要人が陛下の拝謁を賜るには少なくとも1か月前にその旨を請願しなければならないという宮内庁のルールを習氏が破ったからです。
CA : 天皇陛下と習氏の会見は、私もTVニュースで観て、日本とシナの関係はとても良好なのだ、との印象を受けていました。
日本は、オキナワのアメリカ軍基地の移設問題で、アメリカとも揉めているそうで、外から見ると、日本はアメリカと離れて、シナと親しくしてゆこうという外交方針をとっているようで、少々心配していました。
GF : 我々、保守派は反対しているのですが、残念ながら、現在の民主党政権はそういう方針です。
CA : 日本の民主党の指導者たちは、スペインとアルゼンチンが公的に、シナの前大統領を起訴している事を知らないのでしょうか?
シナ派共産党一党独裁体制ですから、前・江沢民政権と現・胡 錦濤政権に本質的違いがある訳ではありません。
前政権を追及しているという事は、現政権をも糾弾している訳です。
日本の政府はどうも人権や自由と言う事に関しては、非常に鈍感なのではないか、という印象を持たれてしまいますよ。
これは日本にとっては良い事ではありませんね。
アメリカやヨーロッパの国々は、シナに対して実利外交をやる一方で、人権や環境問題では、シナを批判もしています。
たとえば、チベットの指導者ダライ・ラマ師は、アメリカに行けば大統領と会えますが、日本では外務大臣にも会えないそうですね。
日本は金儲けに忙しく、人権や環境はどうでもよい国だ。
世界中でそう思っている人が多いと思いますよ。
GF : 習近平は日本に来る前、メキシコにも来訪していますね。
CA : その通りです。
実はその時のメキシコ政府の対応は、あまり胸の張れるものではなかったのです。
メキシコ国会は、いわゆるワン・チャイナ政策を認める決議をし、習近平はそれへの謝辞を述べてメキシコを去りました。
私はあなたから聞いて、台湾人の大部分はシナ人ではない事を知っていますが、メキシコ人の殆どは、台湾もシナ人の国だと思っていますよ。
GF : 最近、メキシコにおけるシナ人の数が増えているようですが?
CA : 具体的な統計数字は分かりませんが、それは確かだと思います。
政府の移民政策が大きく変わったとは、聞いていませんが…。
この町(サン・ルイス・ポトシ市)にも随分、シナ料理屋が増えました。
シナ人は利己主義者で、我が強く、評判はよくないのですが、数だけは増えた。
先日も、この町のシナ料理屋が食中毒を起こしたという話を聞きましたが、実態はよく分からない。
メキシコのような貧しい人の多い国に何故、来たがるのか分かりません。
メキシコの南の、グアテマラやニカラグアにも、シナ人が流入しているとの話です。
先日、この二つの国に出張した友人から聞きました。
こういった中米の小さな国の市民権を入手する事は、それ程、難しい事ではないのです。
実際上、金で国籍を買う事も出来るわけです。
GF : メキシコは、石油をはじめ、天然資源は豊富な国です。
また農業・漁業も盛んです。
ここら辺を、シナは狙っていると思います。
今、シナは世界中の資源を貪欲に我が物にしようと謀んでいます。
CA : メキシコ人として、その点は大いに注意してゆきたいと思います。
アドバイスを感謝します。有難うございます。
GF : こちらこそ、今日はお忙しいところ、どうも有難うございました。
(了)
【アナウンス】
2週間強、日本をあけて海外であった為、その間に届いた情報関係の整理、連絡事項や事務処理関係だけで、机の上が凄い事になってしまっている。
昨夜のトーク・ライブについても、また、音声のみのポッド・キャスト形式や、収録した映像等についても、YouTubeで情報公開をし、UPする予定だが、「緊急」「急ぎ」の連絡関係の処理に追われるだけで…今日はとても手が回らない状態だった。
至急、緊急の打合わせや前から決まってあった行事、締切関係、経済記事など、それらと並行し、体力(睡眠)回復も心がけつつ、少しずつ順々にフォローしていきたいと思っている。
新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、深く御礼申し上げます。

昨年はこのブログもスタートさせて頂く等、言論活動におきまして、新しい試みを模索した一年であったと思います。
これも本当に多くの皆さまのご支援、御厚情によるものと、深く感謝しております。
今年も、更に多様な発信、活動を行っていきたいと考えております。
本年も倍旧のご高配を伏してお願い申し上げます。
〈YouTube動画にエラーがあり、途中から音声が聞こえないというエラーが起こってしまったようですので、再度、アップロードさせて頂きました。=解決済〉
(↑↑ 引き続き、新年のご挨拶をビデオレターにて送らせて頂きたく思います。是非、御覧くださいませ。)
皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
今年も、宜しくお願いいたします。
平成22年元旦 藤井厳喜
久しぶりで太平洋を隔てて日本を見てると、いかにも日本の危(あや)うさがよく見えてくる。
2008年9月以来、世界経済は構造不況に入っている。
どの国も、どの企業も、どの個人も生き延びることに必死である。
はっきり言えば、国家レベルでは、他国を犠牲にしても自国が生き延び、繁栄することが当然の国家目標である。
どの国の国家指導者も皆そう考えている。
それは何も、昨日、今日、始まったことではない。
国家というものが、地上に誕生して以来、繰り返されてきた歴史である。
「友愛外交」は即ち「亡国外交」に他ならない。
最近の嬉しいニュ―スは、コペンハーゲンでCOP15が失敗したことだ。
シナを筆類に低開発国が反対して「合意」を潰してくれたのは、有難いことだった。
日本はとんでもない自縄自縛に陥るところだった。
こういう時は、シナに悪役を演じてもらうに限る。
日本は全く他力本願の好運で、大失敗を回避できたわけである。
しかし、こういう好運は何度も期待できるものではない。
どの国も、鎧に身を個め、兜(かぶと)の緒を引き締めて苦難の時に向かっている。
日本は普段着の丸腰で、鉄砲玉の飛び交う戦場に出てゆこうとしている。
しかも国内を見れば、売国を政策の基本とする政党が政権与党である。

日本人の「生活第一」はどこへいったのだ?。
民主党の小沢一郎幹事長は、憲法の基本である「天皇に関する条文」さえ理解していない無知無学の徒で、しかも権力欲だけは旺盛である。
亡国の条件は、真に見事に揃ったという可きであろう。

日本を離れて、より見えてくる事がある。
感じられる事がある。
それらをまた発信したいと思う。
日本では本日、『反日マスコミの真実2010 ―日本を壊す、言論統制と情報封殺システム―(OAK MOOK 327 撃論ムック) (単行本)
』が届いたという、連絡がありました。
早速、見た人達から「非常に充実した特集である」という声を聞き、楽しみにしています。
私も、書いておりますので、是非、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』と合わせて御覧ください。
既に予告させて頂いておりましたが、チャンネル桜さんの中でも大変高視聴率の人気番組となった経済討論・第9弾が本日、放映されました。
収録は、私が日本にいる間に出演させて頂いたものとなっております。
今回もまた、大変充実した番組になったと思います。
来年の景気展望を考える上でも、是非、ご参考頂ければと願います。
今回、このUPされた映像に補足解説として付け加えたいのは、討論会の中で、特に「公共投資悪玉論」に対し、安全性の観点からも景気対策や自給率向上の為からも、道路が抱えている課題について、力を入れて発言したという事です。
日本では、一昔前から「60キロ道路」問題が、盛んに議論された時期がありました。
この事を特に一般の人にも大変分かりやすく説明してくれたのが『国土学再考 「公」と新・日本人論
』という本で、以前、チャンネル桜の水島社長もこの本とこの本の著者、大石久和さんを招きご紹介されましたが、私も再度、ご紹介させて頂きました。
◆経済討論第9弾!民主党政権と経済問題Part2
パネリスト:
有澤沙徒志(日本金融通信社国際室長)
廣宮孝信(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
三橋貴明(経済評論家・作家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
1/4【経済討論第9弾!】民主党政権と経済問題Part2 [桜H21/12/26]
2/4【経済討論第9弾!】民主党政権と経済問題Part2 [桜H21/12/26]
3/4【経済討論第9弾!】民主党政権と経済問題Part2 [桜H21/12/26]
4/4【経済討論第9弾!】民主党政権と経済問題Part2 [桜H21/12/26]
尚、こちらにUPリンクしたYoutube公開版は、3時間討論の番組の2時間分となっています。
続きは、インターネットTV(So-TV)でご覧ください。
この映像の続き(3時間目)は、So-TV (月額 3,150円 [税込] http://www.so-tv.jp/main/top.do )にて公開されておりますので、是非、此方でご覧下さい。
詳しくは此方のページをご覧ください。(http://www.ch-sakura.jp/580.html)
海外出張期間、私への連絡が、取りにくい事になりますが、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、必ず情報はチェックしておりますので、宜しくお願い申し上げます。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com
メリークリスマス!
この重大な時期に2週間以上、日本を離れてしまう為、当日まで超多忙スケジュール、飛行機搭乗ギリギリまで仕事の応対をしての出発でした。
当初、眠るのは飛行機の中で、と思い、徹夜明けの睡眠不足状態で乗ったのですが、うつらうつらと少しは仮眠できたか、出来ないかで、あまり眠れず、かなーり疲れております。

久々にアメリカの古い映画を、飛行機の中で観ました。
また、本日、日本では、東京中日スポーツ新聞で、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』のイメージ広告が掲載されたようです。
習近平来日後の広告掲載、我々のメッセージが伝わればと願っています。
私の近況報告について、詳しくは、少し落ち着いてから、改めて書かせて頂きたいと思います。
【草莽崛起】外国人地方参政権、NHK「JAPANデビュー」に抗議する街宣活動[桜H21/12/25]
12月23日に行われた『外国人地方参政権絶対阻止!街宣活動』 と『NHK「JAPANデビュー」に抗議する街宣活動』の模様がチャンネル桜の放送で放映されました。
当日のブログで既に簡単に報告させて頂きましたが、この日、参加されました他の登壇者の発言について、詳しくご紹介できませんでした。
是非、此方の映像で、当日の雰囲気や、他の方の発言もお聴き頂きたいと思います。
【日本語字幕版】The Day of Infamy:Chinese Vice President Disgraces the Japanese Emperor[Ch-SAKURA December 24, 2009]
既に先日、ご紹介させて頂きました、12月15日のシナ副主席・習近平の天皇陛下との強制拝謁を徹底的に批判した英語のメッセージの日本語字幕解説付きバージョンも公開されました。
Xi Jinping, Vice President of Communist China, visited Japan. He is a mass murderer.
Xi is responsible for the massacre of Uyhgurs, which took place on July 5th,2009, in People's Republic of China.
During his visit to Japan on December 15th, Xi Jinping was granted an audience with the Japanese Emperor. This imperial audience shouldn't have been given. It is Ichiro OZAWA who made this imperial audience possible. Mr.OZAWA is Secretary General of the Democratic Party of Japan(DPJ). Currently DPJ is a party in power, and OZAWA is the most influential politician in Japan. By letting Xi Jinping be met by the Emperor, OZAWA has disgraced His Imperial Majesty and the Imperial Household.
此方も拡散、ご紹介、宜しくお願いいたします。
明日、夜はいよいよ、日本にいる内に出演・収録しました経済討論会の放映日です。
此方もYouTubeにUPされましたら、ご紹介出来るようにしたいと思います。
ご期待下さい。
海外出張期間、私への連絡が、取りにくい事になりますが、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、必ず情報はチェックしておりますので、宜しくお願い申し上げます。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

午後1時20分ごろ、渋谷ハチ公前における「外国人参政権反対」街頭集会に参加。


土屋都議会議員、水島チャンネル桜社長、等の後で、マイクを握らせてもらい、10分ほど、演説した。
一部、映像で、話した事は出ているが、要旨は以下のような事である。
第1に、小沢一郎民主党幹事長は、公然と憲法違反の言動を行っているという事。
第2は、民主党は、経済と安全保障の両面で、日本の国益を大きく損なう外交を行っているという事。
特に、第1の点については、力を入れて演説させてもらった。
小沢一郎に対して、「外国賓客との会見は、天皇の国事行為ではない」との公然たる非難が集中してきた。
これには、この点を指摘した私自身の言論も大いに世の中の人々の注意を喚起した事と思う。
しかし小沢一郎は全く、憲法も理解していないし、この点について反省もしていない。
12月21日の記者会見では、小沢は彼の誤った憲法解釈を更に拡大し、公然と現行憲法を否定する発言を続けている。
それは、天皇陛下の行動全てを内閣が決定するという恐るべき、憲法違反の発言である。
12月21日のTV東京で収録された番組では、相変わらず、「(外国賓客との会見に関して)あまりにも記者が無知でねぇー、ビックリしたんですよ」
等と、無知無学の発言を継続している。
おそらくは、12月14日夜、民主党本部前における記者会見で、「外国賓客との会見は国事行為である」と誤って発言したことを、周辺から注意され、これを必死で覆い隠す為の開き直り発言なのであろう。
最早、小沢一郎は、憲法違反を公然と訴える政治家であり、民主党は、民主党鳩山内閣は、憲法違反の内閣である。
護憲政党と思われていた社民党もまた、この事を批難しない以上、憲法違反の政党である。

当日、マイクを握った地方議員の方々とも、懇談させていただく機会があり、良かった。

帰途、総武線社内の吊り広告で明日、木曜日発売の週刊新潮の宣伝を見た。

小沢の韓国での皇室冒涜発言がいよいよ大衆レベルに暴露され始めた。
明日、チェックしてみるつもりだ。
週刊新潮や週刊文春が鳩山、小沢の攻撃を始めたのは望ましい事だ。
昨夜、17日に出演・収録され、19日夜に放映された政治がテーマのチャンネル桜の討論会「民主党政権と解体する日本」がYouTubeでも公開された。
出演者は以下の通り。
◆民主党政権と解体する日本
パネリスト:
潮匡人(評論家)
石平(作家・評論家)
川口マーン惠美(作家)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
西尾幹二(評論家)
西村幸祐(評論家・ジャーナリスト)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
山村明義(ジャーナリスト)
司会:水島総
私は、徹底した小沢一郎批難に集中して発言した。
特に第二部の冒頭(4/3の事)での、私の発言を見て欲しいと思う。
1/4【討論!】民主党政権と解体する日本[桜H21/12/19]
2/4【討論!】民主党政権と解体する日本
3/4【討論!】民主党政権と解体する日本
1. 12月14日、民主党本部での記者会見で、小沢一郎は、「天皇と習近平の会見は、天皇の国事行為である」「国事行為であるから内閣の助言と承認によって行われるのは当然である」と述べ、天皇との例外的な会見への批難に逆襲した。
ところがこれで、小沢が憲法に関して全く無知無学である事が露見してしまった。
外国要人との会見は「ご公務」ではあっても、「国事行為」ではない。
国事行為とは、憲法7条に定められた10の行為のみである。
このうち、今回の件に関連していると思われるのは、第9項のみであり、そこでは「外国の大使及び公使を接受する事」としか記されていない。
如何に拡大解釈しても、シナの副主席・習近平との会見は、天皇の国事行為ではないのである。
2. 国事行為に関しては、内閣の助言と承認により、天皇がその行為を行う、事が定められている。
「内閣の助言と承認」とは、天皇陛下の主体性と意志を尊重して行われる事が前提となっている。
天皇陛下は、国民統合の象徴であり、国家の元首であるのだから、その下に立つ内閣が陛下への敬意をもって助言し承認する事はあまりに当然である。
現行の日本国憲法では、内閣の決定に基づいて、国事に関する行為を行うとは規定していない。
あくまでも助言と承認である。
例えば、第6条は、「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」と規定している。
この場合は、「指名に基づいて」という強い言葉が使ってあるので、内閣総理大臣の任命に関しては、天皇は殆ど自らの意思を介入させる事は出来ない。
ところが、第7条の「国事行為」に関しては、「内閣の指示に基いて」とは書いていない。
あくまで「内閣の助言と承認」である。
ということは、第6条の規定よりは、第7条の規定の方が緩いのであり、その分、天皇陛下のご意思を尊重しなければならない、という事が明らかである。
小沢一郎は、先ず、外国人との会見を国事行為であると誤って認識しており、更に内閣の助言と承認を内閣の命令と勘違いしている。
憲法とデモクラシーを全く知らないのは小沢自身である。
4/4【討論!】民主党政権と解体する日本
マスコミでは、民主党幹事長・小沢一郎が宮内庁の外国人引見に関する30日ルールを破ったという事しか報道していない。
それはそれで、重大問題だが、より重大なのは、習近平が2009年7月5日のウルムチにおけるウイグル人大虐殺の直接の責任者であるという点である。
このような人物を、天皇陛下と会見させる事は、皇室を汚すものである。
また、諸外国は、この件をもって、あたかも日本がシナ共産党の虐殺を容認したかのような印象を持ってしまう。
これも、皇室と日本にとっての大きな悲劇である。

