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藤井厳喜の最新刊『あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学』9月16日、ハート出版より発売開始

投稿日:2016,09,15

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★御陰様で【丸善 丸の内本店ベスト10(2016年9月15日-9月21日)ノンフィクション部門3位】になりました。


★お知らせ:明日、9月16日の事実上の発売日(都内の配本日)に合わせ、
ラジオ日本さんの番組に、本の発売記念番組を企画して頂き、たっぷりとテーマもそのままに御紹介させて頂く予定です。
ラジオ日本『マット安川のズバリ勝負』 9月16日(金)12時半から(私のトーク部分は12時45分から14時頃)です。
http://www.jorf.co.jp/?program=yasukawa
時事対談 ・ゲスト対談 12:45から 藤井厳喜(国際政治学者)
テーマ『地政学とはなにか?海洋国家日本の新しい見え方』
ご意見・ご質問などはこちらまで(24時間受付)
FAX: 03?3582?1422 / E-mail: yasukawa@jorf.co.jp

ほぼ毎週月曜夜22時からは東京MXテレビ「ニュース女子」に準レギュラー出演しています♪
ニュース女子(毎月曜22時から東京MXテレビ放送)・DHCシアター(藤井厳喜出演)再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAE-paRHq_lqN6wL_ZDZahoyubAJH9o7-
尚、このYouTubeは放送から1か月間のみの限定公開となる為、期間が過ぎると「非表示」画面になってしまいます

毎週火曜夜22-23時にラヂオつくば「KGプロジェクト」On Air
放送翌日に相方ケニーさんのMixcloudにUP♪ノンカット公開しています。
https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/

【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B

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内容紹介動画:藤井厳喜『最強兵器としての地政学:海洋国家日本の戦略』AJER2016.9.15

https://youtu.be/SV980JrOlnU

第1 次、第2 次世界大戦から米中新冷戦まで地球儀を俯瞰!
複雑怪奇な国際政治のカラクリがたちどころに分かる
地図の読み方のコツをわかりやすく解説。
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中国が仕掛ける「超限戦」により、政治、外交、メディアなど、あらゆる人間活動が「戦場」になっていることに気づかない「平和ボケ」日本。
現実を直視し“九条真理教"を捨て、“海洋国家"日本に目覚めよ! !

東・南シナ海、中東、クリミアなどで起きている世界の大混乱。
複雑怪奇な国際情勢も、地図をみるアングルを変えれば、こんなに簡単に理解できる。

あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学』(ハート出版)
二色刷 ¥ 1,620 ISBN-13: 978-4802400237



目次
はじめに
◆現代でも通用する地政学の英知
◆「地政学」とはどういう学問なのか
◆「地図の読み方」を知らない日本人
◆混沌とした時代を自信を持って生き抜くための知恵

1 視点の転換 ── 見方を変えることの重要性を知る
◆人は生まれたところの地図に縛られている
◆視点の転換によって見えてくる別世界
◆イギリス人はオーストラリアをどう見ていたか
◆地政学の考え方はきわめて重要
◆世界ビジネスは地政学抜きに展開できない

2 シー・パワーとランド・パワー ── 海洋国家・日本の原点を確認する
◆日本は典型的なシー・パワーである
◆シー・パワーとしての日本の自己規定
◆地政学で使われる概念を知っておこう
◆地政学理論はどのように発展してきたのか?
◆イギリスの基本戦略に学ぶべきこと
◆3B政策と3C政策の実際
◆朝鮮半島は日本のバッファーゾーン
◆満洲までが日本の限界だった!
◆シー・パワーの自覚なく兵站まで無視した
◆軍事とビジネスの本質は同じ
◆チャイナ艦隊はマゼランより先に世界一周をしていた?
◆ランド・パワーだった国がシー・パワーになった実例はない
◆モンゴル帝国の再評価とグローバリズム
◆ランド・パワーとシー・パワーを兼ね備えた国家

3 信仰にも似たアメリカの戦略 ── どうやって形成されてきたか
◆近代世界をつくったのはヨーロッパ中心の地図
◆なぜ日英同盟は成立したのか?
◆フランス革命はイギリスの大陸政策?
◆日本と大陸・半島は水と油の関係
◆アメリカを知るための3つのキーワード
◆人間は「生命と自由と幸福追求」の権利をもつ
◆「モンロー主義」とは「鎖国」のことではない
◆アメリカの世界戦略
◆アメリカにおける保守とリベラルの違い
◆ヨーロッパとは違う、その外交姿勢
◆ブッシュはアメリカ人の本音を言った
◆なんとアメリカとソ連は隣国だった
◆キューバはアメリカの喉元につきつけられた匕首
◆「善悪二元論」から「トータル・ウォー・アプローチ」へ
◆トランプの外交姿勢はどうなるか

4 2つのランド・パワー ──「ロシア」「チャイナ」の視点で地図を見る
◆大陸国家ロシアの防衛を理解する
◆ロシアによるクリミア併合の意味を考える
◆なぜロシアはクリミアを取り戻さねばならなかったか
◆ロシアから見ると日本がいかに邪魔かわかる
◆「ランド・パワー」チャイナの野望
◆北京の生命線は遼東半島と山東半島

5 アジアと東シナ海、南シナ海 ── 台湾防衛の意義とは
◆ベトナム戦争と朝鮮戦争の地政学
◆冷戦下の韓国は島国だった
◆戦略原潜・南シナ海の重要性
◆台湾防衛の意義
◆チャイナの日本に対する「超限戦」
◆チャイナのインドシナ半島支配と鉄道
◆チャイナによるインドシナ半島河川支配
◆現在の東アジア情勢を総括する

6 中近東とイスラム社会 ── ISとクルド独立
◆ISはなぜ出てきたのか
◆クルドの独立
◆クルドの独立に向けて、日本はどうすればよいか

7 日本の地政学 ── シー・パワーであることに目覚めよ
◆海洋国家・日本のなすべきこと
◆東京から見渡した世界はどうなっているのか?

8 覇権国交替の法則 ── 近代的価値観崩壊の時代へ
◆空白の100年を経たスペイン→イギリスへの覇権交替
◆ランド・パワーを3度退けたシー・パワーのイギリス
◆米ソ冷戦から近代的な価値観崩壊の時代へ
◆日本は今後どうすべきか

おわりに
◆『「世界地図」の切り取り方』復刻に寄せて

《巻末付録》「ランド・パワー」が「シー・パワー」になり得た実例はない
1)モンゴル帝国はシー・パワーではなかった
2)チャイナがシー・パワーに成れない事を証明した鄭和の大海洋遠征
3)明朝・清朝の海禁策について
4)漢民族のもつ海洋に対する恐怖心
5)ランド・パワーとシー・パワーを兼ね備えた帝国の存在
6)警戒すべきチャイナの海軍力
7)モンゴル帝国の偉大さ








《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
2015年に入ってからの放送内容は、相方のケニーさんのアイクラウドにUPして頂いております。
https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
サイマル放送(ラヂオつくばを選択)⇒ http://www.simulradio.jp/#kantou
これまでの「Kenny's Project」の全放送内容はニコニコ動画で御覧頂けます以下のURLで一覧を御覧頂けます
http://www.nicovideo.jp/mylist/44409864

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
youtubeBan.jpg←ご登録を♪連続講義シリーズ等、配信中!


最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。

藤井厳喜のお勧め本

藤井厳喜の最新刊『「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界』8月1日、祥伝社新書より発売開始

投稿日:2016,07,30

ほぼ毎週月曜夜22時からは東京MXテレビ「ニュース女子」に準レギュラー出演しています♪
ニュース女子(毎月曜22時から東京MXテレビ放送)・DHCシアター(藤井厳喜出演)再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAE-paRHq_lqN6wL_ZDZahoyubAJH9o7-
尚、このYouTubeは放送から1か月間のみの限定公開となる為、期間が過ぎると「非表示」画面になってしまいます

毎週火曜夜22-23時にラヂオつくば「KGプロジェクト」On Air
放送翌日に相方ケニーさんのMixcloudにUP♪ノンカット公開しています。
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【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B

藤井厳喜の最新刊「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界(祥伝社新書) (祥伝社新書 474)2016年8月1日祥伝社新書より発売開始!

新しい歴史の始まり。
世界はどこへ向かうのか?

 
※ 国際経済ジャンルの前作『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)の続篇的内容でもあります。

【『 「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界(祥伝社新書) (祥伝社新書 474) 』 章立て
序章 「国家」の逆襲
第1章 トランプ現象とは何か
第2章 パナマ文書が暴いた世界
第3章 イギリスEU離脱の衝撃
第4章 EU共同体幻想論の崩壊
第5章 難民流入とEU崩壊
第6章 ドイツ発ヨーロッパ危機
第7章 チャイナ経済バブル崩壊
第8章 チャイナの軍事膨張主義



『「国家」の逆襲』まえがき より

 グローバリズムの時代が終わり、ネオ・ナショナリズム(新国家主義)の時代が到来している。市場に対して、国家が優位を占める時代が再び来ようとしている。

 過去30年間、国際情勢の主流となってきたのはグローバリズムであった。
そのグローバリズムとは、国家に対して市場が優先するという意味の、市場至上主義でもあった。
この間、国家という政治的独立単位はないがしろにされ続けてきた。
国境を無視して、「モノ、カネ、ヒト」が自由に往来する世界こそが、理想の世界であるとされてきた。
ところがこのグローバリズム、特に金融グローバリズムに明らかな危機が到来したのが2008年のリーマンショックであった。
これ以降、アメリカは速やかに、金融再規制の方向に国家の舵を切った。
レッセフェール的な金融政策は最早、過去のものとなった。
2015年以来、ヨーロッパを襲っている難民危機は、EUの統治能力の無能さと国家という政治単位の重要さを再びヨーロッパの人々に知らしめた。

 イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ現象、パナマ文書スキャンダル、難民流入に伴うEU共同体幻想の崩壊などは、皆、グローバリズムからナショナリズムへの世界の大きな構造変化の潮流を物語るものである。

 2014年7月からアメリカで施行されているFATCA(外国口座税務規律順守法: Foreign Account Tax Compliance Act)は世界の金融界に革命的な変化をもたらした。
本書ではこのテーマについては深く論じていないが、興味のある方は拙著『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)の第6章から第8章をお読みいただきたい。

 英国のEU離脱自体は、世界恐慌を引き起こすような大事件ではない。
しかし、ドイツ最大の銀行、「ドイツ銀行」が現在、経営危機にあり、国としてはイタリアの金融界が不良債権率が高く極めて脆弱な状態にある。
イギリスの後を追って、イタリアその他の国がEUを離脱する可能性が見えてきた。
ヨーロッパ発の金融危機が勃発すれば、バブル崩壊のチャイナ経済危機と合わせてリーマンショック級の金融危機が世界経済を襲う可能性も極めて高い。
2016年の後半から2017年にかけては、このような金融危機に我々は十分な備えをしなければならないだろう。

 本書では、ロシアや中東の動向については詳しく述べられなかったが、それは又、次の一書に機会をゆずる事としたい。

 本書では「ナショナリズム」という言葉を用いたが、これはあくまで日本語のナショナリズムである。
英語を話す人は、ナショナリズムやナショナリストという言葉は使わない方が無難である。
何故なら今日の英語の世界では、ナショナリズムというと、ナチズムのような思想を意味するからだ。
これは英語のナショナリズム本来の意味ではないが、今日の用法では、そのように解釈されているので、我々としてはそれに従うしかない。

では、日本人がいう「私はナショナリストです」という言葉を英語では何と言ったらいいか。
ナショナリストというという言葉の代わりに「愛国者(パトリオット)」という言葉を使うのが無難であり、又、正確である。それを補って「保守主義者(コンサーバティブ)」や「伝統主義者(トラディショナリスト)という言葉を使うのもいいだろう。英語を話す方は十分にお気を付け頂きたい。

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7月26日に放送のラヂオつくば #kgproject をアップしました。 今読むべき8月1日発売の新著「国家の逆襲」を、この放送でも詳しく解説しています。
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7月26日(火曜)KGプロジェクト音源URL: https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/kg-project20160726/

「国境なき世界」という幻想の崩壊!

 イギリスのEU離脱、パナマ文書公開によるタックスヘイブンの崩壊、アメリカ大統領選挙における「トランプ」現象、チャイナの軍事侵略ーーーーー

 一見、脈絡がないように見える、これらの事象は、大きな水脈で、一つに繋がっている。
 それはグローバリズムの崩壊と、「国家(ナショナリズム)」の台頭である。
ナショナリズムとは、国民国家を基盤とした国家主義、国民主義の事だ。
かつて世界が目指した「国境なき世界」は壁に突き当たり、時代の流れは、明らかに変わってきている。

藤井厳喜が長年、追い続けてきたタックスヘイブン規制の最新情報も、満載の最新作です。








【合わせてご覧ください!『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』】

出版社: 徳間書店
1,404円(税込)四六判・240ページ
ISBN:978-4-19-864118-4
AMAZON、全国書店で予約開始! http://www.amazon.co.jp/dp/4198641188 

本書のポイント
・ドル建てで見れば縮小している世界経済
・COCO債はユーロ崩壊の時限爆弾である
・英国が離脱すればEUは崩壊へと向かう
・元高政策なのに利下げというジレンマに陥ったチャイナ
・チャイナは債務大国である: 世界一の外貨準備のトリック
・AIIBはIMF体制への挑戦
・チャイナ企業によるM&Aはキャピタル・フライトとマネーロンダリングだ
・今、起きている原油安は「逆オイル・ショック」だ
・EUの自壊と死に瀕するヨーロッパ文明
・「市場vs 国家」の戦いでは、国家が優位になりつつある

全目次詳細は、こちらをクリック!
http://www.gemki-fujii.com/blog/2016/001142.html

《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
2015年に入ってからの放送内容は、相方のケニーさんのアイクラウドにUPして頂いております。
https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
サイマル放送(ラヂオつくばを選択)⇒ http://www.simulradio.jp/#kantou
これまでの「Kenny's Project」の全放送内容はニコニコ動画で御覧頂けます以下のURLで一覧を御覧頂けます
http://www.nicovideo.jp/mylist/44409864

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
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藤井厳喜のお勧め本

藤井厳喜のお勧め食品類


パナマ文書公開日に「ザ・ボイス!そこまで言うか!」出演

投稿日:2016,05,10

ほぼ毎週月曜夜22時からは東京MXテレビ「ニュース女子」に準レギュラー出演しています♪
毎週火曜夜22-23時にラヂオつくば「KGプロジェクト」On Air
放送翌日に相方ケニーさんのMixcloudにUP♪ノンカット公開しています。
https://www.mixcloud.com/kennysuzuki18/

【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B

  
2016年1月18日発売の最新刊『 日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず  』、発売すぐ増刷決定!
2015年11月2日、祥伝社より藤井厳喜の新刊『紛争輸出国アメリカの大罪 (祥伝社新書)』も、好評発売中です。
2015年6月20日(土)、自由社より藤井厳喜とヘンリー・ストークス先生の対談本『戦後70年の病根を検証する 連合国戦勝史観の徹底批判!』が発売されました。



【公式ダイジェスト版】2016/5/10 ザ・ボイス 藤井厳喜 ニュース解説「パナマ文書 21万社の情報を公開」「馳文部科学大臣が ゆとり教育との決別を表明」など

https://youtu.be/MFieATtz5X4

2016年5月10日(火) ザ・ボイス そこまで言うか! ノンカット版:藤井厳喜

https://youtu.be/rmk_Wj3DvnQ 

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【合わせてご覧ください!『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』】

出版社: 徳間書店
1,404円(税込)四六判・240ページ
ISBN:978-4-19-864118-4
AMAZON、全国書店で予約開始! http://www.amazon.co.jp/dp/4198641188 

本書のポイント
・ドル建てで見れば縮小している世界経済
・COCO債はユーロ崩壊の時限爆弾である
・英国が離脱すればEUは崩壊へと向かう
・元高政策なのに利下げというジレンマに陥ったチャイナ
・チャイナは債務大国である: 世界一の外貨準備のトリック
・AIIBはIMF体制への挑戦
・チャイナ企業によるM&Aはキャピタル・フライトとマネーロンダリングだ
・今、起きている原油安は「逆オイル・ショック」だ
・EUの自壊と死に瀕するヨーロッパ文明
・「市場vs 国家」の戦いでは、国家が優位になりつつある



《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
2015年に入ってからの放送内容は、相方のケニーさんのアイクラウドにUPして頂いております。
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 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。

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藤井厳喜のお勧め本

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拡散希望:藤井厳喜最新刊『日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず』(勉誠出版:共著) 1月18日発売[大規模増刷され、現在、順次、発送中]

投稿日:2016,01,18

1月18日発売、即品切れ中の最新刊『 日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず  』、発売すぐ増刷決定! Amazonや書店等で品切れが続いておりますが、増刷され、順次発送中ですので今、しばらくお待ちください。安心して御注文願います。

   
2015年11月2日、祥伝社より藤井厳喜の新刊『紛争輸出国アメリカの大罪 (祥伝社新書)』、好評発売中です。
2015年6月20日(土)、自由社より藤井厳喜とヘンリー・ストークス先生の対談本『戦後70年の病根を検証する 連合国戦勝史観の徹底批判!』が発売されました。



【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B

アメリカの封印50年! 今、事実が鮮明に!!
2011年刊行の元アメリカ大統領フーバーの衝撃の大著“FREEDOM BETRAYED Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath"(2011)を解説。

 

ルーズベルトは、米国民をたぶらかし、日本に戦争をしかけ、蒋介石とスターリンに莫大な軍事援助を与え、世界に惨劇をもたらした。
フーバー自身が蒐集した膨大な資料に基づき、これをつぶさに実証した。
このフーバーの大著のエッセンスをこの本では、紹介している。
第二次大戦を語る、全ての者の必読の書である。

特に、東京裁判史観にまどわされている日本人には、必読の書である。
フーバー自身が、東京裁判史観を木端微塵に粉砕しているのである。
アメリカの保守主義者が、連合国戦勝史観、すなわち東京裁判史観を全面的に否定した本として、本書は極めて貴重である。

 更に、第二次世界大戦さえ回避できたとする米陸軍のウェデマイヤー将軍の回想録も紹介。
三人の論客が徹底討論して、東京裁判の無効を明かにし、自虐史観を完全に払拭する。

藤井厳喜 (著), 稲村公望 (著), 茂木弘道 (著), 加瀬英明 (序文 )

注) ただいま書店やAMAZONで品切れが続き、NET等でも「在庫切れ」と表示されておりますが、大規模増刷され、現在、順次、発送中です
 必ず発送されますので、表示に関わらず、是非、ご注文願います

AJERチャンネルの動画でも、新著の紹介をしましたので、是非、ご覧ください。

藤井厳喜『日米戦争を起こしたのは誰か:フーバー大統領回顧録を論ず』AJER2016.1.15

YouTube : https://youtu.be/NpCXPFs2HEc?list=PLE09AEB972E22D31B




《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
2015年に入ってからの放送内容は、相方のケニーさんのアイクラウドにUPして頂いております。
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菅沼光弘・藤井厳喜共著の最新刊『世界経済の支配構造が崩壊する -反グローバリズムで日本復活!』(ビジネス社)2月6日、いよいよ発売!

投稿日:2015,02,05

【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B

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 昨年は全く新刊が出せませんでしたが、今年早速、1冊、刊行します。
世界経済の支配構造が崩壊する -反グローバリズムで日本復活!-』(ビジネス社)、2月6日、いよいよ発売です。

 この本は私の本には珍しく共著です。
元公安調査庁の菅沼光弘先生との共著になっています。
菅沼先生は、日本にJCIAができれば、その初代長官になるに違いないと言われてきた方です。
現役時代は、対ソ連共産党、対中国共産党、対北朝鮮の情報戦を指導し、スパイ・マスターでもあった方です。
国際インテリジェンスに関する私の師匠でもあります。
私は30年以上にわたって、世界のアングラマネーの研究を続けてきました。
本書は謂わば、アングラマネー・アナリストとスパイマスターの共著です。

2015年初頭から見た、最もリアルな世界の政治と経済の展望・予測をこの本で提示できたと、ささやかながら自負しています。
この本を読まずして、真面目な国際情勢の予測は出来ないのではないか、とすら思っています。
昨年1年、ため込んだ情報のエッセンスをこの本で濃縮したつもりです。

 私の前著『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書) 』で追跡したタックスヘイブンの問題も、主要なテーマの1つとして取り上げています。
2014年7月1日から、FATCA(外国口座税務順守法:Foreign Account Tax Compliance Actの略称)という法律がアメリカで発動しました。
これは一見、地味な事件のようですが、実は非常に巨大な政治的かつ経済的な意味を持っています。
このFATCAと連動する法律が各国で通り、このネットワークが国際的なタックスヘイブンの脱税ネットワークを根絶する仕組みになっているのです。

 今、IS(イスラム国)が話題になっていますが、テロ組織はお金がなければ動けません。
テロ組織を動かすのはアングラマネーです。
アングラマネーが存在するのはタックスヘイブンです。
つまりタックスへイブンが根絶されれば、テロ組織はなくなり、テロもなくなるのです。
逆に言えば、タックスヘイブンがなくならない限り、テロを根絶することはできません。

 実はアメリカは2001年の9・11テロ事件以来、アングラマネーの追跡とタックスヘイブンの締め上げに尽力してきました。
その成果がようやく具体的な形になったのが、このFATCAの実施なのです。
様々な勢力の抵抗があり、FATCAの実施は2回遅らされ、初期の実施予定から1年半も遅れて施行されました。
しかしこれによって、世界的なタックスヘイブン締め上げのネットワークが機能し始めたのです。

 ハッキリ言って、このFATCAを正確に論ずることなしに、現在の世界政治も経済も、そしてテロも論ずる事はできないのです。
しかし何故か日本では、経済専門紙である日本経済新聞ですら、このFATCAをまともに取り上げていません。
日本の財界人や経済人や政治家は、この国際情勢の一大革命に気が付かないまま、暗中模索を繰り返しているようです。誠に憂うべき状況です。

FATCAに限らず、クリミア問題の本質や、反日で連携する中韓連合など、日本人が知らなければならない、しかし全く知られていない現実に目を開こうとするのがこの本の役割です。

 世界のアングラ経済を30年にわたって追い続けてきた私、藤井厳喜と、日本で唯一といってよいスパイ・マスターであった菅沼光弘先生の共著です。
類書の追随できない情報が満載です。
是非、手に取ってご一読頂きたいと思います。




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《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
【5月のラジオ番組出演のお知らせ】5月6日(火)13日(火)20日(火)、27日(火)22時〜23時 、連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#ksproject」に出演致します。
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
サイマル放送(ラヂオつくばを選択)⇒ http://www.simulradio.jp/#kantou
これまでの「Kenny's Project」の全放送内容はニコニコ動画で御覧頂けます以下のURLで一覧を御覧頂けます
http://www.nicovideo.jp/mylist/44409864

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。

藤井厳喜のお勧め本



【藤井厳喜よりお願い1】
慰安婦問題を1から英語で解説した動画をYouTubeにUPしました。
是非、この動画を世界中で広く見てもらい、真実が伝わるよう、どうぞ情報拡散にお力添えください。
英語圏の御知り合いがいらっしゃる方は、是非、この動画を御紹介ください。

そして、動画を御覧になった後、「Good」のボタンを押して支持ください

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes【Gemki Fujii 藤井厳喜】

YouTube : http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes
《Please spread this message to as many as possible!》

Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
However, the claim has no ground at all.
Thorough research reveals that Comfort Women were nothing but, professional prostitutes who were paid for their services.
Koreans fabricated history to accuse Japan.
No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
However, these documents all rely on unreliable sources and they are rubbish from historians' viewpoint.

Gemki Fujii (Analyst, International Relations)

★ http://www.gemki-fujii.com/english/

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

【藤井厳喜よりお願い2】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

藤井厳喜の猫関係お勧め本&フード等



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12月18日(木)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」 #voice1242 出演:フリートークコーナーでは「衆院選を総括 なぜ次世代の党は敗れたのか」について語る(動画付)

投稿日:2014,12,18

【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B


 12月18日、16時からニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」 #voice1242 に出演してきました。
番組放送内容がインターネット上で公開されましたので是非、ご覧ください。

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≪取り上げたニュース一覧≫
アメリカとキューバが国交正常化の交渉へ
FRBがゼロ金利の維持を「相当な期間」と説明
学校を襲ったパキスタン・タリバン運動に、軍が20回の空爆
ロシアが北方領土開発計画を2025年まで継続
菅官房長官が特別国会を24日に召集と正式に伝達
アメリカ国防総省が最新鋭戦闘機F35の整備拠点に日本などを選定
金正恩暗殺映画が公開中止に



ニコニコ動画ノンカット版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm25147739


選挙解説に関しては、AJERチャンネル動画「藤井厳喜『選挙結果総括と今後の安倍政権の課題1』AJER2014.12.18」 でも解説しておりますので、合わせてご覧ください。


1本目無料公開URL : https://www.youtube.com/watch?v=XabJ_q5iQFY&list=PLE09AEB972E22D31B&index=1
2本目有料チャンネル: http://ajer.jp/video/show/461c74cb1639388c8ca366f63c53940a



《お知らせ》2014年 3月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KG Project 」(TUE/22-23) にレギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
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Koreans fabricated history to accuse Japan.
No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
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The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

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11月12日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」 #voice1242 出演:フリートークコーナーでは「オーストラリアにも慰安婦問題が飛び火」について語る(動画付)

投稿日:2014,11,12

【藤井厳喜AJER出演】経済解説番組・全出演再生リスト : https://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B


御蔭様で無事、退院し、11日のラヂオつくば放送、AJERチャンネル出演、そして本日のニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか」の生放送出演と、元気に活動を再開する事ができました。
色々とご心配を頂き有難うございました。
 早速、本日、出演の番組放送内容がインターネット上で公開されましたので是非、ご覧ください。

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2014/11/12 ザ・ボイス 藤井厳喜 ニュース解説「12月14日、総選挙に向け調整か?」「APEC 首脳宣言を採択して閉幕」など

ダイジェスト版YouTube : http://youtu.be/Y4S9lypICWg

≪取り上げたニュース一覧≫
12月14日、総選挙に向け調整か?
APEC 首脳宣言を採択して閉幕
米中首脳会談 アジアの安全保障貢献で合意
中国 サンゴ密漁漁船の破壊を明言
ニュージーランドで「エボラウイルス入り」小瓶が相次いで届く
スペイン政府 カタルーニャ独立を認めず
メキシコでデモ隊が与党の地元本部に放火


ニコニコ動画ノンカット版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm24898992/ichiba

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本日のフリートーク・コーナー「オーストラリアにも慰安婦問題が飛び火」でも御紹介させて頂きましたJCN代表、山岡鉄秀さん寄稿の産経新聞の記事は以下の通りです。
豪州に飛び火した慰安婦像設置運動は「反安倍・反日および日豪分断に過ぎない」 JCN代表、山岡鉄秀さんに聞く http://www.sankei.com/world/news/141110/wor1411100002-n1.html
 是非、こちらもご覧ください。


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《拡散希望》9月20日(土)16時開始、3時間の貸切&呑み放題コース、ラヂオつくば #kgproject  初のオフ会(夕食会)のお知らせ【事前申し込み制】

投稿日:2014,09,02


 ラヂオつくば KGプロジェクト 初のオフ会(夕食会)イベントのお知らせ

 毎週火曜夜22時から放送のKGプロジェクトのオフ会を開催する事になりました。
 KGプロジェクトは、リラックスした雰囲気の中で、しかし結構ハードコアな内容の話を取り上げるという事で、幸い、好評をいただいております。

 この番組のリスナーさんは、Twitterで中々、密接なコミュニケーションがあります。
そんなTwitterのリスナーさん仲間から盛り上がってきた自然発生的な集まりとして、このオフ会が企画されました。

 何しろ、初めての事なので、どのくらいの方が集まって下さるのか?どんな話が出て来るのか、未知数ですが、当日は、午後4時から7時まで、私の行きつけのレストラン・バーで、一緒に夕食を味わいながら楽しく盛り上がりたいと思っております。
食事、お酒代(呑み放題)込みで6000円です。
会場は、7時までは完全貸切ですが、7時以降は、一般客にも開放されます。
 宜しければその後も残って、お話しいただいても結構です。
但し、7時以降は別料金となります。

 ここの食事と酒は、私のお勧めです。
かなりクォリティーのよいものを安く出してくださいますので、来て頂いて、その点だけでも損はないと思います。
お楽しみに!!!


=======募集事項=========
#kgproject  初のオフ会(夕食会)
9月20日(土)16時開始、3時間の貸切&呑み放題コース

日時:9月20日16時開始 (16時から19時までの3時間を完全貸切&呑み放題で予約しました)
場所: JR総武線・ 亀戸駅 徒歩すぐの藤井厳喜、行きつけの食事と酒が充実したレストラン・バー。

※集合はJR総武線・ 亀戸駅中央改札(北口・中央アトレ口側)で15時40分頃
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 15時半過ぎから、駅改札出てすぐのところに、藤井厳喜が立っています。 http://www.jreast.co.jp/estation/stations/508.html
※ 亀戸駅の改札出口は、今回待ち合わせの大きな改札(中央改札)と、小さな裏口(東口)の2つだけです。

 藤井厳喜は勿論、ケニー鈴木さんも参加!
 2人揃っての番組イベントになります!

  会費  6000円 (食事と3時間呑み放題プラン全て込みの値段です
   会費は当日、現地にて集めさせていただきます

 食事が事前予約制の為、必ず事前のお申し込みをお願いします

 ツイッターの方は 幹事の手力雄さん( @tajikarao_60426 )まで御連絡か、
 メールの方は 幹事の手力雄さん宛て   tajikarao.2645@gmail.com
メールがないという方は藤井厳喜事務所のFAX    03-6740-6502

  に、
 1) 参加者氏名 (Twitterがある場合はTwitterハンドルネームor アカウント)
 2) 連絡先 (当日、連絡確認可能な携帯電話等)
 3) メールアドレス

   を記載の上、お申込みください。

  お申し込みを頂いた方に、こちらから「案内状(PDF)」を改めて送らせて頂きます。

 当日、流れや希望により、2次会は19時以降、そのまま同じところであるかもしれません。
 ※ 貸切予約上、19時に一旦、〆させていただきます。

 万が一、お申込み以降のキャンセル等については、必ず前日までにお知らせ頂くようお願いします。

 このオフ会について、質問や問合せがある場合は、Twitterハッシュタグ 「 #kgproject 」で、
幹事の手力雄さんや藤井厳喜に話しかけてください。





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There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
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2月5日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」出演:フリートークコーナーでは「根拠なき“慰安婦50万人”主張 中韓連合に在米日本人らが決起」について語る(動画付)

投稿日:2014,02,05

おしらせ1) 3月9日(日)第40回 呉竹会・アジアフォーラム10周年記念大会「日本国民に告ぐ!」のお知らせ。
シンポジウム講師:西部邁先生(評論家)、江川達也(漫画家)、今村洋史(衆院議員)
司会進行:藤井厳喜(呉竹会・アジアフォーラム代表幹事)
場所: 新宿京王プラザホテル10階 コンコードボールルーム
 第一部:呉竹会青年大弁論大会  12:00から
 第二部:記念講演・シンポジウム 14:00-17:00
 第三部:呉竹会十周年記念祝賀会 17:30から
詳細・お申し込みはこちらから⇒ http://www.kuretakekai.jp/asia_forums/10th.html


おしらせ2) 1月25日発売の夕刊フジ1面に、私のアメリカでの慰安婦問題の取材、渡米報告が掲載されます。
ZAKZAK: 根拠なき「慰安婦50万人」主張 中韓連合に在米日本人らが決起

おしらせ3) 完売していた『日本人の知らないアメリカの本音』のKINDLE版(電子書籍化)が発売開始しました⇒ 『日本人が知らないアメリカの本音 KINDLE版

おしらせ4) 10月21日からの週、夕刊フジ紙上で【中韓サヨナラ…世界の親日国】の第2弾連載が開始しました。
第1回 トルコ :100年前エルトゥールル号の恩返し トルコ
第2回 ポーランド : 「美人の国」ポーランド、日露戦争から連綿と続く親愛感 日本人はモテモテ
第3回 メキシコ : メキシコ、不平等条約改正の“恩義”と高まるWin?Winの経済関係
第4回 フランス : フランス、日本文化に惚れ込む 浮世絵、アニメに柔道…日本食も人気
第5回 チリ、パラグアイなど南米諸国 : http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131027/frn1310270724000-n1.htm


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(2月は、毎火曜・4日、11日、18日、25日の出演を予定しております♪)
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
サイマル放送(ラヂオつくばを選択)⇒ http://www.simulradio.jp/#kantou
これまでの「Kenny's Project」の全放送内容はニコニコ動画で御覧頂けます。以下のURLで一覧を御覧頂けます
http://www.nicovideo.jp/search/KENNY'sProject?track=nicouni_search_keyword


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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
9月11日、アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 Kindle版も発売開始になります!


 既にお知らせの通り、2月5日(水)16時からは、ニッポン放送「ザ・ボイスそこまで言うか!」出演してきました。

 この日のフリートーク・コーナーでは、「根拠なき“慰安婦50万人”主張 中韓連合に在米日本人らが決起」というテーマで、1月上旬の渡米報告を中心に激化する中韓の反日プロパガンダの最新情勢について解説をしました。
アメリカでの情報戦争に限らず、つい先日のフランスのアングレームで行われました国際漫画祭で一体、何が起きたのか?、フランスを中心とする欧州の情報謀略とはどう戦うべきなのか?について、昨夜のラヂオつくばの放送に引き続き、解説をさせて頂きました。


2014/02/05 ザ・ボイス 藤井厳喜 ニュース解説「大阪市長選 共産党が候補擁立へ」「オウム真理教 小池死刑囚 サリン計画伝えず」など


ニッポン放送公式YouTube32分ダイジェスト版 : http://youtu.be/EAWNIwiODtU

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ニコニコ動画ノンカット版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm22821446

<16時台>
1. 大阪市長選挙 共産党が野党統一候補を呼びかけへ
2. オウム小池死刑囚証人尋問
3. 米欧イラン制裁緩和 原油売上金を一部入金
4. 離散家族再会に向けた南北赤十字実務協議

<17時台>
1. 米議会予算局 今年度の財政赤字見直しを引き上げ
2. オーストリア五輪委員会に脅迫状(ソチ五輪)
3. 米海軍 原子力操作試験でカンニングか?



以下、動画は、仏アングレーム国際漫画祭で行なわれた事を、現地に行かれた日本人が撮影し、それをテキサス親父事務局SHUNさんがやりとりが分かり易いよう、字幕をつけてUP下さったものです。


片山さつき議員の公式YouTubeチャンネル「仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか!! 参加者が真実を語る!!50分間の白熱ライブ」!!で、実際にフランスのアングレーム国際漫画祭に行かれたROMPAプロジェクトの藤井実彦さん、テキサスおやじ事務局の藤木 俊一さんと一緒に私、藤井厳喜、そして捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会 共同代表 福留 洋志さんで、海外での慰安婦問題についてお話させて頂いた内容です。
片山さつき議員の公式ブログ : http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/8256255.html





藤井厳喜のお勧め本コーナー
   

  

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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


【藤井厳喜よりお願い1】
慰安婦問題を1から英語で解説した動画をYouTubeにUPしました。
是非、この動画を世界中で広く見てもらい、真実が伝わるよう、どうぞ情報拡散にお力添えください。
英語圏の御知り合いがいらっしゃる方は、是非、この動画を御紹介ください。

そして、動画を御覧になった後、「Good」のボタンを押して支持ください

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes【Gemki Fujii 藤井厳喜】

YouTube : http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes
《Please spread this message to as many as possible!》

Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
However, the claim has no ground at all.
Thorough research reveals that Comfort Women were nothing but, professional prostitutes who were paid for their services.
Koreans fabricated history to accuse Japan.
No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
However, these documents all rely on unreliable sources and they are rubbish from historians' viewpoint.

Gemki Fujii (Analyst, International Relations)

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★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

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尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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《拡散希望》AJERチャンネル出演【藤井厳喜】「落合莞爾・秘史シリーズを語」1,2 他

投稿日:2014,01,30

おしらせ1) 2月5日(水)16時からのニッポン放送「ザ・ボイスそこまで言うか!」出演決定。
 詳細: http://www.1242.com/program/voice/

おしらせ2) 1月25日発売の夕刊フジ1面に、私のアメリカでの慰安婦問題の取材、渡米報告が掲載されます。
ZAKZAK: 根拠なき「慰安婦50万人」主張 中韓連合に在米日本人らが決起

おしらせ3) 完売していた『日本人の知らないアメリカの本音』のKINDLE版(電子書籍化)が発売開始しました⇒ 『日本人が知らないアメリカの本音 KINDLE版

おしらせ4) 10月21日からの週、夕刊フジ紙上で【中韓サヨナラ…世界の親日国】の第2弾連載が開始しました。
第1回 トルコ :100年前エルトゥールル号の恩返し トルコ
第2回 ポーランド : 「美人の国」ポーランド、日露戦争から連綿と続く親愛感 日本人はモテモテ
第3回 メキシコ : メキシコ、不平等条約改正の“恩義”と高まるWin?Winの経済関係
第4回 フランス : フランス、日本文化に惚れ込む 浮世絵、アニメに柔道…日本食も人気
第5回 チリ、パラグアイなど南米諸国 : http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131027/frn1310270724000-n1.htm


tsukuba_logo.gif 《お知らせ》2013年 8月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KENNY'sProject 」(TUE/22-23) に準レギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
【2月のラジオ番組出演のお知らせ】2月4日(火)11日(火)18日(火)、25日(火)22時〜23時 、連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#ksproject」に出演致します。
(2月は、毎火曜・4日、11日、18日、25日の出演を予定しております♪)
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
サイマル放送(ラヂオつくばを選択)⇒ http://www.simulradio.jp/#kantou
これまでの「Kenny's Project」の全放送内容はニコニコ動画で御覧頂けます。以下のURLで一覧を御覧頂けます
http://www.nicovideo.jp/search/KENNY'sProject?track=nicouni_search_keyword


 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。
   http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/

  
[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
9月11日、アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 Kindle版も発売開始になります!


  


 以前2013年6月のAJERチャンネルでも落合先生の御著書については『南北朝こそ日本の機密1.2』で紹介させて頂きましたが、最新刊『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新 (落合秘史)』が発売され、ジックリと読ませて頂きましたので、本日の番組で改めてシリーズを紹介させて頂きます。

藤井厳喜『落合莞爾・秘史シリーズを語る(前篇)』AJER2014.1.30

YouTube : http://youtu.be/oeNofxXPqXg
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm22775913



続きはコチラ会員制サイト:AJERcasthttp://ajer.jp/
で、2本目の動画【 落合莞爾・秘史シリーズを語る(後篇) 】は有料チャンネルにて公開されています。
URL : http://ajer.jp/video/show/0ce091b11baab8e19ccbc4891cc61e43



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The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes【Gemki Fujii 藤井厳喜】

YouTube : http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

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Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
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No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
However, these documents all rely on unreliable sources and they are rubbish from historians' viewpoint.

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★ http://www.gemki-fujii.com/english/

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尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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ロサンゼルスにある台湾独立系のメディアLATWTVで米国での慰安婦問題について目良浩一さんと対談(動画2本付)

投稿日:2013,10,11

おしらせ1) 10月7日発売中の夕刊フジ1面記事藤井厳喜のアメリカ取材報告が掲載されました。この記事はインターネット版ZAKZAKでも紹介頂いております。
「日系人に英語を教えるな」 在米反日韓国系団体の暴挙 藤井厳喜氏衝撃リポート
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131007/frn1310071811011-n1.htm

お知らせ2) 週刊ポスト10月25日号で藤井厳喜のインタビュー【日本に「アリガトウ」と言ってくれる国々:世界で「反日ヘイトスピーチ」をバラまく国家は中国・韓国だけ】が掲載されています。

お知らせ3) 10月14日発売の週刊プレイボーイに、アングラマネーの最新状況について、取材記事が掲載されています。

おしらせ4) 平成25年11月17日(日)、東京・大正大学にて開催の第4回戦史検定について本年も推薦、御紹介させて頂いております。
YouTube 【藤井厳喜&戦史検定協会・鈴木千春】第4回戦史検定と慰霊碑・顕彰碑の保全、遺骨収集活動 〔平成25年度〕

おしらせ5) 10月19日(土)13時から<日米歴史検証・第5弾「大東亜戦争問題シリーズ2」>で講演を行ないます。詳細URL: http://fmm.sakura.ne.jp/tokyo_shibu/indexr.html

tsukuba_logo.gif 《お知らせ》 8月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KENNY'sProject 」(TUE/22-23) に準レギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
【10月のラジオ番組出演のお知らせ】10月1日(火)8日(火)15日(火)、22日(火)、29日(火)、22時〜23時 、連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#ksproject」に出演致します。
(10月は、毎火曜・1日、8日、15日、22日、29日の出演を予定しております♪)
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。
   http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
 今回もDJ ケニー鈴木さん( @KENNY_Szk )と一緒に今回も大いに語らせて頂きます。
Twitterをやってらっしゃる方は、ハッシュタグ「 #k2project 」でご意見・ご感想をお寄せください。

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
9月11日、アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 Kindle版も発売開始になります!



9月13日と16日、ロサンゼルスにある台湾独立系のメディア「LATWTV 」に出演しました。

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カリフォルニア州在住で元USC教授、日本再生研究会理事長である目良浩一先生とは、9月13日午後、ロサンゼルスで、お会いし、現地の反対運動について取材をさせて頂きました。

 目良先生との対談動画が、YouTubeに公開されましたので、以下、2本の動画をご覧ください。

LATWTV 藤井厳喜の「L Aから慰安婦問題を斬る!_目良浩一 ( 01)

YouTube : http://youtu.be/1jat1OalT54
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm22014200


LATWTV 藤井厳喜の「L Aから慰安婦問題を斬る!_目良浩一 (02)

YouTube : http://youtu.be/fQXnz4pm-vE
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm22014278




第4回戦史検定 申込み受付中 (受付期間: 平成25年8月1日-10月20日)
■試検場 : 大正大学 (住所:東京都豊島区西巣鴨3-20-1)
戦史検定協会HP http://www.senshikentei.org/
戦史検定Web申込み http://www.senshikentei.org/cgi-bin/gateway.cgi?gate=reception/form
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★問題例 http://www.senshikentei.org/sample
平成25年度 「戦史検定」初級受検対策セミナー: 同日平成25年11月17日(土)9時開始。大正大学にて開催 
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http://www.senshikentei.org/seminar

■応募資格 :
【初 級】 どなたでも受検出来ます。 ※初級合格者の再受検も可能です。
【中上級】 初級合格者、もしくは初級との併願受検。
■ガイドライン
・ノモンハン事件、支那事変(日中戦争)、大東亜戦争を通じ た昭和の戦争。
・その伏線を理解する上での帝国陸海軍建軍以降の近代戦史。
・当時の社会情勢、世相、常識。
■出題レベル
【初級】 戦史の概要を理解している。主な戦闘や出来事、人物に関する知識を有している。
【中級】 戦史の流れを理解している。戦闘や出来事の経緯や関係性、日本軍の組織や兵器に関する知識を有している。
【上級】 幅広く多面的に深く戦史を理解している。交戦国の状況や戦闘や事件の詳細、その他全般にわたる知識を有している。

■受検料 【初  級】 3800円 【中 上 級】 5500円 【併願受検】 8000円
■試検方式 
【初 級】 五者択一のマークシート方式 (50題・60分)
【中上級】 五者択一のマークシート方式 (100題・90分)

《検定についての問い合わせ先》 戦史検定協会
TEL:03-6268-9939(受付時間10:00から17:00、土日祝日休み)
〒102-0076 東京都千代田区五番町2番地 番町パレス303号
URL: http://www.senshikentei.org/


番組の新スポンサーに加わって下さった呉竹会アジア・フォーラムリンク。
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Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
However, the claim has no ground at all.
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No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

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10月9日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」出演:フリートークコーナーでは「韓国の反日戦略、アメリカにおける慰安婦プロパガンダの実情」について語る(動画付)

投稿日:2013,10,10

おしらせ1) 10月7日発売中の夕刊フジ1面記事藤井厳喜のアメリカ取材報告が掲載されました。この記事はインターネット版ZAKZAKでも紹介頂いております。
「日系人に英語を教えるな」 在米反日韓国系団体の暴挙 藤井厳喜氏衝撃リポート
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(10月は、毎火曜・1日、8日、15日、22日、29日の出演を予定しております♪)
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 今回もDJ ケニー鈴木さん( @KENNY_Szk )と一緒に今回も大いに語らせて頂きます。
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★お知らせ: 10月9日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演の音声データがNET上でも公開されました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回7月17日、6月5日、それ以前出演の分もお聴き頂けます。)



2013/10/09 ザ・ボイス 藤井厳喜 ニュース解説「オバマ大統領 アジア歴訪中止を後悔」、「FRB議長にイエレン氏 指名へ」など

YouTubeダイジェスト版(30:13) : http://youtu.be/9cwIgnTr9HE


【藤井厳喜】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/10/09【韓国の反日戦略】

ニコニコ動画ノンカット版 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm22006303

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AM1242ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」から、その日のニュースを分析・解説していく?「ニュースピックア???ップセブン」を配信しています。
2013年10月9日(水)コメンテーター藤井厳喜(国際政治学者)

≪取り上げたニュース一覧≫
1) オバマ大統領 :アジア歴訪中止を後悔。外交への影響を認める
2) FRB議長にイエレン氏 指名へ
3) 世界の成長率2.9%に下方修正
4) ASEAN首脳会議 開幕
5) 特定秘密保護法案 30年以上は内閣承認が必要
6) 北朝鮮軍が警戒態勢を引き上げ
7) イタリア: 今年上期の財政赤字 GDP比4.1%に低下




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No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

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ロサンゼルスにある台湾独立系のメディアLATWTVで米国での慰安婦問題についてChris Ryouan三宅さんと対談(動画付)

投稿日:2013,09,26


9月13日と16日、ロサンゼルスにある台湾独立系のメディア「LATWTV 」に出演しました。

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 又、YouTubeの方に公開いただきましたので、以下、紹介させて頂きます。
是非、グレンデール市における慰安婦像設置に関する動き、反対運動の現在等、多岐にわたってお話をさせて頂きましたので、是非、ご覧ください。

【藤井厳喜&クリス三宅】藤井厳喜の「L Aから慰安婦問題を斬る!」

YouTube : http://youtu.be/IISaty4FcUM
 ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm21907645

ゲスト: Mr. Chris Ryouan三宅
ブロガー、ジャーナリスト、L.A・日本をよみがえらせる会代表、北米日台同盟会長


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★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
youtubeBan.jpg←ご登録を♪連続講義シリーズ等、配信中!


最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


【藤井厳喜よりお願い1】
慰安婦問題を1から英語で解説した動画をYouTubeにUPしました。
是非、この動画を世界中で広く見てもらい、真実が伝わるよう、どうぞ情報拡散にお力添えください。
英語圏の御知り合いがいらっしゃる方は、是非、この動画を御紹介ください。

そして、動画を御覧になった後、「Good」のボタンを押して支持ください

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes【Gemki Fujii 藤井厳喜】

YouTube : http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes
《Please spread this message to as many as possible!》

Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
However, the claim has no ground at all.
Thorough research reveals that Comfort Women were nothing but, professional prostitutes who were paid for their services.
Koreans fabricated history to accuse Japan.
No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
However, these documents all rely on unreliable sources and they are rubbish from historians' viewpoint.

Gemki Fujii (Analyst, International Relations)

★ http://www.gemki-fujii.com/english/

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

【藤井厳喜よりお願い2】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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ロサンゼルスにある台湾独立系のメディアLATWTVで慰安婦問題について英語で解説(動画2本付)

投稿日:2013,09,23


9月16日、ロサンゼルスにある台湾独立系のメディア「LATWTV 」に出演しました。
こちらでも改めて、慰安婦問題について英語で解説させて頂きました。

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YouTubeにも9月23日に公開して頂きましたので、以下、動画をご覧ください。

LATWTV Comfort Wamen Controversy (01) Gemki Fujii Speaks His Mind

YouTube : http://youtu.be/84KizvldkzQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21904651


LATWTV_Comfort Wamen Controversy (02) Gemki Fujii Speaks His Mind

YouTube : http://youtu.be/g_plhN8uuPA
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21904682




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【藤井厳喜よりお願い1】
慰安婦問題を1から英語で解説した動画をYouTubeにUPしました。
是非、この動画を世界中で広く見てもらい、真実が伝わるよう、どうぞ情報拡散にお力添えください。
英語圏の御知り合いがいらっしゃる方は、是非、この動画を御紹介ください。

そして、動画を御覧になった後、「Good」のボタンを押して支持ください

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes【Gemki Fujii 藤井厳喜】

YouTube : http://youtu.be/aqvMNKWOW7g

The Comfort Women Controversy : Sex Slaves or Prostitutes
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Koreans claim that C.W. were sex slaves abducted by the Japanese armed forces.
However, the claim has no ground at all.
Thorough research reveals that Comfort Women were nothing but, professional prostitutes who were paid for their services.
Koreans fabricated history to accuse Japan.
No former Comfort Women ever proved that she was abducted by Japanese armed forces.

A.U.S. government war report simply states that Comfort Women are professional prostitutes.
Prof. Ahn Byong-jick of Seoul University concludes that Comfort Women were prostitutes and home of them were abducted by Japanese armed forces.
There are some documents that assert Coercive recruitment of Comfort Women.
The U.N. Coomara-swamy report is one of them.
However, these documents all rely on unreliable sources and they are rubbish from historians' viewpoint.

Gemki Fujii (Analyst, International Relations)

★ http://www.gemki-fujii.com/english/

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

【藤井厳喜よりお願い2】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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《拡散希望》【藤井厳喜】ラヂオつくば(84.2mhz)「Kenny'sプロジェクト」2013年8月13日(火)22時から出演「日本を愛する世界の人々」 「靖国参拝と8月15日について」 etc.(動画付)

投稿日:2013,08,13

★藤井厳喜ラジオ番組出演のおしらせ: 8月21日(水)16時から17時半、ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、お聴き下さい♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回7月14日、前々回6月5日等、過去出演の分もお聴き頂けます。)

tsukuba_logo.gif 《お知らせ》 8月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KENNY'sProject 」(TUE/22-23) に準レギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
【ラジオ番組出演のお知らせ】8月6日(火)13日(火)、22時〜23時 、2週連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#ksproject」に出演致します。
(9月は、3日(火)、10日(火)の出演を予定しております♪)
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。
   http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
 今回もDJ ケニー鈴木さん( @KENNY_Szk )と一緒に今回も大いに語らせて頂きます。
Twitterをやってらっしゃる方は、ハッシュタグ「 #k2project 」でご意見・ご感想をお寄せください。

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
いよいよAMAZON予約、開始されました!


 この8月から、ラヂオつくばの保守系音楽番組「KENNY'sProject」(FM84.2/火曜/22-23時) に、準レギュラーの形で定期的に出演する事になりました。
今夜、13日は新番組2回目の出演となりました。
次回の「KENNY'sProject」への藤井厳喜・出演は、現在のところ、9月3日に出演予定です。(9月は3日と10日の担当になりそうです♪)

 ラヂオつくば : http://radio-tsukuba.net/
今までも過去4回、ゲストで出演してきましたが、今後は、1ヶ月に2回くらいは出演するようになる予定です。

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パートナーは、KennySuzuki( @KENNY_Szk )さんという方で、この方は前からのレギュラーで、続けて出演されます。
ラジオ番組のリニューアル(改編)にともない、私も定期的に出演することになりました。
Kennyさんは、元ディスクジョッキーで、現在は、飲食店を経営されており、ポピュラーミュージックに大変詳しい方です。

 音楽も楽しみながら、楽しい話を一杯、提供してゆきたいと思います。
今までは出来なかった文化的でPOPな話題、食べ物の話、酒の話、俳句の話、落語の話、などなど、、、 趣味の世界の話もいっぱいしてゆきたいと思います。

8月13日、放送分は、改めてニコニコ動画やYouTubeにも編集して公開予定です。
(ここのところ忙しく、編集作業が追い付いてません…w)


ニコニコ動画ノンカット版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm21603564
 ↑ 上記の動画は私がお願いをして @hekianさんのアカウントからニコニコ動画をUP頂きました。


音声のみをお聴き頂きたいという方は、リスナーの方で、ノンカット版をNETで公開下さった方がいらっしゃいますので、以下のURLをクリックして、お聴きください。
https://www.safesync.jp/LMgRrRmR/radio/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%8E%B3%E5%96%9C%20KENNY%27s%20Project%202013%E5%B9%B408%E6%9C%8813%E6%97%A5%28%E7%81%AB%2922%E6%99%8200%E5%88%86%20%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%AA%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0.wma?a=ngScXd_1va0


 今までも、著作権に問題がないよう編集をした上で、私のYouTube上でも楽しんで頂けるようにしてきましたが、YouTube公開については、より著作権・権利関係の審査が厳しくなった為、音楽部分を大幅にカットして、トーク部分のみのUPになりそうです

やはり一番いいのは、リアルタイムに、ラジオやサイマル放送を通して聴いて頂けることですが、
平日の夜という事もあり、聞き逃してしまったという方へのフォローアップは、この番組のNET上での情報シェアに関しては、ニコニコ動画で行なえるようにしたいと考えています。

オンエア中は、私も極力、Twitterを通じ、ハッシュタグ「#ksproject」をつけて頂いたコメントにはレスポンスを行なうよう心掛け、リスナーの方と一緒に楽しみ、盛り上がれる1時間にしたいと考えています。

国際問題・経済の番組なら、カット部分が少なくて済むのですが、
この番組は、あくまで「音楽番組の中でのトーク」である事もあり、次回以降も、音楽に関した話を、曲を流した後に、たくさんしてゆきたいと考えています。

以下は、先週までのラヂオつくばでの藤井厳喜出演を公式チャンネルでUPし、再生リストにしたものです。 ↓↓ 《ラヂオつくば出演まとめ(FM84.2)毎火22時から : 随時追加更新
https://www.youtube.com/playlist?list=PLAE-paRHq_lrPTyLQKFOv790APmNjY73p




藤井厳喜のお勧め本コーナー
     

  


【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20068994


藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



日本人が知らないアメリカの本音』 



★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


藤井厳喜のお勧め本コーナー2
     

   


【藤井厳喜よりお願い】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

Please spread this message to as many as possible!

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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《拡散希望》【藤井厳喜】ラヂオつくば(84.2mhz)「Kenny'sプロジェクト」2013年8月6日(火)22時から出演「戦前における日米Pop Cultureの交流 : バートン・クレーンの“酒がのみたい”」 「アングラマネー・裏話」 「日本が誇る伝統の味・“調味料”編」 etc.(動画付)

投稿日:2013,08,06

tsukuba_logo.gif 《お知らせ》 8月から、FMラジオつくば(84.2mhz)の保守系音楽番組「KENNY'sProject 」(TUE/22-23) に準レギュラーの形で、藤井厳喜が出演する事になりましたサイマル放送を通じて茨城以外の全国(海外もOK)の方にも聴いて頂けます。
【ラジオ番組出演のお知らせ】8月6日(火)13日(火)、22時〜23時 、2週連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#ksproject」に出演致します。
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。
   http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
 今回もDJ ケニー鈴木さん( @KENNY_Szk )と一緒に今回も大いに語らせて頂きます。
Twitterをやってらっしゃる方は、ハッシュタグ「 #k2project 」でご意見・ご感想をお寄せください。

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
いよいよAMAZON予約、開始されました!


 この8月から、ラヂオつくばの保守系音楽番組「KENNY'sProject」(FM84.2/火曜/22-23時) に、準レギュラーの形で定期的に出演する事になりました。
 ラヂオつくば : http://radio-tsukuba.net/
今までも過去4回、ゲストで出演してきましたが、今後は、1ヶ月に2回くらいは出演するようになる予定です。

%E3%83%A9%E3%83%82%E3%82%AA%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B08%EF%BC%8D6%20-s.jpg

パートナーは、KennySuzuki( @KENNY_Szk )さんという方で、この方は前からのレギュラーで、続けて出演されます。
ラジオ番組のリニューアル(改編)にともない、私も定期的に出演することになりました。
Kennyさんは、元ディスクジョッキーで、現在は、飲食店を経営されており、ポピュラーミュージックに大変詳しい方です。

 音楽も楽しみながら、楽しい話を一杯、提供してゆきたいと思います。
今までは出来なかった文化的でPOPな話題、食べ物の話、酒の話、俳句の話、落語の話、などなど、、、 趣味の世界の話もいっぱいしてゆきたいと思います。

 この番組は毎週火曜、夜10時から11時に放送されます。
夜の時間帯に相応しい、リラックスした番組にしてゆきたいと思います。

【藤井厳喜&DJ Kenny】 KENNY'sProject 第1回出演・前篇「戦前における日米Pop cultureの交流」

YouTube : http://youtu.be/EwwQl5ldGUc
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21544762


【藤井厳喜&DJ Kenny】 KENNY'sProject 第1回出演・後篇「アングラマネー裏話」「日本が誇る伝統の味・“調味料”編」ラヂオつくば(84.2mhz) 2013年8月6日(火)

YouTube : http://youtu.be/RPLI_kegGFA
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21549234


★番組で取り上げた私が愛用している醤油屋さん「日本一醤油」の岡直三郎商店★


 
白扇酒造福来純 三年熟成 本みりん 500ml

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価格:766円(税込、送料別)

花美蔵 古々みりん 500ml<白扇酒造(株)>

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価格:2,000円(税込、送料別)





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【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20068994


藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



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藤井厳喜のお勧め本コーナー2
     

   


【藤井厳喜よりお願い】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

Please spread this message to as many as possible!

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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《拡散希望》【藤井厳喜】ラヂオつくば(84.2mhz)「K2プロジェクト」2013年7月23日(火)22時から出演『アングラマネー』をテーマに語る(動画付)次週も出演します

投稿日:2013,07,23

tsukuba_logo.gif 【ラジオ番組出演のお知らせ】7月23日(火)と30日(火)、22時〜23時 、2週連続でFMラジオつくば(84.2mhz)保守系ラジオ番組「#k2project」に出演致します。
ラヂオつくば番組表⇒ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/

 サイマル放送/APP:TuneIn Radio を通せば、茨城以外の世界中でインターネットを通じて聴取可能となります。(※ 22時からの同時間帯にインターネット上で同内容のものを配信するシステム)
 詳しくは、ラヂオつくばのHPからアクセスください。
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 今回もDJ ケニー鈴木さん( @KENNY_Szk )とドラマーのカツロックさん(@drums1221 )と一緒に今回も大いに語らせて頂きます。
Twitterをやってらっしゃる方は、ハッシュタグ「#k2project」でご意見・ご感想をお寄せください。

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
いよいよAMAZON予約、開始されました!

★お知らせ: 7月17日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回6月5日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)

※ 2013/06/07 DUDA「コンパスニュース20」に取材記事が掲載されました。
 シェールガス、メタンハイドレートetc. 未来のエネルギー資源を巡り、世界の力関係はどう変わる?
http://doda.jp/careercompass/compassnews/20130607-6266.html

※夕刊フジに私のインタビュー記事が公開されました。

2013.06.17 中韓で占有争い岩礁、日本の防空識別圏内だった 両国を揺さぶる絶好のカード
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130617/frn1306171811008-n1.htm

2013.06.13 習主席、オバマ氏に“完敗” 中国に警告「日本は同盟国、認識を」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130613/frn1306131810005-n1.htm

2013.06.12 習主席、尖閣「核心的利益」と米に圧力 オバマ大統領は…
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130612/plt1306121143001-n1.htm



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 7月23日、茨城県つくば市のコミュニティーFM「ラヂオつくば」に出演してきました。
3回目の出演となり、今回も又、1時間、ゆっくりと話ができました。
来週30日(火曜日22時から)も出演させて頂きますので、是非、お聴きください。

茨城以外の方も、サイマル放送を通じて、どこからでもインターネットで視聴いただけます(但し、リアルタイム時間のみ)。
※サイマル放送について詳細は、以下のページを御参照ください。
http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd0/index.php?id=21

 今回は、28日発売予定の 『アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 の発売に合わせ、アングラマネーをメインテーマに、楽しく語らせて頂きました。



ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21429547
YouTubeでの連続再生リスト : http://www.youtube.com/playlist?list=PLAE-paRHq_lr8R_KXA1HJYX9w26lkKl2Q


 来週火曜夜、次回も出演します。
次回は「酒の世界史」をメインテーマに、選挙後の情勢なども合わせて、楽しく語らせて頂きたいと思っています。

 番組収録後は、研究学園駅駅前のKennyさんのお店「Dining Cafe garage 」で、一緒に呑みながら、色々と打合せをさせて頂きました。

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藤井厳喜のお勧め本コーナー
    

  


【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20068994


藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



日本人が知らないアメリカの本音』 



★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
youtubeBan.jpg←ご登録を♪連続講義シリーズ等、配信中!


最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


藤井厳喜のお勧め本コーナー2
     

   


【藤井厳喜よりお願い】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

Please spread this message to as many as possible!

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



★応援しています(ΦωΦ)ノにゃんこ・ザ・プロジェクトhttp://nyanpro.com/
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《拡散希望》選挙前SPECIAL:月刊日本「アンチ・モンサント特集」藤井厳喜・寄稿論文全文無料公開【モンサントという巨大無国籍企業  : 同社が目指すバイオテクノロジーの「素晴らしき新世界」】

投稿日:2013,07,20

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
いよいよAMAZON予約、開始されました!

★お知らせ: 7月17日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回6月5日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)

※ 2013/06/07 DUDA「コンパスニュース20」に取材記事が掲載されました。
 シェールガス、メタンハイドレートetc. 未来のエネルギー資源を巡り、世界の力関係はどう変わる?
http://doda.jp/careercompass/compassnews/20130607-6266.html

※夕刊フジに私のインタビュー記事が公開されました。

2013.06.17 中韓で占有争い岩礁、日本の防空識別圏内だった 両国を揺さぶる絶好のカード
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130617/frn1306171811008-n1.htm

2013.06.13 習主席、オバマ氏に“完敗” 中国に警告「日本は同盟国、認識を」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130613/frn1306131810005-n1.htm

2013.06.12 習主席、尖閣「核心的利益」と米に圧力 オバマ大統領は…
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130612/plt1306121143001-n1.htm

2013.06.05 野中氏、中国に加担か? 尖閣棚上げ合意 閣僚は打ち消しも「発言撤回ない」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130605/plt1306051136002-n1.htm

2013.06.03 首相、アフリカ首脳会談で中国へ逆襲 絶妙なタイミングでの“仕掛け”
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130603/plt1306031545002-n1.htm


 本日のブログは、選挙直前特別企画として、私が定期連載をしている『月刊 日本 2013年 07月号 [雑誌] 』へ寄稿した原稿を特別に、ブログ上でも公開させて頂こうと考えました。
一人の知米派として、今、この時期に、一人でも多くの方に事実を知ってもらいたいと願い、全文を無料公開したいと考えました。
かなりの長文ではありますが、是非、ご一読ください。
                        藤井厳喜 



モンサントという巨大無国籍企業
 : 同社が目指すバイオテクノロジーの「素晴らしき新世界」


■遺伝子組み換え食品と超管理統制社会

 2013年5月25日、世界的に反モンサントの抗議行動が行なわれた。
世界52ヶ国436都市で、この抗議行動は行われ、主催者発表で全世界で約200万人が参加した。
全米50州の内、48州で抗議行動が行なわれている。
主催者側は当初、参加者の総数は世界的に約20万人と見積もっていたが、その10倍の人々が参加したわけである。

 デモ参加者は一体、何を訴えていたのだろうか。
それはモンサント社が販売する遺伝子組み換え作物への抗議である。
モンサント社は遺伝子組み換え特許の約90%を支配すると言われており、この分野における圧倒的な多国籍大企業である。
本拠はアメリカだが、その影響力は、先進国は元より、発展途上国にも大きく及んでいる。
ところが遺伝子組み換え作物の長期的な安全性は全く証明されていない。
寧ろ、その害悪を証明した実験は数多く存在する。
遺伝子組み換え作物の安全性のみが問題になっているわけではなく、モンサント社の秘密主義的で独占的なビジネス手法が又、多くの国で批判の対象となっている。

 しかし、この国際的な反モンサント行動において、統一した要求は、「遺伝子組み換え食品の表示」であった。
抗議行動の参加者全員が、遺伝子組み換え作物を全面的に禁止すべきである、と訴えていたわけではない。
せめて、遺伝子組み換え食品は、その旨を明確に表示して販売されるべきだ、と訴えていたのである。
極めて謙虚で控えめな要求である。
という事は、世界の多くの国で、遺伝子組み換え食品は全くそう明示されないまま市場に流通しているのである。
日本もこういった国の1つであり、既に日本人は大量の遺伝子組み換え食品を摂取している

 そして、恐ろしい事には、TPPに参加する事になれば、日本国内の遺伝子組み換え食品に関する規制は、アメリカ並みに引き下げられる事になるであろう。
そうなってしまえば、日本国民は長期的な安全性の保証がないままに、今より更に大量の遺伝子組み換え食品を食べ続ける事になる。

 そればかりではない。
TPPは、日本の医療業界、製薬業界、健康保険業界の全体をアメリカと同様の構造に作り替えてしまうだろう。
それは既存の健康と安全に関するシステムが完全に破壊され、アメリカ並みの悲惨な社会状況に陥るという事を意味している。
そしてその時、日本の農業者を含む食糧生産者の活動の自由は大きく失われる事になるだろう。

モンサントに代表される巨大種子産業と、その日本における代理人たちが、日本の農業を支配する事になる。
そこに存在するのは、自由な市場経済ではなく、巨大企業と政府規制による超管理型の経済である
自由貿易ではなく多重の規制による管理貿易の社会である。
アメリカ社会は、少なくとも農業や食品に関しては、自由市場経済を否定する方向に動いてきた

 TPPが究極的に目指すのは、ビッグデータを前提とした極端な監視管理体制である。
それは『1984年』型の全体主義的統制経済であると言っても過言ではない。
日本もアメリカも、本当に必要としているのは、真の自由市場経済の復活である


■モンサント社の歴史

 それではそもそも、「アグリビジネスの巨人」モンサント社とはどのような会社なのだろうか。
1901年、米ミズーリ州セントルイス市にジョン・フランシス・クイーニー(John Francis Queeny)によってモンサント・ケミカル社が創設された。
これが同社の原点である。
創立者のクイーニーは、化学を独学した人物で、人工甘味料サッカリンの製造技術をドイツから輸入してその製造を開始した。
1920年代には既に、モンサントは基礎工業化学品の全米における主要な生産者の1つになっている。
1940年代には、モンサントの生産物の中心はプラスチックと合成繊維であった。

 現代の快適な文明生活には、化学製品が不可欠である。
しかし、化学製品は時に健康に被害を与え、環境汚染の原因ともなる物質である。
モンサント社は順調に発展するが、一面においてはモンサントの歴史は、環境汚染、健康被害と、それに伴う裁判や罰金、賠償金支払いによる被害者との和解の歴史でもあった。

1929年、ポリ塩化ビフェニール(PCB)を開発したスワンケミカル社は、後にモンサントに買収されている。
PCBは不燃性と化学的安定性が高く評価され、変圧器を中心に広く電気製品に利用された物質である。
PCB製造の世界的拠点は、イリノイ州イースト・セントルイス市にあるモンサントの工場であった。
そしてイースト・セントルイス市こそ、アメリカで最も子供の健康状態が良くない地域の1つでもあった。
PCBには、発がん性の疑いがあり、また、生殖・発達・免疫システムに異常を引き起こす事も明らかになっている。

 セントルイス市近くのタイムズビーチという町は、ダイオキシン汚染が深刻で、何とアメリカ政府は1982年に全住民の立ち退きを命じている。
このタイムズビーチの汚染された土地からは、モンサントが製造した高濃度のPCBが発見されている。

又、1960年代にベトナム戦争で使われた枯葉剤(エージェント・オレンジ:Agent Orange)を製造していた企業の1つもモンサントである。
枯葉剤はベトナムの生態系に被害をもたらしたばかりでなく、米国の軍人に多大な健康上の被害をもたらした。
訴訟の結果、1984年に7つの化学会社は退役軍人団体に1億8000万ドルの和解金を支払う事になったが、モンサントはその内の45.5%を支払うように命じられた。

 モンサントの直面した裁判とその結果による和解金ないし罰金の支払いの実例をいくつか紹介しよう。

● モンサントは1986年、テキサス州における同社の従業員の白血病による死亡に1億800万ドルを支払った。
● 1999年、米環境保護庁(EPA)に健康に関する情報を提供しなかったとして64万8000ドルの罰金を支払った。
● 1991年、酸性排水を20万ガロン垂れ流しにした事件で、マサチューセッツ州に罰金100万ドルを支払った。
● 1992年、テキサス州ヒューストン市で有害な化学品を不法投棄した罪で和解金3900万ドルの支払いを余儀なくされた。
● 1998年、モンサント社は同社の主要製品である除草剤ラウンドアップの容器に誤った表記をしたとする75件の法令違反に関し、22万5000ドルの罰金を支払っている。

 以上は、モンサント社の不祥事のほんの数例に過ぎない

 以上の例で分かるように、モンサント社は、繰り返し、環境汚染や健康被害を出しながら成長してきた強面の企業である。
それだけに、強力な法律家集団を備え、政治家に対する働きかけでも巨大な影響力を発揮している。



■遺伝子組み換え食品の安全度

 遺伝子組み換え生物の事を、英語では「GMO:Genetically Modified Organism」という。
オーガニズムとは、動物植物を含む生物の意味である。
というのは既に、遺伝子組み換え鮭のような、動物も生まれているからだ。
幸い、現在のところ、この遺伝子組み換え鮭は販売が許可されてはいない。
GMOといったり、時にGM食品、GMトウモロコシ、GM大豆というような言い方をする。

 さて、それでは一般に、GMOの安全性はシッカリ検証されているのであろうか。
答えは全くの否である。

そもそも、モンサントのような企業は、第三者である研究者に安全性テストに用いるGMO種子の提供を拒んでいる
その為に、組織的・長期的な安全性検証実験が極めて行ないにくいのである。
企業からすれば、GMOは知的所有権によって守られた特許発明品である。

しかし全く検査をしていないのかと言えば、そういう訳でもない。
アメリカ農務省では、30日以内という短期間に限って、GMOの健康に対する安全性テストを行なっている
30日以内のテストで急性の健康障害などがでなければ、自動的に「長期的に摂取しても安全である」と見なして販売されているのだ。
つまり、GMOの長期摂取の影響は、何ら検証されずに販売されているのである。

 ところが、GMOに関しては、いくつもの実験が、その安全性に疑問を提示している。
1998年、イギリスのローウェット研究所のアーパッド・プシュタイ博士は、GMOジャガイモを実験用ラットに食べさせる実験結果を公表した。
結果はGMOジャガイモを食べ続けたラットに健康障害が引き起こされている事が明らかになった。
免疫機能が低下し、脳、肝臓、睾丸が正常より小さくなったり、肝臓が部分的に委縮したりする現象が見られた。

 この実験を受け、ロシア医科学アカデミー栄養学研究所が、1998年にGMジャガイモを用いたラット実験を行なったところ、ラットに異常が起きた事が判明している。
GMジャガイモを食べたラットには、臓器や組織の損傷が観察されたのである。
最近では、2012年9月、フランスのカンヌ大学の実験で、GMO飼料を食べ続けたラットに、巨大な腫瘍や癌が発生した事が確かめられている。

 又、遺伝子組み換えは、直接食べ物に応用されているばかりではない
モンサントが力を入れて販売してきた製品に、GM牛成長ホルモン(rBGH)がある。
1990年、バーモント大学の研究者は、rBGHを与えられた牛が、乳房に炎症を起こす確率が高い事、そして奇形の子牛を生む確率が高い事を発見している。
1994年、米食品医薬品局(FDA)は、rBGHの販売を許可した。
しかし、1995年、ウィスコンシン州農民組合の調査では、この成長ホルモンを使った牛に、21件を超える健康被害がある事を報告した。

 要は、GMOに関して言えば、短期間に目立った健康障害さえ現れなければ、安全であると見なして、市場に流通するようになってしまっている
長期的に人体にどのような影響があるかは、全く確かめられていないのである。
皮肉な事を言うならば、現在その為の人体実験が世界中で行なわれているのだ、と言っても過言ではない。
一番哀れなのは、アメリカ国民である。

 GMOは、1996年に栽培が開始されている。
2010年の栽培面積を主要GMO毎に見てみよう。
大豆が7330万ヘクタール、トウモロコシが4680万ヘクタール、菜種が700万ヘクタール等となっている。
作物ごとに見たGMOの普及率を見ると、衝撃的である。
大豆の内、81%がGMO、トウモロコシでは29%、菜種では23%である。
2009年の全GMO作付面積は、1億3400万ヘクタールであった。
翌2010年の作付面積は、約10%増加の1億4800万ヘクタールとなっている。
栽培国数は、2009年は25か国、2010年は29か国に増加している。
GMOは特に、発展途上国において栽培面積が急増している。
2010年には、世界のGMOの48%が、発展途上国の手によって栽培されている。
アメリカでGM作物が占める比率は、トウモロコシで85%、大豆で92%、綿花で76%等となっている。
ところが発展途上国の側も、必ずしも無防備にGMO食品を受け入れているわけではない。
食糧危機にある南部アフリカ地域の国々ではあるが、アメリカからのGMO食品の食糧援助を拒否している。
南アフリカは既に、大規模なGMO栽培を行なってはいるが、2009年には安全性を考慮して、GMジャガイモの試験栽培を拒否している。

 2010年1月、ハイチで大地震が起き、ハイチは壊滅的な打撃を受けた。
モンサントは475トンのGMトウモロコシとGM種子、そして除草剤ラウンドアップや化学肥料を、食糧支援としてハイチに送った。
ハイチ農務省は渋々この援助を受け入れたが、ハイチの農民達はモンサントのGM種子を焼き払って抗議の意志を明らかにした。

 最近では、2013年5月19日、ハンガリー政府が1000エーカーのGMトウモロコシ畑を焼却処分にしたことが報道された。
ハンガリーでは、GMO種子の栽培は禁止されている。
にも関わらず、注文して外国から輸入したトウモロコシ種子の中に、大量のGMトウモロコシが含まれていたのである。
ハンガリー農務省は、これを全て焼却処分とし、GMO種子受け入れ拒否の姿勢を貫いた

ちなみに南米のペルーも今後10年間に渡り、GM食品を禁止する事を決定している。

 実は、GMOの問題点は、その食品としての安全性のみに存在するのではない。
GMOの栽培は、世界の各地域における農業の持続可能な発展を阻害してしまう。

 つまり、巨大種子産業は知的所有権によって、種子を独占的に支配しているので、GMOを栽培する農家は、毎年新たにGMO種子を企業から購入しなければならなくなる。
それに合わせて、必要とされるような農薬や化学肥料の購入も避ける事が出来なくなる。
このような形で、モンサントのような巨大アグリビジネスは、世界の農業を、独占的な立場からコントロールしつつあるのである。

 弱小なインドの綿栽培農家が、GM綿の栽培を余儀なくされ、現金収入の不足から多数の自殺者を生んでいる。
GM綿が予期された通りに育たなかったり、あるいはGM綿の種子や農薬や化学肥料などを購入する現金が不足し、栽培が不可能となってしまう。
そして多数の農民が、経済破綻、自殺に追い込まれるという悲劇が繰り返されてきた。