自らの権勢の誇示と利権の拡大の為に、このような暴挙を行った小沢一郎を絶対に許してはならない。

尚、こちらにUPリンクしたYoutube公開版は、3時間討論の番組の2時間分となっています。
続きは、インターネットTV(So-TV)でご覧ください。
この映像の続き(2時間目、3時間目)は、So-TV (月額 3,150円 [税込] http://www.so-tv.jp/main/top.do )にて公開されておりますので、是非、此方でご覧下さい。
詳しくは此方のページをご覧ください。(http://www.ch-sakura.jp/580.html)
12月15日のシナ副主席・習近平の天皇陛下との強制拝謁を徹底的に批判した英語のメッセージです。
可能な限り、多くの人々にこのメッセージを広めてください。
The Day of Infamy:Chinese Vice President Disgraces the Japanese Emperor
Xi Jinping, Vice President of Communist China, visited Japan. He is a mass murderer.
Xi is responsible for the massacre of Uyhgurs, which took place on July 5th,2009, in People's Republic of China.
During his visit to Japan on December 15th, Xi Jinping was granted an audience with the Japanese Emperor. This imperial audience shouldn't have been given. It is Ichiro OZAWA who made this imperial audience possible. Mr.OZAWA is Secretary General of the Democratic Party of Japan(DPJ). Currently DPJ is a party in power, and OZAWA is the most influential politician in Japan. By letting Xi Jinping be met by the Emperor, OZAWA has disgraced His Imperial Majesty and the Imperial Household.
Commentator is Gemki Fujii, lecturer at Japan's National Police Academy.
Please check his own web cite also at gemki fujii com.
要点の第一は、
習近平が、2009年7月5日に起きたウルムチでのウイグル人大虐殺の責任者であったという事です。
つまり、天皇陛下の拝謁を賜るには、適した人間ではない、ということです。
第二は、
習近平が、宮内庁のルールを破って、天皇陛下の引見を実現させたという事です。
外国の賓客が天皇陛下とお会いする時には、少なくとも30日以前にその旨を宮内庁に申請する事がルールになっています。
しかし、今回の習近平の申請は、ひと月に4?5日、欠けており、明らかにこのルールに違反したものです。
第三は、
このルール違反の引見を小沢民主党幹事長が無理矢理に、実現させた事です。
小沢は、自らが天皇と憲法の上に立つが如き、態度を取っています。
自ら、天皇陛下に命令するような言動は、日本国においては許されるものではありません。
第四は、
天皇陛下の拝謁を賜った時の、習近平の態度が、あまりにも傲岸不遜であるという事です。
習近平と小沢一郎は、日本の皇室を冒涜したのであり、この事に私は強い憤りを感じています。
同様の想いの人々も多いはずです。
このメッセージを一人でも多くの人々に伝えてください。
本日は丸一日かかって、近未来予測の会員制情報誌・CFGレポートの執筆、編集に従事。
平成22年は、誰もが予想している以上のシビアな二番底が日本経済を襲うだろう。
冬のボーナス0の会社も多い。
この経済危機の更なる深刻化に対して、鳩山民主党政権は全く無力である。
彼らが総選挙で掲げた「生活が第一」が如何に嘘であったかが、平成22年は庶民の目にも明らかになるであろう。
今年、最後の月刊レポートなので、来年を予測すべく、力を入れたものを書いた。
また、通常、経済レポートが中心で政治についてはこのレポートの中では自己規制して主張しない事にしているのだが、政局対する影響が重大であると思ったので、小沢一郎の皇室不敬発言については、特別にページを設けて論断した。
客観的な経済予測ではあっても、暗い近未来予測を書くのは、気の重い作業である。
(現在、作成中)
以下、この日の振り返りをダイジェストでまとめて頂いた映像です。
もう一度、朝の経団連会館での抗議から順にご覧ください。
1/2【媚中外交】12.15 習近平副主席来日、天皇陛下会見強行抗議デモ・前半(午前中の抗議篇)
今年7月5日のウルムチ事件での虐殺を指揮した習近平副主席の来日と、天皇陛下会見強 行に反対すべく、12月15日に都内各所で行われた抗議の街頭宣伝行動の模様を報告いたします。
2/2【媚中外交】12.15 習近平副主席来日、天皇陛下会見強行抗議デモ・後半(午後の赤坂見附レセプション抗議以降)
今年7月5日のウルムチ事件での虐殺を指揮した習近平副主席の来日と、天皇陛下会見強行に反対すべく、12月15日に都内各所で行われた抗議の街頭宣伝行動の模様を報告いたします。
私が東京駅・丸の内北口に到着したのが、午前10時05分くらいであったが、既に相当数の人が、集まっており、草莽地方議員の方々が中心となり、小型の街宣車のスピーカーを使って、既に抗議活動を始めていた。

経団連会館での抗議を終えた人々は、上薗さんと永山さんの誘導で、シュプレヒコールを繰り返しながら、丸の内北口に到着した。



途中、皇居前を通り、その時も「今からでも遅くない。会見を中止せよ!」と皆、思い思いに声を上げながら、抗議の行進を続けた。(参加者の報告)


経団連会館前から、移動した人々も、次々に加わると相当な人数となった。

午前10時代になっても、流石、丸の内地域だけの事はあって、かなりの人通りがある。
丸善オアゾのビルに入ってゆく人、出てくる人も途切れなく、続いている。

通りに面して掲げている横断幕に目をやる人も多く、ここでの街頭宣伝もかなりの成果を上げたのではないか、と思う。

ここでも、マイクを握らせてもらい、力を込めて演説をさせてもらった。

ここでは、小沢一郎の独裁者的言動の批判に集中した。
小沢が自ら、天皇陛下の上に立ち、憲法の上に立っているが如き言動をしている事、
天皇の国事行為に関する小沢の憲法解釈は全く誤りであること、
小沢が法治主義さえも無視しようとしている事、
我々の対抗手段としては、小沢をはじめとする民主党の幹部、並びに小沢に率いられて訪中した143人の国会議員全員を落選させる事、等について、力説した。

最後に、この場での街宣を締めくくる形で、水島社長がマイクを握った。

経団連に向けて行った抗議活動について、報告してくれた。
拝金主義のゆえに、売国奴と化しつつある日本の財界人を強烈に批判したのが印象的であった。
(↑このスピーチの詳細についても後日、ポッドキャスト形式でUPしたい)


その後、参加者は、和田蔵門前に移動し、ちょうど習近平が天皇陛下に拝謁する時間帯を目がけて、皇居の中に届けとばかりに、抗議の声を上げ続けた。

(↑ これは歴史的に許されてはならない事だ)
11時頃から和田蔵門前での集会が開かれ、抗議者は外堀通りに沿って、一列に並び、抗議の意思を示した。

水島社長はこの間、小さな街宣車の中からスピーカーを通じて、習近平と小沢一郎非難の抗議スピーチを続行した。

永山さんが、先行部隊で、次の抗議の場所である赤坂見附に向かったという事を聞き、私は、11時30分くらいにやや早めに和田蔵門を後にし、地下鉄丸の内線で赤坂見附に向かった。
赤坂見附に到着し、地下道から地上へ出ようとすると、何やら物々しい雰囲気である。
近づいてみると、抗議活動の人々を地上に上げないように、階段の手前で警察官が、阻止している。

永山さんが、警察官に強行に抗議しているが、中々らちがあかない。


(↑ 出入り口を封鎖された為、地下道で立ち止めをくらった参加者。)
地上に出るだけなら、他の出口を使ってもよいわけだが、地上の小さな広場もどうやら警察官で一杯のようで、抗議活動は出来ないらしい。
私はやもえず、何人かの友人に電話をかけ、現状を報告した。
また、水島社長にも携帯で連絡を取ろうとしたが、残念ながら電波が通じない。
ここは、待つしかないと腹を決めて、地下道で待機していた。
永山さんが責任者と思しき警察官に盛んに「どんな法的根拠で、移動を阻止するのか?」と舌鋒鋭く迫っている。
応対する警察官の方は、明確に法的根拠を明示する事が出来ないようである。
そんな押し問答がしばらく続いていた。

私はもう、ここでの抗議集会は出来ないのか、と諦め始めていたが、この時、突然、地上への移動が許可され、我々は、階段を上り、小さな広場に結集する事が出来た。

(↑ 次々に地上に出てくる人々)
警察官がズラリと弁慶橋の側に立ち、レセプションが開かれている赤坂プリンスホテルの方向を守るような体制である。

我々は、警察官の壁に半ば囲まれるような形で、抗議集会を始めた。
私は、少々腰が痛くなり、スチールバーの腰かけで少し休んでいた。
意外な事は、ビラを受け取ってくれる人が多く、中には集会の輪に加わってくる人も結構いる。
昼休みの間に、集会の参加者はドンドン増えていったような印象である。

この日の運動全般について言えた事だが、みんな、自由な時間に参加し、自由な時間に抗議を離れて帰り、参加者の数は一定しないが、融通無碍に人数が入れ替わりながら、結構な数にまで膨れ上がっていった。

この後、赤坂見附から、民主党本部に異動する時の隊列の長さを見て、参加者が増えている事に驚いた。


この時が参加者数のピークで、400から500人くらいはいたのではないだろうか。
(続きは、「3・民主党本部前抗議+夜の渋谷ハチ公前抗議」です。)
本日は朝7時過ぎから経団連会館前に行き、習近平の天皇陛下への拝謁強行に抗議をしてきた。
残念ながら、経団連会館前での抗議集会は出来なかった。
経団連会館近くの抗議集会場所まで近づく事さえも非常に難しいという状況であった。

(↑ 写真のように、最寄りの地下鉄からの地上出口は、警察官により封鎖されているといってもよい状況で、それ以外の近くの出口も厳戒態勢で、東京駅から経団連会館方面への地上の移動も、厳重チェックされ尋問されるという状態だった)

(↑ 写真は、経団連会館前。関係者やデモ参加者は近づけない。スーツ姿で多数立っているのは、私服警官ばかりだ。)
私も東京駅に着いてから、丸の内北口を出て、経団連会館の方向に向かった。
携帯電話で既に、現場に到着した参加者の方から、会館前に近づく事すら非常に難しいと、報告を受けた。
警察官による、二重・三重のチェックがあり、地下鉄の出口から出られないデモ参加者もいるという。
経団連会館の方向に向かって歩いていると、チャンネル桜の視聴者と思しき30代(?)の男性から、話しかけられる。
「警官の警備に阻止され、経団連会館前に辿り着けなかった」という。
私は、経団連会館の角で、チャンネル桜のスタッフや、デモ参加者が、警官隊と揉み合っている様子を目撃した。
私は、すっかり経団連会館の車寄せに既に抗議運動参加者が到達していると思い、角をすり抜けて、会館中央の車寄せの方に向かった。
私は、難なく警察官に尋問される事もなく、角をまがったのだが、おそらく、背広にネクタイ姿でさりげなく通ったので、デモ参加者とは思われなかったのであろう。
JAビルの方に近いあたりまで歩いてみたが、その周辺には期待に反して抗議する人々の姿は全くなかった。
やもえず私は真っ直ぐ歩き、東京消防庁の前あたりに到達した。
警察官の姿も殆ど無いので、先ほど電話をもらった関係者に携帯電話をしたところ、現場での抗議活動はとても出来そうにもない様子であるという。
私は内堀通にでて気象庁の方を回り、北の方から、経団連会館の方向を目指した。
此方の方は警察官の姿も殆どない。
歩いてゆくと、チャンネル桜の水島社長やデモ参加者の集団と合流する事が出来た。
これが午前7時50分くらいであった。
直接の抗議は出来なかったが、その直後、目の前を、習近平を乗せた自動車の一団が経団連会館の後方の車寄せから入ってゆくのを目撃する事が出来た。
その後、移動が許されたが、抗議集会に与えられたのは、東京三菱UFJ銀行の角であり、経団連会館からは、丸々1ブロック離れた交差点の角であった。
ここで、午前8時くらいから抗議集会が始まった。

(↑ 厳戒態勢による警備により、集合場所である経団連会館前へと集まる事が阻止され、現地近くに到着後、集会場所に辿り着くまで非常に苦戦した。驚くべき厳戒態勢の現地。普通の近辺の会社員の人さえも、通れず迂回を進められた現地。)
殆どの人は、何度も身分証明チェックや、ここに来た目的や行き先を尋ねられ、近づけない状況が長い時間続き、他の遠い出口から一度、地上に出て迂回してからようやく現地に近付けたという状況であった。

(↑ 周辺の出入り口さえも、地下の時点で検問され、上がってくる一部の会社員も、再度、地上出口で再検問される程の厳重警戒だ。)

(↑ 警察の警備でこれ以上1歩も前に近付けない中、必死に抗議する集会参加者)

東京三菱UFJ銀行の角で、午前8時から9時まで、街頭抗議集会を続ける。
チャンネル桜の水島社長、日本ウイグル協会のイリハム・マハムティさん、台湾研究ふフォーラムの永山秀樹さんらが次々に、マイクを握って、習近平の来日に抗議し、天皇陛下との強行会見に強い抗議の言葉を投げかけた。
特に、今年7月5日のウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任者である習近平を糾弾するイリハムさんの演説には迫力があった。

(↑ 現地に近づく事さえ難しく寒いビル風が吹き抜ける中、抗議する人々)

周りを見渡すと、抗議の参加者は、思い思いの格好をしたごく普通の人々である。
まさに、老若男女様々である。
若い人はともかく、お年寄りの男女の方々もかなりの数にのぼり、早朝の寒気の中での立ちっぱなしの集会は、かなり辛いのではないかと健康が心配になるほどであった。
習近平来日と、小沢民主党幹事長による天皇陛下との会見強制に、ごく普通の国民が怒りを感じて、矢も楯もたまらず、駆けつけたという感じである。
私も小沢の記者会見を見た友人数人から、前夜、携帯電話で小沢の傲慢さに怒りをおぼえる旨の電話をもらっていた。
普段、政治や皇室にあまり関心のない人々も、怒りを感じているという事を実感した。


(↑ 急なデモであり、また早朝からであったにも関わらず、皆、思い思いのメッセージを表現したパネルなどを準備して駆けつけてくれたようだ)

(↑ 警察からの厳戒警備も関係なく、自由に行き来し報道が出来るNHK取材者達。しかし、その特権を活かし収録した我々の真意、メッセージは報道されるのだろうか?)