■英国、チャールズ皇太子の警告

 英国のチャールズ皇太子が、GMOに関して極めて批判的な論文をデイリーテレグラフ紙に寄稿した。
それは、良識的な立場から書かれた反GMO論であり、多くの人々を納得させる論文である。
この「災厄の火種」と題する論文は、エコロジスト誌が編集した『ザ・モンサント・ファイルズ』という書物に再録されている。

 以下、チャールズ皇太子の言葉を、紹介したい。
「私は、人間の野心に対して、自然の限界がある事を認め、農業は自然と調和して進められるべきだ、と常に信じてきた。その事が、およそ12年前に私が有機農業を営む事を実践しようと決意した理由である。」

「遺伝子を組み替えて作りだした植物の人間の健康や広範囲に及ぶ環境への長期的影響に関しては、私たちはまだ何一つわかっていない。
・・・・・・狂牛病(BSE)や『安い食べ物』の追及による全くの人災と呼ぶべき被害から得た教訓は、最も懸念すべき事は予期せぬ影響がある、という事である。」

「遺伝子組み換え作物の中には、除草剤への耐性をもつバクテリアの遺伝子が含まれているものがある。
このバクテリアをもつGM作物と除草剤を同時に使用すると、その農地に生えている他の植物は全て枯れ果て、その土地は本質的には不毛の土地となってしまう。
そこには他の野生生物が住む事ができなくなる。そればかりではない。このようなGM作物は、近縁の野生品種との交配が可能であり、その結果、除草剤耐性をもった新しい雑草を生み出してしまうのである。」

「殺虫成分を自ら内生するGM作物も開発されている。
これが、農薬に抵抗性をもった害虫の急激な発生の原因になると予測されている。
更に悪い事には、殺虫成分を含む植物は、害虫ばかりでなく、益虫をも殺してしまう事が証明されている。」

「今後10年以内に、世界中の主要作物である大豆、菜種、麦、米の生産は、消費者の力で阻止しない限り、実質的には数種類の遺伝子組み換え品種のものになる事はほぼ間違いない。
・・・・・GMOの遺伝物質が環境に一旦、解き放たれてしまったら、取り返しがつかない。」

「私たちは立ち止まり、遺伝子組み換え技術を使う必要があるのかどうか、考えていくべきだと思う。」

「私個人としては、遺伝子組み換えによって作られたものは食べたくないし、そうと知っていて、そのような作物を私の家族や来客に薦めることはしない。
大多数の人々が私と同じように感じている、という確信を益々強くしている。」

「遺伝子組み換え食品の分別表示が不可能だとか、不要だとかいう議論は、全く受け入れる事が出来ない。」



 高い知性によって裏打ちされた極めて常識的な意見であり、多くの人々を納得させるオピニオンである。
日本語版は、『遺伝子組み換え企業の脅威―モンサント・ファイル』として出版されている。
(上記のチャールズ皇太子の言葉については、本書の翻訳を更に分かり易く改変してある。)



■自由市場経済を否定する「食品安全近代化法」の脅威

 米食品医薬品局(FDA)主導による「食品安全近代化法(上院510法案)」は、2011年1月14日に立法化され、2012年7月4日からアメリカで施行されているが、食品に関する全体主義的な管理法案である。

農家や食品生産を行なう施設は全てFDAへの登録を2年に1度更新しなければならない
ローカルに食品を販売し、50万ドル未満の売り上げの小規模な農家は適応除外となるが、これは地方政府の管轄下に置かれる。
この法律の恐ろしいところは、自然農業や有機農法を非科学的迷信と決めつけ、農薬、殺虫剤、GMOを唯一の正しい農業と位置付けているところである

 自然食や健康食品は一切、排除されてしまう事になる
少なくともこれを大規模に市場に流通させる事を禁止する法案である。
全ての食品に関する権限をFDAが独占的に握る事になっている


 そしてその法案の恐ろしさは、以下のような規制に明確に表れている。
・ 新鮮な生野菜、生牛乳は販売禁止とする。必ず高温殺菌しなければならない。
・ 在来種子は、ウィルス汚染の可能性がある為、その所有、栽培、販売を原則として禁止する。
・ 農産物はバクテリア汚染を防止する為、必ず放射線や化学薬品で殺菌消毒しなければならない。
・ FDAが認可した農法、農産物だけが、合法的なものである。


 更に、この法律の305条「食品の安全に関する外国政府への能力構築」は、アメリカの貿易相手国の食品生産を指導し、規制する事をうたっている。
つまり、食品に関係する以上のようなアメリカ国内の基準を、貿易相手国にそのまま要求するという内容である。

 日本がTPPに参加すれば、アメリカの食品安全近代化法が完全に日本の農業、食品産業をもコントロールする事になる

 この法律は、自由な市場経済の否定であり、全体主義的な超統制経済の実践である。
アメリカは決して、レッセフェール的な自由放任主義の経済ではない。
そして一部の反米主義者が主張しているような「市場原理主義」の国でもない。
一部の独占企業による超管理型統制経済の国なのである。
少なくとも食品生産と流通に関する限り、アメリカにおいては自由市場経済は死に絶えている。

 食品安全近代化法が厳密に施行されれば、家庭菜園を営むことすら、非合法となるのだ。
これこそまさに、ファシズム経済と呼ぶに相応しい。
アメリカが必要としているのは、自由市場経済の復活である。

※参照 法案原文 : http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/BILLS-111hr2751eas/pdf/BILLS-111hr2751eas.pdf



■GMO輸入大国・日本

 日本は恐らく、GMO食品を最も大量に輸入している国の1つである。
実は、2001年4月から、GMOの表示制度が導入されているが、極めてその規制は甘い。
ちなみにアメリカでは、「GMOは含まれていない」もしくは「GMO不使用」等という表示は、基本的に非合法である。

 極めて稀な条件の下でしかこういった表示は許されていない。
「そのような表示自体が、GM食品に対する市場における差別であるから」というのが禁止の理由である。

 さて、日本においては、先ず、GMOであっても加工食品には表示義務がない。
例えば醤油がGM大豆から作られていたとしても、表示対象外である。
GM菜種やトウモロコシから作られた植物油についても同等である。

 次に、食品における含有率が5%未満であれば、表示の必要がない
そして更に、食品における含有率が4番目以降であれば、GMOの表示は必要ではない

 これに対してヨーロッパでは遥かに厳しい表示義務が課されている。
GMOに対する表示は、加工食品・添加物なども含め、全ての食品に義務付けられている。
 但し、GM飼料で飼育された家畜から作られたハムやチーズなどでは表示は必要がない。
又、既に承認されているGMOについては意図的に隠すのでない限り、食品含有率が1%未満であれば、GMO表示をしなくても合法と見なされている。

 日本においては、必ずしもGMOは目に見える形ばかりで人の口に入っているのではない
寧ろ、隠された形で間接的に摂取されている場合が多い

 例えば国産牛・国産豚・国産鳥であっても、その飼料がアメリカ輸入のGM飼料である場合が多い。
又、アメリカにおいてGMO成長ホルモンで育てられた牛のチーズなどの乳製品は容易に我々の口に入ってくる。
そればかりではない。
GMトウモロコシから作られた「果糖ブドウ糖液糖(HFCS)」は、フルーツジュース、清涼飲料、ポン酢、スポーツドリンク、酒類、菓子類などに幅広く利用されている。

 日本で既に承認済のGM食品は160品目もあり、GM添加物では14品目が厚生省により承認されている。(2011年6月現在)


 TPPに加盟する以前の段階で、日本は既にここまでGMOに汚染されているのである
もしTPPに加盟すれば、日本の法律の上にアメリカの食品安全近代化法が位置する事になり、日本国政府が国民の健康と安全を守る事は不可能になるであろう
 国内の法律を強制的に改編する道具として、TPPのISD条項がある事は既に『月刊日本』誌上で著者は度々指摘してきた。

 TPP交渉においては、国民の知る権利は封じ込められている。
交渉に関しては米国のマスコミも一般市民も全くその情報を得る事が出来ない。
TPP条約に参加した後も、4年間は条約の中身が未公開であるという事が決定している。

 つまり、徹底した秘密交渉が行なわれているのである。
徹底した秘密交渉をするという事は、国民に知られれば反対されるから、秘密にするに決まっている。
賛成されるような内容なら、初めから秘密にする必要など全くないのである。
秘密交渉という自体がTPPの恐ろしい本質を我々に十二分に警告してくれているのだ。


                   (以上)






藤井厳喜のお勧め本コーナー
   

  

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藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



日本人が知らないアメリカの本音』 



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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


藤井厳喜のお勧め本コーナー2
     

   


【藤井厳喜よりお願い】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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7月17日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」出演: フリートークコーナーでは28日発売予定の『アングラマネー(幻冬舎新書)』について語る(動画付)

投稿日:2013,07,17

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[藤井厳喜 ・最新刊 発売 のお知らせ] 7月 28 日、幻冬舎 幻冬舎 より発売開始 !
アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』 840 円(税込 )
いよいよAMAZON予約、開始されました!

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★お知らせ: 7月17日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回6月5日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)

※ 2013/06/07 DUDA「コンパスニュース20」に取材記事が掲載されました。
 シェールガス、メタンハイドレートetc. 未来のエネルギー資源を巡り、世界の力関係はどう変わる?
http://doda.jp/careercompass/compassnews/20130607-6266.html

※夕刊フジに私のインタビュー記事が公開されました。

2013.06.17 中韓で占有争い岩礁、日本の防空識別圏内だった 両国を揺さぶる絶好のカード
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130617/frn1306171811008-n1.htm

2013.06.13 習主席、オバマ氏に“完敗” 中国に警告「日本は同盟国、認識を」
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130613/frn1306131810005-n1.htm

2013.06.12 習主席、尖閣「核心的利益」と米に圧力 オバマ大統領は…
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130612/plt1306121143001-n1.htm

2013.06.05 野中氏、中国に加担か? 尖閣棚上げ合意 閣僚は打ち消しも「発言撤回ない」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130605/plt1306051136002-n1.htm

2013.06.03 首相、アフリカ首脳会談で中国へ逆襲 絶妙なタイミングでの“仕掛け”
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130603/plt1306031545002-n1.htm




番組公式YouTube(35分にまとめた短縮版) : http://www.youtube.com/watch?v=k12LBH2Zu0o

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 ↓ (CMのみを除く・58分フルバージョン は此方) ↓ 

フルバージョン・ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21375661


17日、16時からラジオニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」に出演しました。
国際的ニュースに解説を付けて、話す番組です。

地上波のラジオとしては、かなり思い切った事を言わせてもらっています。

この日は是非、注目してほしいトピックが3つありました。

 第1は、中韓両国が今や、軍事同盟に近いところまで接近しているという事実です。
6月27日、28日の韓国大統領の訪中は、事実上の中韓同盟発足の日と言ってもよいでしょう。
実はそれに先立って、6月4日、5日の両日、中韓両国の制服組のトップが会談し、特に「黄海を中韓両国の友好・協力の海にしよう」という事で意見が合致しています。
韓国制服組のトップは、今後、黄海で中韓両国海軍が共同行動をとる事になる、とまで明言しています。
勿論、中韓軍事同盟は、反日を基軸として成立しているものです。

 米中が、直接対決を避けながらも、鋭い対立状態にある現在、韓国はアメリカと距離を置いてチャイナに近づくという国策の大転換を遂げました。
軍事・安全保障のみならず、経済の点でも韓国の対中傾斜は深まっています。

 結局、韓国は2000年来の伝統である中華帝国の属国の地位に戻ってゆくとしか思えません。
日本人には大変ショッキングな事でしょうが、まぎれもない事実です。
アメリカがこれにどう対応するかは見物ですが、私は長期的には米軍は韓国駐留をやめて、対馬海峡に防衛ラインを引き直す事になると予測しています。

 2番目の注目トピックは、私の新著アングラマネー タックスヘイブンから見た世界経済入門 (幻冬舎新書)』に関してです
これについては、「ザ・フォーカス」というフリートークのコーナーで話させて頂きました。

世界の年間経済総生産は約70兆ドルですが、その25%がタックスヘイブン(租税回避地)に流れ、アングラマネーとなっています。
中央銀行もIMFも、制御できない、このアングラマネーの流れが、世界経済を揺さぶっているのです。

2001年の9・11同時多発テロを可能にしたのも、アングラマネーでした。
また、アメリカのバブル発生と2008年9月のリーマンショックによるバブル崩壊の引き金を引いたのも、国際的に制御できないアングラマネーでした。
今や、アングラマネーを理解することなしに、世界経済を語る事は出来ません。

実は、スイスは国家全体が、タックスヘイブンでしたし、ロンドンのシティもタックスヘイブンでした。
イギリスの王室属領や海外領土は、皆、タックスヘイブンであり、シティと蜘蛛の巣のようなネットワークを築いて、機能しています。

流石に、リーマンショックの後に、これではいけない!という事で、各国政府によるアングラマネーの取締り体制が徐々に強化されてきました。
ここら辺の詳しい事情を、面白いエピソードを満載してまとめたのが、この本です。

例えば、イタリア・マフィアとカトリックの総本山バチカンのアングラマネーを巡る関係とか、
アメリカ国内に公然と存在するタックスヘイブン、などについても、
怖くて・面白い話が満載です。

エンターテイメントとしても、喜んでもらえる本ではないかと思います。
この本を読めば、マフィア映画も10倍楽しく観る事ができるでしょうw


3番目のポイントは、元CIA職員のスノーデンさんの行方です。
未だにスノーデン氏は、モスクワの空港のトランジットゾーンにいるそうですが、ひょっとすると3年後もそこに居続けているかもしれません。
まるで、『ターミナル』という映画のようですね。

私は、スノーデン事件の背後にあり、彼を操ったのは、チャイナではないかとみています。
英国も共犯関係にあるのでは・・・と睨んでいます。

チャイナは既に、カネを払って、大事なCIAやNSAの情報をスノーデンから受け取ってしまっているのではないでしょうか?

 今や、スノーデン氏の運命は、ロシアのプーチン大統領の手中にあると言っても過言ではないでしょう。
プーチン大統領としては、出来るだけの情報を引き出した上で、ベネズエラなどの第3国へ送り出してしまうというのが、最も合理的な解決法でしょう。
アメリカとの関係をこじらせたくはないし、かといって彼をアメリカに送り返したのでは大国ロシアのメンツが丸つぶれです。

元KGBのプーチンの事ですから、ここらへんは抜かりなくやることになるでしょう。

情報機関で働いてきたプーチンのような人間にとって、情報機関を裏切ったスノーデンは、軽蔑すべき存在にすぎません。

又、彼をロシアに亡命させて、自由に行動させれば、下手をすればロシア内の反体制派と呼応して人権活動を始めないとも限りません。

ただ、スノーデンとしては、恐らく、ベネズエラなどの反米主義のラテンアメリカの国に亡命する事にかなりの不安感を抱いているに違いありません。
ベネズエラ政府がどこまで責任をもって自分の身柄を守ってくれるかについて、核心がもてないのだと思います。
それなら寧ろ、情報戦のプロのプーチンにわが身を委ねたいという気持ちが強いのではないでしょうか。

まぁ、いずれにしろ、こういう情報機関の裏切り者は、ろくな死に方はしないのではないかと思います。
残酷な言い方ですが、3年後くらいに、ベネズエラで変死したりしていて・・・・。
交通事故や食中毒ということもありますからね・・・。
あぁー、怖い、怖い・・・。


まぁー、こんな本音トークを一杯しましたので、是非、当日のラジオ放送をお聴き逃しの方も、YouTube、ニコニコ動画、アイチューン等で公開されておりますので、お聴きください。

YouTube公式(35分にまとめた短縮版) : http://youtu.be/k12LBH2Zu0o
ニコニコ動画(58分フルバージョン) : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21375661


藤井厳喜のお勧め本コーナー
   

  


【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
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藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
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「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
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 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


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※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
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《全力!拡散希望!!》【藤井厳喜News解説】村山元首相の妄言と「村山談話」を斬る―植民地主義、人種差別と戦った日本(解説映像付)

投稿日:2013,06,10

※夕刊フジに私のインタビュー記事が公開されました。
2013.06.12 習主席、尖閣「核心的利益」と米に圧力 オバマ大統領は…
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※ 2013/06/07 DUDA「コンパスニュース20」に取材記事が掲載されました。
 シェールガス、メタンハイドレートetc. 未来のエネルギー資源を巡り、世界の力関係はどう変わる?
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【藤井厳喜】村山元首相の妄言と「村山談話」を斬る―植民地主義、人種差別と戦った日本[H25/6/9]


YouTube : http://youtu.be/DxypKWgLgGk
ニコニコ動画(分割1) : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21083929
ニコニコ動画(分割2) : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21084065


 6月7日夜、村山富市元首相が、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し「村山談話の見直しは、日本を孤立化させる」との暴言・妄言をはきました。




http://youtu.be/6RQF5UNmysk


実は、村山談話そのものがアジアにおける日本への信頼を大きく傷つけ、日本を孤立化させた元凶です。
アジアの声を聴かずに、アジアの声と称して内外の反日勢力を代弁したのが村山元首相でした。

大東亜戦争の歴史の事実に向き合おうとせず、反日イデオロギーで捏造した嘘の歴史を宣伝しまくったのが、村山内閣でした。
今回の妄言・暴言で、村山元首相は自らの恥の上塗りをしている事にすら気が付いていません。

この人は、歴史捏造の確信犯かもしれません。
あるいは吉田清治と同類の詐話師に違いありません。


 昭和18年11月に行われた大東亜会議での各国首脳の発言を踏まえ、又、歴史的資料に基づいて、村山談話の悪質極まる反日宣伝を徹底的に批判します。


※お薦め動画 : 【藤井厳喜】従軍慰安婦の全貌― 韓国と反日勢力による捏造の実態を暴く[H25/5/23]

http://youtu.be/AZphWjwFs_Q

※この動画で取り上げた、お薦め参考図書 :

 

 『世界から見た大東亜戦争』1991年12月(名越二荒之助・著、展転社) http://www.amazon.co.jp/dp/4886560733
 『騙される日本人』2005年12月(藤井厳喜・著、PHP研究所)
http://www.amazon.co.jp/dp/456964693X





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6月5日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演

投稿日:2013,06,05

★お知らせ: 6月5日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回4月10日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id493906537


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 ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm21043580


1: オープニング


1 安倍総理 成長戦略第3弾を発表
2 トルコ 反政府デモ 拡大。収束の兆し見えず



3 シリアのアサド政権が、サリンを使用か?
4 消費税還元セール 禁止法案成立



従軍慰安婦問題の真実



後半オープニング



5 尖閣棚上げ合意発言 日本政府は否定
6 規制改革会議 "ビッグデータ"の活用へ
7 ミャンマー 全ての政治犯を釈放へ
エンディング





是非、ポッドキャスト等でお聴き頂けますので、是非、お聴きください。

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 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
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いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

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尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

Please spread this message to as many as possible!

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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《拡散希望》【藤井厳喜】ラヂオつくば(84.2mhz)「K2プロジェクト」2013年4月9日(火)22時から出演[ノンカット版音声をYouTube用にして公開しました](動画1本付)

投稿日:2013,04,14

★お知らせ: 4月10日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回1月23日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id493906537


《藤井厳喜・最新刊、発売のお知らせ》
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★新刊発売のお知らせ!『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日、PHP研究所より発売決定!



YouTube : http://youtu.be/t0FclQQePEk
ニコニコ動画1 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20612915
ニコニコ動画2 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20613003


ラヂオつくば(84.2mhz)「K2プロジェクト」2013年4月9日火曜、22時から23時放送分♪
ゲスト: 藤井厳喜(国際政治学者)

先週に続き、ゲストで話させて頂きました。
今回もまたオリジナル訳詩の「愛の賛歌」や、作詞「君ふれし」など、オリジナル曲も御紹介させて頂きました。
フリートークでは、前半が「大日本帝国を救った猫達」、後半は「キプロス・ショックとドイツ人気質」などテーマにを国際情勢に絡めて楽しく解説します。

 お聴き逃しの方もいらっしゃるかと思い、今回も、許可を頂き、私のYouTubeサイトに、当日の音声データに、オリジナル映像を付けて、ノンカットで公開させて頂く事にしました。
是非、お気軽に楽しんで聞いて頂ければと思います。



01:28 - 藤井厳喜・訳詩「愛の賛歌」 歌:星野SHOKO 作詞:エディット・ピアフ
08:28 - パーソナリティーによるイントロ・トーク
09:10 - 藤井厳喜の猫話「ネコウヨ」エピソード
10:33 - 「地域猫」の大活躍: 下町の路地からネズミが現れなくなったetc.
12:48 - 「大日本帝国を支えた猫たち」
14:55 - 疫病などから日本を守ってきた猫たち
15:35 - 共に外貨を稼いで日本を豊かにした猫たち
21:12 - 日本の税収にも貢献した猫たち
22:42 - 珍しい三毛猫のオス
23:26 - CMタイム
24:16 - 番組後半開始
24:37 - Gabrielle Goodmanの「On A Clear Day」
30:20 - 後半トーク「キプロス・ショックとドイツ人気質」
35:34 - ヨーロッパ1の経済大国ドイツ:「規律」大好きドイツ人
39:42 - 国際政治の中で「国民性」を論じるということ
49:57 - 藤井厳喜・作詞「君ふれし」、歌:星野SHOKO,作曲:渡辺めぐみ
54:25 - エンディング・トーク :今週の曲紹介








  




【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20068994


藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



日本人が知らないアメリカの本音』 



★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


藤井厳喜のお勧め本コーナー
        

   

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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


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 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

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4月10日(水)16時から17時半 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演

投稿日:2013,04,10

★お知らせ: 4月10日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回1月23日、前々回出演の分もお聴き頂けます。)
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id493906537


《藤井厳喜・最新刊、発売のお知らせ》
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★新刊発売のお知らせ!『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日、PHP研究所より発売決定!



YouTube : http://youtu.be/d1eXWW60YpI
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20573279

 本日4月10日、16時から出演のラジオ日本放送の「ザ・ボイス!そこまで言うか!」に出演してきました。

 北朝鮮の現在の行動を見るにつけても、つくづく「現代は第4次世界大戦の時代である」と痛感します。
私の主張している「第4次世界大戦論」についても、フリートークの時間に分かりやすく解説してきました
(※ 詳しくは、拙著『NHK捏造事件と無制限戦争の時代 』や最新刊『米中新冷戦、どうする日本』の中で詳細に解説しています。)
  

是非、ポッドキャスト等でお聴き頂けますので、是非、お聴きください。

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1.北朝鮮 今日にもミサイル発射か?
2.安倍総理 教科書検定 基準見直しの必要性を強調
3.米、パレスチナへ官民共同で経済支援
4.サイバー攻撃 北朝鮮・韓国共に相手の仕業と主張
5.TPP交渉 7月に参加へ。今週中にも日米で合意
6.日本と台湾 漁業協定で合意
7.南スーダンのPKO部隊が襲撃。12人が死亡





【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
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「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。



日本人が知らないアメリカの本音』 



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《拡散希望》【藤井厳喜】ラヂオつくば(84.2mhz)「K2プロジェクト」2013年4月2日(火)22時から出演[ノンカット版音声をYouTube用にして公開しました](動画1本付)

投稿日:2013,04,03


《藤井厳喜・最新刊、発売のお知らせ》
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★新刊発売のお知らせ!『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日、PHP研究所より発売決定!


 4月2日、茨城県つくば市のコミュニティーFMに出演しました。
1時間、ゆっくりと話ができました。
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この日、2回分(次回は9日)収録しましたので、4月9日(火)22時から23時の放送も是非、お聴きください。
茨城以外の方も、サイマル放送を通じて、どこからでもインターネットで視聴いただけます(但し、リアルタイム時間のみ)。

 そこで、お聴き逃しの方もいらっしゃるかと思い、今回、許可を頂き、私のYouTubeサイトに、当日の音声データに、若干の映像を付けて、ノンカットで公開させて頂く事にしました。
是非、お気軽に楽しんで聞いて頂ければと思います。

ラヂオつくば(84.2mhz)さんのHP→ http://radio-tsukuba.net/modules/tinyd2/
毎週火曜22:00からは 、保守系ラジオ番組「K2 PROJECT」
パーソナリティは、
DJ KENNY https://twitter.com/KENNY_Szk 元プロDJで現Dinning Cafe garageオーナ
元プロドラマーの克六(カツロック) https://twitter.com/drums1221
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音楽はもちろんトークにもこだわった至極の1時間です。同時間にサイマル放送を通してNETからもお聞き頂けます。
次回、来週4月9日(火)も、藤井厳喜が出演予定です。


ラヂオつくば(84.2mhz)「K2 PROJECT」2013年4月2日火曜、22時から23時放送分♪

YouTube : http://youtu.be/RlFBXoEDPDM
ニコニコ動画 1 :http://www.nicovideo.jp/watch/sm20522602
 ニコニコ動画2本目 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20523050

ゲスト: 藤井厳喜(国際政治学者)

01:27 - 猫映像と共にお送りする1曲目 マイティー・ダイヤモンズ(Mighty Diamonds)の「Party Time」
05:36 - パーソナリティーによるイントロ・トーク
07:53 - ゲスト藤井厳喜・登場
10:50 - 「国益」というキーワード
14:00 - 憲法論:自主憲法制定、改憲、憲法9条について
18:55 - 国際政治の現実と常識 : 世界の現実は弱肉強食
21:03 - TPPについて : 国民の安全と安心、健康(国民皆保険、GMO問題)はどうなるのか!?
 ※ 参考動画: 在米経験者が語るTPPの正体 (クリス三宅&藤井厳喜 対談) http://youtu.be/eBpQ4dTbkCE
27:51 - アメリカのガン・コントロール議論について
29:57 - TPPのもう1つの危険性 : 自主国防と安全保障、兵器体系は?
30:29 - CMタイム
31:23 - 【番組後半開始】
31:39 - 藤井厳喜(作詞)オリジナル曲「月と湖」 (作曲&歌:渡辺めぐみ)
34:23 - 藤井厳喜・最新刊『米中新冷戦、どうする日本』を語る
49:16 - 藤井厳喜(作詞)オリジナル曲「黒猫」 (作曲&歌:渡辺めぐみ)
51:25 - エンディング・トーク : 来週の予告「猫と歩んだ富国強兵論」と今週の曲紹介
   ※背景には東京の櫻の花が咲き乱れる隅田川の映像を流しています。



【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

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 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
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本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

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2月27日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演

投稿日:2013,02,27

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id493906537

 


 本日2月27日、16時から出演のラジオ日本放送の「ザ・ボイス!そこまで言うか!」に出演してきました。


2013-2-27GemkiFujii.jpg







リアルタイムでは聞き逃してしまったという方も、PodcastにUPされていますので、以下のURLから是非、お聞きください♪



https://itunes.apple.com/jp/podcast/2013-01-23-teng-jing-yan-xi/id493906537?i=130295415&mt=2



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藤井厳喜・著『米中新冷戦、どうする日本』 補足解説的小論:「ランドパワー」が「シーパワー」になり得た実例はない。 : モンゴル帝国は「シーパワー」ではなかった

投稿日:2013,02,23

★お知らせ: 2月27日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
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2月15日発売の拙著『米中新冷戦、どうする日本 』 (PHP研究所)に関して、宮崎正弘先生が、自身のメルマガで、2月13日に先行書評をしてくださいました。(「米中の新しい冷戦下、英独が中国と連携し、米国に敵対という新図式 : ユーロで米に対抗したドイツ、米はLIBORで英銀の拡大を阻止へ」)

宮崎さんの書評に対して、2月14日、メルマガの読者のSJさんという方が、批評を投稿されました。
SJさんと同様の疑問を著者に直接、投げかけてくださった方もいらっしゃいましたので、そのご質問にお答えしておきたいと思い、以下の小論を寄稿させて頂きます。

(※ 以下の小論は、2月18日の宮崎先生のメルマガに投稿する形で、書かせて頂いたものです。それ以後も、20日には「台湾の声」でも取り上げて頂いた事もあり、更にこの小論についてのご感想などを多数いただき、「ブログの方にもUPしてほしい」とのご要望を頂いた為、改めて、全文を紹介させて頂く事にします。)



藤井厳喜・著『米中新冷戦、どうする日本
  補足解説的小論:
  「ランドパワー」が「シーパワー」になり得た実例はない。
    : モンゴル帝国は「シーパワー」ではなかった


 拙著『米中新冷戦、どうする日本』の中で、「元来がランドパワーであるチャイナが、シーパワーになろうとするのは不可能である、それは歴史を見渡してみてもランドパワーでシーパワーとなり得た実例はないからだ」と述べました。
 これに対して、宮崎正弘さんのメルマガに、SJさんという方が投稿し、「モンゴル帝国はランドパワーとして登場したが、シーパワーにもなり得た」と疑問を提示されました。
宮崎正弘さんの方からも、私がこの疑問に対してどう思うかというお尋ねもありましたので、所見を披露させていただきます。

 大変、いい質問を投げかけてくださったSJさんと、所論を展開するチャンスを与えてくださった宮崎正弘さんに心から感謝いたします。

 そもそも拙著は、米中関係を論じたものである為、地政学的議論については、割愛して、私がかねてから持っている見解の結論だけを述べさせてもらったわけです
その為、説明が不十分であったのでしょう。
SJさんのみならず、他の方からも質問を頂きました。
台湾の友人からは、「チャイナは海岸線が長いのに、何故、シーパワーになれないのか?もう少し深く解説してください」というリクエストを頂きました。

 「ランドパワーがシーパワーに成りえない」というテーゼは、2003年に上梓した拙著『「世界地図」の切り取り方 (光文社ペーパーバックス)』のP.113で始めて発表したものです。

 


1) モンゴル帝国はシーパワーではなかった

 先ず、大事なところは、私はモンゴル帝国はシーパワーであるとは考えていません

モンゴルはランドパワーとして、ユーラシア大陸の東西を結ぶ巨大な帝国を建設しました。
その後、海上交易のルートである、所謂「海のシルクロード」を利用して、繁栄を謳歌したことも事実です。
しかし、この海上交易ルートは、モンゴル帝国が海軍力によって開拓し、又、維持、管理したものではありませんでした。
これはSJさん自身も既にお気づきのようで、彼も「イスラム商人を生かして海洋帝国をも作ろうとしていたフビライ・カーンの治績が想起される」とお書きになっています。この記述は極めて正確だと思います。

モンゴル帝国は、既にイスラム商人たちが開拓していた海洋交易ルートを巧く利用しただけであり、これはモンゴル帝国がシーパワーとなり得た事を全く意味しません
よく知られていることですが、モンゴル帝国では、身分制度上、第1位にくるのが当然、モンゴル人ですが、その下に「色目人」というカテゴリーがありました。
これは、トルコ人、イラン人、アラビア人などのイスラム教徒の事でした。
これは文字通り、「目の色が違っていた」ので、そう呼ばれていたのでしょう。
ちなみに元朝では、第3等の身分階級が漢人で、第4等が南人でした。
色目人は政権中枢部に登用され、軍事政策には関与できませんでしたが、経済政策などではかなり深く関与しています。
ちなみにこの「漢人」とは、漢・女真・契丹・高麗の人々を意味しました。
南人とは、南宋の統治下にあった人々で、蛮子(マンジ)と呼ばれ、一番蔑まれておりました。

この色目人の代表に、例えば、蒲寿庚(ホ・ジュコウ)という方がいました。
宋末に泉州で宋の海運関係の役員をやっていましたが、宋が滅びるに従い、元の臣下となり、厚遇されました。
南海貿易の復活に尽力した人物です。
彼はアラビア出身のイスラム教徒でした。
こういった人々を巧く使って、モンゴル帝国は海上貿易に乗り出していったのです。

そこで、フビライ・カーンが陸上帝国と並列する海上帝国をも作ろうという構想をもっていた事は納得できますが、モンゴル帝国がランドパワーから発展して、シーパワーにも成り得たと考えるのは明らかに誤りでしょう
フビライ・カーンは、朝鮮の海洋航行能力を利用して、日本をも支配しようとし、これが2回の元寇となりました。
彼が「ランドパワー+シーパワー構想」を持っていたという説には説得力があるとは思います。


答えは以上ですが、以下、やや長い補足を書き足します



2) チャイナがシーパワーに成れない事を証明した鄭和の大海洋遠征

 明朝の永楽帝(在位1402年から1424年)の時に、宦官の鄭和が7回にも及ぶ南海大遠征(1405年から1433年)を成功させた事は、非常に面白いチャイナ史上のエピソードです。

 私は当初、この鄭和の大遠征は「チャイナもシーパワーに成り得る」事の証明になるのではないかと思い、注意深く検討してみましたが、結論は全く逆でした。
つまり、鄭和の南海大遠征こそは、チャイナが絶対にシーパワーに成りえないことの逆証明となっているのです。

鄭和は、本姓は「馬」と言って、雲南の人で、イスラム教徒でした。
彼もまた、イスラム教徒が既に開拓した航路を利用して遠征に成功したにすぎません。
イスラム教徒の協力があって始めて可能となった遠征だったのです。

面白い事に、鄭和の遠征によって、朝貢貿易は大いに盛んとなりましたが、入貢の利に比べて出費の方がはるかに莫大なものであった為、逆に、それが明朝の財政を圧迫することになってしまったのです。
大英帝国がインドやマレー半島を植民地として富を収奪し、大いに繁栄したのとは全く逆の状況です。

 又、明朝は民間商人の貿易は厳禁していた為、南海貿易の実験は、イスラム商人に握られたままでした。
インド洋を遠く隔てたペルシャ湾や東アフリカにまで到達した鄭和の大遠征は、チャイナが世界進出への道を切り拓くキッカケとはならなかったのです。
これがスペイン、ポルトガル、イギリス等に代表されるヨーロッパの国々ならば、たちまち現地を植民地化し、自らに有利な海上交易体制を創り上げ、「大海洋帝国=植民地帝国」を築いていたことでしょう。

 永楽帝の積極外交が、巨大な国庫支出をもたらした事の反動もあり、その後、明朝は、海上発展に全く興味を示さず、シナ大陸に閉じこもってしまいます。
東アジアの海上交易も、琉球などを利用する形をとり、自ら積極的には関与しようとはしませんでした。

当時の明朝は、海上発展を遂げるだけの技術力を持っていました。
鄭和の第1回遠征では、大型船60余隻に約2万8000名の兵士を乗せて派遣したといいます。
1492年に出向したコロンブス艦隊は、たったの3隻で、乗組員は約90名であったことを考えれば、これは大変な海上運搬力を意味します。

しかしこのテクノロジーと能力は、チャイナがシーパワーになる事には全く利用されませんでした。
もし、チャイナにシーパワーに成れる資質があるならば、鄭和の大遠征を利用して、その直後に、巨大な海洋帝国を築いていたことでしょう。

 しかし鄭和の冒険は、一代で終わってしまい、全く継続される事はありませんでした。
明朝の政治力が未だに強く、しかもこれ程の技術的優位性を持っていたにも関わらず、明朝がシーパワーになれなかったし、正確に言うならば、寧ろ「なろうとしなかった」事は、非常に重要な事実です。

その意味で、鄭和の大遠征は、チャイナがシーパワーになれる可能性を証明しているのではなく、シーパワーには絶対なれないことを逆に証明しているのです。



3) 明朝・清朝の海禁策について

 明朝と清朝の時代には、海禁策というものがありました。
勿論、明朝においては、鄭和の大遠征のあとの事です。
これは海外渡航、海外貿易などを禁じた政策です。

この海禁策は、日本流の鎖国政策ではありませんでした。
チャイナの海禁策においては、単に海外への渡航や、海外との通商を禁止するのみならず、海岸線に近づくことさえ禁止しています。

海岸から一定の距離を無人地域として海に近づくこと自体を禁止していたのです。
海洋民族の気質の強い日本人には想像する事すら出来ない政策です。
ここに、漢民族(シナ人)が持つ、海洋への本能的恐怖感が表れているようです。

この話はあとで、少々詳しく述べます。


倭寇という現象も、チャイナの歴代王朝が如何に、海に弱かったかを理解するよい事例となっています。
日本西部の武装商人は、元末の頃から、チャイナ・朝鮮の沿岸に進出を始めました。
商業と略奪を表裏一体で行なう存在だったようで、悪く言えば「海賊」ですが、よく言えば「海の自由民」です。

倭寇は、元寇以後、特に14世紀の日本の南北朝時代に盛んになります。
これを「前期倭寇」と言います。

この後、室町幕府三代将軍の足利義満が、明と正式の国交を開き、朝貢形式による貿易(勘合貿易)を開くと、一時、倭寇は沈静化します。
しかし、足利幕府の動揺につれて、再び盛んになり、16世紀半ば頃には、再び倭寇は大きな力を振るいます。
これを「後期倭寇」と言います。
シナ大陸でも明朝が弱体化した時期でした。
後期倭寇においては「真の倭は十に三、倭に従うもの十の七」と言われていました。
シナ大陸、朝鮮半島出身の者が数多くいたにしろ、「倭に従うもの」という表現からすれば、リーダーシップは日本人が取っていたという事が分かります。


  さて、東南アジアには華僑と言われる人達が多数存在していますが、これもまた、漢民族が海洋民族である事を全く証明しません。
華僑は、支那大陸で食い詰めて、あるいは奴隷として売られて、海外に漂流した人々です。
香港あたりには、ジャンクの上で生活している「水上生活者」がおりますが、彼らは元来、東南アジアから南シナに辿り着いた人であって、元来の漢民族ではないようです。
又、チャイナの広東省の南から福建省、更にその南の方には、元々、漢民族ではない海洋民族の血を引いた少数民族がいるとは思いますが、彼らはつまるところ、所謂「シナ人」ではないし、超少数派です。



4) 漢民族のもつ海洋に対する恐怖心

 海禁策のような、日本人にはちょっと想像しがたい政策が生まれてくる背後には、漢民族が持っている海洋に対する本能的ともいえる恐怖感が存在するようです。

 我々、日本人にとっては、海は開かれた自由な空間です。
「われは海の子」という歌は日本人の海洋との親和性の端的表現でしょう。
ところが、大陸民族である漢民族(シナ人)にとっては、海洋とは「どんな怪獣が住むかもしれない“妖しく不気味な空間”」なのです。
少なくとも伝統的な漢民族の自然観はそのようになっているようです。
これは、元朝を築いたモンゴル人や、清朝を築いた満州人にも共通の大陸民族独特の感受性なのではないかと思います。

チャイナの古典、「四書五経」の五経の1つに、易経があります。
易経には、「海」の卦がありません

今日のチャイナの源流を占めるのは黄河文明です。
黄河文明を作り上げた黄河中流域を中心とするシナ大陸北方の人々の世界観には、「海は存在しない」わけです。

私が易経を読んだ時に、自然界を象徴する卦の中に、「海の卦」が存在しない事に違和感を覚えました。
今日、チャイナの古代文明には、黄河文明の他に、長江文明と四川文明の存在が知られていますが、長江文明も四川文明も海洋とは無縁です。
そもそも、チャイナの文学には、古今を通じて、海がテーマとして殆ど取り上げられていません。


ごくまれな例外を1つ紹介しましょう。
それは『三国志』の英雄、曹操(AD155?220)の
「観滄海 : 滄海(わだつみ)を観る」という詩です。
これは曹操が、河北の山海関地方の海岸線にまで兵を進めた時の作だと伝えられています。
この中に、海を形容して、以下のような文句があります。


 「日月の行くは
其の中より出ずるが若(ごと)く
星漢(あまのがわ)の燦爛(かがやけ)るは
其の裏より出ずるが若し」


チャイナの歴史を通じて、指折りの英雄である曹操も、始めてみた海洋に、大いに驚き、この詩を作った事が読み取れます。
日本風に言えば「海は広いな大きいな。月がのぼるし日が沈む」ということですが、この詩に関して、シナ文学者の入谷仙介氏は、次のように評論しています。

「元来、大平原の中に成長した漢民族にとっては、海洋は世界の果ての異様な得体のしれぬ場所であった。・・・・・(中略)・・・神仙の住む神秘な美しい山もその中にある代わり、どんな恐しい怪物がいるかもしれない凄まじいところ、それが中国人の海にもつ感覚である。」

曹操は、チャイナの歴史でも珍しい巨大なエネルギーをもった英雄であり、その英雄にして始めて、海洋という不気味な空間を詩に詠むことができたとも言い得るのです。
入江仙介氏は「偉大な個性と巨大な風景との出会いが、文学史上、破天荒な作品を生んだのであった」と評価しています。




5) ランドパワーとシーパワーを兼ね備えた帝国の存在

 ランドパワーであり、かつシーパワーである大帝国が、かつて地球上に存在しました。
それはローマ帝国です。

 帝国とは言いますが、帝政時代のみならず、その前の共和制の時代までさかのぼってのローマです。
地中海の海上覇権を持っていたローマは、立派なシーパワーでもありました。

 当時の人々にとっては、地中海こそが海洋であったわけですから、ローマは、ランドパワーであると同時に、シーパワーでもあった、と定義して差し支えないと思います。
今日、地中海は、世界の中の小さな内海に過ぎませんが、当時のローマを中心とする世界観では、全くそうではなかったわけです。

又、大日本帝国もまた、シーパワーであり、かつランドパワーである立派な帝国でした。これは今さら論ずる必要もないと思います。

SJさんは、私の言っている事を誤解されたようです。
SJさんは、「藤井厳喜氏が断定しているらしい、ランドパワーとシーパワーを兼ね備えた帝国は史上ないとの説は、早計のようだ」と述べられていますが、私は、ランドパワーであり、シーパワーである国家は歴史上存在したと思っています。

上記に述べたとおりです。
正確に言いますと、私が主張した命題は、「元来のランドパワーで、シーパワーにも成り得た国家は存在しない」という事です。
その実例として、ロシアやドイツやチャイナの例を挙げたわけです。

ローマ人や日本人の中には、そのDNAとして、強力な海軍と強力な陸軍をもつ能力が内在していました。
このような民族を中心とした国家は、ランドパワーかつシーパワーとなり得ることが可能なわけです。
しかし日本の場合は、これがかえって裏目にでたのではないかと思っています。
日本は、地政学的に見て、元来、海洋国家であるにも関わらず、日本は強い陸軍をもつ能力がありました。
この為に、大陸に深入りしすぎてしまい、これが大東亜戦争における日本の敗戦の伏線となったのではないかと思います。
もっと、シーパワーとしてのアイデンティティーに立脚した国家戦略を実行できていれば、大陸の泥沼に足を突っ込んだ上で、それが原因でアメリカと開戦し、2正面作戦で帝国を滅ぼす悲劇も避けられたのではないかと推測している次第です。

しかし、この自説は、1つの仮説であり、今後、注意深い論証が必要であると思っています。


 日本人のDNAの中には、シーパワーであると同時に、ランドパワーに成り得る素質があると述べましたが、これを興味深い形で証明しているのが、日本神話であると思います。

日本神話の中には、大陸的な神話と、海洋的な神話の2つが織り交ぜられています。
大陸的な神話とは、天空に神聖なる世界を直観する神話です。
大陸の大平原は、「天と地」の二元論の世界です。
地上は勿論、人間の住む世俗の世界です。
 大陸の人々は、自らの上に拡がる天空に、霊的に自分たちを支配する神聖な世界が存在すると直感するようです。
日本神話にある天孫降臨の神話などは、典型的な大陸系の神話です。
言い換えれば、垂直方向の霊的直観が生み出した神話です。


これに対して、海洋の世界では、水平に拡がる海の彼方に現世を超える神聖な世界をみようとします。
水平的な霊的直観が生み出す神話です。
稀人(まれびと)信仰(海の彼方から神聖な能力をもつ者が到来して福をもたらす)等はその典型的なものでしょう。
日本神話の中には、因幡の白ウサギを始めとして、明らかに海洋系の神話も多数含まれています。
海幸彦、山幸彦の話なども、話の比重としては、海の方に重点が置かれた神話です。

神話から想像すると、日本人には、大陸から日本列島に来た血統と、南方から黒潮に乗って日本列島に到達した血統の2つが混血しているようです。
又、縄文時代以来、元来、この列島に住みついてきた人達もいるわけです。
天孫降臨の神話からして、天孫民族、即ち、皇室を中心とする日本民族の中核は、恐らくユーラシア大陸の北方から日本列島に到達したのではないでしょうか。

 しかし、大陸系の血を引いた人々は、決して多くはないというのが、私の直感です。
日本人の大部分は、やはり、南方の黒潮系の人々でしょう。
やはり、日本人の多くは、ユーラシア大陸に発展するよりは、東南アジアの海洋の世界に発展する方が親和性を覚えるようです。
これは今日の日本人の海外発展を考えた時にも当てはまることだろうと思います。




6) 警戒すべきチャイナの海軍力

 チャイナがシーパワーに変身しえない事は確かであると思われます。
又、チャイナがランドパワーかつシーパワーとなり得る事も不可能であると思われます。

 質問を頂いたSJさんも、この点は同意してくださっているようです。
SJさんはチャイナがランドパワーとシーパワーを兼ね備えた帝国になる可能性について、「だからと言って、中共国家が可能だと言っているのではない。この面での藤井説には異論はない」と指摘されています。

 しかし、これは我々がチャイナの発展する海軍力に無関心であってよいという事ではありません。
我々が備えを怠らない限りにおいては、彼らの海軍軍拡を用いた帝国主義政策は失敗に帰するであろうという事です。
日清戦争を見ても、清朝は、定遠・鎮遠等の最新鋭の軍艦を外国から購入し、日本を脅かす事は出来ました。 

 又、ロシアやドイツは、シーパワーになる事には失敗しましたが、一定の海軍力を保持する事には成功しました。
そもそも、世界の国家の中で、海軍らしい海軍をもてる能力があるのは、ごく少数です。
その点で、敗れたりとは言えども、ソ連がかなりの海軍力を建設した事は、軍事史の上では、高く評価されてよい事です。
大国であれば、ランドパワーであっても、かなりの海軍力を保持する事は可能なわけで、日本は十分な備えを怠ってはなりません。




7) モンゴル帝国の偉大さ

 モンゴル帝国は、ユーラシア大陸にまたがる偉大な帝国であり、短期間で崩壊はしたものの、世界史に非常に大きなインパクトを与えました。
世界史は、モンゴル以前とモンゴル以後に区分けできると言われるほどです。
又、真の世界史は、モンゴル帝国と共に始まったという指摘も正しいと思います。
モンゴル帝国の治積を評価するという点においては、私もSJさんには劣らないつもりです。

SJさんは、モンゴル帝国の偉大さに関して、次のように述べておられます。
「わたしは帝国の統治原理、国家経営の原則が“equality”によって貫かれていたからではないかと推測している。この原則あって、パクス・モンゴリカが保たれた。」

この主張には、少々、注釈が必要でしょう。
モンゴル帝国は、明確に支配するモンゴル人と、支配される他の諸民族を分けて考えていました。
当然の事です。

 但し、主人であるモンゴル人に仕える有能な人物は、異民族であっても進んで採用しました。
耶律楚材やマルコ・ポーロなどもそういった人材でしょう。
そして、被支配民族が軍事と統治に口を出すことは許しませんでしたが、彼ら被征服民族が多様性をもって自律的に生活する事を許容しました。
宗教活動も、自分たちに反抗するものでなければ、これを寛大に扱ったし、経済活動は大いに奨励しました。

被征服民族も又、モンゴル統治に反対しさえしなければ、一定の範囲内で自分たちの生き方を保ち、幸福を追求する事が許されていたのです。
そして、統治にあたっては、明示した単純明快なルールによって、被征服民族を公正に扱いました。
これがSJさんの言う“equality”ということでしょう。

こういった「普遍的原則による公正な支配」は、ローマ帝国でも、そしてオスマントルコ帝国でも見られたところです。
異民族を統治するには、このような普遍主義が不可欠です。
現代におけるアメリカ合衆国においても、この原則は貫かれているように思われます。


尚、SJさんは、パックス・モンゴリカについて
「だが、その期間は短すぎた。14世紀前半に始まるユーラシア大陸での天変地異、更に西方から起きたペストの蔓延という生態学的な要因が、折角の“equality”原理を基調とする世界史到来の障害になった」と述べられていますが、これにも若干の注釈が必要でしょう。


というのも、ペストに関しては、様々な起源説があり、最新の研究ではペスト菌のチャイナ起源説が最有力視されています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2772233/6404063?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

 14世紀以降のヨーロッパにおけるペストの大流行の第1回目は1347年からで、中央アジアからクリミア半島を経由して、シチリア島に上陸し、これがヨーロッパ全土に拡がったと言われています。

 実はこれに先立って、1320年ごろから1330年ごろにかけて、チャイナでペストが大流行していました。
モンゴル帝国によってユーラシア大陸の東西を結ぶ交易が盛んになった為に、東アジアでの大流行がたちまちヨーロッパにまで到達したという説もあります。
カナダ出身の歴史家ウィリアム・H・マクニールは、ペストは元来、支那大陸の雲南省地方の風土病であったものだが、この地方に侵攻したモンゴル軍が他の地域に広めたものであると、主張しています。
この主張には、人種的偏見があるかもしれません。
しかし、最新のDNA研究結果が正しいとすれば、ペスト菌の起源はチャイナになります。
これが、モンゴル帝国の成立による東西交易の活発化によって、たちまちヨーロッパに到達し、猛威を振るったという事は十分に考えられます。
直接的には、ヨーロッパから起きたペストの蔓延がモンゴル帝国の崩壊を早めたことは確かでしょうが、その前に、モンゴル帝国自身がペストを広めていたとも考えられます。

 ちなみに、南海大遠征を行なった鄭和も、ペストの拡大に大いに貢献したようです。

 モンゴル帝国は確かに、偉大な帝国であったに違いはありませんが、東西貿易と交通の活発化がペストを広めてしまったというマイナス面があったかもしれません。
つまり、当時におけるグローバリズムがもたらした悲劇です。

コロンブスは、カリブ海地方の風土病であった梅毒をヨーロッパから世界に広める事に大いに貢献しました。
AIDSがアフリカの緑猿から人間に伝染したという説が正しいとするなら、AIDSも又、グローバリズムによって世界に拡がった病気と言えるでしょう。

 グローバリズムには必ず負の側面が存在します
これは、今日における様々な新奇な病、特にウィルス性の伝染病についてもいえることです
特にチャイナ発のSARSその他の新種の流行病が世界的蔓延の兆しを見せています。
グローバリズムを正しく制限する事が必要です。
チャイナとは、今後、物的交流のみならず、人的交流をも、厳しく管理統制すべきなのではないでしょうか。



以上、だいぶ長い回答となりましたが、読者の皆様の参考となれば幸いです。


 又、小生の地政学に関する初歩的見解(入門篇)については、無料で公開している以下のブログとYouTubeがございますので、興味のある方は是非、ご覧ください。

【藤井厳喜アカデミー第3弾:国際関係論入門-激動する世界を透視する視座】 第6講 海洋国家日本・地政学入門 (動画付き) http://www.gemki-fujii.com/blog/2011/000816.html
YouTube : http://youtu.be/0Drf6KIbOvM


 藤井厳喜





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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

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※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
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※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
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《拡散希望》AJERチャンネル出演【藤井厳喜】「米中新冷戦、どうする日本」内容紹介1,2

投稿日:2013,02,14

★お知らせ: 2月27日(水)16時から17時30分 ニッポン放送「ザ・ボイス!そこまで言うか!」」出演と、なりました。是非、御視聴ください♪
ザ・ボイス!そこまで言うか!」」のPodcast以下のURLからもお聞き頂けます♪(前回1月23日出演)
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《藤井厳喜・最新刊、発売のお知らせ》
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★新刊発売のお知らせ!『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日、PHP研究所より発売決定!


『米中新冷戦、どうする日本(1)』【藤井厳喜】AJER

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【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

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「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。

  


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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
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※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
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《拡散希望》【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本』2013年2月15日発売のお知らせ(紹介動画付)

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《藤井厳喜・最新刊、発売のお知らせ》
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★新刊発売のお知らせ!『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日、PHP研究所より発売決定!


【藤井厳喜】新刊紹介『米中新冷戦、どうする日本 』 2013年2月15日発売のお知らせ

YouTube : http://youtu.be/_zPq46NIsrQ
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm20068994


藤井厳喜・著 『米中新冷戦、どうする日本 』  2013年2月15日発売 (PHP研究所・刊) 1400円+税
http://www.amazon.co.jp/dp/4569811329

「軍事+経済の覇権拡大を続ける中国」vs「シェール革命で優位に立つアメリカ」
これからの世界はどこへ向かうのか?


 米中新冷戦がすでに開始されている。
アメリカと中国(シナ)は、激しい対決時代に突入した。米中新冷戦が日本に重大な影響を与える事は間違いない。
日本は経済的には米中両国と深く結びついており、軍事的には日米安保条約により、アメリカと深く連携している。
地理的に見ても、日本は西の中国と太平洋を隔てた東のアメリカの真ん中に位置しており、世界中で最も米中新冷戦の影響を受ける国家である。

2013年の冒頭に立って、今後の21世紀の世界を展望しようとするとき、どうしても考えに入れておかなければならない、いくつかのファクターが存在する。

 第1は、米中新冷戦である。
第2はエネルギー革命(天然ガス革命)である。
第3はビッグデータである。
第4は、南北関係(先進国と発展途上国の関係)の根本的転換ないし逆転である。

いかなる未来予測を行なうにしろ、これら4つの要素の1つでも抜けていれば、その未来予測は全く非現実的なものになってしまうであろう。

 本書はこの4つの要素のうちの、第1である米中新冷戦にフォーカスを当てるものである。
それに付随して、第2のエネルギー革命にも紙幅の許される範囲で言及している。というのも、アメリカから起きたエネルギー革命(シェール革命)は、アメリカの国力を著しく強化するものであり、米中新冷戦を語るうえでも、不可欠のファクターとなるからであ?る。
他の2つの要素に関しては、本書では軽く触れるにとどめる事とする。

本書は、大局的にかつ歴史的に、日米中3ヶ国関係を展望し、次に政治=経済を表裏一体ととらえる視点から、米中新冷戦が「どのように」発生し、展開してきたかを、詳しく解説する。

※ 『米中新冷戦、どうする日本』は、前著『日本人が知らないアメリカの本音』の続篇的な意味で書かれており、両著を合わせて読むことをお勧めしたい。

  


日本人が知らないアメリカの本音』 



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最近の一般誌への寄稿記事や、取材インタビューについては、「藤井厳喜パブリシティ」ページ
  ( http://www.gemki-fujii.com/publicity/ )をご参照ください。


藤井厳喜のお勧め本コーナー
     

   

【藤井厳喜よりお願い】
尖閣諸島が日本の領土であるという証拠、歴史的経緯を英語で分かりやすく、多数の写真資料を交えながら解説しました。是非、この動画の(特に英語圏への拡散にお力添えください

China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

Please spread this message to as many as possible!

★More Infomation ⇒ Society For The Dissemination of Historical Fact http://www.sdh-fact.com/index.html

※ The Senkaku Islands Constitute an Intrinsic Part of Japan
 http://www.sdh-fact.com/CL02_1/79_S4.pdf

※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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《拡散希望》1月23日16時からラジオ日本放送の「ザ・ボイス!そこまで言うか!」出演

投稿日:2013,01,23

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id493906537

 


 本日1月23日、16時から出演のラジオ日本放送の「ザ・ボイス!そこまで言うか!」に出演してきました。

https://itunes.apple.com/jp/podcast/2013-01-23-teng-jing-yan-xi/id493906537?i=130295415&mt=2

メインのニュース解説では、尖閣諸島への領土問題を解説。

そして、この番組での7本のニュースを選んでの解説は、以下、7本について取り上げさせて頂きました。

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リアルタイムでは聞き逃してしまったという方も、PodcastにUPされていますので、以下のURLから是非、お聞きください♪


https://itunes.apple.com/jp/podcast/2013-01-23-teng-jing-yan-xi/id493906537?i=130295415&mt=2



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China Invades Japanese Senkaku Islands 【Gemki Fujii 藤井厳喜】


China Invades Japanese Senkaku Islands
 : Chinese Military Expansionism Threatens East Asia

YouTube : http://youtu.be/taqsm7L9Q1I
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm19069662

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※ The South China Sea's Gathering Storm : All of East Asia is waiting to see how the U.S. will respond to China's aggression. (By JAMES WEBB)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444184704577587483914661256.html



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《拡散希望》藤井厳喜「ウイグルのシンポジウムを振り返って」(動画1本UP中)

投稿日:2012,05,22

「ウイグルのシンポジウムを振り返って」藤井厳喜が改めて駆らせて頂きました。
動画は次の URL で視聴できるようになります: http://youtu.be/fuSnNaxZLUI

藤井厳喜、待望の最新刊!『超大恐慌で世界の終わりが始まる』いよいよ4月21日から好評発売中!!
 前篇

LinkedIn始めてみました。プロフィール⇒ http://www.linkedin.com/profile/edit?trk=hb_tab_pro_top 
英語でTPPの危険性を発信しました。是非、英語圏の方々(特にアメリカの一般国民)にこの声が届くよう…、拡散に御力添えください♪》 
※ 藤井厳喜・新作『日本人が知らないアメリカの本音』(PHP研究所・1470円 8/6発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円 6/24発売)好評発売中。更に3月1日、最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書)』好評発売中です。
★ 藤井げんきe-mailアドレスは此方⇒【 gemki.fujii7@gmail.com
藤井厳喜Twitterサイト】Twitterならではのリアルタイム中継や裏話等も♪
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★おしらせ★藤井厳喜AJERチャンネル出演動画の再生リスト、随時更新中。http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
★おしらせ2★【第3弾・藤井厳喜アカデミー国際関係論入門・再生リスト】http://www.youtube.com/playlist?list=PL0A8A37735B5EEDC4  ← こちらもUPの都度、随時更新してゆきます。是非、合わせてご活用ください。



YouTube : http://youtu.be/fuSnNaxZLUI
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm17894555

 日本プレスセンターホール(千代田区)で、5月18日夕刻、開催されましたウイグル問題に関するシンポジウムには、400名以上の方々が参加され、立ち見まで出る大盛況でした。

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シンポジウムの中心は、櫻井よしこさんによる、ラビア・カーディル世界ウイグル会議議長へのインタビューでした。
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1時間半にわたって、ウイグル民族が如何に中国共産党政権によって、弾圧されてきたかの生々しい事実をカーディル議長に語っていただきました。

 内容の詳細については、録画したビデオをノーカットでUPロードしてありますので、ご覧ください。

(シンポジウム動画1は、 http://youtu.be/877rMmw-7lA
  2は、http://youtu.be/dVATsX6Pv5U
  3は、http://youtu.be/DbT1YX4iasw
  4は、 http://youtu.be/7ByzTk0DF78 )



 ウイグル民族は、今や、中国共産党によって、その中国共産党の虐殺と文化絶滅政策によって、まさにその存在そのものが危うくなりつつあります。
チベット民族や、南モンゴルの人々のような少数民族も、同様の危険にあります。

日本も又、中華人民共和国の帝国主義によって、その安全を脅かされています。

当日の、石原慎太郎東京都知事(大会特別顧問)からのメッセージにあったように、日本人とウイグル人は、共に手を携えて、中国共産党の覇権主義と闘っていかなければなりません。
当日、参加された400名以上の方々は、皆、この確信をもって、会場を後にした事であろうと、私は確信します。

 シンポジウムの冒頭に、最も感動的な場面がありました。

それは、ラビア・カーディル議長が、10万円の貴重なお金を、東京都の尖閣基金に寄付してくださった瞬間です。

石原知事の盟友でもある、たちあがれ日本代表の平沼赳夫先生が、このお金を受け取り、石原知事に直接、渡すことを約束してくださいました。
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 この瞬間に、シンポジウムの全参加者は、ウイグルの人々の日本に寄せる熱い期待に、心から感動しました。

 世界ウイグル会議が開会された5月14日(月)の午後には、カーディル議長を筆頭に、ウイグル人代表の人々が皆、靖国神社を昇殿参拝してくれました。

この靖国神社への敬意と尖閣基金への寄付によって、ウイグルの人々は、日本人との固い絆を、より一層、確固たるものにしたと言えるでしょう。
靖国参拝のお供をし、又、シンポジウムの司会の真似事をさせて頂いた私としても、大きな感動を受けました。

 会の一番最後に、このシンポジウムの主催団体を代表して、呉竹会アジアフォーラムの頭山興助会長がご挨拶をされました。
頭山先生は、「ウイグルの人達は、命がけで日本人に危機の到来を告げる為に、わざわざ日本に来てくださったのです。
我々がこのまま油断を続けていれば、日本もウイグルのような状況になってしまいます。この事を肝に銘じてください。」と、シンポジウムの最も重要な点を要約されました。
私も全くその通りであると思います。


 ウイグルの人達が、真の独立と自由を獲得できるように、心ある日本人は、シッカリと彼らの運動を助けていかなければいけないと、思います。
何故なら、ウイグル民族と日本民族は、一心同体であり、中国共産党の帝国主義と闘ってゆく仲間であるからです。

 チベット民族や、南モンゴルの人々もまた、同じ立場にあります。
今日、自由や人権という言葉を重んじるならば、世界中を見渡して、その一番の敵は、中国共産党です。
この事に間違いはありません。

日本国内の右とか左とかいった立場を超えて、中共の弾圧と闘うウイグル民族、チベット民族などの抑圧された立場にある人々を支援する事は、私達の義務ではないでしょうか。

 日本のマスコミは、謂わば、加害者である中国共産党の言い分ばかりを伝えて、被害者であるウイグル人などの声を殆ど報道してきませんでした。
そのアンバランスをただすためにも、このシンポジウムの映像は、貴重な記録になっていると思います。

長時間に及びますが、是非、4本に分かれて、UPされているシンポジウムの全てを御覧頂きたいと思います。

※ 今回のシンポジウム内容は、全編ノーカットで、YouTubeに4本の長さに分割して公開させて頂きました。

★シリーズで全編連続再生で御覧になられる方の為に、「世界ウイグル会議シンポジウム関連動画」再生リストを作りました
 http://www.youtube.com/playlist?list=PL1EBDD22624748B6C


 ウイグル民族の悲劇は、一般には殆ど知られていません。
是非、一人でも多くの日本人に知って頂けるように、情報の拡散を、皆さま、一人一人にお願いいたします。


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※藤井厳喜よりお願い。このシンポジウムのお知らせ動画をシェア&告知拡散にご協力ください。(皆様のブログやHP,Twitter等にお知らせ動画等、リンク下さると助かります。)

【世界ウイグル会議を支援シンポジウム】再生リスト http://www.youtube.com/playlist?list=PL1EBDD22624748B6C
動画の評価にも御協力お願いいたします。


藤井厳喜・最新刊『超大恐慌で世界の終わりが始まる』のご紹介

★目次 
 プロローグ
 第1章 欧州連鎖破綻ドミノ
 第2章 ユーロは崩壊するのか?
 第3章 二番底、二極化に向かうアメリカ
 第4章 アメリカ大統領選挙の行方
 第5章 中国幻想の終焉
 第6章 BRICs時代の終焉
 第7章 世界丸ごと監視社会
 第8章 日本に残された打開策とは?
 エピローグ




藤井厳喜・最新刊、3月1日から、好評発売中です(ФωФ)ノ 
是非、ご感想など、お寄せください m(__)m
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【藤井厳喜・最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書)』発売記念! 猫と読む見どころ紹介♪】


 リーマン・ショック、ユーロ危機という「金融災害」を経てワンワールド主義(=グローバリズム)の欺瞞が明らかになった現在、日本はどこへ向かうべきなのか?

■本書の構成
第1章 対立 「大企業」対「草の根」
第2章 貧困 1%の富める者たち
第3章 迷走 超インフレか大不況か
第4章 変質 牛耳られるワシントン
第5章 凋落 ユヤダ金融の秘密
第6章 分裂 アメリカを国家破産に追い込む人々
第7章 支配 ビッグ・データと超管理社会


    

★藤井厳喜Google+ (新しく始めました)
https://plus.google.com/105888168306663662879/posts
高画質写真のデータなどは、こちらにUPしようと思っています。


日本に対する想い。政治をよくしたいという想い。
政治学を学ぼうと思った、私の原点について語ったインタビュー映像です。

たちあがれ日本 参議院比例第七支部長として、現在も政治活動にかかわる藤井厳喜の原点とは? 政治哲学を志すにいたった原点とは?など、大いに語りました。

  


   ← お知らせ: 『月刊日本(公式TOPにリンク)』10月号で、特別企画で竹田先生と脱原発対談を行わせて頂きました。又、『月刊 日本 2011年 11月号』より、アメリカ大統領選ウォッチングについて、連載を開始する事になり、『月刊 日本 2011年 12月号 [雑誌]』のTPP反対特集号では、ISD条項の危険性について詳細に解説しました。是非、ご参考ください。(私のパブリシティ・ページ寄稿記事の一部が読めます)



【藤井厳喜アカデミー関係動画・復習用の動画再生リストが出来ました】
■再生リスト【第1弾・藤井厳喜アカデミー国民の為の政治学講座・全篇
 http://www.youtube.com/watch?v?=zn5eCTbgHxc&list=PL72D9C8776C?E15846 ← 2010年2月1日開校のガイダンスから全12回講義、補講まで全講座をまとめました。
■再生リスト2 【第2弾・藤井厳喜アカデミー 経済篇(随時更新)
http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7

※ 藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail :info.cfg.future@gmail.com

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《拡散希望》藤井厳喜・最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済』発売記念! 猫と読む見どころ紹介!? (解説動画付)

投稿日:2012,03,10

英語でTPPの危険性を発信しました。是非、英語圏の方々(特にアメリカの一般国民)にこの声が届くよう…、拡散に御力添えください♪》 
※ 藤井厳喜・新作『日本人が知らないアメリカの本音』(PHP研究所・1470円 8/6発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円 6/24発売)好評発売中。更に3月1日、最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書)』の予約が始まりました。
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★おしらせ★藤井厳喜AJERチャンネル出演動画の再生リスト、随時更新中。http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
★おしらせ2★【第3弾・藤井厳喜アカデミー国際関係論入門・再生リスト】http://www.youtube.com/playlist?list=PL0A8A37735B5EEDC4  ← こちらもUPの都度、随時更新してゆきます。是非、合わせてご活用ください。

藤井厳喜・最新刊、いよいよ3月1日、好評発売開始いたしました(ФωФ)ノ 
是非、ご感想など、お寄せください m(__)m
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 リーマン・ショック、ユーロ危機という「金融災害」を経てワンワールド主義(=グローバリズム)の欺瞞が明らかになった現在、日本はどこへ向かうべきなのか?

■本書の構成
第1章 対立 「大企業」対「草の根」
第2章 貧困 1%の富める者たち
第3章 迷走 超インフレか大不況か
第4章 変質 牛耳られるワシントン
第5章 凋落 ユヤダ金融の秘密
第6章 分裂 アメリカを国家破産に追い込む人々
第7章 支配 ビッグ・データと超管理社会

   

■ お知らせ ■
 3月半ば頃まで、アメリカとメキシコに、取材出張に行ってきます。今回もかなり過密スケジュールの為、この間、連絡が取れにくい事があるかと思いますが、定期的にメールは確認させて頂きたいと思いますので、是非、此方のメールアドレスまで、ご連絡ください。
 ⇒ 【 gemki.fujii7@gmail.com 】


【藤井厳喜・最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書)』発売記念! 猫と読む見どころ紹介♪】


YouTube : http://youtu.be/cBZZbUdWG_Y
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm17205716

2012年3月1日発売の藤井厳喜、最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 』(扶桑社新書)の発売を記念して、この本の見どころを解説しました。

【金持ち栄えて、国破れる。日本は"野蛮な経済"にどこまで付き合うべきか?】
バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書) 藤井 厳喜 819円(税込)



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https://plus.google.com/105888168306663662879/posts



日本に対する想い。政治をよくしたいという想い。
政治学を学ぼうと思った、私の原点について語ったインタビュー映像です。

たちあがれ日本 参議院比例第七支部長として、現在も政治活動にかかわる藤井厳喜の原点とは? 政治哲学を志すにいたった原点とは?など、大いに語りました。

  


   ← お知らせ: 『月刊日本(公式TOPにリンク)』10月号で、特別企画で竹田先生と脱原発対談を行わせて頂きました。又、『月刊 日本 2011年 11月号』より、アメリカ大統領選ウォッチングについて、連載を開始する事になり、『月刊 日本 2011年 12月号 [雑誌]』のTPP反対特集号では、ISD条項の危険性について詳細に解説しました。是非、ご参考ください。(私のパブリシティ・ページ寄稿記事の一部が読めます)



【藤井厳喜アカデミー関係動画・復習用の動画再生リストが出来ました】
■再生リスト【第1弾・藤井厳喜アカデミー国民の為の政治学講座・全篇
 http://www.youtube.com/watch?v?=zn5eCTbgHxc&list=PL72D9C8776C?E15846 ← 2010年2月1日開校のガイダンスから全12回講義、補講まで全講座をまとめました。
■再生リスト2 【第2弾・藤井厳喜アカデミー 経済篇(随時更新)
http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7

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(1) シェール・ガス革命:日本の天然ガス価格はアメリカの7倍 (2)フェイスブックはメイド・イン・チャイナ!?

投稿日:2012,02,16

本日ブログの終わりに岡潔先生著『日本民族の危機―葦牙よ萌えあがれ!』復刻・出版記念会のご案内を載せさせて頂きました。(Twitter拡散用パンフデータは此方→ http://twitpic.com/894g26 )是非、ご覧ください。
英語でTPPの危険性を発信しました。是非、英語圏の方々(特にアメリカの一般国民)にこの声が届くよう…、拡散に御力添えください♪》 
※ 藤井厳喜・新作『日本人が知らないアメリカの本音』(PHP研究所・1470円 8/6発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円 6/24発売)好評発売中。更に3月1日、最新刊『バカで野蛮なアメリカ経済 (扶桑社新書)』の予約が始まりました。
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★おしらせ★藤井厳喜AJERチャンネル出演動画の再生リスト、随時更新中。http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
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藤井厳喜・最新刊、いよいよ3月1日、発売。予約開始いたしました(ФωФ)ノ 
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 リーマン・ショック、ユーロ危機という「金融災害」を経てワンワールド主義(=グローバリズム)の欺瞞が明らかになった現在、日本はどこへ向かうべきなのか?

■本書の構成
第1章 対立 「大企業」対「草の根」
第2章 貧困 1%の富める者たち
第3章 迷走 超インフレか大不況か
第4章 変質 牛耳られるワシントン
第5章 凋落 ユヤダ金融の秘密
第6章 分裂 アメリカを国家破産に追い込む人々
第7章 支配 ビッグ・データと超管理社会

 ← 3月1日発売の最新刊、予約開始いたしました。



シェール・ガス革命:日本の天然ガス価格はアメリカの6倍【藤井厳喜】AJER

 YouTube : http://youtu.be/0cVmwt_uSOs
 ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm16989247

 この数年間で、世界のエネルギー事情は一変しました。
シェール・ガスと言われる新しい種類の天然ガスの採掘が可能になったからです。

 在来型の天然ガスの確認埋蔵量は、28兆立方メートルで、その可採年数は僅か60年でした。
ところが、シェール・ガスは、188兆立方メートルも存在が確認されており、その可採年数は、約400年です。

大気汚染やCO2の問題を考慮すると、石炭より石油、石油より天然ガスが優れています。

その天然ガスが大量に発見されたので、世界のエネルギー供給は、大きな余裕が出来てきました。
アメリカではこれが、天然ガスの価格に反映され、天然ガス価格はピーク時の3分の1にまで低下しています。

ところが、日本では、安定確保を重視したあまり、ガス価格が、石油価格に連動する契約で、天然ガスを輸入しています。
その為、日本は今までのところ、シェールガス革命による天然ガス価格の低下の恩恵を全く受けていません。

日本の輸入している天然ガスの価格は、アメリカのガス価格の6倍にも及んでいます。
これは、天然ガス輸入の際の、契約の仕方が賢明でなかったためです。

今後、賢い輸入戦略をとれば、安価な天然ガスの恩恵に日本も預かることができます。

私は、「脱原発」派ですが、代案のない脱原発論は無意味だと思っています。
ところが、現在、シェールガス革命によって、天然ガスを利用した火力発電により、原発を代替することが簡単に出来るのです。
しかも日本には、ガスコンバインドサイクルという非常に優れた天然ガス発電の技術があります。

この国産技術と、安い輸入天然ガスを組み合わせれば、安全で安価な電力を豊富に供給することが可能です。

これに気が付いた日本の商社などは、早くもシェールガスの開発輸入のプロジェクトを始動させています。


フェイスブックはメイド・イン・チャイナ!?【藤井厳喜】AJER

YouTube :  http://youtu.be/oPkSwxZXXWw
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm16989517

フェイスブックの専用サーバは、チャイナで作られています。
始めは、台湾のメーカーに発注していたのですが、この台湾メーカーがチャイナに進出した為に、今や、「メイドインチャイナ」のサーバを使用しています。

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サーバの研究開発拠点も、台湾からチャイナに移動しつつあります。
これは、情報漏えいの観点から言って、大きな問題があるのではないでしょうか?

まして、現在では、米中の軍事・外交的対立関係が、明白になっています。
米中新冷戦と呼んでもよいような状況です。

特に、サイバー面では、米中は既に、サイバー戦争の渦中にあると言っても過言ではありません。
こういった時期に、チャイナでサーバを、開発製造するということは、情報セキュリティーの点から言って、あまりに無防備すぎるのではないでしょうか?