(↑ それに対し、様々な注意を受けながら、警察付きっきりの中、必死に撮影して下さったチャンネル桜スタッフやニコニコ生中継収録の有志の方々。こちらは誠実に事実を報道する側である。)
12月15日夜、NHKその他民放のTVニュースをいくつかチェックしたが、我々の抗議集会について、報道しているものは皆無であった。
また、習近平がウルムチ虐殺の責任者であるという事実を伝えているテレビ局も皆無であった。
天皇陛下との強行会見に関しては、1か月前に会見の要請をするというルールが破られた、という点だけが過度にクローズアップされて取り上げられていた。
例えば、谷垣自民党総裁の批判なども、その「1か月ルール」のみに集中しており、習近平がそもそも天皇陛下の謁見を賜るにふさわしい人物ではない、という最も重大な論点は完全に無視されていた。
それにしても、マスメディア、特に大新聞と地上波テレビの堕落ぶりには目を覆うものがある。
多くの人々が、最早、新聞やTVを全く信用せず、インターネットによる事実の報道に神経を集中するようになってきている。
最早、テレビの虚構性に、惑わされる人々の数は日々、大幅に減少しつつあるようだ。
偶然、東京駅で、読売新聞の英字新聞である『THE DAILY YOMIURI』を買った。
一面で、昨日到着した習近平が羽田空港で花束を受け取る大きな写真を載せている。
その記事の見出しは「Japan,China eye deeper strategic ties」となっている。
日本語に訳せば、「日本とシナはより深い戦略的提携を目指す」という事にでもなろうか。

この見出しの「eye」は名詞の「目」ではなく、動詞の「見つめる」、「凝視する」という意味である。
新聞の見出しとしては、全くミスリーディングである。
鳩山内閣や、民主党は、反米親中で日中関係重視であるが、これに対する反対意見は日本国内には根強いものがある。
特に今回の習近平来日に関しては、一般世論上では、批判が渦を巻いている。
こんな見出しを読んだ外国人は、日本の世論の真の動向を全く誤解してしまうだろう。
一般に、日本の英字新聞は、本紙よりも反日左翼傾向が強い。
これは「毎日変態事件」でも明らかになったところだ。
ちなみに、世界の主要な新聞社で、本紙とは別に、英字版を出しているのは、日本の新聞社ぐらいのものである。
英字新聞自身が、敗戦後の占領状態の残滓の1つであるとも言えるだろう。

東京三菱UFJ前での街宣活動で、私にもマイクが回ってきたので、確か、2回ほど、スピーチをさせてもらったと思う。
論点は、いくつか述べたが、特に言いたかったのは、以下の2点である。
第1は、習近平が、ウイグル人虐殺の責任者であり、例外的に天皇陛下の拝謁を賜るのには誠に適した人物ではない事である。
第2に、「天皇の国事行為」に関する小沢一郎民主党幹事長の解釈は、全く誤りである、という事だ。
特に、2番目の点に関しては、政治学者として、正確に批判しておく必要があると思い、街頭での演説には、適していなかったかもしれないが、要点を尽くして説明したつもりである。
前篇の一部
後半の一部
当日、早朝の経団連への抗議から、夕刻の銀座ハチ公前での街頭演説会まで、水島社長とともに、先頭に立ち、一番、切り込み隊長として、頑張ってくれたのが、永山秀樹さんだったと思う。
永山さんの街頭演説も、誠に見事なものであった。
内容があるのは勿論だが、通りがかりの人々の注意をひく当意即妙な話術にも、大いに感心した。

永山さんの話など、当日の話を録音したものについては、明日以降に、ポットキャスト形式の音声データを編集UPし、このブログでも再度、正確に取り上げたいと思う。

初期の時点から、日本におけるウイグル人支持の活動を続けてきた上薗益男さんも、15日は大活躍だった。
永山さんと上薗さんの名コンビのおかげで、当日は、何度もピンチを乗り越え、抗議活動をスムーズに進める事が出来た。

我々の街頭演説は、警備の警察官の耳に、どのように響いたのだろうか?

憂国の熱情溢れる上薗さんの名演説。
聞いていて、思わず目頭が熱くなる事もあった。

拝金主義に溺れ、シナの独裁者に媚びを売る経団連の面々に、日本人としての自覚を取り戻すよう、訴えた。
習近平の朝一番の予定が、経団連の面々との朝食会であったというのは、誠に象徴的で、日本財界の堕落ぶりを物語っている。
経団連の面々は、自分たちの大先輩である、石坂泰三や、土光敏夫といった、真の財界人に対して、恥ずかしくはないのだろうか?
石坂や、土光は、経済人である前に、先ず日本人であった。

(↑この後、警備する警察隊員に最後に、何とか日本人として経団連会館に近づき、抗議させて欲しいと訴える水島社長)
当然の事ながら、当日、最も頑張った運動の中心は、水島総チャンネル桜社長であった。
街頭でマイクを握った時間もおそらく一番長かったと思う。
乾いた冬の寒気の中で、5分間も大きな声で演説していると、喉と口の中はカラカラになってしまう。
また、長時間にわたり、聴衆をひきつける街頭演説をするというのは、至難の業である。
水島社長は、運動をまとめつつ、人心をつかむ見事な演説を各所で展開してくれた。
午前9時頃、三菱東京UFJ銀行の角から、経団連会館前に移動しようと試みたが、警察隊の列に阻止され、デモ参加者は動く事が出来なかった。
この折の日本の危機を訴える水島さんの演説には、深く人の心に訴えるものがあった。
水島社長は、警備の警察官に向けて、語りかけていた。
「警察官も上司の命令で、警備しているのだろうが、先ず警察官である以前に、日本人であって欲しい。我々は街宣車に乗っているような所謂右翼の活動家ではない。やむにやまれぬ気持ちで集まった真っ当な日本国民である。
経団連会館の前で抗議を行っても、決して、無用なトラブルや暴力沙汰を引き起こす事はない。
だから是非、警備の列をほどき、我々の移動を許可して欲しい。」
といった旨の演説を、繰り返し、警察官に向けて訴えた。
デモ参加者が、移動しようとすると、警察官との間でかなりの押し合いへし合いになった。




参加者には高齢の方も多く、激しい押し合いの中で、けが人が出るのではないかと私は心配でしょうが無かった。
そんな混乱の中で、1名警察に身柄を拘束される者まで出現した。

(↑ 参加者が連行されてしまった瞬間)

(↑ 即時釈放を訴え、抗議し助けようとする参加者)
(当日、後刻、釈放されたと聞いている。)
水島社長の警察官への訴えは、相当、効き目があったようである。

前列にいる若い警察官の中には瞳を潤ませているものも一人ならずいた。
後で、聞いたところでは、水島社長自身に、心情を訴える警察官もいたとの事である。

心ならずも警備の最前線に立たされた、警察官も多くいたに違いない。
単なる業務と割り切っていた者もいるには違いないが、寧ろ、愛国心のあるまともな警察官ほど、心に大きな矛盾を感じていたのではないか。
それを感じると、寧ろ、痛々しい想いさえする。
その折、ふと、一句、心に浮かんだ。
『冬空に 日の丸悲し 大手町』 厳喜

警察との対峙が、しばらく続いた後、午前9時45分ごろ、移動が許可された。

習近平が既に経団連会館を去ったという事もあろうが、抗議参加者の心情が警備側にも伝わったのではないか、と思った。
おそらく、極左や極右の集団に対しては、あり得なかった警察側の判断であろう。

私は、この時、経団連会館に向かおうとしていたが、チャンネル桜の井上さんに声をかけられ、その指示に従い、東京駅・丸の内北口で街宣活動をしている、地方議員の方に合流する事とした。
丸の内北口に到着したのが、10時05分くらいであった。

沖縄の普天間基地移設問題が紛糾している。
当然のことで、この件に関しては、国家間の約束を守らない日本側に非がある。
特に、鳩山首相の能天気ぶりは、日米間の信頼関係を完全に破壊したと言って良い。
鳩山首相は、11月の日米首脳会談で、オバマ大統領に、この問題に関して、「トラスト・ミー」と言ったと伝えられる。

「Trust Me」 とはどういう意味か、鳩山首相は全く分かっていない。
「Trust Me」とは、「私は必ず約束を守る人間である。だから、私に全てを任せてほしい」という意味である。
つまり、鳩山首相は、普天間基地移設問題に関して、日米間の約束を履行するから、安心して欲しい、とオバマ大統領に告げた事になるのだ。
詳しく言えば、問題の展開に関しては、様々な紆余曲折があり、首相が日本国内向けに政治的な発言をし、時にはアメリカ側に誤解を招く事もあるかもしれないが、そういった複雑な政治プロセスを経過しても、必ず最終的には日米間の約束を実現するから、大所高所からオバマ大統領はこれを見守っていて欲しい。
という程のニワンスである。
「Trust Me」とは、それ程に重要な言葉である。
この言葉を裏切った事により、鳩山首相は、自らが大嘘つきであり、無能であるのみならず、無責任な約束を守れない政治家である事を世界に向かって明らかにしてしまったのである。
これは勿論、鳩山首相一人の問題ではなく、日本国の名誉と実益を大きく傷つけた大失政である。
つまり、日本は外交能力が全くない国家である事を世界に宣言したに等しい。
これだけでも鳩山首相は辞任に値する。
鳩山は、アメリカに留学していたというが、外交問題が分からないのは勿論、英語も全く理解できていない事が明白になった。

アメリカのカート・キャンベル国務次官補は、こう言っている。
「日米の首脳同士で『私を信じてくれ』と言った事を重く受け止めている。」

当然の事である。
ここまで言われても、鳩山氏は自分の言葉の意味が全く理解できていないに違いない。
要するに、バカで軽いのだ。

先日公開した「厳喜に訊け!特別版:New Dangerous Cabinet Starts」の日本語字幕版です。英語版と合わせて、多くの方に見ていただけるよう お願いいたします。特に、英語版の海外拡散にご協力下されば幸いです。
Mr. Hatoyama has become a new prime minister of Japan and his cabinet has started.
But this new cabinet has quite dangerous foreign policy.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada, minister of foreign affairs, are both pro-China and anti-U.S.
Mr. Hatoyama sometimes speaks like President Chavez of Venezuela.
Mr. Okada s family has big business stake in China.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada are going to discard the cause of freedom and democracy; even though Chinese imperialism is the most dangerous element in East Asia.
鳩山政権の危険性、異常性を世界に伝えましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=N5Y_Q2y1_-Q
【お知らせ!】
= いよいよ本日、朝の東京中日スポーツ新聞と中日スポーツ新聞に『NHK捏造事件と無制限戦争』の意見広告形式のイメージ広告が大きく掲載されます=
是非、ご注目を!!
明日は、関東地方のほぼ全域と、愛知県、静岡県、長野県、石川県、福井県、滋賀県、三重県、岐阜県など、中部地方のほぼ全域の中日スポーツ新聞に、インパクトあるイメージ広告が掲載されます。

ウイグルの現実!NHKのJAPANデビュー捏造事件、
今、日本裁判史上最大の1万人NHK集団訴訟が起きているという事、
それらをメディアが伝えていない現実について、まだ知らないという方々に広くPRしたいと思います。
是非、こちらも広めてください!!
また、宝島社から『2010年 日本VS中国! (別冊宝島 1670 ノンフィクション)
』という本が発売されました。
私もこの本の中で登場します。
先日、「米中共同統治の時代をどう生きるか」、というテーマでインタビューに答えさせて頂きました。
私はまだ、全部のページを見ていないので、本が届けられ確認させて頂いてから、書評や紹介をまた後日、書かせて頂こうと思っています。
全てがハッキリとしてきた。
民主党政権を一刻も早く潰さなければならない。

そればかりではなく、小沢一郎という政治家を完全に政界から葬り去らなければならない。
民主党が外国人参政権や東アジア共同体などの亡国的な政策を推進し、かつ経済政策においても日本を救い得ない事は既に明らかになっていた。
しかし、小沢一郎という政治家についての最終的な判断を私は敢えて保留して来た。
小沢一郎なる人物が、僅か1%でも真の愛国心が隠し持っている可能性を捨てられなかったからである。
こういった判断をしている人は少なくなかったはずである。
ここにきて、小沢一郎の正体がこれ以上は無いという程に明白になった。
彼は日本をシナに売る売国奴である。
彼は日本をシナの属国化させてまで、自らの権力を肥大させようとする権力至上主義者である。
小沢がその本質を余すところなく明らかにしたのは、習近平の天皇陛下との会見を力づくで実現させた事実である。
彼は皇室をないがしろにし、日本国の独立自尊を損なった。
天皇と皇室にこれ程、露骨な侮辱を与えた政治家は昭和20年の敗戦以来、初めてである。
彼は皇室をないがしろにしたばかりでなく、人権自由と環境を破壊する地上最悪の国家であるシナに跪き、日本をその朝貢国としようとしている。
言葉の正しい意味において、小沢一郎は最悪の売国奴である。
あらゆる手段を講じて、彼を権力の座から引きずり降ろし、政界から、そして出来れば、日本国から追放しなければならない。

読売新聞12月12日(土)夕刊によれば、天皇陛下、習近平会見に関しては、小沢幹事長が首相に会見実現を要請し、次に鳩山首相がごり押しし、これを宮内庁に無理矢理、約束させた事が明らかになっている。
鳩山首相は勿論、消極的抵抗しかしなかった羽毛田宮内庁長官も切腹ものである。
今や、国民は日本国を愛するものは、あらゆる瑣末な相違を乗り越えて、大同団結し、小沢一郎と民主党を権力の座から叩き落とす事に全力を尽くすべきである。
---------【抗議先については以下】---------------------------------------------------------
なるべくFAXで抗議する方が効果的です!
【首相官邸】TEL 03-3581-0101 FAX 03-3581-3883
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
鳩山由紀夫首相 FAX 03?3502?5295
平野 博文官房長官 FAX 03?3502?5025
【民主党】 TEL 03-3595-9988 FAX 03-3595-9961
https://form.dpj.or.jp/contact/
小沢一郎 〒100‐8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館605号室
Tel 03 - 3508 - 7175
小沢後援会事務所 電話 0197?24?3851
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/koenkai.htm
--------------------------------------------------------------------------------
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ウイグルの現実!NHKのJAPANデビュー捏造事件、
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East Asian Union Is Impossible!! [Ch-SAKURA November 13, 2009]
Japan's Prime Minister Hatoyama, promotes the idea of East Asian Union (EAU).
EAU is supposed to be an Asian equivalent of European Union.
Chinese Communist Government also wishes to realize EAU.
But, East Asia is quite different from Europe. EAU is 200% impossible.
Commentator is Gemki Fujii, lecturer at Japan's National Police Academy.
Please check his own web cite also at www.gemki-fujii.com/blog
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午後1時半前に常盤橋公園に集合し、約30分集会。
イリハム・マハムティさんを筆頭に、永山英樹さん、南モンゴルのダイチンさん等が演説。
ウイグルの虐殺者、習近平の訪日、また民主党のごり押しによる天皇陛下との会見に次々と抗議の声を上げた。
イリハムさんの冒頭のあいさつが、印象的であった。
「日々、世界平和を祈られている天皇陛下と、ウイグル虐殺の責任者であり、大量虐殺者である習近平との会談を実現する事自体が、誠に考えられない暴挙である。」という発言であった。
集会の中で、私もマイクを握らせてもらい、短時間のスピーチをした。
小沢の訪中が、まさに朝貢外交である事、血塗られた虐殺者である習近平の天皇陛下への謁見は、日本をシナの属国化する暴挙であること。
そして、最早、このような民主党政権には堪え難いので、一刻も早く、民主党政権を潰す事が我々の責任である事。
以上のような事を、手短にお話した。
その後、午後2時から、デモ行進に移り、3時15分に日比谷公園に到着し、解散した。
残りの時間に余裕のある方は、更に民主党本部までデモ行進を継続した。
私は、日比谷公園で別れ、帰路についたが、有楽町駅につくまでの間に、チャンネル桜の視聴者の方2人に声をかけられた。
二人共、デモには遅れたが、日比谷公園に向かうとの事であった。
また、集会のあった常盤橋公園では、一人の中年女性の方にNHK捏造事件のサインを頼まれた。
こういった出逢いは、私にとっては大きな激励になっている。
デモ行進は、途中、銀座を通過したが、師走の土曜日であり、相当の人出があったので、デモ行進は多くの人々の関心を呼び覚ましたようである。
ビラを快く受け取ってくれる方も多かった。
このような民主党の暴挙を許してはならない!
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今、日本裁判史上最大の1万人NHK集団訴訟が起きているという事、
それらをメディアが伝えていない現実について、まだ知らないという方々に広くPRしたいと思います。
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また、宝島社から『2010年 日本VS中国! (別冊宝島 1670 ノンフィクション)
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私もこの本の中で登場します。
先日、「米中共同統治の時代をどう生きるか」、というテーマでインタビューに答えさせて頂きました。
私はまだ、全部のページを見ていないので、本が届けられ確認させて頂いてから、書評や紹介をまた後日、書かせて頂こうと思っています。
小沢一郎が、12月10日、シナを訪れ、胡 錦濤と会談している。