【岡潔先生著『日本民族の危機』復刻・出版記念会のお知らせ】
   

※ お問合せ、お申し込みは、(株)日新報道さま宛にお願いいたします。
   Fax : 03-3431-9564 Tel : 03-3431-9561
E-mail : info@nisshin-p.co.jp

岡潔先生著『日本民族の危機―葦牙よ萌えあがれ!』の復刻・出版記念会を開催します。

日本が生んだ世界的数学者・岡潔先生(1901-1978)が他界されてから既に33年の光陰が流れました。
この間、日本はひたすらに亡国への道を疾走して来たように思われてなりません。
しかし希望の光もなしとはしません。
岡潔先生の著作が、数年前から再び人々の関心を呼び始めました。
岡潔先生の小林秀雄との名対談『人間の建設 (新潮文庫)』は数年に亘り、確実に版を重ねています。
岡先生の憂国の言葉は、今一度、暗夜をさ迷う日本人を導く強い光となって輝き始めました。
この度、岡家の御承諾を賜り、岡先生の代表的著作の一つ『葦(あし)牙(かび)よ萌(も)えあがれ』が、 『日本民族の危機:葦(あし)牙(かび)よ萌(も)えあがれ!』の新タイトルの下に、日新報道より再刊されました。
誠に時宜を得た出版と申せましょう。今こそ、岡先生の言葉にしっかりと耳を傾け、日本民族再興の指針と仰ぐべき時であります。
名著の復刻を祝い、以下の要領で出版記念会を催したいと存じます。

   この出版記念会をして、岡潔先生復活の大きな機縁とすることが、私共発起人の願いであります。
この思いに賛同される一人でも多くの方々に、この催しに御参集賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


(発起人) 岩田温 遠藤留治 片山文彦 澤 龍 菅沼光弘 冨家友道 西尾幹二 西村眞悟
 藤井厳喜 南丘喜八郎 宮崎正弘 横山賢二(アイウエオ順)

日時 : 平成24年2月18日(土)
     講演会  午後3時から5時
     懇親会  午後5時から6時半

会費 : 6,000円 (復刻本 1冊を含む)
場所 : 東京都新宿区新宿5-17-3  花園神社・社務所ホール
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【申込み先】 (株)日新報道 東京都港区芝公園3-6-23
   Fax : 03-3431-9564 Tel : 03-3431-9561
E-mail : info@nisshin-p.co.jp  まで。

申込・必要事項
     申込者氏名    (御家族でのご参加等、複数参加の場合は、人数も)
     Tel
     Fax
     住所
     e-mail

(早めに申込予約をお願い申し上げます。会場定員が100名の為、定員に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。)


  


   ← お知らせ: 『月刊日本(公式TOPにリンク)』10月号で、特別企画で竹田先生と脱原発対談を行わせて頂きました。又、『月刊 日本 2011年 11月号』より、アメリカ大統領選ウォッチングについて、連載を開始する事になり、『月刊 日本 2011年 12月号 [雑誌]』のTPP反対特集号では、ISD条項の危険性について詳細に解説しました。是非、ご参考ください。(私のパブリシティ・ページ寄稿記事の一部が読めます)



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「ウォールストリートを占拠せよ!」Occupy Wall Street運動の背景とその目指すもの(AJERチャンネル解説動画3本付き)

投稿日:2011,10,07

※ 藤井厳喜・新作『日本人が知らないアメリカの本音』(PHP研究所・1470円 8/6発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円 6/24発売)好評発売中。
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 9月17日以来、継続しているニューヨークのWallStreet(金融街)を占拠しようという運動「Occupy Wall Street」は、何故、生まれてきたのでしょうか。
また、その運動の意味するものと、目指すものは何なのでしょうか?
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 それを説明したいと思います。

 この運動は、一言でいえば、失業が増大し、格差が拡大するアメリカ社会を改革しようとして、左派リベラル派から生まれてきた抗議運動です。
失業増大、格差社会に対する右派から生まれてきた抗議運動の代表が「TeaParty運動」です。
 TeaParty運動とウォールストリート占拠運動は、右派と左派の違いこそありますが、その共通点は、「草の根の人々が、大企業優遇の格差社会に対して立ち上がった抗議運動である」という点です。

 デモクラシーの社会であるべきアメリカが、気がついてみたら大企業優遇の富裕層にのみ有利な社会になっていた。

この事に覚醒したアメリカの勤労者大衆が、自発的に起こしてきた運動が、右派(保守派)では「TeaParty運動」となり、左派(リベラル派)では、 「Occupy Wall Street運動」となったと言えるでしょう。
その点で、この2つの運動は、共にアメリカの原点に戻り、アメリカ国民の手にデモクラシーを取り戻すという、意味を持っています。
 これら2つの運動は、革新運動であると同時に、アメリカの原点に戻るという復古運動でもあります。
この点を正確につかんでおく事が必要でしょう。
(この事は『日本人が知らないアメリカの本音 』に詳しく書いております。)

 日本人の立場からすると、このウォールストリート占拠運動は、明らかに歓迎すべきものです。
この運動のアジェンダに、反TPPは未だに出てきていませんが、彼らの政治傾向からすれば、大企業優遇のTPPには、明らかに反対のはずです。
(TeaParty派は明確に、反TPPです。)

 TPPは、日本の国益を大きく損なうものです。
TPPをつぶそうという立場からいえば、このウォールストリート占拠運動は、明らかに日本の国益にも味方するものです。

 日本の一部には、この運動を、日本で起きた「派遣村」と同一視する人がいますが、これは明らかに誤りです。
派遣村の運動を行なった日本の市民派左翼は、明らかに「反日」であり、日本の愛国者ではありませんでした。
アメリカの左翼に「反米主義者」はいません。
ウォールストリート占拠運動も、謂わば「愛国派左派」が起こした運動です。

 アメリカン・デモクラシーの原点に戻り、アメリカを取り戻そうというのが、この運動の原点です。
日本の派遣村とは全く異質である事を、日本人はシッカリと認識しておく必要があるでしょう。

 この運動は、従来のアメリカ民主党の枠から外れた、全く新しい運動であり、来年2012年のアメリカ大統領選挙に、保守系のTeaParty運動と並んで、非常に大きなインパクトを与えるでしょう。
2012年の米大統領選挙は、従来とは全く異なった形の選挙になるはずです。

 こういった視点を踏まえて、以下3本の動画をご覧頂きたいと思います。


《ウォールストリートを占拠せよ(1)アメリカの失業と格差が生み出した抗議運動》
藤井厳喜(政治学者) 2011年10月6日出演(1)

YouTube :  http://youtu.be/R8cnISQ8UoY
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm15812101

 世界の金融の中心地、NYのウォールストリートで、「Occupy Wall Street :ウォールストリートを占拠せよ」という抗議運動が9月17日から開始されました。
これは一体、どのような社会運動なのでしょうか。

カレ・ラースンというカナダ人ジャーナリストの呼びかけで始まったこの運動は、全米各地へ波及し、大きな社会的衝撃を与えています。
 「Occupy Wall Street」は、自然発生的な社会抗議運動で、その攻撃対象は、大銀行、大企業そしてアメリカ政府です。

彼らの主張は多岐に及ぶが、主に次の3点に絞られると言ってよいでしょう。

第1は、大量失業を前提に、雇用を増やせ、という要求。
第2は、金融バブルを起こし、崩壊させ、アメリカの勤労者を苦しめている大銀行を規制せよ、という要求。
第3に、貧富の格差が極端に拡大しつつあるアメリカにおいて、貧富の格差を是正せよ、という要求です。

 アメリカ時間10月5日現在、ズコッティー公園を中心とする「Occupy Wall Street運動」には、2万人以上が参加しており、更に全米56都市にまで、この運動が波及し、同様の運動が展開されています。

 Occupy Wall Streetは、きわめて自然発生的な大衆運動であるが、その発生と拡大を支えているのは、以下のような背景です。

(1) 大量失業時代 : 現在のアメリカの公式失業率は9.1%であるが、不完全雇用(アンダーエンプロイメント:仕事に就いてはいるが、パートタイム等で十全の雇用状態にないもの)を入れると、実質上の失業率は17%にも及ぶ。
更に、失業率の取り方を、旧来の基準で行うと、失業率は20%にも達している、と言われている。
つまり表面の失業率に表れた以上に、アメリカでは失業問題が大きな社会問題となっている。
加えて、インフレ率も旧来の計算法では、9%にも達する、と言われており、アメリカの庶民の生活は、大量の失業とインフレで著しく窮迫している。

(2) オバマ大統領への失望 : オバマ大統領は、民主党でも左派の出身であり、2008年の大統領選挙においては、アメリカ大衆は、彼が大企業の横暴を抑制し、低所得者層を救済するような経済政策を実行する事を期待した。
ところがオバマ政権は、大企業の使徒となってしまい、このアメリカ大衆の期待は完全に裏切られてしまった。
オバマ政権への強い失望感が、「Occupy Wall Street」を引き起こす大きな要素になっている。

(3) 社会格差の拡大 : 共和党政権ばかりではなく、既にクリントン政権の時代から大企業優遇、勤労大衆切り捨ての経済政策が取られてきた。
バブルによって、アメリカ経済が好況を維持していた2008年9月までは、この事は表面化しなかった。
しかし、2008年9月のリーマンショック以降、大企業優遇、勤労大衆切り捨ての政策によって、アメリカ大衆の生活は、極端に貧しくなり、追い込まれている。

一方、アメリカの大企業、特に金融界(ウォールストリート)は、政府の援助によって、リーマンショックを乗り切り、大銀行の重役達は100万ドル単位の退職金やボーナスを手にしている。
好況の時には目立たなかった社会格差の拡大が不況期になり、誰の目にも明らかになってきている。

(4) FacebookなどのSNSの普及と利用。
「Occupy Wall Street」は、Facebook等のSNSを手段として利用して急速に大衆の間に広まっていった。

エジプトやスペインで起きたSNSを利用した大衆運動がこの運動を起こす刺激となっている事は間違いない。
一方、イギリス暴動への反省もOccupy Wall Streetでは活かされている。

最近、起きたイギリス暴動では、大衆の欲求不満が社会にインパクトを与える抗議運動とはならずに、単なる「暴動」として勃発してしまった。(参考:英国暴動については2011年8月11日収録の映像を http://youtu.be/kxP_PIrvTpk )
自発的ではあるが、非暴力的で、より多くの人々の同感を呼ぶような大衆運動をOccupy Wall Streetは目指している。

《ウォールストリートを占拠せよ(2)キーワードは「我々は99%だ」》
藤井厳喜(政治学者) 2011年10月6日出演(2)

YouTube :  http://youtu.be/uOrGQ6cIcms
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm15812694

Occupy Wall Street運動のキーワードは、「We are the 99%(我々が99%だ)」というものです。
1%の富裕層が富を独占し、99%の国民が苦しんでいるというメッセージです。

実際、所得においては、アメリカ社会の富裕層上位1%の人々が、所得全体の20%超を手にしています。
又、資産においては、上位10%の人々が、アメリカの全資産の90%を保有しています。

更にOECDが今年2011年に行った調査によれば、現在のアメリカにおいては、6人に1人が貧困層です。
貧富の格差は、先進国の中においても、特に顕著なものになっています。

 Occupy Wall Streetを単なる底辺の失業者達の運動であると見るのは、明らかに誤りです。

今回の運動は、若年層を中心に行われていますが、4年生大学の卒業者は勿論、MBAや弁護士資格を持った者、更にIT技術者などもこの運動に参加しています。
このようなプロフェッショナル階級にも失業は確実に拡がっており、アメリカではMBAや弁護士資格を持ったホームレスも必ずしも珍しくはありません。
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技術を持ち、勤労意欲も旺盛な人々が、雇用にありつけないというのが、現在のアメリカの問題点なのです。

 Occupy Wall Streetは、未組織の大衆から生まれた自発的な抗議運動ですが、明らかにアメリカの左派=リベラル派からの現状に対する異議申し立て運動です。
アメリカ社会の貧困化と格差拡大に直面して、右派=保守派からはTeaParty運動が生まれてきました。
アメリカは、自由経済・市場経済のメッカであるように、世界から受け取られ、アメリカ人も度々そのように主張していますが、現実は全くそうではありません。

政府は大企業、大銀行に対して、著しい優遇策を取っています。
 リーマンショックに際し、FRBや連邦政府が大量の資本投入で大銀行を助けただけではありません。
様々な補助金や減税措置等により、大企業は著しく優遇されています。

この大企業の特権を「コーポラティズム(大企業主義)」と呼んでいます。

Corporatismに対する保守派からの反撃の最たるものが、TeaParty運動です。

 これに対して、オバマ大統領に期待していた左派リベラル派が、彼の大企業よりの姿勢に絶望し、そこからその失望感の反動として生まれてきたのが、このOccupy Wall Street 運動です。

 つまり、今日のアメリカにおいては、Corporatism、大企業優遇政策、富裕層優遇政策に対する草の根大衆の反撃が、2つの形で惹起してきている。それは右派のTeaParty運動であり、左派のOccupy Wall Street運動に代表されるのです。

 この運動の有名人支持者に、映画監督のマイケル・ムーア氏や、ノーベル賞エコノミストのジョセフ・スティグリッツ教授や、投資家のジョージ・ソロス氏の名前が見えます。

Joseph Stiglitz教授は、この運動の現場に現れ、スピーチを行っています。(http://youtu.be/2TF8L2DWhpw )
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警察の規制でメガフォンが使えないので、教授は肉声で演説し、その周辺の者が教授の言葉をオウム返しに繰り返して、より多くの人々にその内容を伝達していた。

スティグリッツ教授は後に、テレビでのインタビューに答えて「アメリカでは、大銀行に対する規制緩和は進んだが、デモクラシーに対する規制は強化されている」と抗議している。

 この運動を生み出した最も大きな、そして直接的な原因は、高い失業率、特に25歳未満の若年失業率です。

2011年夏の時点での各国の若年(25歳未満)の失業率をみると、アメリカでは17.7%、ギリシャでは42.9%、スペインでは46.2%となっています。
若年失業率は、2007年には、スペインで18%だったものが、2011年には46.2%と急増しています。
アメリカの若年失業率も2007年には10.5%であったものが、2011年には17.7%と増加しています。
若くて勤労意欲に溢れる、そして多くはプロフェッショナルの技術も持った人たちが働けない、という構造的な社会問題が存在するのです。

これが各国において、様々な抗議運動の形として現れており、Occupy Wall Street もその運動の1つなのです。


《ウォールストリートを占拠せよ(3)クリントン時代、米民主党を乗っ取ったウォールストリート》
藤井厳喜(政治学者) 2011年10月6日出演(3)

YouTube :  http://youtu.be/mrZa69_vcy8
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm15812855

Occupy Wall Streetのような運動が起きてくる政治的背景としては、アメリカの左派、リベラル、民主党支持者がオバマ政権に絶望したという事が大きな要素になっています。

しかし、責任をオバマ一人に押し付けるのは不当であると思います。
既に、クリントン時代に民主党は、ウォールストリートによって乗っ取られていたのです。
ある意味で、オバマ大統領は、クリントン大統領の路線を踏襲しているだけなのです。

 クリントン以前のアメリカ政治においては、保守政党である共和党が、ウォールストリートを優遇するのに対して、リベラル政党である民主党は、ウォールストリートを規制し、勤労大衆の利益を守る立場に立つ傾向にありました。

しかし、クリントン政権においては、ウォールストリート優遇策がその経済政策の中心になってしまったのです。

ウォールストリートを優遇し、ITバブルで株価が上昇すれば、庶民もまたその恩恵に被る事が出来たので、クリントン政権時代は、このウォールストリート優遇策は寧ろ賢明な経済政策として、エコノミストからも国民からも高く評価されていたのです。

 このウォールストリートによる民主党乗っ取りを象徴する人物が、1995年から99年まで財務長官を務めたロバート・ルービンです。
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ルービンは、ゴールドマンサックスの元会長であり、ここからクリントン政権に参加し、ダウ平均が5000ドルから10000ドル超に倍増するアメリカ株の黄金時代を創り上げました。
ウォールストリートの哲学は、民主党経済政策の哲学とイコールになってしまったのでした。

 1980年に米大統領に当選したレーガンは、規制緩和を大胆に推し進めましたが、確かにこの時代には政府の規制によってがんじがらめになっていたビジネス界を規制緩和で活性化する事には大きな意味がありました。
しかし、それが行き過ぎて金融バブルを発生させてしまったのがクリントン時代だったのです。
クリントンの後のブッシュ・ジュニア時代は、ITバブルが崩壊した後に発生した住宅バブルの波に乗り、表面上は好調な経済を維持しました。

しかし、このバブル経済の無理が現実の壁に衝突したのが2008年9月のリーマンショックでした。(詳しくは『ドンと来い!大恐慌』参照:http://youtu.be/Znz1Cg00ji0 )


今後の経済の見通しは、現実的には極めて暗いものです。

 2011年10月6日付の日本経済新聞においては、ノーベル賞エコノミストのポール・クルーグマン教授が「世界景気後退の確率は50%以上である」「ギリシャのディフォールトは避けられない」と明言しています。
世界が同時恐慌の時代に入った事は、私の『超大恐慌の時代』でいち早く予測した事です。

 Occupy Wall Street運動を日本人の視点から見てみましょう。
この運動は明らかに日本の国益にプラスの作用を果たしています。

この運動の参加者は明言してはいませんが、その反大企業主義の立場からして、彼らがTPPに反対であるのは明らかです。

日本の国益を大きく損なうTPPに反対しているこの運動は、日本の国益にかなっています。
私はかねてからTPPをつぶす為には「アメリカの草の根の人達」と協力するべきである、と訴えてきました。

今や、日本の反TPP運動のパートナーとなる人々が、アメリカの左派から生まれてきた事になります。
アメリカの右派のティーパーティー運動は、もとより明確にTPPに反対していますから、日本の国益派は、アメリカのこの左右の草の根運動と手を携えてゆけば、それは極めて賢い政治戦略となるでしょう。



↑ 6月24日発売!! 世界全体の経済の変化、超無秩序化に進む各国の構造については、こちらをご参考下さい。本書では、今年になってからの中東動乱が与える影響、欧州経済危機について、詳細に解説しています。
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 ← お知らせ: 今回は、特別企画で竹田先生と脱原発対談を行わせて頂きましたが、来月号から、アメリカ大統領選ウォッチングについて、連載を開始する事になりました。是非、ご注目ください。
 ← 金融グローバリズムの終焉について、密度の濃い対談を行わせて頂きました。「日本はニッポン!」特設ページ( http://www.sowa.ne.jp/nippon/ )で対談動画の一部、ご覧頂けます。

  



【藤井厳喜アカデミー関係動画・復習用の動画再生リストが出来ました】
■再生リスト【第1弾・藤井厳喜アカデミー国民の為の政治学講座・全篇
 http://www.youtube.com/watch?v?=zn5eCTbgHxc&list=PL72D9C8776C?E15846 ← 2010年2月1日開校のガイダンスから全12回講義、補講まで全講座をまとめました。
■再生リスト2 【近現代世界の国際秩序の変遷:新しい世界史
 http://www.youtube.com/playlis?t?list=PLE25877D424835D45
 こちらは2010年1月20日の藤井厳喜・講演会で「近現代世界の国際秩序の変遷」について語ったものを、リストにまとめてみました。この日、私が伝えたかった事は、歴史的な時系列を振り返り、日本が大局的に言って、国際関係のどのようなポジションにいるかという事です。米ソ冷戦後の世界にの権力構造がどのようなものになるか、という点を大胆な仮説も含めて、語らせてもらいました。
ここで取り上げる動画は限られた時間の講演の中の一部の内容ですが、大学で私の『国際関係論』や『新しい世界史』の授業を受講される方のご参考にもなればと思い、取り上げます。
■再生リスト3【第2弾・藤井厳喜アカデミー 経済篇(随時更新)
http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7

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竹田恒泰先生と22日発売『月刊日本10月号』誌上で対談:「脱原発なくして対米自立なし 核拡散防止体制から離脱せよ」

投稿日:2011,09,20

※ 藤井厳喜『日本人が知らないアメリカの本音 』(PHP研究所・1470円、8月6日発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円、6月24日発売)、好評発売中です。
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★おしらせ★ 藤井厳喜のAJERチャンネル出演動画の再生リストができました。出演の都度、随時更新してゆきます。
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 ↑ こちらもUPの都度、随時更新してゆきます。是非、合わせてご活用ください。

★おしらせ3★ 9月13日より、しばらく海外出張に出かけます。移動が激しいスケジュールの為、その間、電話等が通じにくいことがあるかと思いますが、メールで御連絡頂ければと思います。宜しくご理解願います。

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 先日、保守派の中で勇気ある脱原発論を展開されている竹田恒泰先生と、『月刊 日本 2011年 10月号 [雑誌] 』誌上での対談が実現しました。

真に国を愛するものの立場からの脱原発論です。

私は、日本経済の安定的発展の為にも、また、将来における日本の核武装実現の為にも、脱原発が必要であると論じています。
ユニークな、そして重要な対談であると思いますので、是非、9月22日に発売されます『月刊 日本 2011年 10月号 [雑誌] 』をご覧ください。

今回は、その紹介の序論を紹介するような映像を公開いたします。

【竹田恒泰&藤井厳喜】「原発はなぜ日本にふさわしくないのか」を語る
月刊日本10月号・特別対談「脱原発なくして対米自立なし 核拡散防止体制から離脱せよ」 9月22日発売のお知らせ

作家・慶応義塾大学講師 竹田恒泰/国際政治学者 藤井厳喜
YouTube : http://www.youtube.com/watch?v=I4r9c-gPcu8 
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm15659791

 詳しくは、『月刊日本』HP http://www.gekkan-nippon.com/ 、 『月刊 日本 2011年 10月号 [雑誌] 』 、そして竹田先生のこの事に関するご著書『原発はなぜ日本にふさわしくないのか 』 をご覧ください。

★ 竹田恒泰先生・公式サイト http://www.takenoma.com/
★ 竹田恒泰Twitter  http://twitter.com/takenoma


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 また、核の問題、核拡散防止条約などについては、第3弾・藤井厳喜アカデミーの前講、 更に詳しく学ばれたい方は、『日本人が知らないアメリカの本音 』の第5章、P242からP256を参考にしてください。


YouTube : http://youtu.be/fEfFea8my78
 ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm15637027
 







↑ 藤井厳喜、最新作です!8月6日発売開始のAmericaウォッチング本です!! 



↑ 6月24日発売!! 世界全体の経済の変化、超無秩序化に進む各国の構造については、こちらをご参考下さい。本書では、今年になってからの中東動乱が与える影響、欧州経済危機について、詳細に解説しています。








【藤井厳喜アカデミー関係動画・復習用の動画再生リストが出来ました】
 ■ 再生リスト【第1弾・藤井厳喜アカデミー国民の為の政治学講座・全篇
 http://www.youtube.com/watch?v?=zn5eCTbgHxc&list=PL72D9C8776C?E15846
 2010年2月1日開校のガイダンスから全12回講義、補講までの全講座をまとめました。

 ■ 再生リスト2 【近現代世界の国際秩序の変遷:新しい世界史
 http://www.youtube.com/playlis?t?list=PLE25877D424835D45
  こちらは、2010年1月20日の藤井厳喜・講演会で「近現代世界の国際秩序の変遷」について語ったものを、改めてリストにまとめてみました。
 この日、私が伝えたかった事は、歴史的な時系列を振り返り、日本が大局的に言って、国際関係のどのようなポジションにいるかという事です。
  米ソ冷戦後の世界にの権力構造がどのようなものになるか、という点を大胆な仮説も含めて、語らせてもらいました。
ここで取り上げる動画は限られた時間の講演の中の一部の内容ですが、大学で私の『国際関係論』や『新しい世界史』の授業を受講される方のご参考にもなればと思い、取り上げます。

 ■ 再生リスト3 【第2弾・藤井厳喜アカデミー 経済篇(随時更新)
 http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7

 ■ 再生リスト4 【藤井厳喜AJER出演:経済解説番組
 http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
 ↑ 随時、更新してゆきます。






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「アメリカにおける絶対自由の力:リバタリアンとは?」「2人の聖人と1人の哲人と1人の賢人の本を読む」(AJERチャンネル出演:動画2本付き)

投稿日:2011,09,15

※ 藤井厳喜、『日本人が知らないアメリカの本音 』(PHP研究所・1470円、8月6日発売)、『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・1680円、6月24日発売)、共に好評発売中です。
★  藤井げんき・政治活動専用のアドレスが出来ました【 gemki.fujii7@gmail.com 】
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 http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
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こんにちは!私は無事、メキシコに到着し、現在はメキシコシティーで、元気に活動をしております。
メキシコでは、本日が国で一番大切な「独立記念日」の為、町中が大変賑やかで、メキシコシティーでは、道路は大渋滞です。
天気も良く、こちらはとっても暑いです。大変な熱気、活気ですよ!

 出発前に、本日公開のAJERチャンネルの収録をしました。以下の動画が公開されましたので、是非、ご覧ください。

1/2【藤井厳喜】リバタリアンとは?アメリカにおける絶対自由思想の力 AJER
 

《リバタリアンとは? アメリカにおける絶対自由思想の力》
藤井厳喜(政治学者) 2011.9.15(1)
YouTube: http://www.youtube.com/watch?v=ywTq7QOekjk 
ニコニコ動画 : http://www.nicovideo.jp/watch/sm15611948
 リバタリアンは、アメリカの政界において特異な位置を占めています。

一言で言えば、徹底的な「小さな政府」を追求する人々がリバタリアンです。

 しかし、リバタリアンの源流は、意外なことにリバタリアンの源流は、米国第3代大統領ジェファーソンが唱えた「反連邦政府主義」です。

リバタリアンは、連邦政府の権限が大きくなることを嫌います。
リバタリアンは現在は「共和党の草の根保守派」やティーパーティの一角を成していますが、その源流はアメリカ草創期に連邦政府を必要としないと説いた「アンチ・フェデラリスト」にまで遡ります。
 リバタリアンのように、徹底した「小さな政府」の主張は、日本人には受け入れがたいものがあるでしょう。

国の経済が大不況に陥った時、日本人は国家政府に最終的な救済を求めますが、リバタリアンはそうではありません。
彼らはあくまで民間の力による経済の回復を主張します。

どんな大不況の時にあっても、政府は小さければ小さい程よいというのがリバタリアンの主張なのです。

一見、アナーキズムにも近い、このような主張がアメリカ保守主義の一角に厳然として存在するのは興味深いことです。

 日本人に分かりにくい考えだけに、彼らの主張に先入観なしに耳を傾けてみる必要があるでしょう。
2012年の米大統領選挙においては、ロン・ポール下院議員がリバタリアンを代表して共和党予備選挙に出馬しています。

彼は既に何度か大統領選挙にチャレンジしてきましたが、常に泡沫候補扱いでした。
しかし今回の大統領選挙においては、ロン・ポール下院議員は多くのアメリカ国民の関心を集めています。

アメリカ経済が破綻に瀕している現在、リバタリアンの徹底した「小さな政府」の主張が、より多くのアメリカ国民の支持を獲得するようになってきています。

詳しくは、拙著『日本人が知らないアメリカの本音 』をご参照ください。



【藤井厳喜・書評】2人の聖人と1人の哲人と1人の賢人の本を読む?仏教・論語入門と原発と李登輝元台湾総統 


 
《藤井厳喜・書評: 2人の聖人と1人の哲人と1人の賢人の本を読む- 仏教・論語入門と原発と李登輝元台湾総統》
藤井厳喜(政治学者) 2011.9.15(2)

YouTube :  http://youtu.be/44N_NM46XQE 
ニコニコ動画 :  http://www.nicovideo.jp/watch/sm15612035

今回は、読書の秋ということで、以下の本について取り上げさせて頂きました。

・ 『つぎはぎ仏教入門』  呉 智英著
・ 『現代人の論語 (文春文庫) 』 呉 智英著
・ 『原発はなぜ日本にふさわしくないのか 』 竹田 恒泰著
・『哲人政治家 李登輝の原点 (WAC BUNKO) 』 黄 文雄著


 呉智英さんは、私が最も尊敬する評論家の一人です。
日本で最も鋭い批判的知性をもった人物です。

 7月に呉さんから『つぎはぎ仏教入門』(ちくま書房)という仏教概論の本を送ってもらいました。
忙しかったのですが、半日ほどかけて一挙に読了してしまいました。
2500年前にインドに生まれた釈迦という人物が、どんな事を解いていたのか、彼の悟りの実態とは何であったのか。
それらを最新の仏教学の成果をもとにしながら、極めて分かりやすく説明してあります。

仏教に興味のあるすべての日本人に是非、読んで欲しい仏教入門書です。

 釈迦は、信仰を捨てて、悟りを開いたのでした。
信仰は迷信であり、悟りとは理解と認識に他なりません。

極めて合理的な認識です。ここに仏教の神髄の1つが存在するのでしょう。

 私は呉さんの仏教入門を読みながら、私の恩師である坂口三郎先生の『現代文明の解剖―世界の危機と日本の知恵 (1976年) 』その他の著作を思いだしていました。

坂口先生の仏教論と呉さんの仏教論には符合するところが、極めて多いと思います。

 この呉智英さんが以前、上梓した名著が 『現代人の論語 』です。
この本では思想家・孔子の神髄に呉さんが迫っています。

孔子を我々の同時代として捉えながら、その思想の本質を分かりやすく説明しています。

呉さんは、しばらく論語塾を開催していましたが、その後、この塾は閉鎖されたと聞いています。

それから何をしているのかなぁ、と思っていたら、そこで出て来たのが『つぎはぎ仏教入門』でした。
呉智英という我々の同時代人の批評家は、その鋭い批判的知性で、孔子と釈迦という2人の聖人を徹底的に解剖してしまったようです。

所謂、専門家には成し得ない、このような大胆な試みに、見事に成功された呉さんの批判的な、しかし極めて常識的な思考能力に心から敬意を表したいと思います。


 もう1冊のお薦め本が、アジアが生んだ現代の哲人政治家、李登輝先生に関する本です。
黄文雄さんが書いた『哲人政治家 李登輝の原点 (WAC BUNKO) 』がそれです。

李登輝先生は、クリスチャンでありながら、武士道をも極めて高く評価しており、ある意味で「武士道」を実践されている方です。
李登輝先生の『「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは (小学館文庫) 』は、後世に残る名著と言えるでしょう。

 武士道とキリスト教信仰が、どのように李登輝先生の中で融合されているのか。この謎を解くには、この 黄文雄さんの本を読むのが一番です。

 李登輝先生は、台湾が生んだ偉人であるのみならず、世界史に残る哲人政治家です。
一面から見れば、李登輝先生は、戦前の日本教育が生んだ最高の人物の一人でもあります。
日本人自身が己のアイデンティティを回復する為にも、この書を読む事は極めて有効でしょう。

 最後にお薦めしたいのが、竹田恒泰さんの『原発はなぜ日本にふさわしくないのか 』 です。

周知のように、竹田恒泰さんは明治天皇の玄孫にあたられます。
つまり、竹田さんの父系4代前のおじい様が明治天皇であられます。

 竹田さんは近年、「皇統保守」を唱えられて、言論人として独自の地位を確立されてきました。
その竹田さんが、敢えて、国民に訴えた脱原発の本が、この『原発はなぜ日本にふさわしくないのか 』 です。

あくまで日本の伝統を堅持し、日本の伝統文化を愛する立場から、原子力発電所なる現代のテクノロジーが、如何に日本文化にふさわしくないかを詳細に、そして明快に論証されています。

保守派の反原発論というと意外性をもって受け止められる方も多いでしょうが、先入観を捨てて、是非、真摯に読んで頂きたい本です。

竹田恒泰さんは、まごうかたなき平成日本における賢人の一人であると思います。

日本という国が、誤まった方向に行かないように、そして正しい方向に向かうように、常にその針路を示され、警告を発しておられる方であると思います。


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なお、竹田恒泰さんとは、先生の御著書である『原発はなぜ日本にふさわしくないのか 』をもとに、先日、対談をさせていただきました。

この事につきましては、後日、また改めて詳しくご報告をさせて頂こうと思います。
是非、ご期待下さい。


 以上、本日は、秋の読書の季節を迎えるにあたり、2人の聖人と1人の哲人と1人の賢人の書を紹介させて頂きました。











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↑ 6月24日発売!! 世界全体の経済の変化、超無秩序化に進む各国の構造については、こちらをご参考下さい。本書では、今年になってからの中東動乱が与える影響、欧州経済危機について、詳細に解説しています。




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 ■ 再生リスト【第1弾・藤井厳喜アカデミー国民の為の政治学講座・全篇
 http://www.youtube.com/watch?v?=zn5eCTbgHxc&list=PL72D9C8776C?E15846
 2010年2月1日開校のガイダンスから全12回講義、補講までの全講座をまとめました。

 ■ 再生リスト2 【近現代世界の国際秩序の変遷:新しい世界史
 http://www.youtube.com/playlis?t?list=PLE25877D424835D45
  こちらは、2010年1月20日の藤井厳喜・講演会で「近現代世界の国際秩序の変遷」について語ったものを、改めてリストにまとめてみました。
 この日、私が伝えたかった事は、歴史的な時系列を振り返り、日本が大局的に言って、国際関係のどのようなポジションにいるかという事です。
  米ソ冷戦後の世界にの権力構造がどのようなものになるか、という点を大胆な仮説も含めて、語らせてもらいました。
ここで取り上げる動画は限られた時間の講演の中の一部の内容ですが、大学で私の『国際関係論』や『新しい世界史』の授業を受講される方のご参考にもなればと思い、取り上げます。

 ■ 再生リスト3 【第2弾・藤井厳喜アカデミー 経済篇(随時更新)
 http://www.youtube.com/my_playlists?p=E4F42E64ED2C36F7

 ■ 再生リスト4 【藤井厳喜AJER出演:経済解説番組
 http://www.youtube.com/playlist?list=PLE09AEB972E22D31B&feature=mh_lolz
 ↑ 随時、更新してゆきます。





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いよいよ明日発売!! - 藤井厳喜、近況と『超大恐慌の時代』 6月24日発売の御知らせ

投稿日:2011,06,23


【お知らせ:藤井厳喜・新刊 『超大恐慌の時代 』(日本文芸社・刊)6月24日、いよいよ発売 】
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 ↑ 世界経済のリアリズム超無秩序化する国際政治のダイナミズムを描いた最新作です!! 

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久々にYouTubeで、近況報告と新著の紹介をさせて頂きました。


 YouTube :  http://www.youtube.com/watch?v=Znz1Cg00ji0 
ニコニコ動画: http://www.nicovideo.jp/watch/sm14825402

昨日は夏至で、大変暑い日でしたが、立葵の句と写真をブログに掲載いたしました。

ここのところ、取材や本の執筆に忙しい毎日です。
ルーティーンの仕事をこなしながら、本を書くと、どうしても睡眠時間が少なくなり、中々大変なものです。

さて、6月24日に『超大恐慌の時代 』という本が日本文芸社から出版されます。
私としては初めて、日本文芸社から上梓する本です。

少々、おおげさなタイトルかもしれませんが、このまま放っておくと日本経済はまさに坂道を転がり落ちるように悪くなってゆくことでしょう。

菅・民主党政権と日銀は、やるべきことをやらないばかりではなく、「増税」という、まさに「やってはいけないこと」すらやろうとしています。

3・11以前に日本経済は既に苦境にありましたが、3・11以降、更に苦しい状況になっています。
まさに「政策大不況」です。

日銀と政府が正しい政策さえとれば、日本は今からでも十分な経済成長を遂げることが出来ます。

これは前々著『ドンと来い!大恐慌 』や『日本はニッポン! 金融グローバリズム以後の世界 』でも説いたとおりです。

しかし、世界経済全体が二番底に向かってゆく現状において、私が提唱しているような政策をとる必然性は益々高まっています。

逆に、そのような国内の有効需要喚起の政策をとらなければ、日本経済の将来は全くの暗闇となってしまいます。

ともかく、勇気をもって現実を有りの儘に見つめるところから、日本復興を実現してゆこうというのが、この本のメッセージです。

国際秩序も益々混沌化の方向に向かっています。
世界は益々無秩序化しつつあり、これは単なる大不況以上にもっと恐ろしいことです。

そういった国際情勢の構造変化についても、この本は十分に解明し、予測しています。

日本と世界の近未来を真剣に考える方に是非、読んで頂きたい本です。

皆さんからの様々な問題提起や活気ある反応をお待ちしております。





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《お知らせ:藤井厳喜・新刊 6月24日、いよいよ発売 》

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超大恐慌の時代 』 藤井厳喜・著 (日本文芸社)

 著者もビックリの凄いタイトルですw(><) (表紙もインパクト…)
一時、候補になっていたタイトルに『世界大破産』というのもありました。(←これを見た時、流石にふきだしましたwww)

 世界経済を冷静に観察すると、日米欧中、みな揃って、景気が下降していることが分かります。
特に日本においては、日本銀行と民主党政権がデタラメな経済政策を実行しているので、このままでは二番底に陥ることは確実です。
3・11の東日本大震災と、福島原発事故は、事態を更に悪化させてしまいました。

 リアルに世界経済の現状を分析した本ですが、勿論、日本が最後のババを引かない為にどうしたらよいのかの対応策についても論じています。

分かりやすく、図表もたくさん入れてありますので、経済が苦手という方も是非、手にとって、読んでみて下さい。
2011年に入ってからの中東騒乱も含む、最新情勢までカバーしてあります。


↑ 6月24日・いよいよ新刊発売決定!!


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書評:『日米同盟崩壊 ~もう米軍は日本を中国から守らない~』 日米関係崩壊を憂うる元米陸軍大尉の警告の書

投稿日:2011,06,20

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6月13日(月)、拓殖大学における国際関係論の講義で、飯柴智亮さん著の『日米同盟崩壊 ~もう米軍は日本を中国から守らない~ 』を解説し、また、学生諸君に、推薦しておきました。

元米陸軍大尉の書いた、極めて現実的であると同時に、憂国の至情に溢れた著作です。
国防論を論ずる場合、愛国心が基本であるのは当然のことですが、情緒的な議論は全く役に立ちません。
軍人としての、極めてクールで現実的な著者の視点からは、一般日本人の想像もつかないような、日本の置かれている現実が見えてきます。

右とか左、あるいは親米・反米の立場を問わず、国防に関心を寄せる全ての人々に読んで頂きたい本です。
ちなみに、この著者には、『 第82空挺師団の日本人少尉 』という前著もあります。
こちらも、貴重な実戦体験談としてお勧めです。


書評:『日米同盟崩壊 ~もう米軍は日本を中国から守らない~ 』 

日米関係崩壊を憂うる元米陸軍大尉の警告の書

(※ Amazonの書評にも書き込みました)

元アメリカ陸軍大尉 飯柴智亮(ともあき)著




この本は、日本の国防に関心のある全ての日本人に読んでほしい本です。
後書きも入れて204ページの小さな本ですが、情報は豊富であり、また、元日本人であった(現在は米国籍)著者、飯柴さんの、日本を憂うる心情がひしひしと伝わってきます。

 一言で言えば、飯柴元大尉が一番心配している事態は、日本がアメリカに見放され、ついにはChinaの属国になり果ててしまうという状況です。
彼自身の筆になる、日本の近未来における最悪の事態の想定(シュミレーション)が、P20からP22に書かれています。
最後には、2060年、日本の大部分は「中華人民共和国・倭人自治区」になり、北海道のみはロシア領土となる、というシナリオです。
 私自身は、この最悪の事態「MDCOA:Most Dangerous Course of Action」が現実になるのは、もっと早いのではないか、と想定しています。

 アメリカ軍の将校として、アフガニスタンで6カ月も最前線で戦い、又、大尉として米軍中枢部の動きを熟知している飯柴さんならではの、極めてリアリスティックな観察と提言は、日本の国防に関心のある如何なる立場の人々にも、非常に有益であるはずです。

 飯柴さんは日本人として生まれ、若い頃に米軍の将校となる事を志し、米国籍を取り、その志を実現した稀な日本人です。
軍人として優れた資質を持つ事は、勿論ですが、米国籍を取った後も、彼の母国日本に対する愛国心は全く衰えていません。
そもそも、飯柴さんは、日本を守る為にこそ、米軍に入隊したのだそうです。
それは、憲法9条にがんじがらめにされた自衛隊が現実には戦う事が出来ない武装集団になってしまっているからでした。

この著書の小見出しのいくつかを紹介すれば、本全体の内容が想像できると思うので、そのいくつかを紹介しておきます。

第1章 日米同盟は最長でも2050年で終わる
 ・ 日本は力の落ちたメジャーリーガーのようにアメリカから捨てられる
 ・ 米国はカルガモの親鳥ではない。ヨチヨチついてゆくのは危険
第2章 私が現場で見た日米同盟最前線の真実
 ・ 「おとぎの国の軍隊」と戦う自衛隊の指揮所演習
 ・ ボールボーイを何年やっても野球選手にはなれない
第3章 日本とアメリカは一緒に戦えるのか
 ・ 役人自衛官、サラリーマン自衛官とは同盟できない
 ・ 自衛隊のIT情報戦略は“竹やり”レベル
第4章 米国の本音・中国の野望・日本の迷走
 ・ 米国の国家戦略は日本切り捨てへ向かう
第5章 中国の属国にならない為には何をすべきか
 ・ 尖閣諸島に日本人を常駐させることの大きな意味
 ・ イタリア憲法にならって憲法9条を進化させ、自衛隊から国防軍に

 重要なことは、飯柴さんは、その立場にも関わらず、日本が常にアメリカにつき従ってゆけばよいという従米の立場を主張しているのではない!ということです。 
対米自立をしたシッカリとした主権国家に、日本が生まれ変わって欲しいというのが、彼の念願するところです。
そのような国家であってこそ、はじめてアメリカとの真の同盟関係が構築できるのです。









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《お知らせ:藤井厳喜・新刊 6月24日、いよいよ発売 》

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超大恐慌の時代 』 藤井厳喜・著 (日本文芸社)

 著者もビックリの凄いタイトルですw(><) (表紙もインパクト…)
一時、候補になっていたタイトルに『世界大破産』というのもありました。(←これを見た時、流石にふきだしましたwww)

 世界経済を冷静に観察すると、日米欧中、みな揃って、景気が下降していることが分かります。
特に日本においては、日本銀行と民主党政権がデタラメな経済政策を実行しているので、このままでは二番底に陥ることは確実です。
3・11の東日本大震災と、福島原発事故は、事態を更に悪化させてしまいました。

 リアルに世界経済の現状を分析した本ですが、勿論、日本が最後のババを引かない為にどうしたらよいのかの対応策についても論じています。

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書評 『原発はなぜ日本にふさわしくないのか』竹田恒泰・著 : よくぞ書いてくれました!原発推進派にこそ読んでほしい快著

投稿日:2011,06,18

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 ブログの方、少し御無沙汰しております。
すっかり季節は梅雨になりましたね。
今、あじさいの花が大変、綺麗です。

azisai201106.jpg

 石壁に 紫陽花と薔薇 咲きにけり     厳喜  

散歩の途中に、青紫色の美しい紫陽花の花に目がとまりました。
ふと、上を見上げると、真っ赤な薔薇が、一輪、開いていました。
何とも見事な色彩の取り合わせでした。


 さて、今回は、2日前に私が読んで大変感動した本の書評を載せさせて頂きたいと思います。

書評 『原発はなぜ日本にふさわしくないのか』竹田恒泰・著(小学館)



「保守派はイコール原発推進派でなければならない」という迷妄を打ち破った名著です。
原子力発電について考える全ての人々に、特に日本の伝統を重んじる人々に読んで欲しい本です。
著者の竹田恒泰さんは、既に広く知られているように、明治天皇の玄孫にあたる憲法学者です。
この本で始めて知ったのですが、竹田さんは学生時代から反原発の市民運動に参加されてきたのだそうです。
本で取り上げられている反原発の理由は、皆、科学的であり常識的であり、納得のゆくものばかりです。

 この本のユニークさは、原子力発電という危険で未完成な技術が、日本という国のありよう、日本の国ぶりにいかにそぐわないか、という事を、著者が強調されていることです。

「原発には愛がない」という序文の言葉が、ズバリこの本のテーマを言い表しています。

私はおそらくこの本の出版を最も喜んでいる人間の1人です。それは、私自身が「脱原発」を唱えているからです。
私は、所謂「保守」の人間と見られていますが、(保守の定義が何であるかは人によって異なるでしょうが…)
3・11以降、明確に「脱原発」の言論を活発に展開してきました。

この為に、多くの心ないありとあらゆる中傷や、非理性的な批判を受けてきました。
これらの批判の寄って立つところは、大体において「保守は原発推進でなければならない」という思い込みです。

日本列島を守り、日本の伝統を守る立場からすれば、反原発ないし脱原発は当然の主張です。
多くの所謂「保守」の人々が、深い考えもなしに、未だに原発推進を唱えているのは、日本国を滅ぼす愚論中の愚論と思えてなりません。

 この本は、特に原発推進が国益にかなうと勘違いしている人達にこそ、読んでほしい本です。

我田引水になりますが、私がブログで公開している脱原発論と合わせて読んで頂けると一層、説得力がある議論になると思います。
私は主に、安全性の点は勿論、日本のエネルギー自立と核武装実現という戦略的な視点から「脱原発」を唱えています。

日本の文化・文明の在り方と、原子力発電という技術が相いれないものである事を、論証してくださった竹田恒泰さんに心から感謝します。
また、この時期に、批難の嵐を覚悟で、この書を公にされた著者の勇気を称賛したいと思います。



《お知らせ:藤井厳喜・新刊 6月24日、いよいよ発売 》

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超大恐慌の時代 』 藤井厳喜・著 (日本文芸社)

 著者もビックリの凄いタイトルですw(><) (表紙もインパクト…)
一時、候補になっていたタイトルに『世界大破産』というのもありました。(←これを見た時、流石にふきだしましたwww)

 世界経済を冷静に観察すると、日米欧中、みな揃って、景気が下降していることが分かります。
特に日本においては、日本銀行と民主党政権がデタラメな経済政策を実行しているので、このままでは二番底に陥ることは確実です。
3・11の東日本大震災と、福島原発事故は、事態を更に悪化させてしまいました。

 リアルに世界経済の現状を分析した本ですが、勿論、日本が最後のババを引かない為にどうしたらよいのかの対応策についても論じています。

分かりやすく、図表もたくさん入れてありますので、経済が苦手という方も是非、手にとって、読んでみて下さい。
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『撃論!富国強兵号』掲載論文―新しい“リアリティー”の時代へ:藤井厳喜の核武装論

投稿日:2011,05,23

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 「撃論ムック」がリニューアルされ、最新号 撃論 富国強兵号 vol.1「いまだ放射能で滅んだ国は無し、原発よりも危険な中国に備えよ!」 (OAK MOOK 377)  が、4月28日に発売されました。


 その号内に、私は、この「日本核武装推進論」を寄稿しました。

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 私は、「脱原発」論者ですが、その上で、核武装は必要であると考えています。
本論文は、3月11日以前に書いたものですが、全く変更の必要はないと考えています。

 この「日本核武装」に関する拙論を、震災以降の私の一連のブログ公開論文と合わせ完全公開し、幅広い方々に多く読んで頂きたいという願いに対し、今回、特別に、論文を寄稿した出版社(オークラ出版様)の快諾をいただく事がかないました。
版元のオークラ出版社、並びに編集部の御理解、御厚意に、改めて感謝申し上げます。

 脱原発と核武装推進は一見、矛盾すると考える方も多いでしょうが、そういった方々にこそ、是非、他の諸論文と合わせてこの論文を読んで頂きたいと思っています。

 様々な御意見が寄せられる事を期待しております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新しい“リアリティー”の時代へ  ― 21 世紀、日本の選択

「震災日本だからこそ考える改憲と核」
                             藤井 厳喜 

チャイナの膨張と核拡散はアメリカの一国優位を崩壊させ、時代は混迷の世紀へと向かっていく。
日本は国内的にも対外的にも困難の時代へと立ち向かってゆかねばならない。

■ もはや核武装はタブーではない 

 2011年2月15日付・産経新聞は、同社が行なった政治・安保世論調査の結果を公表した。
この調査によれば「政府や国会が核問題に関する議論をするのは賛成か?」との問いに、何と 86.7パーセントが賛成と答えている。
また、「北東アジアの核兵器の現状をどう感じているか?」との問いに対しては「不安を感じ る」と答えたものが84.1パーセントもいる。

又、「非核三原則の見直しを肯定する」という者が39.0パーセントおり、「米国の核の傘を信頼できない」と答えたものも32.6パーセントに上った。

つまり、非核三原則見直し派は約4割おり、自主核武装への道に連なるアメリカの核の傘を信頼できないとする人が約3人に1人いたわけである。


 北朝鮮の核兵器保有宣言等を受けて、日本においても、核抑止力に関する議論をタブー視せず、堂々と国会で核問題を論議すべきだという意見が圧倒的多数を占めるようになった。
ようやく議論の入り口に辿りついた、という感じである。

 日本国民は、いかに自らの手で自らの安全を守るかの議論を、勇気を持って始めようとしている。
やっと辿りついたこの議論の入り口から後戻りする事はもう許されない。
現実を直視し、我々自身の安全を守る手段を、主体的に決断してゆかなければならない。

こんな当たり前の事を今更のように強調するのも気が引けるが、それだけ防衛問題、特に核問題についてはタブー視する力が強かったのである。

 結論から言えば、私は以下の様な原則に従って、日本は国防政策を構築すべきであると考えている。


(1) 自主国防

 言わずもがなであるが、国防は自主防衛が基本である。
自らの国を自らの手で守り、その足らざるところを他国との協力関係、また同盟関係によって補っていくべきである。
他国に対する依存から始まる国防論議はナンセンスである。
しかし従来の国防方針においては、「初めに日米安保ありき」が原則であり、前提であった。

アメリカが日本を守ってくれる事を前提とし、その足らざるところを補うのが自衛隊である、というのが基本方針であった。
この方針を根本的に逆転させなければならない。

つまり、自主国防が主であり、その足らざるところを日米安全保障条約等によって補うという新方針を国防の基礎に据えなければならない。


(2) 憲法9条改正

 当然、最低限の条件として、憲法9条の改正は必要である。
日本人は国防軍を創設し、自らの安全を守る旨を憲法に明記すべきである。


(3) 核武装

 核兵器が拡散してゆく状況を見ると、もはや、日本の核武装は避けて通る事が出来ないであろう。
国防体制は、1つのシステムとして整備しなければならず、核装備を欠く国防システムでは、日本国民の生命と安全を守りきる事は出来ない。
これは現実をよく見てみれば、簡単に了解できる事である。
好悪の問題は別として、日本人の頭上に第3発目の核兵器が炸裂する事を防ぐ為には、日本の核武装は不可避であろう。


(4) 対米同盟堅持

 国防におけるアメリカとの協力関係は、これを維持・発展させてゆくべきである。
核武装を含む自主国防体制を整えた日本が、アメリカと、そしてアジアの民主国家と手を携えて、地域の安定秩序を保ってゆく事が、日本の基本方針である。
核武装した日本とアメリカとの同盟関係は可能である。

可能であるばかりではなく、日本が核武装を含む自主防衛努力を高めてこそ、より強い日米関係の構築が可能となる。

アメリカが日本の核武装を原則的に拒否しているというのは、もはや、完全に過去の話である。
以上のような結論に、何故到るのかを以下に論証してゆきたい。



■ 核拡散防止体制は有名無実

 核兵器の拡散を防止する体制は、今や確実に崩壊しつつある。
米ソ冷戦時代は一応、国連安全保障理事会の常任理事国のアメリカ・イギリス・フランス・ソ 連・中共(チャイナ)の5大国による核兵器の独占体制が維持されていた。
インドはいち早く核武装し、イスラエルも事実上核武装している事は周知の事実であったが、それ以上の核兵器の拡散は、防ぐ事が出来ていた。

この時代であったならば、日本がいたずらに核武装に走る事は、明らかに国益に反していただろうし、日本の安全の為に核武装を考える必要は全くなかった、と言ってもよい。

言いかえれば、フィクションとしての「アメリカの核の傘」は存在する事になっていたし、そ のフィクションを多くの人々が受け入れる限りにおいて、フィクションは又、現実でもあった。

 そして米ソ冷戦時代においては、我々はソ連及びその周辺の共産国の脅威だけに関心を集中していれば良かったのである。
この時代、特にニクソン訪中によってソ連の脅威に対する米中の戦略的提携が存在した当時は、中共の核兵器はそれが未だ、技術的に未発達であった事もあり、日本に対しては殆ど脅威ではなかった。
ところがこういった戦略環境は全く一変してしまった。

 まず第一に、現在の国際環境においては、日本にとってもアメリカにとっても、最も警戒すべき脅威はソ連からではなく、中共(チャイナ)から発している。
中共の軍事拡張主義と覇権主義が日本にとっては眼前明白の危険である。
そればかりではなく、アメリカにとってもチャイナの脅威が最も現実的なものであり、それは他の東アジアの民主国家にとっても同様である。
(※これについては詳しく後で述べるが、今や米中間には核の相互確証破壊が成立してしまっており、アメリカの日本に対する核の傘は存在し得ない状況となっている。)

 第二に、核兵器の拡散が現実に既に始まってしまっている。
インドに対抗してパキスタンは既に核保有国となったし、北朝鮮が核兵器とまでは言わなくても、「核爆発装置」を手に入れた事は確実視されている。

これに刺激されて、更にイランが核兵器開発をし続けている事も周知の事実である。
サウジアラビアやベトナムやシリア、トルコ等の国々も皆、核武装に積極的な関心を示している。
特に日本にとっては、アメリカが北朝鮮の核武装を防げなかったし、それを放棄させる事が出来ない、という事実は圧倒的に重要である。

 このように客観的な戦略状況が変わってしまった以上、1991年のソ連邦崩壊まで有効であった日本の国防原則は、根本的に再編しなければならないのである。


■ 米中で成り立つ相互確証破壊

 やや複雑かもしれないが、以下で、米中間には既に相互確証破壊の現実が存在しており、それ故にアメリカの日本に対する「核の傘」は存在しない事を論証してみよう。

 まず、相互確証破壊(Mutual Assured Destruction:MAD)の論理とは、何だろうか。

 今、チャイナがアメリカを滅ぼす為に核兵器による先制攻撃を行なった、としよう。
チャイナによるアメリカに対する核第一撃(Nuclear First Strike)である。
この核第一撃が完全に成功して、アメリカ国民の過半数が死に絶える事があっても、アメリカは反撃能力を備えている。
つまり、地下のミサイル・サイロに格納したICBMや、潜水艦に搭載したSLBMがチャイナの核第一撃をサバイバルする事が出来るようになっている。
そこでアメリカはこれらの核戦力を用いてチャイナに対して報復を行なう事になる。
つまりアメリカによる核第二撃(Nuclear Second Strike)である。
この核第二撃によって、チャイナも壊滅的な打撃を受ける事になる。

 これはアメリカがチャイナに対して核第一撃を行なった場合でも、同様の筋道を辿る事になる。
つまり、どちらが核の先制攻撃を行なっても、最終的には自国を破壊してしまう事になる。
共倒れである。
核戦争に関わる両国が共に確実に壊滅してしまうので、この状況を「相互確証破壊」と呼んでいる。
英語で略称して「MAD」と言うが、これは「狂気」という意味でもある。

つまり相互確証破壊は「狂気の論理」であるという、掛け言葉にもなっているのである。

 この相互確証破壊の論理はアメリカとロシアの間にも存在しているし、アメリカとチャイナの間にも存在している。

それ故に、指導者が合理的な思考をする限りにおいては、これら両国は核第一撃を用いる事が出来ない。
核先制攻撃に成功しても、自国が壊滅してしまうからである。

 それ故に相互確証破壊の論理が成立する二国間では、核の安全が存在している事になる。
分かりやすく言えば、お互いに核兵器を向けあったまま、睨めっこをしている状況である。
核兵器による「恐怖の均衡」が成立している状況である。


■ チャイナの軍拡は「核の傘」を破った

 相互確証破壊とは、以上のようなものであるが、問題は、この相互確証破壊の論理が成立しない周辺国に生じて来る。
かつては、チャイナは核一撃力は持っていたが、アメリカに対して核第二撃力は保有していなかった。
つまり、SLBM(潜水艦搭載の戦略核ミサイル)の開発が出来ていなかったのである。

 この時代であれば、チャイナの日本に対する核の脅威に対して、アメリカの「核の傘」は論理的には成立する事が出来た。

例えば、チャイナが日本に対して核攻撃を行なう。
これに対する報復としてアメリカがチャイナを核攻撃する。
しかしチャイナは核第二撃力を保有していないので、アメリカに対して核兵器で報復をする事が出来ない。
こういう状況であれば、アメリカが国家意志を発動しさえすれば、日本を核攻撃したチャイナに対して、報復をする事は出来た訳である。

 また、チャイナが日本とアメリカに同時に核攻撃をした場合でも、アメリカはチャイナに対して核第二撃力で報復する事が出来る。

このような推論が成り立つ限りにおいては、チャイナが日本に対して核攻撃をしてこない事が保障出来たのである。
これがアメリカの日本に対する「核の傘」と言われているものの内実である。

 つまり、アメリカが日本に提供する「核の傘」は、チャイナが核第二撃力を保有していない事を前提としてのみ、成立するものである。

ところがチャイナは、長年の開発努力によって既に「巨浪?号」等のアメリカ大陸を射程圏内に収めるSLBMを開発してしまった。
つまり核第二撃能力を既に手にしてしまったのである。

そうである以上、アメリカの日本に対する核の傘は、論理的に存在し得ない事になる。

「チャイナが核第二撃力を持っている状況下でも、アメリカの日本に対する核の傘が存在し得る」と主張したら、それはどんな事を意味するのであろうか。
それはこういう事である。

 チャイナが日本に核攻撃を行なう。
それを見たアメリカがチャイナに向けて核攻撃を行なう。
その報復としてチャイナはアメリカ本国に対して自らの核第二撃力の報復を行なう。
当然、アメリカ本国は壊滅的な打撃を受け、少なくとも数千万人の死者が発生する事であろう。
この状況が有り得るならば、「チャイナの核第二撃能力」と「アメリカの日本に対する核の傘」は両立し得るのである。

しかし、どの国の指導者が、既に滅んでしまった友好国の為に、数千万人の自国民の生命を犠牲にする事が出来るだろうか。
現実的な想定としてはそれは有り得ない。

そのような決断をするアメリカ大統領がいたとすれば、彼は国に対する裏切り者と見なされるだろう。

 そうである以上、常識の論理の範囲では、今日もはや、アメリカの日本に対する核の傘は存在していないのである。
それは単に「言葉として」しか存在しない。

それを信じる日本人がいるとすれば、よほどの脳天気かアメリカ指導者の狂気を信奉している者であろう。

 言いかえれば今日、「アメリカの核の傘」は、アメリカ国民数千万人の命の代償によってしか、成立し得ないのである。
日本側からアメリカの核の傘の保障を要求するとは、自らの国防努力の不作為を棚に上げて、「いざという時には数千万人のアメリカ国民は、無条件に日本の為に命を捧げるべきだ」と主張しているのに等しいのである。

こんなに無責任で傲慢な要求が有り得るだろうか。

 日米関係が真の友好に基づく、有効な同盟関係となる為には、同盟が、数千万人の命の代償等というトンデモナイ前提に基づくものであってはならない。
当然の事であろう。

このようなジレンマから脱して日米関係を健全な基礎の上に築くには、日本が自主核武装を するしかないのである。


■ 民主国家の核はアメリカも認める

 日本の自主核武装を論ずる場合、常に提議される疑問は「アメリカがそれを容認するか」という問いである。
これに関しては、アメリカの中では様々な考えがある事を前提としても、筆者は、今日では「容認する」と答えられる。

 現実に即して言えば、軍事的なリアリスト(共和党と民主党の両党に存在する)の間では、答えはYESである。
一部の極端なリベラル派、親中派、反日派は明らかに反対するであろうが、日本をアメリカの重要なパートナーと考えている指導者の大部分は日本の核武装を肯定せざるを得ない。

「せざるを得ない」と書いたのは、彼らは日本に対して核武装をしろ、とは恐らく積極的には主張しない。

しかし日本側が、「健全な日米同盟の発展の為には、日本の自主核武装が必要である」と主張すれば、彼らはその日本の主張を肯定せざるを得ないからである。

 そもそも日本の核武装を論じようとする日本人が、アメリカがそれを肯定するか否定するかを気にしているというのは、原則的に陳腐な事である。
アメリカが否定して来るとすれば、いかにしてアメリカを説得するかを考えるのが真の愛国者の道である。
しかし今日幸い、戦略環境が大きく変わり、まして北朝鮮まで核保有に手をかけた状況では、アメリカは友好国日本の核保有に対してNOという事は出来ないのである。

「日本は民主国家である」とアメリカに認識されている。
その民主国家が堂々と国民の議論と法的な手続きを経て核武装しようというのであれば、いかなるアメリカ人の政治家といえども、表立ってはこれを否定する事は出来ない。

 私も何人ものアメリカの政治家や外交関係筋に日本の核武装についての彼らの態度を打診したが、最大公約数の答えは、
「民主国家の核武装は北朝鮮の様な、ならずもの国家の核武装とは全く異質である。
日本人が国民的議論を経て核武装を決定するならば、これをアメリカは否定する事は出来ない」
というものである。

日本核武装を歓迎する事は出来なくても、否定する事は出来ない、というのがアメリカの常識である。

 確かにアメリカの指導者の多くは、日本がいつまでもアメリカにとって都合のよい存在であってほしいだろう。

しかし同時に彼らは日本人が独立と名誉を重んじる国民である事も知っている。
それ故にいつまでも、日本がアメリカの属国のような立場に甘んじられない事も知っている。
だから、日本がより成熟した同盟関係の構築を求めるならば、日本の核武装はその為のコストであると、現実的に見なしているのである。

 さらにいえば、軍事的リアリストの中でもネオコンなどのタカ派の人々は、むしろ日本が核武装に進み、国防努力を高める事によってしか、今後の機能的な日米同盟は成立し得ないとさえ考えている(この点に関しては、日高義樹氏の「米国は『日本の核武装』に異論なし」『VOICE』2011年3月号参照)。


■ コートに落ちたままのボール

 日米関係に関して論ずる際に、忘れてはならないのが2000年に発表されたアーミテージ・ナイ・レポートとその続編である。
この2000年の通称「アーミテージ・レポート」では、アメリカの日米関係に携わる民主・共和両党の専門家が、「日本をイギリス並みの同盟国として扱う」という提案を日本に対して投げかけて来た。

この提案に対して実は、日本側は国家として責任ある答えをしないままに今日に至っている。

レポート執筆に関わった複数の人間から聞いたところによれば「イギリス並みの同盟国としての扱い」とは、これ以上は考えられない、日本に対する最高の提案であり、これを日本人が拒否するならば、日米関係の未来は有り得ない、とまで彼らは考えていたのである。

 にもかかわらず、個人的に様々な論評は出たが、日本側がアメリカに対して超党派の委員会を作り、意見をまとめて応答するという事は終に無かった。

ボールは日本側のコートに落ちたままになっている。

アーミテージ・ナイ両氏を筆頭にレポート執筆関係者が大いに落胆した事は想像に難くない。

 行間を読めば、イギリスは核保有国である。
アーミテージ・レポートの中には「日本の核武装を歓迎する」とは書いていないが、イギリス並みの同盟国という言葉が意味するところは深長である。
同レポートの骨子は、日本が共同防衛により大きな負担を担うならば、それに応じて日本の独自の判断や自主性を尊重する、という事である。
日本はこのアーミテージ・レポートの提案に対して、積極的に新しい日米関係の構築を提案していくべきである。


■ 日本は真の「ニュー・ノーマル」へ

 時にアメリカは、特に経済問題においては無理な要求をしてくるが、それに100パーセントYESと答える必要は全くない。

例えば現在、米オバマ政権は日本のTPP加盟を積極的に働き掛けている。
しかしTPPに関してはアメリカ国内でも反対意見が多い。

アメリカが一丸となってTPPを日本に強制しようとしている、というのは誤りである。

一般に今日のアメリカでは、行きすぎたグローバリズムに対する反省が拡がっている。

 アメリカの国益、特に多国籍企業ではなく、中産階級や貧困層の利益を重視すべきである、とのアメリカ世論がリーマン・ショックの後は圧倒的になっている。

TPPはアメリカの多国籍企業には確かに利益になるが、農民を含む勤労アメリカ国民一般にとってはむしろ、彼らの利益を害するところの方が多い。


 これを象徴するような事件が最近起きた。
共和党の中でも極端な草の根保守派であるリバタリアンのロン・ポール下院議員と、従来極左と見なされて来た市民運動家のラルフ・ネーダー弁護士が、反グローバリズムの旗のもとに共闘を宣言したのである。
両氏はWTOからの脱退は元より、既に締結したNAFTA(北米自由貿易協定:アメリカ・カナダ・メキシコを市場統合する協定)からの離脱まで主張しているのである。

自由貿易一辺倒で推進して来た貿易政策が、実はアメリカ国民の利益になっていないという反省が、ここには顕わである。

 また、両者は海外での米軍の戦闘行為の即時中止と、海外の米軍基地の全廃をも訴えている。
これがアメリカ国民のコンセンサスとして、即時実施される事はないだろうが、アメリカの経済力が、相対的にではあるが徐々に衰退しつつあるのは確かであり、イデオロギーの問題ではなく、予算上の問題から、アメリカ軍は海外へのコミットメントを減らさなければならない状況にある。
アメリカの経済力・軍事力が絶対的なナンバーワンの地位から相対的なナンバーワンの地位へ と滑り落ちつつあるのは確かである。

 未だにアメリカの力を、特にその軍事力を見くびる事は許されない。
それ故に日本が友好国としてアメリカとの同盟関係を築いていく事は日本自身の国益の為にも勿論、必要な事である。
しかし衰退しつつあるアメリカに、いつまでも頼り続ける事は出来ない。

「安保タダ乗り論」は60年代から批判の的であったが、今やアメリカの経済力の衰退から、アメリカに防衛を頼り続ける事は既に、出来なくなっているのである。

これが新しいリアリティーであり、また最近流行の経済用語を使っていうならば、「ニュー・ノーマル」(新常識)でもあるのだ。

                        (了)


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● 目次
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■石破茂自由民主党政務調査会長 <特別インタビュー>震災と原発事故から考える国防体制
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■元航空幕僚長・田母神俊雄×評論家・渡部昇一 <緊急会談>「日本人が今、日本のためにできること」
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■酒井信彦 侵略性の根本にある中華思想 ─ 全ての民族は「中華民族」という論理
■イリハム・マハムティ(ウィグル独立運動家) <特別インタビュー>国を奪われるということ
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■三橋貴明 インフレとバブルに怯える脆弱な足腰を解剖!─ 世界経済を牽引する「大躍進中国」の真っ赤な嘘
■青山千春 間近に迫る商用化で資源大国への道を開くか─日本近海に眠る膨大なメタンハイドレード

◎column
■浄閑寺せつ  「如果日本戦勝了日本」に読む漢化の恐怖 ─中国人とは何か?
■若杉大  ・泥沼という戦い方  ・空からエネルギーが降ってくる

◎連載
■西部邁 国家の危機を迎えた日本人に近代主義の危うさを問う「非常の思想」
■桜林美佐 自衛隊第五種接近遭遇リポート「百年の剣を磨く」
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畏(おそ)る可き天の警告

投稿日:2011,05,16

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「畏(おそ)る可き天の警告」

(※ 以下の本文は、既に発行された國民新聞5月号への寄稿文をNET上でも公開するものである。)


 東日本大震災と福島原発事故の全ての罹災者の方々に、心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げると同時に、一日も早い復興をお祈り申し上げる。

 悲惨な罹災者の現状に同情を覚えつつも、同時に心中深く感じたのは、神々の振るう大鉈は悲情であるという事だ。

 筆者は元来が宗教的な人間ではない。
しかし平成23年3月に日本を襲った大天災は、正に天が日本に下した災であり、神々の世界から日本人への警告であると思えてならない。
日本人の今の有様、今の生き方を改めよ、との天からの啓示である。

 畏(おそ)る可き天の警告を畏(かしこ)み、傅(かしず)いて吾々は受け入れることが出来るのだろうか。

 復興の必要は言うまでもないが、復興の前に、従来の日本人の生き方を、それは原子力発電という技術の利用も含めてであるが、反省しなければならないのではないか。

経済効率至上主義や技術過信は、究極的には唯物論につながる「人間の生き方」であるが、それらへの根本的反省なしに、単に「旧に復する」事のみに専心する様では、日本の将来は益々危ういものとなる。

 天は日本人に警告を発し、その警告を通じて人類に黙示したのではないのか。
人類の文明の在り方そのものの転換を、示唆したのではないのか。

 では何故、日本人が、東北がその警告の対象として選ばれたのか。
神は、人類の中で最も劣悪な者ではなく、最も優良なる存在を選んで、敢えて巨大な試練を課したのではないだろうか。
神は日本民族が必ず正しい道に覚醒し、新しい文明の先駆者となる事を確信して、この使命を日本民族に課されたのに違いない。


 筆者は大正12年(1923年)の関東大震災もまた天から日本民族への啓示であり、黙示ではなかったのかと推察している。
あの天災を当時の日本への天界からの警告と捉え、日本の有り様に根本的反省と改革を加えていたら、大東亜戦争の敗戦は避けられたのではないか、と思うのだ。
あの美しい大日本帝国を亡ぼさずにすんだのではないか、と想像力を逞しくしているのだ。

 1905年、日本は日露戦争に勝利し、世界の一等国となった。第一次大戦にも参戦し、日本の国力は更に伸張した。
その後の1923年に関東大震災が起きた。
その22年後、1945年日本は未曽有の大敗戦を迎える。

今思えば、関東大震災は、日露戦争の勝利と大東亜戦争の敗北の丁度、中間で起きている。

あの時、日本人が明治維新以来の急速な発展の歪みを正し、政治・経済・軍事機構のオーバーホールを実行していたなら、敗戦という悲劇を回避する事が出来たのではないか。
素晴らしい帝国を亡ぼさずにすんだのではないか。筆者はこの思いに捕われている。

明治初期に来日し、日本陸軍の将校教育の基礎をつくったドイツのメッケルは、日本軍人の欠点として、希望的観測に依存しすぎる事を挙げている。
聴く可き言葉であると思う。


 東日本大震災の教訓を正しく生かさなければ、私達は一層、酷い敗戦にやがて直面する事になるのではないだろうか。 




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映画「ウォール・ストリート」

投稿日:2011,02,06

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 昨夜、久しぶりにレイトショーで、映画「ウォール・ストリート」を観に行って来た。




 結論から言うと、100点という訳にはいかない、80点の出来の映画であると思う。

一般の映画としては、特に金融に興味のない人がみても、まぁ、面白い映画ではあるだろう。

 実は、私が期待していたのは、2008年9月のリーマンショック前後のアメリカ金融界の生々しい動きがかなり克明に描写されているのではないか、ということだった。
その点では、映画はだいぶ期待外れであった。

住宅バブルと、それに連動した金融バブルの発生と崩壊、またCDSという金融商品の危険性等が折り込まれてはいるが、金融界の崩壊を詳細に描いている訳ではない。

焦点はあくまで、主人公のゲッコーと、その娘のフィアンセの人間ドラマである。

 TVの映画宣伝の売り文句通りに、「この2時間は貴方の資産(Assets)になる」かは、「?」である。


 映画を観る前は、私はこんなシナリオを予測していた。
刑務所を出てきた主人公のゲッコーが、ウォールストリート(米金融界)全体への復讐を果たす為に、知力を尽くし、裏技を用いる。
 そのウォールストリート崩壊の舞台となるのが、2008年9月のリーマンショックである。
つまり主人公は、崩壊させる為に、敢えて、バブルの火に油を注ぎ、投機を煽りに煽って、マーケットの自己崩壊を招く、というシナリオである。

 ところが映画の実際のシナリオは、これ程、ダイナミックなものではなく、少々肩すかしをくった感じであった。


 ただし、今、まさにアメリカで第2次ITバブルが発生しようとしている、その矢先の映画公開というのは、抜群のタイミングである。

人間ドラマを除いたこの映画のメッセージは、どうやら「バブルは避ける事が出来ない」という事であるらしい。
「人間は愚かな生き物で、同じ間違いを繰り返し、繰り返し行なう。」

それが人間の狂気(Insanity)の内容である、と映画の副主人公の若い証券マン、ジェイコブ・ムーアが語っている。

これが結論であるとすれば、まさに今、おきつつある新バブルを予告するような映画でもある。

 実際に、今、ワシントン、ウォールストリート、シリコンバレーのトライアングルで仕掛けられつつある第2次ITブームは、実はこの映画以上に醜悪であり、凄絶ではないか、というのが私の印象だ。

 映画の中では、主人公ゲッコーは、「次のバブルは、グリーン・エネルギー(代替エネルギー)だ」と度々発言しているが、そうはならずに、次のバブルの主人公は、Facebookに代表されるSNSが中心になるはずである。

 年末年始のアメリカの取材や、帰国してからの情報分析を通じて、益々この予測に私は確信を持ってきた。

 だとすれば、うがった見方だが、この「ウォールストリート第二作」自体が、来るべきバブルを盛り上げる宣伝の一環とも考える事が出来る。


 この映画の中で、バブルの古典的な実例として、オランダの「チューリップ・バブル」が挙げられている。

20110205.jpg

金融取引の仕組みがどんなに複雑になっても、人間の心理には、一定の法則があるようで、全てのバブルの発生と崩壊の力学は、このチューリップ・バブルに典型的に現れている。
ウォールストリートには、「懲りない面々」が山ほどたむろしている。
ネタさえ揃えば、常に、バブルを演出するのが金融界である。

やがては崩壊すると知りながら、又、再びバブル経済を演出するに違いない。


 前回の「ウォール街 (特別編) 」は、80年代のアメリカの金融バブルの最中に公開され、その直後にブラック・マンデーが起きたので、その事も有り、大ヒット作となった。



やはり第一作のインパクトが強烈で、第二作目が決して第一作目を上回る結果にはならなかったと思う。

 但し、マイケル・ダグラス演ずる、ゴードン・ゲッコーは相変わらず、魅力ある悪役である。



彼は後悔し、善人になったと想わせながら、やはり全く後悔していないグリード(Greed・欲望)の鬼である。

 私などは寧ろ、そこに人間の業と同時に、信念や強さを感じてしまう。

悪人はやはり、喰いあたらため等せずに、一貫して悪人である事の方が美しい。

皮肉な言い方をすれば、日本にゲッコーのような開き直った悪人が一杯多く出てきた方が、世の中ははるかに面白くなるだろう。

やっぱり、孫正義や堀江隆文は、全然、魅力のない中途半端な悪人である。


 追記1:
 ウォールストリートを舞台にして面白い映画を創る事が難しくなっている理由の1つは、AI化である。
 個々の人間が判断を下すのではなく、AIの判断が多くの投資家やトレーダーを動かすようになってきている。

 これは1987年の「ウォールストリート1」と今回の「ウォールストリート2」の背景の大きな違いだろう。
 ある意味で、業界のAI化の実体は反映されていると言ってよいだろう。


 追記2: 「ウォール街 (特別編) 」で描かれた金融バブルは、87年の所謂、ブラック・マンデーで終焉した。
 この後、日本の株式市場は、更に89年末まで2年余のバブル経済を満喫するが、やがて崩壊する。
ブラック・マンデーをいち早く乗り越えたアメリカでは、90年代、クリントン政権の時代(93年1月から2001年1月)、特にその後半にITバブルが発生した。

 シリコンバレーが持て囃され、IT株が急上昇したが、このブームもやがて終了し、クリントン政権末期は丁度、このバブル崩壊過程であった。

 ITバブル崩壊の中で、ホワイトハウスを引き継いだのが、ブッシュ・ジュニア政権であった。
この政権は、株式ではなく、住宅価格高騰のバブルの波に乗って、2004年の再選を果たした。
しかし、06年夏からの住宅価格の下落とこれと連動した2008年9月のリーマンショックによって、バブル崩壊の中でホワイトハウスを民主党のオバマ大統領に明け渡したのであった。

 ブッシュ期のバブル崩壊に苦しむオバマ政権は、今また第2次ITバブルの演出を画策している。


 追記3: ちなみに「ウォールストリート2」では、金融プロ達のマッチョ文化やスピード狂ぶりを取り上げているが、この点で参考になるもう一つの映画が「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? デラックス版 [DVD] 」である。



 エンロンの起業、発展と崩壊の物語は、バブル経済を研究するものにとっては、格好の事例を提供している。



 【お知らせ】
 私のアメリカ・ウォッチングの記事が、週明け、8(火),9(水),10(木)に、夕刊フジのコラム・コーナーで連載されます。
 「日本はどうなる?オバマ米国の豹変(仮題)」で、今、仕掛けられている新たな動きについて、簡単に解説しました。

 是非、御覧ください。




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★ 品切れしておりました、「永久国債の研究」が、増刷されました!! 