今日の『厳喜に訊け!』では、短い時間の制約はあったが、その事を取り上げた。
先ずは今週の「ニュースPick UP」をご覧ください。
【ニュース Pick UP】日中外交・小沢訪中団と習近平来日[桜H21/12/11]
朝貢外交と揶揄される「小沢訪中団」。あまりの歓迎振りについ気が緩んだのか、小沢一郎は自らを「解放軍の野戦司令官」になぞらえたという。
さらに、14日には習近平・シナ国家副主席が来日すると言うが、なんと天皇陛下との会見を特例で要求してきたという。民主党政権下で、さながらシナの属国と化していく日本外交について論評していきます。
【藤井厳喜】「アジア無制限戦争2.0!情報戦争最前線」御報告[桜H21/12/11]
12月6日に、ケンブリッジ・フォーキャスト・グループの主催で行われた第2回シンポジウム『アジア無制限戦争2.0!情報戦争最前線!―クリティカル・パスとしての台湾』のご報告をさせていただきます。
【共同体の悲哀】圧迫されるデンマーク王国の現実[桜H21/12/11]
欧州の中堅国家デンマーク。教育水準が高く、経済的にも政治的にも安定した社会を築いてきた。しかし共同体に加盟した事により、域内の利益のために高額な税を負担しなければならなくなり、東欧諸国の加盟後には、国民の生活が圧迫されているという現実がある。
東アジア共同体構想に傾斜する日本は、デンマークを「他山の石」とすべきではないだ ろうか。デンマーク人の夫を持つ、カナダ在住の日本人女性の意見をご紹介させていただきます。
【厳喜に訊け!】日本国王・小沢一郎?[桜H21/12/11]
総勢600人規模の大訪中団を率い、日中両国に自らの権勢を誇示した小沢一郎。
シナでも破格の歓待を受け我が世の春を謳歌しているが、それはかえって日本国の恥辱となるものでないだろうか?
小沢一郎の有り様は、わが国の歴史を振り返ってみると、室町幕府3代将軍・足利義満を彷彿とさせる。再び恥辱の歴史を繰り返さぬように、歴史の教訓をお話させていただきます。
小沢は、シナの冊封を受け、「日王(にちおう=日本の王)」となる事を狙っている。

小沢の事を考えるのに、歴史上によい先例がある。
それが、室町幕府の3代将軍、足利義満である。

ここら辺の歴史を簡単に振り返ってみよう。
足利義満が将軍となったのは、1368年だが、1392年に南北朝を統一し、1394年に義満は太政大臣となっている。
義満が将軍となった1368年、明の太宗、朱元璋(しゅげんしょう)が独裁権を確立している。

つまり、1368年という同じ年に、足利義満と朱元璋は自らの政治権力を確立した事になる。
太政大臣となってから10年後の1904年、義満は、明と通商を始める。
所謂、勘合貿易である。
このころ、明は最盛期にあった。
永楽帝の統治が1402年から1424年である。
永楽帝の統治のもと、明は版図を拡げ、経済的にも反映した。
海将、鄭和の7回に及ぶ南海遠征(1405年から1430年)も殆どは、永楽帝の治下で行われた事業である。
足利義満は、勘合貿易で利益を上げる為に、敢えて明の冊封を受け、日本の王、「日王」として明朝に承認された。

この華夷秩序のもとに、朝貢貿易の一形態としての勘合貿易が行われたのである。
日本人から言えば、「日王」とは当然、天皇陛下の事であるはずだが、南北朝を北朝優位の内に統一した義満は、朝廷の権威を軽んじ、天皇陛下・皇室を無視した形で、日王の称号を明から受けたのである。
実質上はともかく、形式上においては、日本はシナの属国となり、その華夷秩序に入ってしまった事になる。
皇室の権威が弱く、日本が強く統一された国家でないと、このような事は繰り返される恐れがある。
小沢一郎が狙っているのは、まさに自らが義満化し、「日王」となり、シナの代理人として日本を統治する事なのであろう。
義満が、勘合貿易で儲けたように、小沢はおそらくその最大の政治資金源を日中間の経済関係に求めるのであろう。

当時のシナの属国化してしまった日本の実情を考えるのに最適の歴史的な資料がある。
それが、義満が明の皇帝から受けた、「日本国王の印」である。

これは今、長州の毛利家ゆかりの財団法人が所有している。

この木印の写真を私は最近、古美術雑誌『目の眼』平成22年1月号(P35)で見た。
この雑誌に登場する、毛利家第34代、毛利元栄(もとひで)さんの発言によれば、皇太子殿下が、いらっしゃった時に、この日本国王の印を大変興味深く時間をかけて御覧になっていたとのことである。
引用させて頂くと、
「・・・・殿下は、この印箱のふたを開けて、中をご覧になりたいという事で、鍵を開けてお見せしたのですが、大変興味をもって御覧になったそうです。後のスケジュールが大幅に狂うほど、ジックリ時間をかけて御覧になったそうです。」(P35から36)
皇太子殿下のお気持ちを拝察するのは、恐れ多いことではあるが、歴史に鑑みて現状の日本に大変な危機感をお持ちなのではないだろうか。
まさにこの日本国王の印が、物語るように、日本が弱体化し、天皇を中心に団結することが出来なければ、日本は容易に近未来においてもシナの華夷秩序になってしまう危険が十分にある。
その華夷秩序の名前は現在では「東アジア共同体」と呼ばれているのであろう。
小沢一郎は、国会議員143人を含む、総勢600人強の訪中団を率いて、「胡 錦濤皇帝」に朝貢したのである。


小沢の望む道を進めば、日本がシナの属国化する事は目に見えている。
外国人参政権問題も、東アジア共同体論も、全て、その為の方法とすら言いうるであろう。
明日12日、来日する習近平シナ国家副主席は、今年の7月5日のウイグル人大虐殺の責任者であり、ウイグル人に対する弾圧は、現在進行形で今も続いている。
このような血塗られた独裁者が、天皇陛下への会見を求めているという。
小沢一郎や、鳩山首相は、従来の外交ルールを無視してまで、習近平の天皇陛下との会見を実現させようとしている。


皇室をさげすむ誠に許す事の出来ない暴挙である。
また、小沢は胡 錦濤との会見後、「私は解放軍の司令官だ」と自らの参議員選挙に臨む立場を誇示したという。
天安門の弾圧から、今年で20年目である。
また、昨年はチベットで、今年はウイグルで、シナ軍部は殺戮と弾圧を繰り返している。
そのような軍の野戦司令官に自らを例えるとは、如何なる事であろうか?
小沢の独裁的体質とシナ人に媚びる卑しい、根性が丸出しである。
このような男に支配される民主党を一日も早く、権力から引きずりおろさなければならない。
来日する習近平へのウイグル人を中心とする抗議行動が、いよいよ明日、行われる。
出来る限り多くの方々に参加して頂きたい。
私も、参加し、大きな抗議の声をあげたいと思っている。
【習近平シナ国家副主席来日に際しての記者会見】
日本ウイグル協会は、シナの習近平国家副主席来日に合わせ、習近平国家副主席に対し、本年7月に発生したウルムチ事件の責任の追及を行うこと、及び、ウイグル人の惨状を広く世に問いかける為、記者会見を行います。
日時: 12月14日(月)14:00から16:00
場所: 外国人記者クラブ (有楽町電気ビル北館)
主催: 日本ウイグル協会
本年7月5日に発生したウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任の多くは、ウルムチ事件の対策チームのトップとして対応にあたった習近平国家副主席にあります。
習近平国家副主席は、対策チーム内部に慎重論も起こる中、「どの民族が起こそうが、暴力事件には徹底して対処する」と発言、徹底した武力鎮圧を主張しました。
その結果、当時の王楽泉新疆ウイグル自治区書記を始め、地元の武装警察の暴走を許し、多くの人命が失われることになったのです。
習近平国家副主席の決断如何によっては、数千人にも及ぶ犠牲者が出ることは無かったでしょう。
この点からも、日本ウイグル協会は今回の記者会見を通じ、習近平国家副主席に対し、確固たる抗議の意志を表明致します。
昨日、夜6時より、呉竹会アジアフォーラムの例会で、平沼赳夫先生が講演された。

約1時間に渡る講演は、日本を代表する保守主義政治家として誠に見事なものであった。
保守系の人々が中心の聴衆は、完全に平沼先生の演説に魅了されていた。
平沼先生の演説は、元よりゆっくりと噛んで含めるような名調子である。
言葉と言葉の間にゆっくりと間を置きながら、言葉を選びつつ、明瞭な発言でお話をされるので大変分かりやすい。
今日の日本政界において誠に少ない品格のある政治家である。
一度、脳梗塞で倒れられて、その後遺症から喉が枯れておられた時期があったが、昨晩は声の調子もほぼ病気前に戻ったような感じで、自らの愛国者としての信念を堂々とお話になった。
先生の述べられた国体観、歴史観には大きな感銘を受けた。
単純な事ではあるが、日本国は天皇を中心とし、天皇陛下のもとに団結した国家であるというのが愛国者の基本理念でなければならないが、その単純な事を先生は明確に述べられた。
そして、皇統は男系男子でなければならず、その点において皇室典範の解約に先生は断固反対されて来た。
小泉郵政改革への反対にしても、その他の点に関しても、平沼先生は常に言動一致であった。
言葉による約束を行動で示されて来た方である。
その点で、国民を裏切ってこなかったという実績がある。
くだくだしくは述べたくはないが、現行の民主党政治への批判も聴衆の胸を大きくうったのは言うまでもない。
思えば、私は石原慎太郎都知事に真正保守党の結成を期待した。
それは終に実現されなかった。
多くの人々同様に、安倍晋太郎首相にも期待したが、彼は首相在任中に一度も靖国神社を参拝せず、裏切られた想いだけが残った。
今、日本の真の愛国者を糾合して、民主党の亡国政治を止める事が出来る指導者は平沼先生を置いて他にはあるまい。
講演会の最後に、花岡代表幹事の質問の後に、私が少々の時間を頂いたので、質問ではなく、平沼先生に次のようなお願いをした。

「日の丸を背にして演説するのに、平沼先生ほど似あった政治家は今日、日本には他におりません。
只今のお話を平沼内閣の施政方針演説と思いながら、聴かせて頂きました。この会場に集まった方々の多くがそうであるように、日本の真の愛国者には、今、投票する党がありません。
来年の参議院選挙において、平沼先生が自民党総裁でなければ我々は自民党には投票する気持ちにはなれません。
もし、そうであれば、先生には是非、真正保守党を創って頂いて、我々の力を結集して頂きたいと思っております。
この会場に集まった方々は、必ず先生のもとに馳せ参じると思います。」
概、以上のような事を申し上げた。
平沼先生は簡潔に、「激励を心から感謝します」とだけ答えられたのであった。

当日、会場に呉竹会の頭山会長が、会場に掲げた大きな垂れ幕が二つあった。
その内の1つは、東郷平八郎元帥のものであり、日本海海戦に際しての有名な言葉であった。
即ち、「皇国の荒廃この一戦にあり。各員、一層、奮励努力せよ。」
会の冒頭において、頭山会長は、「今やこの意気込みで我々は闘わなければならない。」と聴衆を叱咤激励された。

温厚な頭山先生にしては、誠に激した言葉であった。
現行の民主党の亡国政治を深く憂いておられる事は明らかである。
講演会の後の懇親会で、頭山先生がおっしゃったところでは、帰りの車にお送りする時、平沼先生は来場される時とは全く異なった決然とした表情で、会場を後にされたという。
おそらく平沼先生の本意は新党などと軽々しくいうのではなく、あくまで自民党を本来の保守党に戻す事が正道であるとお考えになっているのであろう。
それ故に、今日まで耐えに耐えて、敢えて新党を創らず、あくまで平沼グループという事で行動をされて来たのであろう、と思う。
しかし自民党総裁が谷垣氏では、最早、私には民主党と自民党の区別はつかないのである。
先生には当面はどうあれ、真正保守党を創り、その党首として来年の参議院選挙に臨んでもらいたいものだと期待している。
お知らせ:「習近平来日に際しての抗議デモ」
http://www20.atwiki.jp/uyghurissue/pages/16.html
日時: 12月12日(土) 13時半 集合、14時 デモ隊出発
会場: 常盤橋公園
デモコース: 常盤橋公園→外堀通り→日航ホテル前右折→日比谷公園
主催団体: ウイグル問題を考える会
http://www20.atwiki.jp/uyghurissue/
協賛団体: 日本ウイグル協会、台湾研究フォーラム、南モンゴル応援クリルタイ、チベット問題を考える会、モンゴル自由連盟党、チベット青年会議日本支援委員会、日本チベット友好協会、中国民主団結連盟
2009年7月5日に首府ウルムチにてウイグル人による政府への改善要求のデモが行われました。
これはそれに先立つ6月26日に起きた広東省の玩具工場でのウイグル人虐殺事件に対して、適切に処置するよう求める平和的なデモでした。
しかし現地政府はこの平和的なデモを武力によって鎮圧し、多数の犠牲者を出しました。
シナ共産党はこの「75ウルムチ事件」への対策チームを結成しましたが、その総責任者となったのが 習近平 です。
12月14日から17日に日本を訪れる予定の彼が、ウルムチ事件における虐殺を行った張本人であると言えるでしょう。
習近平を迎えるにあたり、「ウルムチの虐殺を忘れないぞ!」との強いメッセージを訴えていきたいと思います。
その最初のアクションとなるデモについては「こちら」をご覧下さい。
皆様のご協力とご参加をよろしくお願い致します。
なお、在日ウイグル人を中心に、習近平・訪日に反対する人々の記者会見が12月14日(月)、午後2時から外国人記者クラブで開かれる。
私もこの記者会見に主催者側として同席する予定である。
【習近平シナ国家副主席来日に際しての記者会見】
日本ウイグル協会は、シナの習近平国家副主席来日に合わせ、習近平国家副主席に対し、本年7月に発生したウルムチ事件の責任の追及を行うこと、及び、ウイグル人の惨状を広く世に問いかける為、記者会見を行います。
日時: 12月14日(月)14:00から16:00
場所: 外国人記者クラブ (有楽町電気ビル北館)
主催: 日本ウイグル協会
本年7月5日に発生したウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任の多くは、ウルムチ事件の対策チームのトップとして対応にあたった習近平国家副主席にあります。
習近平国家副主席は、対策チーム内部に慎重論も起こる中、「どの民族が起こそうが、暴力事件には徹底して対処する」と発言、徹底した武力鎮圧を主張しました。
その結果、当時の王楽泉新疆ウイグル自治区書記を始め、地元の武装警察の暴走を許し、多くの人命が失われることになったのです。
習近平国家副主席の決断如何によっては、数千人にも及ぶ犠牲者が出ることは無かったでしょう。
この点からも、日本ウイグル協会は今回の記者会見を通じ、習近平国家副主席に対し、確固たる抗議の意志を表明致します。
日本の保守本流中の本流の政治家の筆頭である平沼赳夫先生が、私が幹事を務める呉竹会アジアフォーラムで講演される。
今、平沼先生は、政界再編の中心人物の一人と目されている。
日本の愛国者を糾合した保守新党を、平沼先生がいつ結成するかは、政界のみならず、マスコミの注目の的である。
その、平沼先生が、自らの信念と展望を語るのが、この講演会である。