2005年4月23日、私が尖閣上陸を目指した時の報告レポートを全文公開

投稿日:2010,12,16

★御知らせ: 本日、呉竹会アジアフォーラム「我が国の安全保障と領土問題」開催!
講師、石破茂・自民党政務調査会長。2部では領土問題について、小磯明・都議、藤井厳喜も加わり公開討論会です。
 詳細→ http://www.kuretakekai.jp/asia_forums/af30.html 

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 今から5年前、平成17年(2005)年、4月23日、私は石垣島から尖閣諸島に向けて出港しようとしていた。

尖閣諸島に自ら上陸して、その実態を自分の目で確かめたいというのが私の年来の願望であった。
その前年、平成16年にも石垣島に渡り、2度にわたって尖閣上陸を企てたが、一度は船のエンジンの故障で、一度は天候不順の為にそれを阻まれてしまった。

 今度こそはと、意気込んでの第三回目の挑戦であったが、この時は海上保安庁に出港をのものを阻まれて、残念ながら尖閣上陸の夢は果たせなかった。

 しかし、この挑戦によって、いくつかの重要な事実が明らかになった。

それは、平成16年4月6日に出された内閣官房副長官補付内閣参事官と内務省大臣官房参事官による事実上尖閣諸島への上陸を禁止する通達であった。

平成16年以来、現在も、事実上尖閣への上陸は日本政府自体によって禁止されている。
通達自体は政府の許可があれば上陸できるという建前であるが、政府がそれ以降全く許可を出していないので、事実上、尖閣諸島への日本人の上陸は禁止されているのである。
この通達の存在を明らかにした事が、当時の私のせめてもの行動のささやかな成果であった。

この時、一緒に渡航しようとした仲間は、石垣市議会議員の仲間均氏、NPO南西諸島安全保障研究所の奥茂治ら一名の計4名であった。(船の船長は除く)

渡航失敗後に私が『月刊日本・平成17年6月号』に寄稿した論文をそのままブログに公開し、読者の便に供したい。

尖閣のおかれている状況を少しでも正確に伝える事が出来れば幸いである。


================

突撃ルポ! 尖閣諸島を「第二の竹島」にするな。 ― 政府は早急に尖閣諸島を実効支配すべきだ!
               国際問題アナリスト 藤井厳喜


  ● 尖閣諸島への渡航を阻止した海上保安庁 

 2005年4月23日(土曜日)午前4時。
石垣港から尖閣諸島・魚釣島に向けて出航しいようとした我々は、海上保安庁職員の妨害にあった。
 渡航を計画していたのは私と石垣市議会議員・仲間均氏、NPO南西諸島安全保障研究所の奥茂治氏、他1名の計4人。
妨害したのは、石垣海上保安部の職員約40数名であった。

 搭乗予定の漁船は海上保安庁の警備艇に横付けされ、しかも漁船が動けないようロープによって波止場に固定された。
そして午前6時5分、出港停止命令が出されたのである。
4時間半にわたって押し問答を続けたものの、結局、尖閣諸島渡航という目的は果たせなかった。

 私が企てた今回の尖閣諸島への渡航計画は、3回目にあたる。
東アジアにおける安全保障問題について、長らく研究活動を行ってきた著者だが、特に日本施政下にある尖閣諸島について、現地の状況が一般の日本人に殆ど伝わらない事に疑問を感じており、以前から直接行って現地を見てみたいという想いを持っていた。

 その中で昨年(2004年)3月下旬、宮古島から尖閣諸島へ向けた1回目の出航を計画、ある船主と交渉した。
この船主からは、「島の見えるすぐ近くまで行って年中漁ををしている、右翼の人ではない一般の人ならいつでも乗せていってあげますよ」と快諾を得た。

 しかし、まさにその直後、中共から船でやって来た7人が魚釣島に不法上陸する事件があり(2004年3月24日)、先を越された形となった。
それから尖閣諸島周辺はあたかも戒厳令のように警備が厳しくなり、出航は不可能となった。

 2回目の計画は、昨年(2004年)7月下旬。私と仲間市議の2人で計画していた。
何とか出航はしたものの、途中で予期せぬエンジン故障が発生し、断念せざるを得なかった。

 そして今回、3度目の計画となった。


 4月22日夕方に石垣島に到着、深夜に出航する予定であったが、なぜか海上保安庁に察知されていて、メンバーの1人が呼び出され、出航しないようにと再三説得された。
しかし、これまでは船を一旦出してしまえば、海上保安庁は法的には手を出さず、事実上容認してきたから、今回も大丈夫と我々は楽観的に見ていた。

 尖閣諸島近くには1000トンクラスの海上保安庁の巡視船が常駐しているが、「上陸しないでください」というだけで、上陸を監視しているだけだ。
実は海上保安庁関係者も上陸を禁止されていると思われ、昨年のシナ人7人上陸の際もわざわざ沖縄県警が出向いて逮捕している。

 仲間氏も「日本人が日本の領土に行くのに何ら問題がない、特に私は石垣市議としての行政視察で行くのだから」と言う。
1997年に西村眞悟衆議院議員が上陸した際は何ら問題がなかった。

 私も、昨年(2004年)3月下旬に、事前に、第11管区海上保安本部(那覇市)に赴き、「尖閣諸島への上陸自体は違法行為、禁止行為ではない」との言質を得ている。


● 出港停止命令の根拠とされる奇妙な通達の存在 

 しかし今回は状況が違っていた。
政府は、国の許可を得ずに日本人が尖閣諸島に上陸する事を禁止する内閣官房副長官補付内閣参事官と総務省大臣官房参事官連名の通達(?)が今年(2005年)4月6日付で出されていた事を初めて知った。

 総務省から海上保安庁に要請が下りており、今回の出航は違法行為(軽犯罪法違反)が予見できるという理由で出港停止が出されたのだ。


======== 引用 =========

《資料: 尖閣諸島の上陸について 》
               平成16年4月6日
                   内閣官房副長官補付内閣参事官
                   総務省大臣官房参事官 

 1. 尖閣諸島の平穏かつ安定的な維持を図るため、政府は、平成14年4月から、同諸島の所有者から同諸島(入江に係る部分を含む。以下同じ)の3島(魚釣島、北小島、南小島)を賃借しているところである。

 2. また、同諸島の所有者からも、正当な理由なく同諸島への上陸、工作物の設置等(以下「同諸島への上陸等」という)を行うことは認められない旨の意思が示されている。

 3. 賃借の目的を踏まえ、政府としては、あらかじめ認める場合を除き、同諸島への上陸等を行うことを禁ずる。


========= 引用・終わり ========


 我々の強い抗議に、石垣海上保安部の警備救難課長がしぶしぶ通達の文面を見せてくれたが、コピーは認められなかった。
真偽を確認する為、総務省との連絡を求めたが、土曜日の朝という事情もあってできず、結局その場では梯課長の上司である新城部長に同じ説明を受けただけに終わった。

 おそらく、インドネシア・バンドン会議での小泉・胡錦濤会談を前にして警戒していたのであろうが、今回、仮に出航ができても島の上陸は実力阻止されていたであろう。
筆者は今回の彼らの態度に非常に官僚主義的な壁を感じた。

 筆者が指摘したいのは、この通達には疑問が多い事だ。
先ず、
 1) 公文書であるにも関わらず、判が押印されておらず、
 2) 官庁の文書番号もない。また、
 3) そもそも参事官クラスの人間がこのようなことを勝手に決められるのか、越権行為なのではないのか。
  大臣はこの事を知っているのか、と疑問はつのるばかりであった。


 帰京後、領土議連アドバイザーである筆者は、同議連のさる国会議員にもこの通達について照会したが、彼も知らないという。

 領土議連は昨年6月、連名で尖閣諸島への上陸視察を求める要望書を出しているが、政府側が難色を示して、結局、海上自衛隊のP3C機に乗って上空から島々を視察する事で妥協した経緯がある。
 また、フジテレビも同じ時期に尖閣諸島の取材を要望して断られている。

 昨年(2004年)段階で、政府はすでに日本人の上陸禁止を決めていたのかもしれないが、国の領土の最前線について国会議員の国政調査権も及ばず、マスコミを通しての知る権利もない。
 さらに、魚釣島に本籍がある奥氏(前出)のような人も上陸できないし、現状では墓参りもできないであろう。
尖閣諸島をめぐる政府の対応は全く異常という他はない。


  ● 中共政権も認めた「尖閣諸島は日本の領土」

 歴史的経緯を見ても、尖閣諸島が日本の領土の一部であることは明らかである。
14世紀以来、琉球王国は安南やシャムなど東南アジアへの交易船を多く派遣、また明・清への柵封使の往来もあったが、これら琉球船は尖閣列島を目印に往来していたことから、沖縄(日本)と尖閣諸島の関係が当時から最も深かった。

 1879年、琉球藩は清国との冊封関係を解消し、沖縄県が設置されるが、1884年頃から実業家・古賀辰四郎が魚釣島、久場島などを中心にアホウドリの羽毛、貝類などの採取を始めるようになる。
こうした事態に対応すべく、沖縄県知事は1885年9月、内務省に国標建設を上申するとともに、実地踏査を届け出ている。

 政府は1895年の閣議決定で尖閣諸島を沖縄県に編入、標杭を建てる事を決定した。
そして古賀は翌1896年に国から30年間の無償貸与を受ける事に成功し(その後、有償で払い下げを受ける)、鰹節製造事業を開始、島の開拓に寄与した。
民間人が島に入った後で、日本政府が開拓を追認したということになる。

 第二次大戦後の1951年に結ばれたサンフランシスコ平和条約で、尖閣諸島は南西諸島「八重山郡」の一部としてアメリカの施政下に置かれ(公文書や地図にも明記)、1971年の沖縄返還協定で日本に施政権が返還されて現在に至る。

 沖縄県石垣市役所には、中共や台湾による領有権の主張を崩す有力な資料が残っている。
 史料は中華民国9年(1920年)5月20日付で、中華民国駐長崎領事・馮冕が中国漁民31人の救助に対して、当時の沖縄県石垣村(現、石垣市)村民に贈った「感謝状」である。
その中で尖閣諸島のことを「日本帝国八重山郡尖閣列島」と明記している。
これは中華民国が当時から尖閣諸島を日本領と認めていた証拠である。

 また中共政権も、『人民日報』1953年1月8日の論説「琉球群島人民の米国占領反対闘争」で、「琉球群島はわが国台湾の東北と日本の九州の西南の海上に散在し、尖閣諸島、先島諸島、大東諸島、沖縄諸島、大島諸島、土暍喇諸島、大隈諸島の7組の島嶼を含み(以下省略)……」と書いており、「地図出版社」が北京で出版した『世界地図帳』(1958年11月出版)においても、尖閣諸島は「尖閣群島」という日本名の下に日本の領土として取り扱われている。

 中共政府も、このように尖閣諸島は日本の一部として認識していた。
中共・台湾が尖閣諸島における主権を突如主張し始めたのは、1968年、国連の海洋調査団が東シナ海の海底調査を行なった結果、海底に有望な石油資源が埋蔵されていることが明らかになってからのことだ。

 今年(2005年)2月9日、細田官房長官は記者会見で「尖閣諸島の魚釣島に民間が建設・所有してきた灯台を、同日から国が直接所有・管理することになった」と発表した。
 筆者は政府が直接管理する事は島の実効支配をより高めることになる、と安心していた。
ところが実際のところ、政府は未だに島を管理する気配を見せないどころか、今は日本人が上陸することさえ違法行為として許さなくなった。
状況は二歩も散歩も後退している。

 昨年(2004年)3月のシナ人上陸事件の結果、神社の鳥居が焼かれたとか、開拓者・古賀氏の顕彰碑が破壊されたとも伝わっているが、政府はその詳細を未だに明らかにしない。
反対に、日本側も尖閣上陸を禁止するから中共側も出航を阻止してほしいという小泉・胡錦濤両首脳間の密約があるのではないかと巷間で噂される始末だ。

 今回の出航阻止は、まさにこの信憑性が正しいと実感させる事件であった。
かつては現場にあって、我々の行動を心情的に支持してくれていた良心的な海上保安庁関係者が排除されてしまい、上意下達に唯々諾々と従うような小役人しか見られなくなったこともまた残念である。


● 尖閣諸島を「第二の竹島」にするな 

 筆者が懸念するのは、尖閣諸島に多数の民間のシナ人が武器を持って不法上陸するケースだ。
過去から見ると、1978年4月には約半月にわたって200隻のシナ武装船団が尖閣海域に侵入しているし、1996年10月には、台湾と香港の活動家が40数隻の船で尖閣海域に侵入、うち5人が魚釣島に上陸しているし、03年の1年間に328隻が不法侵犯している。

 最近日韓の間で領有権問題が再燃している竹島のように、もし中国人民解放軍もしくは武装した中共国民に尖閣諸島を急襲され占領された場合、日本政府は武力を使って取り戻す覚悟があるか。
そのような決断は到底出来まい。
そしてもし双方が発砲して死傷者でも出たならば、日本政府はどう対応するつもりか。

 昨年(2004年)来、経済産業省は東シナ海の日本側排他的経済水域(EEZ)海底でエネルギー資源の調査をしているが、まず尖閣諸島で実施すべきだ。
 海底油田の鉱区開発を申請した企業は、当初、尖閣諸島で資源開発を考えていたというし、島でボーリング調査した方がコストもかからない。
尖閣諸島海域は第二の北海油田となる可能性がある。

 そうなれば、日本にとって大きな国富の増大となり、地元沖縄県や石垣島などにも巨大な利益をもたらすことになる。
明らかに国益につながるのに何の行動も起こさないのであれば、政府は売国外交を行なっていると言わざるを得ない。

 仲間市議は10年以上も前から、尖閣諸島に上陸を繰り返し、隣接する北小島と南小島をつないで船の緊急避難港を構築すべきだと主張しているが、一向に実現していない。
一度整備したヘリポートも中共への配慮から壊されたという。

 尖閣問題は、日本の領土の保全とともに、エネルギー開発・観光開発、さらに地元住民対策にも関わっているのである。
政府は地元漁民のこのような切実な要望も早く解決していかなければならない。
そのためには日本国民全体が尖閣問題を正しく理解し、政府に早く行動を起こすよう、圧力をかける必要があると切実に感じている。

 2005年2月16日、衆議院予算委員会で尖閣諸島の「灯台国有化」について、ひとつの政府見解が出ている。
中津川博郷・民主党衆議院議員の質問に対して、町村外相は「灯台の機能を果たすために必要な対応を行なう」と関係要員の常駐に前向きな答弁をした。
それにもかかわらず、いつまでたってもその動きは見られず、かえって従来可能だった民間人の上陸禁止を行なっていることは、明らかに日本国民の目をごまかしているとしか考えられない。

 早急に恒久的施設を作って実効的支配を強化しなければ取り返しのつかないことは、竹島ですでに経験済みである。
無人島政策を取っているのは日本に領有の正統性がないからだ、と諸外国から見られかねない。

 筆者は、日本人が日本の領土に行く事を禁止している国益に反したこの通達(?)の有効性について、早急に国会で議論することを望む。
そして一刻も早く海上自衛隊を派遣して、島に陸上施設を作り、関係者を常駐させることを強く訴える。

 さらにマスコミにも自由な取材を認め、観光開発、エネルギー開発、また漁業開発も進めて、日本が実効支配の度合いを高めていく状況を早く作り出すことが肝要だと信じる。

                                  (以上)



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アメリカ人の猫観?: 映画『ガーフィールド ザ・ムービー(実写版)1・2』論評

投稿日:2010,12,12

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 今年の9月にメキシコに行った時、モントレイという北部の大都市のペット・ショップや町で出会った猫が、Garfield(ガーフィールド)にあまりにそっくりなので驚いた。

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毛並みの色も明るい茶色(濃いオレンジ色)で、そっくりだが、何よりもちんくしゃの顔がそっくりなので驚いてしまった。
両眼と鼻がほとんど一直線に並んだような顔は、まさにガーフィールド、そっくりだった。
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 きっとガーフィールドの作者、Jim Davisは、こんな猫を見て、ガーフィールドのキャラクターを創り上げたに違いない。

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 日本でもそこそこHITした実写版の映画『ガーフィールド ザ・ムービー 』と続編の『ガーフィールド2 (特別編) 』は、たわいないエンターテイメントの映画だが、この映画や原作となったガーフィールドの漫画を通じて、日本人とアメリカ人の「猫観」の違いがよく分かるのではないだろうか。

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 ちなみに、ガーフィールドの漫画は、1980年代に一度、日本で翻訳出版されたが、本国とは異なり、全く人気が出なかった。



 ガーフィールドは41の種類の新聞で1978年に連載がスタートされ、たちまち人気が爆発!
私が当時、カリフォルニアで暮らしていた頃に新聞連載が始まり、流行っていたようで、時々、新聞を読む時に目にしたものだった。

現在、世界で2600以上の新聞に100カ国語以上で連載され、2億6000万人以上の読者を持っているそうだ。
単行本の発行部数も全世界では1億3000万部を超えるという。



しかし、何故か日本では人気がなかった。
あまりメジャーにはならなかった。

ガーフィールドの作者自身も、「日本ではあまりHITしないだろうし、理解されにくいだろう」と当初から語っていたくらいだ。

 一つには、社会風刺の色合いが濃い漫画なので、アメリカ社会の細かな実情が分からないと理解しにくいという面もあるだろう。

garfield-manga1.jpg

しかし、これは、他の外国でも同じはずである。


大きいのは、おそらく猫に対する見方の違いなのではないだろうか。

 ガーフィールドは、怠け者で、大食いで皮肉屋でいたずら好きである。
そして、かなりシニカルなキャラクターとして登場している。

 いたずら好きという点は、ともかく、他のキャラクターは、日本人が猫において見出す好ましいキャラクターとは決していえないだろう。

日本人にとって猫とは、先ず、何よりも「可愛い動物」である。

shiro.jpg

適度に神秘的であり、貴族的であり、優雅であり、ネズミをとってくれる役立つ存在でもある。

 ガーフィールドは、先ず、ネズミは捕らないし、肥っていて、決して美しくはない。
シニカルな性格も、日本人の猫好きが必ずしも好感をもつところではないだろう。

よく考えてみると、アメリカの映画やアニメの中で、猫の人気者というのは、そんなに多くは無いようだ。
アニメでは、「トムとジェリー」のトムが有名だが、彼は極めて陽気でネズミを追いかけるのに忙しい単純なキャラクターとして誕生している。

何しろアメリカのアニメ界では一番の人気者が、ミッキーマウスというネズミのせいか、猫はやや肩身が狭いようだ。

日本の猫の代表は、サンリオのキティーちゃん、ドラえもん等だが、キティーちゃんは、単純に超可愛い存在である。
 ドラえもんは、長靴をはいた猫、よろしく、子供の夢を叶えてくれる信頼できる友人である。

およそ「ガーフィールド」的ではない。


【『ガーフィールド ザ・ムービー
 


続編【ガーフィールド2 (特別編) 】のイメージ



 ガーフィールド映画のストーリーは、家族向けのエンターテイメントだが、
ガーフィールドの性格自体は、かなり捻くれており、大人が渋さを感じるような性格設定である。

ここら辺が中々、日本人には受け入れがたいところなのではないだろうか。


オリジナルの漫画自身はもっとワサビのきいた皮肉なものが多い。

実写版の映画は、日本人にも馴染みのある「ディズニー化されたファミリー向け」の内容に、創り上げられている。
漫画のタッチとは大分違うのである。



 それにしても、実写にCGを組合わせるという手法が、見始めた時は不自然に感じられたのだが、映画が進むにつれて、全く違和感がなくなってくる。

garfield-movie2.jpg
この手法は中々見事であると思う。


   アメリカの新聞連載漫画は日本とは全く違う。
4コマ漫画というのは、日本で発達した独自のカテゴリーである。

アメリカの漫画は、ほのぼのとした「サザエさん」的なものは少なく、風刺やアイロニーが基本である。

 読み終わって、思わず大人が「ニヤッ」と笑うようなものが多い。
また、特に「ヒトコマ漫画」の風刺には、日本の漫画にはない、独特の素晴らしい切れ味がある。
日本の社会時評的な「ヒトコマ漫画」のレベルは、アメリカに比べればはるかに劣ると言わざるを得ない。
1コマ漫画においては、発案者と漫画家が別である場合が多い。
そのくらいに専門化した世界である。

1コマ漫画の辛辣な社会風刺はアメリカの漫画文化特有のものであろう。


 ちなみに、数年前の事だが、産経新聞紙上に連載されている「ピーナッツ」(チャーリー・ブラウンやスヌーピーが登場する漫画)の翻訳に全くの誤訳があった。
翻訳しているのが、シェークスピア専門のK大学の英文学者だったので、誤訳もやむを得ないだろうと思った。

現代アメリカのトリビアを知らないと、翻訳できないような内容だったのである。
こういった問題は、翻訳に常につきまとう問題である。


 昔、アメリカの推理小説を大量に翻訳している、ある日本の小説家が、自ら告白していたが、はじめ「イエローページ」という言葉が小説に登場してきた時に、その言葉の意味が全く分からないで困った、との事であった。
この作家は、「イエロー・ペーパー(センセーショナルな三流新聞)」という言葉があるので、それに類似した「くだらない新聞や雑誌」だという意味だと類推して、翻訳した、との事であった。
今なら日本人でも「イエローページ」という言葉の意味は知っている。
「電話帳の広告欄」の事である。
これは最近、アメリカ英語から日本に入って来た言葉である。

この作家の方は、アメリカに行って、初めて「イエローページ」という言葉の意味が、実物を見て理解できたそうだ。
「あぁーなんだ、こういう事だったのか」という訳である。

当時の英和辞典には、かなり大きなものでも、このアメリカでは日常用語である「イエローページ」の解説が載っていなかったのである。


 ちなみにアメリカにいる頃、私の事を「ガーフィールドに似ている日本人」と呼んだアメリカ人がいたが・・・、私はそれ程、ラザニアは好きじゃないよ・・・。(苦笑)



↑↑↑ きっと、こういう種類の猫がモデルなんだろね。




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 ↑ 口蹄疫問題について、私もコラムを寄稿させて頂きました。







9・11以降、リーマンショック以降のアメリカ人の崩壊感覚:映画『2012』論評

投稿日:2010,12,11

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 『2012』は、最近、多くなった「人類破滅」テーマのSF映画である。



■ 『2012』公式サイト: http://bd-dvd.sonypictures.jp/2012/ 

 メソ・アメリカ文明であるマヤ文明の暦が2012年で終わっているという話が全体のストーリーの伏線になっている。



少々、長いけれど、見て損のない映画だと思う。

 第一の印象は、9・11同時多発テロ以降の、そしてリーマン・ショック以降のアメリカ人の終末観と崩壊感覚が非常によく表現されている映画である、という事だ。
9・11は、政治的な崩壊感覚をアメリカ人に味あわせたが、直ぐに、対イスラム過激派の戦いに討って出たアメリカは、それなりに自信を回復する事が出来た。
 しかし、イラクやアフガニスタンでの戦いが長引くにつれ、再び自信喪失に陥りつつある。

 2008年9月のリーマン・ショックから始まり今日に至る、長期の、しかもかなりシビアな経済不況は経済的な崩壊感覚をアメリカ人に味あわせているのではないか。

 この映画のCGを使った特撮の見どころは、都市の巨大なビルが次々に崩壊してゆくシーンである。
これはまさに9・11のワールド・トレード・センターの崩壊を思わせる。

これに加えて凄まじいのは、大地に巨大な亀裂が走り、地殻そのものが崩壊してゆくシーンである。
更に巨大な津波が大都市を、そして人間が住む大陸そのものをのみ込んでゆくスペクタクルにも、思わず固唾をのんで見入ってしまった。

こういった崩壊シーンに、リーマン・ショック以降のアメリカ人の崩壊感覚がよく表現されているのではないだろうか。

 つまり、自分たちが今まで依存していた安定した社会の仕組みそのものが崩壊してゆくという恐怖感である。




 人類破滅のストーリーは、途中から旧約聖書の「ノアの箱舟」の筋書きに類似してくる。
つまり少数の人間が「ノアの箱舟」上の巨大な艦船に乗り込み、洪水に覆われてしまった地球上でサバイバルする、というシナリオである。

やはり西洋人は、キリスト教の「ノアの箱舟」の伝説が忘れられないのであろう。
最後は、ハリウッド映画らしく、人類の再生への希望というところで終わっているのだが、人類の大部分は滅亡してしまうという大悲劇でもある。


 この映画でも、いくつかの「ハリウッド映画の御約束」は守られている。
第一に、主人公は平凡で社会の主流からチョット外れた人間だが、いざとなればこの人物がスーパー・ヒーローに変身する。
平凡な人間がヒーローになる、というのもアメリカ人が大好きなストーリーである。

第二に、アメリカ大統領は、如何なるピンチにも動じない立派な「戦う人格者」であるという点である。
この映画の中では、年配の黒人の大統領であるが、彼は「ノアの箱舟」に乗る事を拒否して、国民に真実を知らせ、国家と共に滅んでゆくというヒーローである。

第三に、家族愛の大事さという御定まりのテーマもシッカリ組み込まれている。

 娯楽というには、少々シリアス過ぎる映画だが、我々をのみ込みつつある政治的・経済的、そして社会的混乱の巨大さを予感させるようなところがあり、私としては大いに楽しんでみる事が出来た。



※ 藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
   http://www.youtube.com/user/zingrace1213 (登録自由)


 ↑ 11月27日発売開始!。
「日本はニッポン!」特設ページ( http://www.sowa.ne.jp/nippon/ )も出来ました。



 ↑ 口蹄疫問題について、私もコラムを寄稿させて頂きました。





★ 品切れしておりました、「永久国債の研究」が、増刷されました!! 





新著『日本はニッポン!―金融グローバリズム以後の世界』発売 : 金融グローバリズム以後の世界とは(動画&御知らせ付)

投稿日:2010,11,28

★  藤井げんき・政治活動専用のアドレスが出来ました【 gemki.fujii7@gmail.com 】
【藤井厳喜Twitterサイト】時々、時事川柳・狂歌等も♪(↑↑ 日夜、Twitterならではの活動のリアルタイム実況中継や裏話等もしています。)
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皆様、少し、お久しぶりです。

 北朝鮮の砲撃事件もあり、国際関係は大きく揺れ動いています。
経済関係では、ヨーロッパのPIIGS諸国が財政破綻に陥り、ユーロ圏が解体しそうです。

今や金融を中心とするグローバリズムの時代は完全に終わりをつげ、各国とも自国の国益を前面に押し出したナショナリズムの方向に大きく動いています。

こういった状況を踏まえて、渡邉哲也さんと共著で、新著『日本はニッポン! 金融グローバリズム以後の世界 』を11月27日に発売しました。

読者の皆さんに、特に訴えたいのは、今やグローバリズムは完全に影をひそめ、新しいナショナリズムの時代がやって来たという事です。
日本のマスメディアの中では未だに空想的なグローバリズムが花開いたままのようですが、世界中でこんな論調のマスメディアが存在するのは日本だけです。

 その点をクールに論じながら、日本人は自信を持って、日本独自の道をゆくべきである、と主張するのがこの本の趣旨です。

対談本なので、読みやすく出来上がっていると思います。

 また、対談では触れられなかった細かなデータや、理論的な内容については、二人の著者が書き下ろしの論文で補足しています。

 是非、御一読の上、感想や批評をお知らせください。

 12月4日には、この本の出版記念講演会を、渡邉哲也さんと二人で開催致しますので、その場で皆様にお逢いしたいと思います。


【日本はニッポン!】金融グローバリズム以後の世界とは?[H22/11/28]
 ― 益々、重要になってくる国家の役割 :質問にお答えして




 最近、Twitterのフォロアーの方々から頂いた質問を元に、お話しました。

1〉 国際的な平和の構築において、地球規模の政治的な統合を考えるべきだという主張がある?。
また、国際紛争などを中立的に法制度のもとで解決すべきであるという考え方もある、
これらの考え方の妥当性についての質問を受けました。


 これらの主張の言わんとするところは、次のような事である。
従来の「平和」というものは国家同士の間の関係として考えられてきた。
しかし、平和を国家間関係の調整によって成立させるのではなく、国家を超えた、ないしは国家以外の国際機関の手によって成立させるべきである。
つまり、根本的に国家というものの役割を従来よりは小さく限定的に捉えようという発想法が基本になっている。

 しかし現実を見れば、国家を超えた政治的統合を成す為には、国家同士が合意に到らなければならない。
また、国際紛争を中立的な法制度の下で解決するというが、そのような仲裁制度に合意を示すのは国家以外の存在では有り得ない。
そのように考えてくれば、平和の確立の為に国家が果たすべき役割は、以前と全くかわってはいない。

 「平和」とは、第一義的には国家間の勢力のバランスによって生じる安定した状態の事である。
こういった状況を作る為に、個人や企業や非国家的な組織が一定の役割を果たす事は出来る。
しかし最終的には国家が行動しなければ国際平和というものは達成されないのである。

 相互依存の進んだ今日でも、国家の果たすべき役割は一向に減少してはいない。寧ろ、増大していると言った方が正確であろう。

 近年、国際関係において、国家以外の行動主体が多く登場して来た事は確かである。
しかしこれらの非国家的行動者が国際平和に貢献しているかどうかと言えば寧ろ、マイナス面の方が大きいのではないだろうか。
つまり、アルカイーダのような国際的テロ組織や、国際的な犯罪者集団なども世界の相互依存が進んだ事によって登場して来た非国家的な行動者なのである。
 多国籍的な金融資本は世界的な金融バブルとその崩壊をもたらし、世界の金融システムを著しく不安定なものにしてしまった。
一般に相互依存の進展と、非国家行動主体の増大が、国際関係の安定に寄与しているとは全く言えないのである。


2〉 現時点で、ハッキリ言っておきたい事は、金融を中心とするグローバリズムの時代は今や完全に終焉を迎えたという事である。

2008年9月のリーマンショック以降の世界においては、再び経済ナショナリズムがグローバリズムにとって代わって時代の主流となってきた。

 相互依存の世界を逆戻りさせる事は出来ないかもしれないが、自由放任的なグローバリズムが経済の繁栄と世界の安定をもたらすという楽観主義は今や完全に否定されたのである。
「世界が一つのマーケットに統合されれば、平和と繁栄が自動的に保証される」、といった意味での楽観的なグローバリズムは今や完全に死に絶えたのである。
そのようなグローバリズムを信奉している人は最早、世界の指導者の中には一人もいない。
 
 こういった事実を明確に分かりやすく述べたのが、私の新著『日本はニッポン―金融グローバリズム以後の世界』である。
気鋭の経済評論家、渡邉哲也さんとの共著である。
対談を中心にこれに両著者の書き下ろしの論文を加えて、1冊とした。
 金融グローバリズム以後の世界が、どのような世界なのか、またその中で日本はどのような道を歩むべきかについて、明確に論じたつもりである。


【藤井厳喜・12月の講演会の御知らせ】

 出版記念講演 『日本はニッポン』 ― ユーロ崩壊、1ドル70円台の世界にどう対応するか?

 日時: 12月4日(土) 18時から20時30分
 場所: 文京シビックセンター3階会議室
 受講料: 4000円
 講師: 藤井厳喜&渡邉哲也
 申し込みCFG事務局 info.cfg.future@gmail.com 


 藤井厳喜アカデミー『国民の為の政治学』特別公開講座 

 日時:12月5日(日) 18時頃から20時30分
 場所: 文京シビックセンター3階
 受講料: 5000円
 講師: 藤井厳喜

 既に「国民の為の政治学」(全12回)を学んだ方を対象に、より実践的で高度な集中講義を開催致します。是非、質問を持ってのご参加を!

 両、講演会とも、会場にて『日本はニッポン! 金融グローバリズム以後の世界 』のサイン会も行っております。



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TVコラム・厳喜に訊け「夢も希望もない菅内閣」等、多数放映

投稿日:2010,06,16

★ MPJ - 『藤井厳喜の連載コラム』掲載中! 
★ 6月17日18時から憲政記念館にて、呉竹会主催の藤井厳喜講演会。特別ゲストに平沼赳夫先生に御越し頂きます! 是非、ご参加ください。
※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki  http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 

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私が今日・どこで何に参加しているか?今、何を考えているか?、ご興味の方は是非、御気軽にご参加「フォロー」ください。)


 本日のTVコラムとニュース解説は、新たに生まれた菅内閣に関するものが多いです。
2001年に口蹄疫災害がイギリスで起きたが、この時は総選挙を1カ月延期して、口蹄疫対策に政府は全力を投入した。
菅内閣もこのイギリス・ブレア政権の例にならうべきでしょう。

現在、口蹄疫は更に拡がりつつあり、国家的大災害の様相を呈し始めています。
そもそも口蹄疫が発生した地域では、集会や人の移動も禁止されており、選挙活動そのものが不可能な訳です。

この為、宮崎県民は参議院選挙を強行する菅内閣を見て、宮崎県民は日本政府から見捨てられた、と感じていると言います。

鹿児島県でも口蹄疫は発生していませんが、集会は自粛しており、町から火が消えたような状態だと言われています。

自分の党の支持率が高いからと言って、選挙を早期に行おうとする菅首相は、全く国益を考えていないというべきでしょう。


【ニュース Pick Up】選挙至上主義、宮崎を見捨てた民主党[桜H22/6/16]



【厳喜に訊け!】夢も希望もない菅首相の政治哲学[桜H22/6/16]


 菅首相は「最小不幸社会」の実現を目指すと言うが、これまでの発言からは未来に対するビジョンが全く見えてこない。
結局「市民運動家」出身の首相は「国民共同体」というものを忌避しており、国民全体の夢や希望を語ることが出来ないのである。想像力の欠如した首相に代わり、藤井厳喜が大胆に提言させて頂きます。


【菅直人】靖国神社と沖縄、これが総理大臣の認識なのか?[桜H22/6/16]


 菅首相はA級戦犯の合祀を問題視し、在任中は靖国神社への参拝はしないことを明言した。
また、民主党の喜納昌吉議員によると、昨年9月には「沖縄は独立した方が良い」と言ったという。日本国の総理大臣として、いや一政治家としても極めて不適格な菅直人首相の発言についてお伝えします。


【竹島・尖閣】民主党の言う「現実主義」の危険性[桜H22/6/16]


極左から保守までを党内に抱える民主党は、これまで党内の統一方針すら定める事が出来なかったが、外交・安全保障政策については「現実主義路線」を採ると言っている。
しかし鳩山首相の「竹島は日米安保適用外」という発言に見られるように、民主党の言っている現実主義とは「現状追認」に過ぎず、本当の意味でのリアリズムにはほど遠い物であり、こんな政権では尖閣も危うくなる可能性が高い。
国際問題アナリストの藤井厳喜が、このまま民主党に外交・安全保障政策を任せることの危険性についてお話しします。


【消費税と宇宙開発】ビジョンのない民主党の予算感覚[桜H22/6/16]


 民主党は連合と政策協定を結び「消費税増税」が容認された。しかし政府から発表された経済戦略は外資頼みで、成長戦略は提示されていなかった。
民主党の先見の明のなさは、先の事業仕分けで「はやぶさ」の予算を減額したことにも表れているが、それとて確固たるビジョンがあったわけでなく、「はやぶさ」の成功を見てあっさり撤回する程度の物であった。このような民主党に日本再生を託すことができるのか?
その経済センスについて疑義を呈しておきます。



【イベントのお知らせ】

呉竹会 藤井厳喜 講演会 (6/17) 

日時: 平成22年6月17日(木) 18時から
場所: 憲政記念館 
 地下鉄「国会議事堂前」駅 2番出口 徒歩7分、「永田町」駅 2番出口 徒歩5分
 都バス 橋63系統「国会議事堂前」下車 徒歩3分

講師:藤井厳喜(国際問題アナリスト)たちあがれ日本 参議院比例(全国区) 第7支部長
特別ゲスト:平沼赳夫(たちあがれ日本 代表)

参加費: 3,000円 

お問合せ: 呉竹会アジア・フォーラム  TEL 03-3556-3880 



※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
(いつも色々なご意見や応援を有難うございます。メールの量が連日、倍々増状態となり、更に外での活動が増え続けている為、全てのメールに個別返信が厳しい場合があります。しかし、色々なご感想を受け止め、大変参考にさせて頂いております。状況、ご理解頂ければと願います。← それでも全て拝読は必ずさせて頂いております。)


藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
   http://www.youtube.com/user/zingrace1213 (登録自由)

 荒らし防止の為にも、映像をご覧になった後の、「★印での評価のご協力」を願えますと助かります。


★ 【ニコニコ動画「藤井げんきチャンネル」誕生! このチャンネルより、27日・北海道での口蹄疫問題講演会を実況中継!御登録を!】

5月27日北海道での口蹄疫に関する緊急講演の会場からの放送を第1弾の中継に致します。是非、御覧ください!
アイコンは、GemkiChannel-niko.icon ← 此方が目印!
 今後も、此方のチャンネルでは、私が気が向いた時に、皆さんに直接、話させて頂くような生放送チャンネルになる予定です。
是非、此方も合わせて、ご登録・御紹介ください。

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この「永久国債の研究」は松田学さんとの共著です。







菅政権をどう見るか?― チャンネル桜討論会と緊急国民集会

投稿日:2010,06,09

★ MPJ - 『藤井厳喜の連載コラム』掲載中! 