是非、奮って参加し、平沼先生の話に耳を傾けるのみならず、先生を激励して頂きたいと思っている。
私は、平沼先生には、それほど近いわけではないが、過去何回か外国要人との会見に通訳として立ち会わせて頂いた。
呉竹会アジアフォーラムの頭山興助会長は、個人的に平沼先生と極めて親しいので、この会が政局の重大な節目で実現する事となった。
呉竹会の会員もみな、心待ちにしていた講演会である。
外国人参政権に反対し、東アジア共同体に異議を唱え、日本の愛国者の立場を最も明確に主張されているのが、平沼赳夫先生である。
先生の決起と新党結成を私も心から待望している。
第27回 呉竹会アジアフォーラム開催のご案内
?平沼赳夫先生に「保守再生」の行方を聞く ?
会 場: 憲政記念館 東京都千代田区永田町1-1-1
日 時: 平成21年12月9日
(水)受付17:00― 講演18:00―19:00
質疑応答19:00―19:30
講 師: 平沼 赳夫 衆議院議員
演 題: 「保守再生」の行方
会 費: 大人 3,000円 / 学生 1,000円
28日土曜日の午後5時から7時まで、渋谷ハチ公前で外国人参政権への反対集会が開かれた。
とにかく、凄い熱気であった。
ハチ公前広場は、聴衆によって埋め尽くされ、日の丸の国旗が林立した。
多数の参加にも関わらず、混乱もなく、会はスムーズに進行された。
街宣車の上で11月14日のマリオン前に続いて、マイクを握らせてもらったが、聴衆の熱気とそれでいて、冷静に講演の内容に耳を傾けるレベルの高い参加者に大いに感動した。
印象としては、マリオンに集まった2600人よりは更に多く聴衆はゆうに3000人を超えていたのではないか、正確には計るよしもないが、JR駅ハチ公前口から筆者が出てくると、直ぐに参加者がプラカードや日の丸を掲げて立っている姿に出くわした。
相当の数の参加者であったと思う。
JR出口付近の方々には、流石の大音量のスピーカーの音も十分には届かなかったようで、それが1つ残念なことではあった。
私は、我々の運動が、決して外国人を追い出せというような排外主義的な運動ではない事を強調した。
というのは、渋谷は外国人の通行人も結構、多く、それを我々の集会を心配げに見守っている西洋人の聴衆が結構、多かったからである。
1/3【11.28日本解体阻止!!】渋谷街頭大演説会(昼の部)ダイジェスト[桜H21/11/30]
日本の長い歴史と伝統文化の国柄を解体し、明らかな憲法違反でもある「外国人地方参政 権」を日本国民の名において拒否し、これを推進しようとする民主党に対して、断固とし て許さず、抗議の意志を示すべく行われた『11.28 日本解体阻止!外国人地方参政権 絶対阻止!守るぞ日本!国民大行動 第3弾!全都総決起 街宣大演説会 と 山手線全駅前 街宣活動』のうち、渋谷ハチ公前広場で行われた大演説会(昼の部)の模様をダイジェス トでお送りします。
2/3【11.28日本解体阻止!!】山手線全駅街頭宣伝活動
山手線全駅で行われた街頭宣伝活動の模様ををダイジェストでお送りします。
3/3【11.28日本解体阻止!!】渋谷街頭大演説会(夜の部)ダイジェスト
国民大行動 第3弾!全都総決起 街宣大演説会 と 山手線全駅前 街宣活動』のうち、渋谷ハチ公前広場で行われた大演説会(夜の部)の模様をダイジェス トでお送りします。
また、既にこのブログ上でも報告しましたが、銀座マリオン前でのより詳しい映像もUPされましたので、改めて以下にご紹介させて頂きます。
此方も是非、御覧になって頂きたいですし、メディアが一切、報道しない事実について、周囲の方にお伝え頂きたいと思います。
(映像拡散、宜しくお願いします)
1/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
『11.14 日本解体阻止!!第2弾守るぞ日本!国民大行動』のうち、銀座マリオン前で行われた大 演説会の模様を中心にお送りします。
2/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
3/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
4/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
5/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
6/6【11.14日本解体阻止!!】銀座マリオン前大演説会[桜H21/11/28]
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11月19日、木曜日に録画され、21日(土)に放映されたチャンネル桜の第8回経済討論会は、今までで最高の出来であったと思う。
討論内容がそのままTOPクラスのシンクタンクの提言となっており、与野党を問わず、経済政策に責任を持つ全ての政治家にじっくりと見て欲しい内容であった。
討論会の結論は、現在、民主党が行っている経済政策は全くナンセンスであり、日本経済を成長軌道に乗せるには、大幅な政府支出拡大による景気浮揚策しかないという事であった。
マクロ経済学を正確に踏まえた極めてレベルの高い討論会で、出席者である私自身も、その出来栄えは、かなり満足のゆくものであった。
何と言っても討論参加者のレベルが高かった事が、事前の打ち合わせが全くないにもかかわらず、高い水準の議論が出来た最大の原因であると思う。
当日は、私と三橋貴明さんの議論がよくかみ合い、その事が話をしている私自身にも、愉快な知的興奮として感じられた。
三橋さんもおそらくは同様に感じられたのではないかと思う。
例えば私が「日本のGDPの規模を決める独立変数は、政府支出プラス設備投資プラス純輸出であり、個人消費はそれによって決定される従属変数である」と経済統計をもとに主張すると、
三橋さんは「民主党の主張する『子供手当』は、個人消費になってこそ景気浮揚効果があるので、それだけでは景気浮揚策としては全く意味が無いわけですね」と、論じるなど、お互いに議論を補い、発展させながらよい結論を出す事が出来たと感じている。
早速、討論会を見た、視聴者から大変、好評である旨の連絡を頂いた。
チャンネル桜でも今回の討論会をDVD化して、売り出す企画もあるという。
見られる方は、長丁場だが、全3時間を是非、ご覧頂きたいと思う。
◆経済討論第8弾!民主党政権と経済問題
パネリスト:
上村シーラ千賀子(シスコシステムズ上級管理職・早稲田大学、秋田大学講師)
田代秀敏(エコノミスト・ユーラシア21研究所研究員)
廣宮孝信(経済評論家・作家)
藤井厳喜(国際問題アナリスト)
三橋貴明(経済評論家・作家)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
1/4【経済討論!】民主党政権と経済問題[桜H21/11/21]
2/4【経済討論!】民主党政権と経済問題[桜H21/11/21]
3/4【経済討論!】民主党政権と経済問題[桜H21/11/21]
4/4【経済討論!】民主党政権と経済問題[桜H21/11/21]
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「仕分け作業」等によって、民主党の経済政策の実態が、明らかになりつつある。
民主党経済政策の最悪の点は、不必要なところに予算をばら撒き、日本の未来を拓くような分野への予算を切り捨てている事である。
例えば、ロケット開発や次世代スーパーコンピュータ開発や、科学技術教育に対する予算を目に見える効果がないという事で、大幅にカットしている。
これらの予算は、日本の未来を切り拓く、未来の日本を支える為の投資である。
誰でも知っているように、日本を支えているのは、ハイテク製造業であり、この製造業を支えているのは技術であり、その技術の基礎を成すのが科学である。
科学の進歩がそれ自体が価値ある事であるばかりではなく、日本のような国にとっては、近未来の経済を支える貴重な経済的手段でもある。
未来に向けての投資であるこれらの予算の効果が直ぐに目に見えないのは、その本来の目的からして当然の事である。
直ぐに利益の出るような技術への投資であれば、それは民間企業に任せておけばよいのである。
民間には難しい、長期投資であるからこそ、国家政府がこれを担わなければならないのだ。
一方、あまりに愚かなばら蒔き予算が目に付く。
裕福な家庭への子供手当の給付(これは今後大きな議論になると思うが)や、農家への所得保障等である。
富裕な家庭への子供手当が必要ない事は言うまでもない。
農家への所得補償は、最も生産効率が悪く、農業に情熱も持っていない第二種兼業農家を優遇し、日本の未来の食糧供給を支える熱心な専業農家をないがしろにするものである。
最も生産性の低い農家を優遇し、最も生産性の高い農家を冷遇するという政策であり、これでは結果として、日本の自給率もあげる事は出来ない。
高速道路の無料化も、大問題である。
社会の基礎を成すインフラストラクチャーへの基礎投資が常に続いていかなければならないものである。
最低限のメンテナンス費用の確保さえも難しくする高速道路の全面無料化は、一見、庶民優遇のようだが、将来における国家的交通インフラの劣化をもたらす愚策としかいいようがない。
交通手段やインフラ全般への投資の大幅カットは、結局、国の未来を食いつぶす結果になってゆく。
また、魅力ある都市の未来への投資が減退すれば、都市全体の魅力がなくなり、不動産価値も著しく下落する。
これはどう考えても、日本経済全体の為にマイナスである。
民主党の政策には、一貫した原則はないようだが、しいて言えば、日本の未来を破壊する方向に向かっている。
この事は、総合的に考えるならば、私がいう「無制限戦争」の一部でもある。
強い日本の為の整合的な予算を組もうというのではなく、全くその逆の日本を弱体化し、更に解体化しようとする経済政策を実行しようとしている。
これは、例えばシナ共産党政権からすれば、これ以上は無い望ましい現象であろう。
国防予算へのカットは当然、シナの喜ぶところだが、強い日本経済を破壊するような経済政策も又、長期的にはシナの大いに歓迎するところである。
そのように考えると鳩山政権に、デタラメな予算編成をさせ、日本を解体に向かわせる事もまた、無制限戦争の一手段であると言ってよい。
こういった国際謀略を見抜く為にも、是非、拙著、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』を熟読して頂きたいと願っている。
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11月16日(月)、私が担当している拓殖大学八王子キャンパスでの「国際関係論2」の授業で、特別ゲストとして、台湾研究フォーラム代表の永山英樹さんに約1時間に渡って、日台関係について、講演してもらった。
学生たちは、大変熱心に聴いてくれた。
永山さんも、学生の真摯な授業態度に好感をもった、との事だった。
永山さんは『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』の別章にも登場するが、李登輝友の会の理事でもあり、台湾研究家であると同時に、強力な日台提携論者でもある。
永山さんのモットーは、「日本と台湾は運命共同体」、「台湾は日本の生命線」である。
当日は、台湾人の親日感情について、また、安全保障の上ではシナの脅威に対抗する為に、日本は台湾を必要としているが、台湾もまた、日本を必要としている、という事について、縦横に論じてくれた。
台湾人との心温まるエピソードもいくつか紹介してもらった。
私の興味をひいたのは、台湾人に親日的な態度を示されると、日本原罪史観で育った日本人は、これを素直に受け入れられず、疑ったり、勘ぐったり、嘘だと決めつけたりする、という永山さんの話であった。
外国人の好意に素直に応じられないほどに、日本人の自虐史観は深く、浸透してしまったという事である。
永山さんの地声は大きくて、講義の後半では、全くマイクを使わず、60名以上の学生に講義をしてくれた。
永山さんは私の盟友であり、親友でもある。
本来、政治家になっていて欲しいような人物である。

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鳩山首相がアメリカからの自立外交を指向しているのは確かな事である。
しかしその問題点は、対米自立のみに重点を置く為に、これをシナに利用され、対米従属は脱し得ても、鳩山外交の帰結は対中従属にしかならない事である。
おそらく鳩山首相は非常に巧みなシナの情報操作によって操られているのであろう。
岡田外相は確信的な反米親中論者であろうが、鳩山首相の場合、シナ外交の狡猾な情報操作によって洗脳されている可能性が高いと思う。
意外な事にあれ我は極めて、右翼ナショナリストの間にも、鳩山首相のアメリカ離れを評価する声が少数ながら存在する。
戦後、一貫して続いてきた対米従属構造からの脱出を希求するあまり、鳩山のアメリカ離れのみに着目し、その帰結が対米従属より何倍も恐ろしい対中従属になることを見抜いていない結果であろう。
対中従属とは、ついに日本がチベットや、東トルキスタンの様になってしまう事である。
おそらく、シナ共産党幹部が鳩山の耳にささやいているのは、以下のような事であろう。
● 我々シナ共産党は、日本を敵視しようとはしていない。
シナの国内経済を立て直すためにも日本からの更なる投資を必要としている。
その為に、我々は国内の反日運動を抑圧している。
● 我々、シナ共産党が一番警戒しているのは、インドの台頭であり、次にチベットやウイグルの分派独立運動を警戒している。
我々の正面の敵は日本ではない。
● アメリカの力は衰退しつつあり、シナと日本が協力すれば、安定と繁栄のアジアを築く事が出来る。
アジア人のアジアを築く為に、お互いに協力しようではないか。
勇気を持って対米自立外交を推進している鳩山首相を、我々は極めて高く評価している。
● 北朝鮮による日本人拉致問題に関しても、我々の協力なしに解決する事は不可能である。
以上のような、シナからの甘い囁きに、頭の軽い鳩ポッポは、スッカリ有頂天になっているに違いない。
鳩山首相は、恐らく「弱いアメリカ」を実感しているのであろう。
来日したガイトナー財務長官は、日本に更に米国債を購入する事を依頼したはずであるし、沖縄の基地問題に関して、これを白紙に戻すと言っても、オバマ政権は強い反日的な態度を示す事が出来ないだろう。
鳩山はこのように、オバマ政権の外交を、極めて弱腰なものと誤解しているに違いない。
予算の所謂、「仕分け作業」において鳩山政権は日本の米軍駐留経費への援助(所謂「思いやり予算」)を大幅に削減しようとしている。
これが日米関係に大きな損失をもたらすのは確かだが、「仕分け作業」は、全て財務省の歳出削減シナリオによって行なわれている。
ところがこの、財務省の中には、強力なチャイナ・スクール(親中派=媚中派)が、存在する。
アメリカの一方的な押し付け的態度に反発してきた財務省エリートは多い。
小泉政権時代、新自由主義経済派が全盛のころは、予算削減の為に、財務省は親米的スタンスをとってきたが、今やこの動きは影を潜めている。
あくまで歳出削減の為の親米スタンスであったのだろう。
アジア開発銀行に出向く財務省エリートを見ると、ものの見事にシナ人に懐柔された親中派が圧倒的である。
財務省による、思いやり予算の大幅カットの背後には、シナの影響力を垣間見る事が出来る。
以前のブログで書いたように、鳩山由紀夫の祖父、鳩山一郎首相は、吉田茂の親米路線への反発から、対米自立外交を趣向した。
しかしそれが、ソ連に利用され、北方領土問題を解決する好機を失い、講和条約締結にこそ到らなかったが、国交正常化を実現し、ソ連の利するところとなった。
鳩山一郎自身は、大金の政治資金を日本の水産業界から貰ったようだが、北方領土周辺での部分的漁業権は手に入れたものの、北方領土そのものの返還は半永久的に不可能になってしまった。
物事には、何事もタイミングというものがある。
外交交渉は、特に、そうである。
鳩山一郎の外交の決定的な過ちの代償を我々は今日も払わされ続けているのである。
今、鳩山由紀夫首相は、この祖父の大失敗を、いや、それをはるかに上回る大失敗を繰り返そうとしている。
鳩山由紀夫個人は、自分を優れた外交家であり、戦略家だと自惚れているのであろう。
お坊ちゃま育ちのこういった人間を、おだてて操るのぐらい簡単な事は無い。
まして、相手は世界で最も狡猾なシナ共産党の政治家達である。
洗脳されたお坊ちゃま首相が、日本を亡国に導こうとしている。
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土曜日は、チャンネル桜を中心とした人々の努力によって大々的に、外国人参政権反対の行動が都心で繰り広げられた。

私は、午後3時半から5時半の銀座マリオン前における街頭集会に参加し、短い演説もさせてもらった。

当日のこの集会前には午前中に2時間、同じ場所で立会演説会があり、その後、大手町の常盤橋公園から日比谷公園までデモ行進が行なわれている。

多くの人々に交じっての短い演説だったが、私が指摘したのは以下のような点である。
・ 税金を払っていても、外国人に参政権が無いのは当然のことで、それは外国人に国防の義務がないからである。
・ アメリカでは、グリーンカードというものがある。これを持てばアメリカ国民同様に自由にアメリカ国内で働く事が出来るが、参政権は持つ事が出来ない。
アメリカ国籍とグリーンカードの一番大きな違いは、国防の義務があるかどうかである。
(グリーンカードは経済的市民権であり、アメリカ国民としての政治的権利は伴っていない訳である。)
・ 日本在住の真っ当な外国人は参政権など望んでいない。
例えば最も親日的である在日台湾人の大多数は、台湾の建国独立運動に熱心であり、親日的ではあるが、日本での参政権を全く求めようとはしていない。
(林建良さんが、編集長を務める「台湾の声」を参照して頂きたい。)
・もし、皆さんが、仕事の関係で長期にわたって外国に滞在しなければならなくなったとしても、その国における参政権など要求する事はないはずである。それが真っ当な日本人の態度である。
日本のマスメディアの歪曲もついに、来るところまで来てしまった。
第二次大戦後、47回も原爆を投下され、75万人が虐殺された国がある。
それはウイグル人の国、東トルキスタンである。
例えばこの衝撃的な事実1つについても、マスメディアは全く報道しないできた。
その頂点に立っているのがNHKである。
原爆を投下したのは勿論、シナ共産党政府である。
我々は、情報戦争を含む無制限戦争の時代に生きている。
無制限戦争とは、人間のあらゆる活動領域を戦場とするような戦争である。
独裁国家シナは、この無制限戦争を日本に向けて仕掛け、着々とその成果を上げている。
我々はあらゆるところで、この間接侵略を受けている。
砲弾もミサイルも、飛んではいないが、我々は現在、この無制限戦争の戦場にいる事を自覚すべきだ。
外国人参政権は、日本を内側から破壊するこの無制限戦争の一環である。
外国人参政法案を断固、廃案に追い込まなければならない。
地方参政権と国政参政権はこれを区別する事が出来ない。
実際、中央から地方への補助金や交付金によって、地方の財政は支えられている。
予算によっても地方と国政は結びついているのである。
大体、以上のような事を訴えさせてもらった。
街宣車の上にのぼると、集まった聴衆の熱気がまざまざと感じられ、必ず外国人参政権は阻止できるとの確信をもった。


当日の演説の中で一番勉強になったのが、西尾幹二先生の演説であった。
これは街頭演説というよりは、大学の講義のようで、中身の充実したレクチャーであった。

一番衝撃的だったのは、ドイツでは教会や軍隊に外国人が入り込み、保守派の側から外国人問題を定義する事が最早不可能になっているという現状であった。
ドイツのクリーニング業界は、トルコ人を中心とする外国人労働力なしでは最早、商売ができないところにまで追い込まれている。
教会や軍隊は元来は愛国者であり、保守派の牙城であるはずだが、その牙城において、外国人が一定以上の勢力を占めてしまい、外国人労働者問題への発言を封じられているというのである。
さらに、今日のドイツの人口のなんと、2割が外国人であり、全人口の約9%が外国籍の人間である。
つまり、約11%は、既にドイツ国籍を取ってしまった元外国人であるという事になる。
国内に居住する人間の5人に1人が外国人もしくは、元外国人であるとすれば、確かに、外国人のもたらす問題について、公然と議論する事は最早、不可能になっているのであろう。
ドイツから外国人問題の議論が聞こえてこないのは、問題がないからではなく、最早、論じる事が出来ないまでに外国人が巨大な勢力を持ってしまったからである、という。
西尾先生の話は、時間は長かったが、詳細なメモを手に熱の入った中身のあるレクチャーであり、もっと聴いていたいという気持ちになった。

★西尾先生の外国人参政権の話は、この動画でも学べます。
(↑EUの外国人参政権は、EU以外からの移民には許されていない事 など、推進派は事実を隠したまま国民をだまして成立させようとし ています。)
当日の模様はチャンネル桜のテレビ上で取上げられているので是非、ご覧頂きたい。
1/3【11.14日本解体阻止!!】守るぞ日本!国民大行動?銀座マリオン前大演説会・前半[桜H21/11/16]
2/3【11.14日本解体阻止!!】守るぞ日本!国民大行動?デモ行進[桜H21/11/16]
3/3【11.14日本解体阻止!!】守るぞ日本!国民大行動?銀座マリオン前大演説会・後半[桜H21/11/16]
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11月13日(金)14時半から18時過ぎまで、チャンネル桜のキャスター討論に参加収録してきました。
この会の討論会が本日放映、UPされましたので、一部(3時間の内の2時間分)、ご紹介させて頂きます。
この日の討論会は、民主党の政策全般を検証する為のものであったが、前半は、鳩山政権とNHKの皇室軽視と非礼な態度に対する非難が中心であった。
いつにも増してヒートアップした討論会となった。
ヒートアップといっても、意見が対立している訳ではなく、皇室に対する鳩山政権とNHKの無礼な行動に参加者の怒りが爆発したという感があった。
特に、NHKに関しては、その前日、今上陛下のご即位20周年祝賀の行事があったにも関わらず、午後9時のニュースにおいて、先ず反天皇制デモを報道したり、祝賀行事そのものを生中継しなかった事に対する非難が集中した。
公共放送NHKとしては、祝賀行事の全体を細心の注意を持って生中継すべきであった。
これらの事実からして今やNHKが完全に反皇室の立場に立っている事は明らかである。
討論会ではまた、NHKが実施した「皇室に関する世論調査」の内容が大きな批判の対象となった。
例えば、NHKは以下のようなアンケートを実施している。
「天皇陛下が憲法で定められた象徴としての役割を果たしていると思うか?」
さらに、
「天皇陛下の公務の内、特に意義のあるものは何か?」
などの、質問をしているのである。
あたかも経営者が、従業員の「勤務評定」をしているが如き、設問であると言わねばならない。
ちなみに、調査対象となったのは3313人で、回答はその62%に当たる2043人から寄せられている。
第一の設問に対しては、「十分に果たしている」と答えたものが48%、「全く果たしていない」と答えたものが2%となっている。
そもそも、天皇陛下の皇室と天皇陛下に対して、このような勤務評定のごときアンケート調査を実施し公表するという事自体が不敬であり、無礼千万であると言わなければならない。
今までにこのように踏み込んだ形での皇室に関する世論調査をNHKはやってこなかったはずである。
ここに、ハッキリと見て取ることが出来るのは、このような世論調査によって皇室の存在をいつでも批判できる対象とし、形がい化し、やがてはこれを廃止してゆこうという意図である。
「主権者は国民であり、あたかもその主権者に雇用されている立場に天皇がある」との如き印象を国民に繰り返し与え、世論調査という形でその存在を相対化し、世論からの批判を巻き起こしていくという巧みな長期戦略が、そこには見て取れる。
また、祝賀行事における鳩山首相の慶祝の言葉の中にも、天皇をあくまで現行憲法下の一制度としてとらえる文言が明らかである。
「現行憲法あるが故に皇室が存在する」という誤った政治哲学がそこには存在する。
3000年にわたる皇室を中心にした日本民族の歴史が厳然として存在し、その伝統のもとに現行憲法第一条の天皇に関する規定が存在しているのである。
その意味でいえば、「憲法あるが故に天皇が存在する」のではなく、「天皇が存在するが故に、憲法が存在する」のである。
我々は、その事を銘記しなければならない。
討論会の後半は、主に外国人参政権に対する反対で、活発な議論が交わされた。
参加者一同の意見が一致したのは、「外国人参政権反対」という最も分かりやすいテーマを国民運動によって盛り上げ、これを阻止する事によって民主党政権の打倒に繋げてゆこうという戦略であった。
いつにも増して内容の濃厚な討論会であったので、是非、全篇をご覧いただきたいと思う。(3時間目討論は、インターネットSo-TVでご覧いただけます)
「闘論!倒論!討論!2009 日本よ、今・・・」
「キャスター討論・民主党政権と日本解体法案の行方」
パネリスト:
井尻千男(「桜プロジェクト」月曜日コメンテーター)
鈴木邦子(「報道ワイド日本Weekend」キャスター)
高森明勅(「桜プロジェクト」水曜日キャスター)
富岡幸一郎(「報道ワイド日本Weekend」キャスター)
西村幸祐(「報道ワイド日本Weekend」キャスター)
藤井厳喜(「報道ワイド日本Weekend」キャスター)
三輪和雄(「桜プロジェクト」火曜日キャスター)
司会:水島総
1/4【キャスター討論!】民主党政権と日本解体法案の行方[桜H21/11/14]
2/4【キャスター討論!】民主党政権と日本解体法案の行方[桜H21/11/14]
3/4【キャスター討論!】民主党政権と日本解体法案の行方[桜H21/11/14]
4/4【キャスター討論!】民主党政権と日本解体法案の行方[桜H21/11/14]
いよいよ! そして、またまた!!
『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』 藤井厳喜・最新刊CM 登場!
先ずはご覧ください!
==『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』が一部、NETで立ち読み出来るようになりました==
発売元の総和社さんのHP( http://www.sowa.ne.jp/ )を通して、発売前からこの本の雰囲気、内容について、一部、立ち読みをしていただけるようになりました。

★立ち読みページ http://www.sowa.ne.jp/nhk-tachiyomi/index.html
こちらのページでは、特に多岐にわたる内容を載せた全ての章の全「目次ページ」そしてプロローグの一部等を中心にUPされています。
AMAZONの中身検索が反映されるまで、発売日まででも、中身を御覧になりたい方は、是非、此方のページをご覧ください。
11月10日付産経新聞に、ポール・ウォルフォウィッツ元米国防副長官が、日米関係に関する論文を寄稿している。(3面と8面に掲載)

※【ポール・ウォルフォウィッツ氏: 米国の国際政治学者。国務次官補(東アジア・太平洋問題担当)、駐インドネシア大使、国防次官を歴任。ブッシュ前政権で国防副長官。2005年に世界銀行総裁に転じ07年に辞任した。】
日本の民主党政権に対するアドバイスが中心である。

その内容は、常識的で首肯する部分が多い。
同氏が主張するのは、日本は米国と緊密な関係を維持する事によって、日本の国益ばかりでなく東アジア全体の安定と繁栄を確保する事ができる、というものである。
日本は米国と協力して、(軍拡を続け、危険な存在である)シナを牽制しながら、シナを責任ある国家として、行動するように仕向けるべきである。
以上のような、ウォルフォウィッツ氏のアドバイスに対して、民主党首脳部が真摯に耳を傾けてくれる事を望むばかりである。
ウォルフォウィッツ氏のアドバイスは適切なものであるが、この論文を読むと、同氏は日本の民主党政権に対して1つの大きな誤解をしているようである。
同氏は明言はしていないが、文章の行間を読むと、民主党政権を、日本のナショナリズムを代表する政党であり、それ故に民主党の外交政策が対米自立を指向していると考えているようである。
同氏は繰り返しこの論文の中で、日本人が誇り高い民族であり、独自の自尊心を持つ事は当然である、旨の発言をしている。
外国人から見た民主党の外交政策に対する典型的な誤解であろう。
日本の民主党は、特に、鳩山政権は、全く日本のナショナリズムを代表するものではない。
「左派ナショナリズム」というものが論理的にはあり得るとしても、鳩山政権の外交政策は、左派ナショナリズムに基盤を置くものでもない。
鳩山民主党政権の思想的トレンドは、グローバリズムと個人主義の組み合わせであり、決してナショナリズムの要素は含んでいない。
その思想的傾向は、左派的=進歩的であるが、その左派性、進歩性は、ナショナリズムに基盤を置くものではなく、グローバリズムと個人主義に基礎を置くものである。
ウォルフォウィッツ氏はこの事を誤解しているように思われる。
今後も、日本の実情について、英語圏への発信を様々な形で発信していきたいと思う。
(以下、私が日本文明について英語で紹介した映像です。引き続き拡散協力ください)
1/2 Gemki Fujii's Guide to JAPAN,Yesterday,Today,and Tomorrow
Gemki Fujii is a professional analyst of international affairs. He is one of the most well-known future forecaster in Japan. He has authored nearly fifty books since1984. His company,CFG of Japan, publishes bi-weekly newsletter of future forecasting. He is a lecturer at Japan's National Police Academy and visiting professor at Takushoku University.
In this TV Column, FUJII introduces you to unique civilization of his country, Japan.
How come you had better know recent happenings in Japan? Ask him what is happening in Japan's Wall Street and power center!
2/2 Again About Myself A Little More
毎週月曜は、午後3時から4時半まで拓殖大学の八王子キャンパスで国際関係論の講義をしている。
先週は、竹島問題について語ったが、今週は尖閣諸島問題について、学生に講義した。
資料として、石垣市議会議員である、仲間均さんが提供してくれた、尖閣諸島の写真(大きく引き伸ばしたもの)を利用させてもらった。
私自身、平成16年、17年と尖閣諸島に、上陸しようとしたが、海上保安庁の妨害にあって、これを実現できなかったという経緯がある。
この折に『月刊日本(2005年6月号)』に寄稿した私自身の論文「尖閣諸島を『第二の竹島』にするな―政府は早急に尖閣諸島を実効支配すべきだ!」も学生諸君に配って、領土問題に対する覚醒を訴えた。
国際関係論の授業といっても、日本と無縁の話をするのではなく、また、高邁な理論について云々するのでもなく、最も具体的な問題である領土問題について知ってもらう事が重要であると考えている。
現代日本の大学における、国際関係の講義などでは、国家にとって、最も重大な問題の1つである、領土問題などが著しく軽視されている、というのが現状である。
そもそも1968年の国連関係団体(ECAFE)の調査によって、尖閣諸島付近に海底油田が発見される以前は、シナは一度たりといえども、この諸島の領有権を主張した事はなかった。
石油欲しさにこの調査以降、同諸島の領有を主張するようになったのである。
これは、1968年以前に発行されたシナ(中共)の地図や文章を見れば、一目了然である。
久しぶりに週刊文春11月12日号を買った。

立花隆の「私の読書日記」を読んで、唖然とし空いた口が塞がらなくなった。
私は元々、立花隆氏の本は1冊も読んだことがない。
しかしマスコミに登場する彼のコメント等を見聞きして、彼が4流の知性しか持たないにもかかわらず、あたかも現代の「知の巨匠」の如く扱われている事に苦笑を禁じ得ないできた。

しかし、この読書日記の論理の破綻ぶりはあまりに酷いので、つい批判せざるを得なくなってしまった。
本当はこういう人物の事は話題にも取り上げたくないのだが、これも情報戦争の一側面であり、立花氏が日本人の頭脳を汚染するディスインフォメーションを行なっている以上、たまにはこういう批判も有効であろう。
立花氏は、『「東京裁判」を読む』(半藤一利・保坂正康・井上亮・著)を強く推薦している。

例えば彼は次のような文章を引用し、東京裁判の復権に賛成であると主張する。
「完全無欠の裁判ではなかったのは事実だが、その不備を根拠にそこで明らかにされた事実までも『東京裁判史観』として全否定しているのは間違っている」
「裁判では否定的に扱われた弁護側の資料も、時の経過とともに新たな歴史解釈の材料となりえる」
また立花はこうも主張している。
「裁判全体は『勝者の裁き』であったとは言え、『敗者の言い分』もきちんと残っていた」というのである。
私は『「東京裁判」を読む』という著作を読んではいないが、立花氏が展開する論が如何に非論理的であり、デタラメなものであるかについては十分に論証する事が出来る。
そしてそれは、『「東京裁判」を読む』という著作のおそらくは根本的な批判にも繋がってゆくのであろう。
敗者の言い分、つまり弁護側の資料も東京裁判の文書資料として残っているのは事実である。
それを根拠に、「東京裁判史観を全否定するのは間違っている」というのは、完全な論理の飛躍である。
東京裁判では勿論、いくつもの興味深い事実が検察からも弁護側からも指摘されている。
しかしそれは、東京裁判の正当性を担保する事には全くならないのである。
如何なる根拠により、如何なる法理により東京裁判は開かれたのか。
それが国際法の原則からして、裁判の名に値しないものであった事は、既に世界の国際法学者が完全に証明しているところである。
個人的な倫理観からしても、ウェッブ裁判長やキーナン主席検事は、東京裁判が終了した後に、裁判の正当性についての疑問や個人的な反省の弁を述べている。
これまたよく知られた事実であろう。
そして、東京裁判を開廷させたマッカーサー自身が、1951年5月3日、米国議会での証言で「日本は自衛の為に(太平洋戦争の)開戦を余儀なくされた」旨の発言をしているのである。
東京裁判開廷の唯一の法的根拠は、連合軍最高司令官、ダグラス・マッカーサーの指令であったのだから、マッカーサーはこの発言で東京裁判の正当性そのものを完全に覆してしまった事になる。
つまり、東京裁判の主催者自身が東京裁判に正当性が無かった事を世界に向けて宣言したのである。
東京裁判の問題は、国際法上の正当性がないばかりでなく、はじめから日本の戦争責任(開戦の責任と戦争追行上の責任)のみを追求し、連合国側のそれを不問に付した事であった。
この裁判が、真っ当な所謂、「裁判」ではなく、一種の「政治的ショー」であり、日本国民に対する情報操作であったことは今や自明の歴史的事実である。
それ故に東京裁判を支えた歴史観、そして東京裁判の判決から導き出される歴史観、を「東京裁判史観」と呼ぶならば、東京裁判史観はまさに全面的に否定されなければならないのである。
東京裁判のやりとりの中で、弁護側の意見が陳述されたとか、意外な事実が指摘されているのを発見したとかと言う事は、東京裁判史観を肯定する理由には全くならないのである。
立花氏は、次の二つの事実を全く混乱して因果関係で結びつけている。
A.東京裁判の中で、弁護側の資料も採択されている。
B.東京裁判史観を全否定するのは間違っている。
Aが正しいから、Bも正しいという事には絶対にならないのである。
これは誰がどう考えてもそうであろう。
Aの事実は以前からよく知られている事で、それを知らなかったという事は、立花氏が不勉強であるということに尽きる。
弁護側の資料というならば、彼は弁護側の未提出・却下資料集が小堀桂一郎先生の編集で8巻に編集されて刊行されている事を御存知だろうか。
そして、それらの資料にも目を通されているのだろうか?
この資料集について、知りもせずに東京裁判について云々する事は、誠におこがましい事であり、また知的怠慢でもあろう。
半藤氏、保坂氏や立花氏がやろうとしている事はほぼ察しが付く。
それは、東京裁判で取り上げられた様々な興味深い小さな事実を指摘する事によって、「東京裁判史観の復権」を目指すということであろう。
それは日本を永久に独立させない、どこかの大国の従属国の立場に貶めておくという情報操作に他ならない。
それは日本を決して独立させまいとする、日本国内の勢力による、日本国民全体に対する情報戦争である。
そして、彼らの背後に某大国の影響力がある事が容易に推測されるのである。
東京裁判の研究はいくらでもすればよいし、またそこから面白い事実も浮かび上がってくるだろう。
東京裁判の資料も又、その裁判の政治的虚構性にも関わらず、歴史上の資料の一部であるには違いないのだから…。
しかしそれらの研究をいくら積み重ねたところで、東京裁判の正当性と、東京裁判史観の妥当性を証明する事にはならないのである。
そもそも半藤氏、保坂氏、立花氏らに研究して頂きたい事の1つは、どのようにして東京裁判が開廷されるにいたったかの歴史的経緯の検証である。
これもまた、東京裁判の歴史の一側面である。
東京裁判が如何に情報戦争の一環として、利用されたかという事については、私の最新著、『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』の第5章「情報戦争の実態」で詳しく解説してある。
近現代史にあまり詳しくない方でもゼロから学べるように分かりやすく書いてある。
写真や図解、人間関係図なども豊富であるので、是非、熟読して頂きたいと思う。
そうすれば、この手の立花氏の如く、一見、インテリ風の、物知り風の知的詐欺師に騙される事は一切、なくなるであろう。
これは著者として、、、これだけは保障できる。
≪お知らせ≫

==『NHK捏造事件と無制限戦争の時代
』が一部、NETで立ち読み出来るようになりました==
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「木嶋佳苗・結婚詐欺事件」を無制限戦争という視点から分析すると、そこには情報操作を中心とする無制限戦争の2重構造が浮かび上がってくる。
第一は、無責任なマスメディアと利益至上主義の企業が、消費者一般に向けて展開している「無制限戦争的情報操作」である。
木嶋佳苗は(90年代前半までのトレンディ・ドラマの世界観や女性FASHION雑誌を中心とする)メディアを中心とする幻想のセレブ生活を現実と勘違いしてしまった人間なのである。
この点においては、彼女は無制限戦争を仕掛けられる側であり、情報戦争の犠牲者であったとも言える。
このシリーズの第1回目でも指摘したように、確かに彼女の「Tokyo」に対する勘違い幻想は決定的なものであった。
彼女の高校の卒業文集を見ればそれは明らかである。

特に、「やっぱりTokyoはすごいと思う。ありとあらゆる楽しみがいたるところに散りばめられている。
いろんな情報をしっかりキャッチして、自分が楽しめる方法を楽しめる方法を見つけられたなら、Tokyoは、いつもドキドキ興奮し続けられる街。」
という言葉に注目したい。
地方からの若い上京者が東京に抱く典型的な幻想がここにある。
第二の無制限戦争は、木嶋佳苗が結婚願望を抱く男たちに仕掛けた「詐欺師としての無制限戦争」である。
ここでも詐欺師の本性から言って、全てはカネを巻き上げる為の「情報操作」であった。
彼女は情報操作によって、与えられた幻想を現実にする為に制限のない情報操作によって、その目的を完遂しようとしたのである。
そして彼女の言葉でいうならば、「いろんな情報をしっかりキャッチして、自分が楽しめる方法」とは、インターネットであり、女性FASHION雑誌等のセレブ情報誌であったのだろう。
そして、自分が楽しめる方法の為には、厖大な金銭が必要であり、「それを確保する方法」が結婚詐欺だったのであろう。
それにしても、ここ数年、不景気で、消費が息詰まる中、一貫して女性のセレブ幻想と過剰消費を煽る為のストーリー作りが極めて巧妙に、マスメディアを通じて展開され続けて来た。
一例を取り上げよう。
例えば「お人形EYES」「りかちゃん人形のようなパッチリ目」というのがブームが人為的に造られた事があった。

(過剰なまでの初期の「マスカラ・ブーム」現象と「パッチリ目」競争現象である)

初めの段階では、巧妙な概念操作、情報操作が行なわれる。
所謂、「パッチリ目」こそが美の基準であり、人気者や成功の必要条件であり、女性にとっての幸福の絶対条件であるというような洗脳工作が行なわれる。
それが同時期に発刊される、殆どあらゆる情報誌、各種女性雑誌で、あたかも新しい世界観のように揃って宣伝されるのである。

それによって、多くの女性達の心理は完全にマインド・コントロールされてしまう。
一方で、「パッチリ目」をつくりだす為の美容整形やら、化粧品やら、FASHIONやらの様々な商品を提供する準備(開発等)が着々と進められている。
この場合、外国に弱い日本人の心理を利用して、アメリカ、特にハリウッドやビバリー・ヒルズでどんなオシャレが流行しているかという情報が巧みに操作される事になる。
パッチリ目でいえば、最初は新しい「マスカラ」に関わる化粧品メーカーの開発競争、エステ美容業界では「植えまつ毛」が、美容整形外科の業界や輸入業者の間では「日本国内未発売のまつげ育毛剤の新薬」、「女性ホルモン」系の薬、が盛んに宣伝され、紙面に躍る。

そして理想のパッチリ目に変身し成功した女性の実話ストーリーが、憧れを呼ぶように派手に宣伝される。

これでブームの仕掛けは完成し、新しい1つの「市場」が誕生する事になる。
ちなみに実際に起きたこの「パッチリ目」ブームの末路は、哀れなものであった。
実際に、「日本国内未発売のまつげ育毛剤の新薬」を大量に長期間使い続けた人達の中から、目の病気(特に緑内障)を発症するものが出現し、酷い場合は突然失明する被害者まで続出した。

(※ 特に問題になったのは、当時、ブームでよく売れたとされるアメリカ製のJan Marini Skin Research, Inc. ジャンマリーニ・スキン・リサーチ社製造の美容液「Age Intervention Eyelash」という商品に含まれていた成分、「Bimatoprost」(ビマトプロスト)は、緑内障の眼圧を下げる治療薬として使われている成分であるが、視神経を侵し、失明に到る可能性があるものであった。)
しかし、マスコミ(特に地上波)はこの被害状況を殆ど取り上げなかった。
特にブームを煽っていたメディアは社会的責任を放棄し、この事を全く報道せずに完全に無視を続けた。
本来、テレビのワイドショーなどには格好のネタのはずであるが、全くワイドショーが取上げる事は無かった。(私の知る限り)
一部の週刊誌が少し報道した事はあっただけのように記憶している。
(それ以降、数としては関係同業種の別の商品の広告が、より安全性PRをした広告の方を「差別化」のように盛んに載せられるようになり、現在に至っている。)
常識的に言えば、これらの被害状況をマスコミが正確に報道すれば、この異常なパッチリ目ブームは終焉に向かうはずである。
ところが現実には、そうはならなかったし、未だにそうなってはいない。
一度、確立された市場は、これらの被害を無視しながら、形を若干変えながらも存続し続けているのである。
ということは、恐らくコンスタントに新しい被害者を生み続けているはずである。
マスメディアは何故、被害の実態を報道しないのか?
答えは簡単であり、マスメディアもまた、この市場の恩恵に預かっているからである。
市場の広告主の声が有力である限り、マスメディアは絶対にこの事を公には報道しない。
男性がこういった愚かな市場の外にいると思ったら大間違いである。
男性向け美容の第一の市場は、育毛市場である。
次にバイアグラに代表されるような、合法的な性的興奮剤があげられる。
「無制限戦争2.0」の時代である現代においては、消費者は情報操作により、無理に無理を重ねて過剰消費を強いられるが、この「過剰消費」が健康を促進するどころか、寧ろ自らの健康や安全を破壊する結果となるのである。

まことにバカバカしいという他はないが、無制限戦争的にマインド・コントロールされた者にとっては、これ以外の選択肢はないように思えてしまうのである。
次回は、無制限戦争的、過剰消費が健康を害するのみならず、人生そのものを破壊する場合が往々にしてある事を指摘したいと思う。
今、話題の「結婚詐欺殺人事件」の全体像をよく観察すると、これも日本社会における無制限戦争の一形態ではないか、と思えてくる。
拙著「NHK捏造事件と無制限戦争の時代
」では、日本とシナの間における無制限戦争を論じたが、「無制限戦争」という言葉を拡大解釈し、企業対個人の社会現象にも当てはめれば、今回の結婚詐欺殺人事件は、ある意味で「無制限戦争2.0」の典型的な例である。

(図は11月中旬発売予定の新著「NHK捏造事件と無制限戦争の時代
」より)
容疑者の34歳の女性は、マスコミによって創り上げられた虚構のセレブ世界を現実に生きようとして、結婚詐欺を重ね、ついには殺人事件まで犯してしまったのではないだろうか。

ある意味で、彼女はマスコミが振りまいた高度消費社会(ファッショナブルな「セレブ」的消費世界)の幻想に操られた「無制限戦争」の被害者であったともいえるのではないか。
その彼女がマスコミを通じて発信されてゆく情報に操られる事によって、今度は自らが加害者となり、犯罪者となって転落していったようである。
現在、34歳のこの容疑者の世代は、謂わばバブル景気に連なる最後の世代である。
今から20年前の1989年、バブルの絶頂期に彼女は14歳であった事になる。
という事は、最も多感な思春期にバブル経済を見聞しながら育ったはずである。
つまり、その時代に無責任に全国的に流行した雑誌(特にFASHION系女性誌)やドラマやTVバラエティなどのセレブな過剰消費社会を自らの理想として育ってしまったのであろう。
そして、本格的なバブル崩壊が誰の目にも明らかになった1995年に彼女は丁度、二十歳になっている。
自らが、かつて夢見たようなセレブな世界に入ろうとしたその年齢に到達した時には日本のバブル社会は既に完全に崩壊していた訳である。
つまり、下賤な例えを使って言えば、匂いだけかかされて、美味しい料理は食べられなかったというような体験である。
彼女の「出身地(東京との距離)」もおそらくは今回の事件の大きな原因の一つだったのではないだろうか。
北海道の、しかも大都市サッポロではなく、極めてローカル色の強い自然豊かな地域から彼女は上京している。
実際に東京に生まれ育った者ならば、逆に、例えバブルの絶頂期であれ、「セレブな世界(ライフスタイル)」が所詮はマスコミが創りだしたフィクションである事を何ほどかは実感しているはずである。
ところが、東京から遠ざかれば遠ざかるほど、東京都の距離に比例するかのように、マスメディアの描き出したセレブ世界があたかも現実そのもののような錯覚が広まっているようである。
恐らくは、彼女もそのようにフィクションをリアリティと勘違いしてしまった、いや、マスコミによって情報操作され、勘違いさせられてしまった人間の一人なのであろう。
成長の行き詰った多くの企業は、今や殆ど無意味な過剰消費を煽る事によってしか利益を上げる事が出来なくなっている。
そういった企業は、虚妄の消費生活を現実のものとして、概念操作し、多くの人々はその過剰消費のライフパターンを実現しようとして、経済的に自滅してゆく事になる。
クレジットカードや消費者金融に頼り、サイドビジネスに過大な夢を抱き、マルチ商法に嵌る等、その典型的なパターンである。
普通の人間は恐らく、自己破産に追い込まれ、再スタートを切る事を余儀なくされる。
しかし、この事件の容疑者の場合は、この金銭上の難関を乗り切る手段として「婚活ブーム」にのり、「出会い系サイト」を利用して、「結婚詐欺」を働いたのであろう。
「出会い系サイト」の利用といい、消費物資の購入と言い、全てがNETを中心に行なわれているところが、如何にも現在の日本のライフスタイルを如実に物語っている。
超個人主義の社会になってしまった現在の日本では、例えある人物を殺したとしても、その人物と加害者の間にNETという接点しか存在しない。
被害者の知人が犯人を知る事も一切ないわけで、こういった状況があった為に、犯罪の露見が遅れ、彼女の犯罪をエスカレートさせ、より大きなものにしてしまったのであろう。

(K容疑者ブログ「かなえキッチン」より :現在閉鎖中)
しかし、NET中心という点を除けば、そこにあるのは、古典的といってもよい結婚詐欺の手法である。
企業が利益を上げる為に、消費者に向けて行なっている宣伝というものも、それが過剰になれば、「無制限戦争」的な色彩を帯びてくる。
企業がカネを巻き上げる為に、消費者に仕掛ける情報操作を中心とした無制限戦争である。
このような視角から見てみると、我々の行き詰った、そして過剰な消費社会においては、あらゆる手段を動員して利益を上げる為の「無制限戦争」が日々市場の中で仕掛けられているともいえる。
以下、こういう視点から近年のTV報道やCMと結びついた「無制限戦争」的、概念操作現象を分析し、数回にわたってブログで連載してゆきたい。
==★お知らせ★==
いよいよ11月7日(土)、新刊「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」先行発売会、そして記念講演会が開催されます!
↓↓↓
2100円(税込)・総和社/刊 【11月中旬全国書店発売予定】四六版/496ページ
=≪お知らせ・(台湾研究フォーラム講演会&『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』先行発売会≫=
11月、12月と続けて、台湾のもつグローバルな重要性を指摘する講演会、及びシンポジウムが続きます。
11月7日は、台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の第128回定例会で、以下のテーマで講演させて頂きます。
演題: 無制限戦争時代における台湾の地位 ― グローバル地政学から見た台湾独立
日時: 11月7日 (土) 午後6時ー8時
場所: 文京区民センター2-A
電話:03(3814)6731
住所: 東京都文京区本郷4-15-14
※文京シビックのはす向かい
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
JR「水道橋駅」徒歩10分
参加費: 会員500円、一般1,000円
懇親会: 閉会後、会場付近にて。(会費3,500円、学生1,000円)
申込み: 11月6日までに下記へ。
E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
FAX: 03-3868-2101
尚、この日のこの会場にて、最新刊『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』先行発売会、記念サイン会も行われます。
当日には、先行発売を記念しまして、サプライズ企画も予定しておりますので、是非是非、お楽しみに!!
↓↓いよいよ予約が出来るようになりました。
国会開会式での天皇陛下のお言葉に対して、岡田外務大臣がこれを批判した。
前代未聞の不祥事であり、天皇陛下への不敬の罪は誠に重大である。
現代の日本の法律に、特に天皇陛下への不敬罪は明記されていない。
しかし、日本国民の歴史的一貫性と統合の象徴である天皇陛下への的外れの批判の言葉が、大多数の国民の常識からして、岡田外相の傲慢不遜と天皇陛下への侮辱を物語る事は確かである。
また、天皇陛下のお言葉への批判は、現行憲法をもその一部とするところの明治以来の日本の立憲君主制の原則を、岡田外相が全く理解していない事を如実に表している。
また、岡田外相は、自らの発言について謝罪したと言われているが、この謝罪は天皇陛下に向けられたものではなく、日本国民に向けられたものでもなく、鳩山首相に向けられたものである。
つまり、鳩山首相に迷惑をかけたので謝罪する、という趣旨である。
以上のような事実を鑑みて、私は岡田氏が外務大臣として不適格であると判断する。
岡田外相は、天皇陛下に謝罪をした上で、直ちに辞任すべきである。
≪世界に拡散! 岡田外相、民主党政権の危険性を世界に伝えよう!≫
【日本語字幕版】New Dangerous Cabinet Starts. [Ch-SAKURA October 3, 2009]
先日公開した「厳喜に訊け!特別版:New Dangerous Cabinet Starts」の日本語字幕版です。英語版と合わせて、多くの方に見ていただけるよう お願いいたします。特に、英語版の海外拡散にご協力下されば幸いです。
New Dangerous Cabinet Starts. [Ch-SAKURA October 1, 2009]
Mr. Hatoyama has become a new prime minister of Japan and his cabinet has started.
But this new cabinet has quite dangerous foreign policy.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada, minister of foreign affairs, are both pro-China and anti-U.S.
Mr. Hatoyama sometimes speaks like President Chavez of Venezuela.
Mr. Okada s family has big business stake in China.
Mr. Hatoyama and Mr. Okada are going to discard the cause of freedom and democracy; even though Chinese imperialism is the most dangerous element in East Asia.
Commentator is Gemki Fujii, lecturer at Japan's National Police Academy.
Please check his own web cite also at www.gemki-fujii.com.
既に昨日、ご報告をさせて頂いておりましたように、本日、夜、チェンネル桜・TV討論会の様子がYouTube上でもUP、公開されましたので、ご紹介させて頂きます。
是非、以下、御覧ください。
1/5【討論!】伏魔殿NHKを暴く![桜H21/10/30]
2/5【討論!】伏魔殿NHKを暴く![桜H21/10/30]
3/5【討論!】伏魔殿NHKを暴く![桜H21/10/30]
4/5【討論!】伏魔殿NHKを暴く![桜H21/10/30]
5/5【討論!】伏魔殿NHKを暴く![桜H21/10/30]
さて、本日は、午後、チャンネル桜に行き、英語版『厳喜に訊け!』の第3回放送分を収録してきました。
日本語タイトルは、「虚妄の東アジア共同体」であり、英語タイトルは「Hatoyama's Impossible Dream : East Asian Union」です。
鳩山首相の提唱する、東アジア共同体が如何にナンセンスであり、実現不可能か、について、限られた時間ではありますが、要点を述べたつもりです。
要旨は既に、チャンネル桜のTVコラムでも述べていますし、激論ムック『迷走日本の行方』 への寄稿論文でもその概要を論述しています。
チャンネル桜では、英語のテロップをつけたものと、日本語のテロップをつけたものの2種類が近く、オンエアされる予定です。
是非、御覧ください。
英語における発信は、世界からの反応も多く、今後、より頻繁に行っていきたいと考えています。
靖国神社への誤解を解く事や、南京虐殺の嘘を暴く事も今後の重要なテーマになってきます。
1回のスピーチが10分以内でなければならない事は大きな制約ですが、今後とも日本の名誉のために力を入れてゆく覚悟です。
(※毎回、「厳喜に訊け!」放映日には、ブログで補足版をUPさせて頂く事にしている。)
【今週のニュース Pick UP】日米同盟の危機、どうする友愛外交?[桜H21/10/24]
↑↑↑ アメリカのゲーツ国防長官が来日し、普天間飛行場の移設問題に関して極めて強いメッセージを発したが、それを受け止める鳩山政権の危機意識は非常に低いようである。
政権交代で早くも露呈した鳩山政権の安全保障センスと、安全保障環境の危機的状況について論評していきます。
【厳喜に訊け!】ダメ!東アジア共同体(共通通貨)[桜H21/10/24]
↑↑↑ これまでにも批判してきた「東アジア共同体」構想であるが、その中でも共通通貨の導入 がいかに日本とアジア諸国にとって害悪となるかを申し上げます。
10月24日土曜日放映の、チャンネル桜のTVコラム『厳喜に訊け!』では、経済学的に見て、「東アジア共同体」構想と「東アジア共通通貨」の導入が如何にナンセンスであり、危険なものであるか、について、簡単に指摘させてもらった。
これは、ブログ上では、既に「2009,10,22」号、「2009,10,19 」号と、2回に渡って、述べた事である。
参考: 2009,10,22 東アジア共通通貨は不可能である!― 補足:ハンディ・キャップとしての為替レート
2009,10,19 東アジア共通通貨は不可能である!― 丹羽春喜先生に学ぶ
では、何故、シナ共産党政権は、「東アジア共同体」を推進するのかと言えば、それがシナの侵略を合理化する隠れ蓑で有る事は勿論だが、「東アジア共同体」が、シナ人が古来、望むところの「華夷秩序」の現在における再現でもあるからである。
簡単にいうならば、「東アジア共同体」はシナ人にとっては拡大された現在版の「華夷(かい)秩序」なのである。
「華夷秩序」とは何か。
「華」とは勿論、「中華の華」であり、シナの事である。
中華思想は、シナこそが世界の中心であり、かつ、唯一文明化されたところである、と教えている。
この「中華」を囲むのが、東西南北の野蛮人である。
この野蛮人を「夷(エビス)」と称する。
東西南北の夷をそれぞれ、「東夷・西戒・南蛮・北狄(とうい・せいじゅう・なんばん・ほくてき」と称する。
この四方の蛮族が中華の朝廷に朝貢し、冊封を受ける事によって、華夷秩序は成立する。
「華夷秩序」こそ、シナ人にとっては、唯一の正しい国際関係の有り方なのである。
大国化したシナ共産党政権は、現代において、この「華夷秩序の拡大版」を実現しようと言う野心に燃えている。

「東アジア諸国よ、我が中華帝国の属国となれ!」と号令を発したところで、誰も喜んでシナの属国になる国はいない。
そこで、彼らが考えだした時代錯誤の古知恵に与えられた新しい名称が、「東アジア共同体」なのである。


そこには、東アジア諸国民の繁栄と平和を保障するものは何も含まれていない。
「東アジア共同体」とは、何の根拠もない、中華思想に基づく征服と侵略の現実化以外の何ものでもないのである。
「東アジア共同体」とは、東アジアの全ての国家が今日のチベットや、ウイグルや、南モンゴルの立場に置かれる事を意味する。
それ以外の何ものでもないのである。
いよいよ、拙著『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』が、11月に発売される。(11月13日発売予定)

東アジア共同体が何ものであるか、についてはこの本の中で、特に特別企画章(別章)である『アジア無制限戦争、最前線!!』で、これ以上は無いほど詳細に述べておいた。
この章を読んでもらえれば、台湾、チベット、ウイグルの歴史と現状についての最もよい入門書にもなっている、と思う。
各国についての詳細な、概論や年表も掲げておいた。
予備知識なしで、東アジア情勢におけるの最新の無制限戦争の状況が、分かる仕組みになっている。
【藤井厳喜】新刊「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」無事!発売決定のお知らせ![桜H21/10/24]
ジョルダンブックスから拒否され発禁処分扱いを受けていた藤井厳喜の新刊「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」ですが 、ようやく新しい出版元が決まり皆様にお目にかけることができようになりました。そのご報告、ご案内をするとともに、この本が先行発売される講演会についてもお知らせします。
是非、読んで欲しい。
======【お知らせ・(先行発売会・情報も含む)】=================
11月、12月と続けて、台湾のもつグローバルな重要性を指摘する講演会、及びシンポジウムが続きます。
11月7日は、台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の第128回定例会で、以下のテーマで講演させて頂きます。
演題: 無制限戦争時代における台湾の地位 ― グローバル地政学から見た台湾独立
日時: 11月7日 (土) 午後6時?8時
場所: 文京区民センター2-A
電話:03(3814)6731
住所: 東京都文京区本郷4-15-14
※文京シビックのはす向かい
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
JR「水道橋駅」徒歩10分
参加費: 会員500円、一般1,000円
懇親会: 閉会後、会場付近にて。(会費3,500円、学生1,000円)
申込み: 11月6日までに下記へ。
E-mail:taiwan_kenkyu_forum@yahoo.co.jp
FAX: 03-3868-2101
尚、この日のこの会場にて、最新刊『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』先行発売会が行われます。
続いて、約1カ月後の12月には、CFG主催シンポジウム第2回目として、以下のテーマで、特別ゲストに台湾の現実を最もよく知る二人の専門家をお招きして、前回と同様、ジャーナリストの山村明義さんと私が司会進行役となり、以下のテーマで勉強会を開催します。
演題: 『アジアの無制限戦争2.0 情報戦争最前線』 ― クリティカル・パス(Critical Path)としての台湾
日時: 12月6日 午後1時頃から6時頃迄を予定。
場所: 都内某所にて(決定次第、発表予定)
共同主催者 : 山村明義氏 (ジャーナリスト)
メイン・ゲスト: 林建良氏 (『台湾の声』編集長・日本李登輝友の会常務理事・台湾団結連盟日本代表)
永山英樹氏 (台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事)
台湾は単に、東アジアの運命を左右する重要な地位を占めているのみならず、恐らく今後、100年単位の世界の未来を決定する重要な地政学的な位置にあります。この事を台湾問題の最高の専門家である、林建良さんと永山英樹さんをメイン・ゲストにして、あらゆる視点から徹底的に時間の制約を離れて、講究してみたいと思います。
台湾独立支持派のサプライズ・ゲストも予定しています。
此方は、詳細が決まり次第、改めてお知らせ致します。
また、既に先日紹介した、現在発売中の激論ムック最新号『迷走日本の行方――内閣支持率70%?!死に至る日本の病と新政権(OAK MOOK 308 撃論ムック)
』も参照して頂きたい。
東アジア共同体については、私がP35から『米中共同接近と東アジア共同体という幻想』という論文を寄稿している。
※ これからも『厳喜に訊け!』放映日には、ブログでも連動し、フォローアップする内容をUPさせて頂く予定である。非常に限られた、約5分という時間の中で言いきれなかった事、より詳しい事等の解説をしていく試みである。今後も合わせてみて頂きたい。
特集『東アジア共同体は亡国への道』大シナ帝国成立を阻止せよ
【サマリー】
1.東アジア共通通貨の実現は不可能である。
2.無理に実現すれば、東アジア各国のマクロ経済政策の実施を不可能にし、国益に反する事になる。
3.東アジア共通通貨を発行する東アジア中央銀行を牛耳るのはシナ共産党になるであろう。
4.この場合、東アジア共通通貨は自動的に人民元となる。
5.つまり、東アジア共通通貨は、シナ共産党が東アジア全体を経済的に支配する1つの道具に過ぎない。
6.日本のみならず、自由民主のアジア諸国は、東アジア共同体と東アジア共通通貨に全力で反対すべきである。
10月18日、丹羽春喜先生の丹羽塾に久しぶりに参加させて頂いた。
場所は、新宿区の四谷区民センター、午後5時半から7時半。
テーマは、「鳩山プラン『東アジア共通通貨』の危険性」であった。

丹羽春喜先生は、現代日本における正統派ケインズ主義エコノミストの第一人者である。
10年以上前から、「政府発行通過」による抜本的な不況解決策について一貫して提言を続けられてきた。
私が学問的にも人格的にも最も尊敬する経済学者である。
先生の説は「ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス)」をはじめとする私の著作でも繰り返し紹介させて頂いている。
丹羽春喜先生 公式WEBサイト: 「新正統派ケインズ主義宣言」http://www.niwa-haruki.com/
公式ブログ: 「丹羽春喜の経済論」http://niwaharuki.exblog.jp/
久しぶりでお逢いした丹羽先生は、ご高齢ながら写真のように大変、お元気そうで安心した。
当日の講演も論旨明快で、かつ歯切れも良く、極めて分かりやすいものであった。
参加者は予定されたより多かったらしく、テーブルにつけない者も数名、いたようである。
講演の要旨は、「東アジア共同体」に付随して、鳩山首相などが主張する「東アジア共通通貨」が、如何にナンセンスなものであり、それを現実の条件を無視して強制的に実行すれば、日本のみならず各国の経済の実態を著しく傷つけるであろう、という内容であった。
私流に当日の丹羽先生のお話を簡単にまとめさせて頂ければ、以下のようになる。
第一に、「東アジア共通通貨」を発行する以上、単一の「東アジア中央銀行」が設立され、これが統一した金融政策を決める事になる。
ところが、東アジアといっても、経済状況は極端に異なるから、東アジア中央銀行が打ち出す共通の政策金利が例えば、デフレ下の我が国日本においては、高すぎる利子率となり、我が国の経済が不況から脱却する事を不可能にする一方、逆に例えば、タイやフィリピンの経済にとっては、その利子率が低すぎて、それらの国々がインフレを抑制する事が全く出来なくなるといった矛盾が、随所に生じてしまう。
これは、既にヨーロッパで生じている矛盾であり、これはユーロという単一の通過を導入した以上、ヨーロッパにとっては避けることのできない遺伝性の病気のようなものである。
ユーロを共通通貨とするヨーロッパ各国の経済事情はそれでも均質的なものであり、アジア各国の経済事情とは比較にならないほど起伏に富み、多様なものである。
単一の中央銀行による、単一の政策金利が各国が独自に金融政策を実行し、各国の経済を調整する事を不可能にしてしまうのである。
第二に恐らくはこの「東アジア中央銀行」が設立されるのは、日本の東京ではなく、シナの北京か上海であろう。
1998年以来、東アジア共同体構想を最も積極的に推し進めて来たのは、シナ共産党政権である。
東アジア中央銀行が、何処に設立されるにせよ、その銀行内で最も強力な政治的発言権を獲得するのがシナである事は目に見えている。
結局、13億の人口を誇り、地域内唯一の核保有国であるシナ共産党独裁政権が、東アジア中央銀行を牛耳る事になるのは火を見るよりも明らかである。
実際、今日