※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki  http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 
(↑ 此方への問合せや情報共有の方が、有志の御協力者様が多い為、早い状況です。)
次回は、6月10日に、札幌地検に提出に行く事が正式決定いたしました!! 
【作戦名『鳩撃ち猟』続報2 猟師募集と実行手順について・応募署名PDF付
【★お願い! DLした用紙は、両面印刷では法律文書として不可扱いとなってしまいます。 必ず、一枚一枚の印刷を宜しくお願い致します。
※ 鳩撃ち告発状 DLページ
http://sites.google.com/site/kokuhatsuhatouti/ 
【藤井厳喜Twitterサイト】 連日、《575で》呟き中!! 時事川柳・狂歌等。
https://twitter.com/GemkiFujii
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(↑↑ 日夜、Twitterならではの活動のリアルタイム実況中継や裏話等もしています。
私が今日・どこで何に参加しているか?今、何を考えているか?、ご興味の方は是非、御気軽にご参加「フォロー」ください。)


 午前10時から12時半頃まで、チャンネル桜での討論会に参加。
テーマは、「菅内閣をどう見るか?」であった。

夜は、5時半に砂防会館シェーンバッハ・ホールに到着。
6時半から9時半頃まで、反民主党緊急集会に参加。

 当日の討論会や緊急集会での発言要旨をまとめて言えば、以下のような事になる。

1) 菅内閣は、鳩山内閣以上の極左反日政権である。
 菅直人が、日の丸と君が代が嫌いな事、そして拉致事件の犯人であるシンガンスの釈放嘆願書への署名者の1人である事は、よく知られた事実である。

2) 菅内閣は、鳩山内閣のメンバーを殆ど留任させている。
 その点において、鳩山内閣の犯した失敗の反省を全くしていない内閣である。
 管直人自身が鳩山内閣の副首相であったのだから、首相辞任に際しては、彼自身も内閣を去るべきであった。
 ところが責任を共有すべきナンバー2が昇格して、首相となってしまった。
 この事は、赤松農水相のナンバー2であった山田副大臣が昇格した事と同様である。
 山田副大臣も農水相のナンバー2として、口蹄疫問題の責任を取り、内閣を去るべき人物であるが、この人物が破廉恥にも農水相に昇格したのである。
 責任を取るべき人間が、責任を取らず、一切の責任を鳩山首相に転嫁して、誕生したのが、この菅内閣である。

 口蹄疫問題で、情報隠ぺいをした当の本人である原口大臣が再任された。
 これは、今後とも重要な問題について、菅内閣が情報隠ぺい工作を行う事を予測させる。
 また、法務大臣には千葉景子大臣が再任された。
これは、参議院で民主党を中心とする与党が、安定多数を確保できれば、いつでも外国人参政権法案を通過させる用意がある事を意味している。
例え、来るべき参院選でのマニフェストに、外国人参政権法案が掲載されなくとも、菅首相は、条件さえ整えば、これを強行突破で実現させる腹づもりであろう。

3) 菅内閣は、未来へのビジョンを全く欠落した内閣である。
 首相就任後の記者会見で、菅は、奇妙な発言をした。
 それは「政治の使命とは、社会の不幸を最小にする事である」との発言である。
 この発言に違和感を覚えた国民は、多いはずである。

 首相であれ、大統領であれ、新しい国のリーダーが語るべきは、国民の幸福であり、国民の抱くべき夢や希望でなければならない。
 ところが、菅首相には、これが出来ないのである。
 何故か?
 国民の幸福について語るとは、国民全体に共通した夢や希望について語る事である。
 つまり、国民共同体の未来と希望について語る事に他ならない。
 ところが菅首相は、「国民共同体」が嫌いであり、「国民共同体」の存在自体を否定している政治家なのである。
 であるから、彼は国民の幸福について、そして夢や希望について、語る事が原理的に出来ない、或いはそれを拒否している政治家なのである。

 言い換えれば、彼には、国の未来のビジョンが全く欠落しているのである。
 我々は、未来へのビジョンなき政治家を、首相にまで押し上げてしまったのである。
 国民にとって、これ程、不幸な事があるだろうか?

4) 民主党政権の背後には、シナ帝国主義が存在し、それを支えている。
 丹羽宇一郎(伊藤忠商事・元社長)氏の駐シナ大使指名などは、菅内閣が、鳩山内閣以上に親シナ派である事を露骨に物語っている。

 以上のような事を、討論会や集会でお話しさせてもらった。


 これに以下のような、点も付け加えておきたい。

 それは、菅内閣が意外に短命である可能性が高いという事である。
9月には、民主党の代表選挙が行われる。

参院選で、明確な勝利が得られなければ、9月には、菅氏が首相の座から引きずりおろされる可能性もある。
この時には、原口氏や枝野氏が、首相候補になるだろう。

小沢一郎の政治的影響力は、全く衰えていないのであり、今日も政界の最強のシナリオ・ライターは、誠に残念な事に小沢一郎であろう。


【討論】菅内閣発足!スペシャル討論[桜H22/6/9]










【イベントのお知らせ】

(1)  6月16日「藤井げんきと語り、励ます会」お知らせ

日時: 6月16日 午後7時開演 (午後6時受付開始)
会費:1万円 (当日受付可)
場所:青山ベルコモンズ9F
   クレイドル・ホール (03-3475-8123)
http://www.bellcommons.co.jp/rentalhall/access/index.html 

 〒107‐0061 東京都港区北青山2-14-6 
行き方: 東京メトロ・銀座線外苑前下車3番出口徒歩2分

※ ゲスト多数予定

問合せ先:藤井厳喜事務所 (事務局担当:石蔵)
mail: info.cfg.future@gmail.com 
Fax: 03-3650-7873 

※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

 従来の「政治家を励ます会」ではない、全く新しいスタイルのパーティーを企画しています。
若い人達が気軽に集えるような場所と雰囲気で、日本の明るい未来を語りたいと思います。

ゲスト多数の中には、日本大好きなラップ・グループ、英霊来図も来てくれます。
私が、作詞した曲をこの日、御披露目できる予定です。
また、私の作詞、訳詩したシャンソンやオリジナル曲も、プロの歌手の方に歌って頂く予定になっています。

 どうぞお楽しみに。また猫ファンにも喜んで頂けるようなサプライズ企画も準備中です。
一人でも多くの方に御集り頂きたく願っております。

 どうぞ、このイベント情報を多くの方にお知らせください。

(2) 6月13日 そよ風緊急講演会・藤井厳喜先生「口蹄疫蔓延から見えてくるもの」

日時: 6月13日(日曜日) 18時30分(18時開場) ? 21時00分
※先着80名まで。

場所: 池袋芸術劇場 5F 中会議室

資料代: 1,000円

懇親会: 3,000円程度

連絡先 si-suzuki@nifty.com
   080-3704-6088 涼風 由喜子


(3) 呉竹会 藤井厳喜 講演会 (6/17) 

日時: 平成22年6月17日(木) 18時から
場所: 憲政記念館 
 地下鉄「国会議事堂前」駅 2番出口 徒歩7分、「永田町」駅 2番出口 徒歩5分
 都バス 橋63系統「国会議事堂前」下車 徒歩3分

講師:藤井厳喜(国際問題アナリスト)たちあがれ日本 参議院比例(全国区) 第7支部長
特別ゲスト:平沼赳夫(たちあがれ日本 代表)

参加費: 3,000円 

お問合せ: 呉竹会アジア・フォーラム  TEL 03-3556-3880 



※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
(いつも色々なご意見や応援を有難うございます。メールの量が連日、倍々増状態となり、更に外での活動が増え続けている為、全てのメールに個別返信が厳しい場合があります。しかし、色々なご感想を受け止め、大変参考にさせて頂いております。状況、ご理解頂ければと願います。← それでも全て拝読は必ずさせて頂いております。)


藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
   http://www.youtube.com/user/zingrace1213 (登録自由)

 荒らし防止の為にも、映像をご覧になった後の、「★印での評価のご協力」を願えますと助かります。


★ 【ニコニコ動画「藤井げんきチャンネル」誕生! このチャンネルより、27日・北海道での口蹄疫問題講演会を実況中継!御登録を!】

5月27日北海道での口蹄疫に関する緊急講演の会場からの放送を第1弾の中継に致します。是非、御覧ください!
アイコンは、GemkiChannel-niko.icon ← 此方が目印!
 今後も、此方のチャンネルでは、私が気が向いた時に、皆さんに直接、話させて頂くような生放送チャンネルになる予定です。
是非、此方も合わせて、ご登録・御紹介ください。

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横浜の早稲田大学校友会に出席、菅直人内閣誕生を想う

投稿日:2010,06,04

★ MPJ - 『藤井厳喜の連載コラム』掲載中! 

※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki  http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 
(↑ 此方への問合せや情報共有の方が、有志の御協力者様が多い為、早い状況です。)
【作戦名『鳩撃ち猟』続報2 猟師募集と実行手順について・応募署名PDF付
【★お願い! DLした用紙は、両面印刷では法律文書として不可扱いとなってしまいます。 必ず、一枚一枚の印刷を宜しくお願い致します。
※ 鳩撃ち告発状 DLページ
http://sites.google.com/site/kokuhatsuhatouti/ 
【藤井厳喜Twitterサイト】 連日、《575で》呟き中!! 時事川柳・狂歌等。
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 本日は、早稲田大学横浜校友会、懇親会に参加致しました。
場所は、ロイヤルホール横浜、結婚式場イベント・ホールで、とても綺麗な会場でした。

 横浜湘南地域の先輩の多くの方々と御話が出来、大変楽しいひと時でした。
御逢いした中で、最高齢の方は、昭和19年、早稲田大学卒業の大先輩でした。

李登輝友の会の理事の方や、『月刊日本』の私の俳句の連載ページのファンの方など、意外に私を知っている方が多く、嬉しい驚きでした。

 会の後、関内駅前で、地方の後援会づくりについて、別の仲間と打合せ。
その後、総武横須賀快速で、夜遅く帰宅。


 昼間は、管直人内閣誕生に関する討論会があり、私も出演しましたので、此方もリンクさせて頂きます。

1/4【討論】民主党、菅直人代表選出[桜H22/6/4]

2/4【討論】民主党、菅直人代表選出[桜H22/6/4]

3/4【討論】民主党、菅直人代表選出[桜H22/6/4]

4/4【討論】民主党、菅直人代表選出[桜H22/6/4]


 菅直人は、典型的なサヨク・リベラルの政治家です。
菅直人は、鳩山由紀夫より、はるかにシタタカな政治家であり、特に、菅内閣の誕生により、日本はより深刻な危機に直面するようになりました。

 例えば、菅は、民主党代表選挙に先駆け、党内左派の横路議員(元北海道知事)に、小沢幹事長より先に挨拶に行っています。
そこにも菅氏のサヨク指向の一端が現れています。

【今日、日本がおかれている国際情勢の状況については以下で語りました通りです。】

【ニコニコ動画】【藤井厳喜】急変する東アジア情勢と参院選に向けての小沢戦略 H22/6/1


【イベントのお知らせ】

(1) 音楽ティーパーティーSpecial 「クラシックとシャンソンと日本の未来を語る会」
 藤井げんき&松田学のコラボレーションによるコンサートとトーク・ライブ

 日時: 6月11日(金) 6時開演(5時半受付開始)
 会場: 岩崎学園ゲーテ座ホール 神奈川県横浜市中区山手町254(045-623-2111)
 交通: みなとみらい線-元町・中華街駅(5番)改札口(6番)アメリカ山公園口より徒歩3分

 会費: 5000円(予定) 詳細は近日発表。

 松田さんはチェロの演奏者で、奥様はクラシック専門のピアニストです。
御二人の演奏と、私(藤井げんき)作詞・訳詩のシャンソンを、お聴き頂きながら、二人で夢ある日本の未来を語ります。
 松田学(たちあがれ日本・神奈川県参議院選挙区第1支部 支部長)
 藤井げんき(たちあがれ日本・参議院比例(全国区) 第7支部長)

  問合せ先:藤井厳喜事務所 
 mail: info.cfg.future@gmail.com
 Fax: 03-3650-7873
※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。


(2)  6月16日「藤井げんきと語り、励ます会」お知らせ

日時: 6月16日 午後7時開演 (午後6時受付開始)
会費:1万円 (当日受付可)
場所:青山ベルコモンズ9F
   クレイドル・ホール (03-3475-8123)
http://www.bellcommons.co.jp/rentalhall/access/index.html 

 〒107‐0061 東京都港区北青山2-14-6 
行き方: 東京メトロ・銀座線外苑前下車3番出口徒歩2分

※ ゲスト多数予定

問合せ先:藤井厳喜事務所 (事務局担当:石蔵)
mail: info.cfg.future@gmail.com 
Fax: 03-3650-7873 

※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

 従来の「政治家を励ます会」ではない、全く新しいスタイルのパーティーを企画しています。
若い人達が気軽に集えるような場所と雰囲気で、日本の明るい未来を語りたいと思います。

ゲスト多数の中には、日本大好きなラップ・グループ、英霊来図も来てくれます。
私が、作詞した曲をこの日、御披露目できる予定です。
また、私の作詞、訳詩したシャンソンやオリジナル曲も、プロの歌手の方に歌って頂く予定になっています。

 どうぞお楽しみに。また猫ファンにも喜んで頂けるようなサプライズ企画も準備中です。
一人でも多くの方に御集り頂きたく願っております。

 どうぞ、このイベント情報を多くの方にお知らせください。


※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
(いつも色々なご意見や応援を有難うございます。メールの量が連日、倍々増状態となり、更に外での活動が増え続けている為、全てのメールに個別返信が厳しい場合があります。しかし、色々なご感想を受け止め、大変参考にさせて頂いております。状況、ご理解頂ければと願います。← それでも全て拝読は必ずさせて頂いております。)


藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

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5月27日北海道での口蹄疫に関する緊急講演の会場からの放送を第1弾の中継に致します。是非、御覧ください!
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民主党・新首相はただちに衆議院を解散すべし

投稿日:2010,06,02

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本日、鳩山首相が辞意を表明した。 

自画自賛する訳ではないが、昨日のブログは、予見的な内容になっていた。

鳩山辞任直後の現在、最も主張したいのは、「選出される民主党の新首相は、ただちに衆議院を解散して、国民の審判を受けるべきだ」という事である。

実は、こういった事は憲法に定められたルールではない。
しかし、こういった状況における衆議院解散は、議会制民主政治の正統性を保証する不文律である。

野党であった民主党は、小泉⇒ 安倍 ⇒ 福田 ⇒ 麻生 と続いた自民党の「政権たらい回し」を口を極めて批判して来た。
この批判は、議会主義のルールという点からすれば、正論であった。

麻生首相は、解散する意志はあったが、リーマン・ショックへの緊急対応で、そのタイミングを逃してしまった。
この事は同情に値する。

 しかし、一般的に言って、新首相による新政権が、誕生した以上、その新政権が国民の審判を仰ぐのは当然のデモクラシーのルールである。
今、誰が次期首相になるにしろ、新首相が自らの政権の「正統性」を確立しようとするならば、それは衆議院を解散して「民意」を問うのが最善の方法である。

現憲法は、この事を新政権に要求していないから、衆議院を解散しなくても、それは憲法違反ではない。

しかし、憲法違反でないという事は、ただちに新政権に正統性がある事を意味しない。

新政権は、憲法の許容する範囲内で成立している、というだけの事であり、民意による正統性の承認は得ていない事になる。

新首相が、真に議会制民主政治のルールを尊重するならば、ただちに衆議院を解散すべきである。

もし、新首相が衆議院を解散しないならば、それは自ら国民の審判を恐れ、それから逃げようとしている事を意味する。
即ち、衆議院解散の拒否は、新首相が自らの政権の正統性がない事を、その行動によって示した事になる。
言い換えれば、正統性の欠如を自ら承認した事になる。

それは、自らに下した敗北宣言にも等しい。

昨年8月の衆議院選挙においては、国民は「民主党が勝利すれば、鳩山氏が首相になる事」を前提に投票に臨んだ。
それ故に、鳩山政権は、少なくともそのスタートにおいては、十分な存立の正統性を獲得していた訳である。

この時、国民は、今日のような鳩山首相辞任を全く想定していなかった。

次期首相が如何なる人物になるか等は、更にその想定の外であった。

そうである以上、新首相は正統性獲得の為に、自らの手で衆議院を解散しなければならないはずである。

新首相が衆議院を解散しなかった場合、国民はどのような行動に出るべきであろうか。

その場合は、参議院選挙において、新政権の無責任者を追及する投票行動を取るべきである。

即ち、連立与党を大敗させ、政局を流動化させて、新首相をして衆議院を解散せざるを得ない状況に追い込むのである。

これが国民が取るべき正しい政治行動である。

緊急を要する口蹄疫問題等で、政治が停滞する事は、耐えられない事態ではある。

しかし、国民の生活を守る意志も能力もない民主党を一刻も早く、下野させなければ、口蹄疫問題の根本的解決もあり得ないのである。


【厳喜に訊け!】鳩山首相退陣、衆議院を解散せよ![H22/6/2]


http://www.youtube.com/watch?v=5UtjxDQfsyE&feature=channel

 鳩山首相の退陣表明を受け、これまでの鳩山内閣の罪科を総括するとともに、民主党が野党時代から掲げていた「国民に信を問え」という正論や、後継総理の人材など、今後の政局について論じていきます。

 本日のTVコラムでは、新首相候補として、名前は既にあがっていましたが、管直人氏の事は敢えて述べませんでした。
 私としては、実力者・小沢一郎は、一度、党代表をやった事も有り、国民にとっては見慣れた顔である管氏を首相に推す可能性は低いと考えていました。

寧ろ、国民に「新鮮な」印象を与える原口氏のような党内の中堅に白羽の矢を立てるのではないか、と考えていました。

前原氏は、党代表を務めた事はあるが、偽Mailスキャンダルで、降板した人物です。
マイナス・イメージもありますが、知米派であり、外交・安全保障の分野では、一応の常識を持った政治家でしょう。
その意味で、名前をあげさせてもらいました。


【ニュース Pick Up】口蹄疫、鳩山首相と赤松農水相の空言[H22/6/2]


 既に退陣を表明した鳩山首相であるが、支持率低下の大きな原因の一つが宮崎の「口蹄疫」に対するデタラメな対応であった。主管大臣の赤松農水大臣の発言とともに、その素人政治ぶりを追及していきます。


【ニュース Pick Up】底の浅い温家宝首相の微笑み外交[H22/6/2]


朝鮮半島情勢が緊迫するなか来日した温家宝首相。
終始和やかな雰囲気を演出してはいたが、日本に対しての軍事的挑発とその抗議に対するゼロ回答を忘れてはならない。
守勢に立つ中国外交の、言行不一致のパフォーマンスについて論評していきます。


【さらば友愛】鳩山首相最後の迷言[H22/6/2]


その言葉の軽さと認識の甘さから、おそらく戦後最悪の首相であった鳩山由紀夫。
遂に退陣に追い込まれたものの、意味不明な発言は最後まで健在であった。
6月2日に行われた両院議員総会での辞意表明会見での発言を中心に論評していきます。



【イベントのお知らせ】

(1) 音楽ティーパーティーSpecial 「クラシックとシャンソンと日本の未来を語る会」
 藤井げんき&松田学のコラボレーションによるコンサートとトーク・ライブ

 日時: 6月11日(金) 6時開演(5時半受付開始)
 会場: 岩崎学園ゲーテ座ホール 神奈川県横浜市中区山手町254(045-623-2111)
 交通: みなとみらい線-元町・中華街駅(5番)改札口(6番)アメリカ山公園口より徒歩3分

 会費: 5000円(予定) 詳細は近日発表。

 松田さんはチェロの演奏者で、奥様はクラシック専門のピアニストです。
御二人の演奏と、私(藤井げんき)作詞・訳詩のシャンソンを、お聴き頂きながら、二人で夢ある日本の未来を語ります。
 松田学(たちあがれ日本・神奈川県参議院選挙区第1支部 支部長)
 藤井げんき(たちあがれ日本・参議院比例(全国区) 第7支部長)

  問合せ先:藤井厳喜事務所 
 mail: info.cfg.future@gmail.com
 Fax: 03-3650-7873
※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。


(2)  6月16日「藤井げんきと語り、励ます会」お知らせ

日時: 6月16日 午後7時開演 (午後6時受付開始)
会費:1万円 (当日受付可)
場所:青山ベルコモンズ9F
   クレイドル・ホール (03-3475-8123)
http://www.bellcommons.co.jp/rentalhall/access/index.html 

 〒107‐0061 東京都港区北青山2-14-6 
行き方: 東京メトロ・銀座線外苑前下車3番出口徒歩2分

※ ゲスト多数予定

問合せ先:藤井厳喜事務所 (事務局担当:石蔵)
mail: info.cfg.future@gmail.com 
Fax: 03-3650-7873 

※ この催しは、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

 従来の「政治家を励ます会」ではない、全く新しいスタイルのパーティーを企画しています。
若い人達が気軽に集えるような場所と雰囲気で、日本の明るい未来を語りたいと思います。

ゲスト多数の中には、日本大好きなラップ・グループ、英霊来図も来てくれます。
私が、作詞した曲をこの日、御披露目できる予定です。
また、私の作詞、訳詩したシャンソンやオリジナル曲も、プロの歌手の方に歌って頂く予定になっています。

 どうぞお楽しみに。また猫ファンにも喜んで頂けるようなサプライズ企画も準備中です。
一人でも多くの方に御集り頂きたく願っております。

 どうぞ、このイベント情報を多くの方にお知らせください。


※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
(いつも色々なご意見や応援を有難うございます。メールの量が連日、倍々増状態となり、更に外での活動が増え続けている為、全てのメールに個別返信が厳しい場合があります。しかし、色々なご感想を受け止め、大変参考にさせて頂いております。状況、ご理解頂ければと願います。← それでも全て拝読は必ずさせて頂いております。)


藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

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「鳩撃ち猟」で札幌地検を訪問、その後、「口蹄疫」問題で講演会

投稿日:2010,05,27

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※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki  http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 
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※ 鳩撃ち告発状 DLページ
http://sites.google.com/site/kokuhatsuhatouti/ 
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 本日早朝から札幌出張。

「鳩撃ち猟」プロジェクトでは、3231通の告発状を頂きました。

そのほかに、割り印を押し間違えたものなど、書類としては不備なものが500通以上も有ります。
計・4000通弱の、書類を送って頂き、本当に有難うございます。

 すぎやまこういち先生から頂きました、「鳩撃ちプロジェクト」の激励のメッセージを、ご紹介させて頂きます。
 発表がやや遅れて申し訳ございませんでした。
 


皆様の気持ちを代表して、これを、札幌地検に受取ってもらう為の事前の交渉をすべく、午後1時、札幌地検に赴きました。

 こういった運動は、前例のない事でもあるので、地検の担当の検事もやや戸惑っている感じでした。

 検察側の態度としては、なるべく余分な仕事を引き受けたくない、というのが本音の1つなのでしょうが、誠実には対応してもらいました。

押したり引いたりの交渉はあったのですが、結論として以下のような事になりました。

先ず、告発状については、3231通は勿論、書類の不備な約500通以上に関しても、これを全て受取って頂ける事になりました。

但し、これは、「情報提供」という事で受理してもらう事になります。
つまり、
(1)鳩山首相夫人、並びに鳩山由紀夫後援会が、選挙違反を犯した可能性が高いので、これを検察に調査して欲しいという事。

(2)選挙違反の事実があった場合は、これを処罰して欲しいという事。

以上の2点を検察にお願いするという趣旨の「情報提供」という事になります。

 書類上不備の500通以上も含めて、これを国民の気持ちを尊重するという点において、受取って頂くという事が決まりました。

これは、大変良かったと思います。

 ただし、この先が少々、複雑な事になります。
我々のリクエストを法的に正式な「告発」として受取ってもらう為には、もう少し、条件を詰めなければなりません。

検察側の言い分は、以下のような事です。

(1)厳密な意味で、「告発」を受理するには、もっと事件の内容について、絞り込んだ情報が必要である。
 例えば、後援会のパーティーで、実際に飲食をした具体的な人間の証言が必要となる。

(2)厳密な意味で、「告発」を受理するには、告発状を書いた個々の人々が実在し、(成り済ましとかがない事が証明され)、その人物が自らの意思で処罰を望んでいる事を直接、個々に確認する必要がある。


 私としては、これらへの反論もしたのですが、一応、担当検事の見解としては、もっともな所も有り、皆さんの約4000通にも及ぶ抗議書類を受取って頂く代わりに、これらの言い分も、検察の主張も、了承する事にしました。

そこで、これから先は、私を中心とする少人数の代表で、更に事実を調査し、具体的な証人の証言を伴う「告発状」を札幌地検に提出したいと思っています。

直接、検察が告発の意思を確かめる必要がある以上、告発する側の人間は、責任をもってそれを遂行できる少人数に絞る必要があります。

また、事実関係の調査に関しては、既に北海道の知人等を介して、それを開始しております。

正式の告発を受理してもらうには、ハードルは高いのですが、そうすると、検察にも我々にも義務と権利が生ずる事になります。

例えば、告発の内容が虚偽であれば、告発する側が処罰を受ける可能性もあります。
逆に、検察側としては、どのような調査を行ったかを、告発者に説明する義務が生じてきます。

この場合、もし、不起訴になっても、検察審査会への申し立てが出来るようになります。

以上のように、告発者自身も相当な責任を負わなければならない以上、これから先は、少人数の直接、緊密に意志確認の出来る同志で事を進めるのが適当であると判断しました。

皆様からお送り頂いた告発状は、「情報提供」の書類として、また正式な告発を支持する「民の声」として、札幌地検に、近々、提出させて頂きます。

これに関する私の報告メッセージをご覧ください。




 本当に皆様のこの鳩撃ち猟プロジェクトで見せて下さいました、国を想う誠意と勇気に感動し、また心から感謝、申し上げます。

 検察との打合せの後、午後4時から、札幌市内の松坂ビルの会場で、口蹄疫問題の講演会をさせて頂きました。
また、この日は、私も初めてのニコニコ生放送のコミュニティーを開設しての中継放送も行わせて頂きました。

※ 27日4時からの札幌での口蹄疫の講演会は、以下のURL(http://live.nicovideo.jp/gate/lv17971727 )で全国生放送されました。
ニコニコ動画のプレミアム会員の方は、此方のページから、http://live.nicovideo.jp/gate/lv17971727 タイムシフトで、御覧頂けます。 
是非、御覧ください。


 急なTwitterでの呼びかけにも関わらず、当日、1200人以上の方に、生放送をご覧頂き、有難うございました。

今後もニコニコ動画の「藤井げんき・チャンネル」コミュニティーより、様々な放送を試みてゆきたいと思っております。


 講演会終了後、夜は、旧知の曹洞宗・薬王寺の御住職、田中清元和尚にお会いし、また、地元FM北海道の佐藤光明社長を御紹介頂き、歓談の時を過ごさせて頂きました。

非常に密度の濃い、札幌出張となりました。

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。



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経済討論番組・第11弾「二番底到来!?ユーロ経済と日本」に出演

投稿日:2010,05,23

【緊急講演会&OFF会御知らせ】5月25日5時から名古屋OFF会5月27日は札幌にて口蹄疫に関する緊急講演会開催となります!(詳細は本ブログ、後半部分・イベント告知コーナーをご覧ください)
★ MPJ - 『藤井厳喜の連載コラム』掲載中! 
★ 『鳩撃ち猟』は不備確認の作業が再送の為、5月24日着まで、追加を受け付ける事に致しました。
※ 5月27日に第一回目の札幌地検行きが決定しました。
時間・手続きの詳細等については現在、地検窓口と調整中です。
尚、先に提出の為の面談調整や、手続きのプロセスが必要になるとの事で、27日に地検に行き、もう一度、全部の書類を提出しに札幌地検に行く事になりそうです。
 24日着までの「受付条件を満たした書類(判子忘れや記入漏れで返却し、再提出の着が間に合わなかった分につきましては第一回提出分から外させて頂いております。)」についての受付名簿を作成させて頂き、その書類を先に申請しに伺う事になりそうです。(引き続き、決定事項があり次第、報告させて頂きます。)

(追加分の不備につきましては、第一弾提出に間に合わなくなる恐れがある為、くれぐれも《判子&「割り印」の押し忘れ》、《両面印刷不可》、切手の料金不足エラーには、お気をつけて、参加下さい。
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 20日(木)午後に収録され、昨夜、22日に、経済討論番組・第11弾「二番底到来!?ユーロ経済と日本」というテーマで放映されました。
 

 今回も、大変、中身の濃い討論になりました。

目前のギリシャ問題ですが、ギリシャの負債を誰が負担するか、というのが根本問題です。

ギリシャに御金を貸しているフランスやドイツがどこまで我慢が出来るか、というところに焦点が絞られています。

ギリシャが一時的にユーロから離脱するという事も考えられるでしょう。

スペイン・イタリアは、外国から一兆ドル以上の御金を借りており、これが不良債権化する危険が迫っています。
これが現実になると、ユーロは更に暴落するばかりでなく、ユーロ圏そのものが滅びてしまうかもしれません。

日本の財政状況とギリシャのそれを同一視する向きもありますが、これは全く間違った議論です。
日本は、多額の貿易黒字を有し、世界一の対外債権国であり、国内には潤沢な個人金融資産が存在します。

日本の上場企業は現在、63兆円の預貯金を持っています。
個人金融資産は約1500兆円あります。
日本の現状では、まだまだ国債を増発する余裕があるのです。

国債自体は何らこういう状況下では、恐れるべきものではない、忌避すべきものではない、という点を、私は明快に論じました。

外国の投機資本が、最近、日本国債暴落を仕掛けてきていますが、これを煽ったり、これに乗せられたりする事は日本国民としてはやってはならない事だと思います。

討論会では、三橋貴明さんと私の議論が、同じ方向性で大いに上手く噛み合っていたと思います。

共に、謂わば、「国民経済学派」として、日本経済の再建を目指す立場です。

日本国債暴落論に対しても、二人で明快な反撃の論陣をはりました。
今後、1ユーロは100円を割るところまで下落する事でしょう。


 では、討論会の様子をご覧ください。
(尚、3時間目は、So-TVでご覧いただけます。)

◆経済討論第11弾!二番底到来!?ユーロ経済と日本

パネリスト:
 上村シーラ千賀子(シスコシステムズ上級管理職・早稲田大学、秋田大学講師)
 田代秀敏(エコノミスト・ユーラシア21研究所研究員)
 藤井厳喜(国際問題アナリスト)
 三橋貴明(作家・経済評論家)
 宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総


1/4【経済討論第11弾】二番底到来!?ユーロ経済と日本[桜H22/5/22]


2/4【経済討論第11弾】二番底到来!?ユーロ経済と日本[桜H22/5/22]


3/4【経済討論第11弾】二番底到来!?ユーロ経済と日本[桜H22/5/22]


4/4【経済討論第11弾】二番底到来!?ユーロ経済と日本[桜H22/5/22]



【イベント北海道篇 ― 札幌市内中心部で口蹄疫についての緊急講演!
 5月27日、午後4時から急遽、口蹄疫に関する件で、講演をさせて頂く事になりました。
 緊急開催の為、会場等、詳細は、後ほど発表させて頂く事となります。
この問題は、特に畜産業・食品系産業の方には、1人でも多くの方に知って頂きたいと思っております。
 1人でも多くの方に情報を伝える事が目的ですので、今回は、無料で緊急開催をさせて頂く事になりました。

 北海道エリアで参加可能な方がいらっしゃいましたら、日時と企画趣旨について、是非、お知らせください。
急遽、突然ではありますが、札幌市内中心部での開催を検討し、会場予約にあたっています。


【皆様へお願い】
 我々、日本国民が出来る宮崎県民への最大の励ましの手段の1つは、宮崎県産の農産物・畜産物をとにかく少しでも多く食べる事です。
 牛肉・トリ肉・豚肉は勿論、果物や野菜も、今は出来るだけ、宮崎産のものを買おうではありませんか。
miyazaki-foods1.jpg

 私も出来るだけ、心がけて、宮崎県産の食料を食べるようにしています。
これが、一般消費者が出来る、ささやかな、しかし確実な応援だと思います。

 Twitterやブログをやっている人は、宮崎県産の食料を食べる時に、是非、その様子を大きな声で好評して宣伝して下さい!
その事が宮崎県の農家を大きく励ます事になります。
彼らの絶望感を救う事が出来ます。
民主党政権は頼りなくても、日本国中にこれだけ多くの関心を持ち、宮崎を助けたいと思っている事が具体的に伝わります。
その気持ちの動き、宮崎を救いたいという気持ちの伝達が、何よりも宮崎県の農民に大きな勇気を与える事が出来ます。
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 私は焼酎党ですが、今はもっぱら呑む機会があれば宮崎県産の芋焼酎を愛飲するよう心がけています。

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昨夜放映のTVコラム「厳喜に訊け」で口蹄疫問題続報を取り上げる(20日の口蹄疫問題・江藤拓議員、衆議院本会議での映像付き)

投稿日:2010,05,20

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★ 『鳩撃ち猟』は不備確認の作業が再送の為、5月24日着まで、追加を受け付ける事に致しました。
※ 5月27日に第一回目の札幌地検行きが決定しました。
時間・手続きの詳細等については現在、地検窓口と調整中です。
尚、先に提出の為の面談調整や、手続きのプロセスが必要になるとの事で、27日に地検に行き、もう一度、全部の書類を提出しに札幌地検に行く事になりそうです。
 24日着までの「受付条件を満たした書類(判子忘れや記入漏れで返却し、再提出の着が間に合わなかった分につきましては第一回提出分から外させて頂いております。)」についての受付名簿を作成させて頂き、その書類を先に申請しに伺う事になりそうです。(引き続き、決定事項があり次第、報告させて頂きます。)

(追加分の不備につきましては、第一弾提出に間に合わなくなる恐れがある為、くれぐれも《判子&「割り印」の押し忘れ》、《両面印刷不可》、切手の料金不足エラーには、お気をつけて、参加下さい。
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 昨夜放映された、チャンネル桜のTV番組をお届けします。
口蹄疫問題については、先週に引き続き、更に詳しく解説し、民主党政権の過ちを徹底的に糾弾しています。

【厳喜に訊け!】口蹄疫、報道規制の次は情報操作か[桜H22/5/19]


 民主党政権の政治責任を回避する為の、またマスコミ自身の自主規制による口蹄疫問題隠し、それらを隠ぺいする為に、各種の情報操作が行われています。

今や、口蹄疫問題そのものを隠し通すことが出来なくなったためです。

口蹄疫問題に関する報道はするが、常に、核心的な問題は避け、周辺的な、かつ二次的な話題を報道し、国民の関心が拡散してしまうような方向に、情報操作が成されています。

ここを見抜かなければなりません。


【口蹄疫】民主党政権におけるリーダーシップの欠如[桜H22/5/19]


 赤松農水相の「自分に全く責任はない、間違いはおかしていない」との発言に、宮崎県の人々は、怒り心頭に発しています。

 本日、5月20日、衆議院本会議にて江藤拓議員が宮崎に置ける口蹄疫被害について政府の対策を質問をされました。

この時の国会での様子を、やまと新聞さん(http://www.yamatopress.com )が取り上げて下さいましたので、此方も合わせて御覧ください。

2010.5.20【口蹄疫問題】江藤拓議員(衆議院本会議)


2010.5.20【口蹄疫問題】江藤拓議員その2



 本会議場での民主党サイドのやじの酷さは、耳を覆うばかりです。

ここに民主党という政党の本質の一側面が顕わになっていると思います。


【口蹄疫】赤松農水相の答弁と江藤議員の反論


5/20衆議院本会議、江藤議員の口蹄疫に関する質問に答える赤松農水大臣は用意された原稿を棒読みするだけだった。
その内容も江藤議員の知る実態とは全く違うねつ造されたものだった。2画面で農相と江藤議員をご覧下さい。


【ニュース Pick Up】口蹄疫、殺処分の現場[桜H22/5/19]


ようやく大々的な報道に取り上げられてきた宮崎県の「口蹄疫」問題。
現地ではこれ以上の蔓延を防ぐために、「殺処分の徹底」の方針が固められたという。
終息の兆しの見えない口蹄疫関連ニュースを論評するとともに、「殺処分」とは如何なる物であるのか、現地・宮崎より寄せられた写真を使って御説明します。



【皆様へお願い】
 我々、日本国民が出来る宮崎県民への最大の励ましの手段の1つは、宮崎県産の農産物・畜産物をとにかく少しでも多く食べる事です。
 牛肉・トリ肉・豚肉は勿論、果物や野菜も、今は出来るだけ、宮崎産のものを買おうではありませんか。
miyazaki-foods1.jpg

 私も出来るだけ、心がけて、宮崎県産の食料を食べるようにしています。
これが、一般消費者が出来る、ささやかな、しかし確実な応援だと思います。

 Twitterやブログをやっている人は、宮崎県産の食料を食べる時に、是非、その様子を大きな声で好評して宣伝して下さい!
その事が宮崎県の農家を大きく励ます事になります。
彼らの絶望感を救う事が出来ます。
民主党政権は頼りなくても、日本国中にこれだけ多くの関心を持ち、宮崎を助けたいと思っている事が具体的に伝わります。
その気持ちの動き、宮崎を救いたいという気持ちの伝達が、何よりも宮崎県の農民に大きな勇気を与える事が出来ます。
miyazaki-foods2.jpg

 私は焼酎党ですが、今はもっぱら呑む機会があれば宮崎県産の芋焼酎を愛飲するよう心がけています。

※ 私への御連絡については、以下のアドレスにご連絡を頂ければ、チェックが遅れる事もございますが、必ず情報は全て拝読しておりますので、宜しくお願い申し上げます。
(いつも色々なご意見や応援を有難うございます。メールの量が連日、倍々増状態となり、更に外での活動が増え続けている為、全てのメールに個別返信が厳しい場合があります。しかし、色々なご感想を受け止め、大変参考にさせて頂いております。状況、ご理解頂ければと願います。← それでも全て拝読は必ずさせて頂いております。)


藤井厳喜へのメッセージ、講演や仕事等の依頼も、以下アドレスまでお願いいたします。

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ事務局e-mail : info.cfg.future@gmail.com

★ 【 Cambridge Forcust Group of Japan.Co 藤井厳喜チャンネル】
   http://www.youtube.com/user/zingrace1213 (登録自由)

 荒らし防止の為にも、映像をご覧になった後の、「★印での評価のご協力」を願えますと助かります。

★ 【ニコニコ動画「藤井げんきチャンネル」誕生!
5月27日北海道での口蹄疫に関する緊急講演の会場からの放送を第一弾の中継にしたい考えです。是非、御覧ください!
アイコンは、GemkiChannel-niko.icon ← 此方が目印!
 此方のチャンネルでは、私が気が向いた時に、皆さんに直接、話させて頂くような生放送チャンネルになる予定です。






5月13日、古川禎久衆議院議員、松下新平参議院議員の口蹄疫についての国会質疑

投稿日:2010,05,13

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★ 『鳩撃ち猟』は不備確認の作業が再送の為、5月24日着まで、追加を受け付ける事に致しました。(27日か28日の札幌行きになる予定で調整中)
(本日以降の追加分の不備につきましては、第一弾提出に間に合わなくなる恐れがある為、くれぐれも《判子&割り印の押し忘れ》、《両面印刷不可》、切手の貼り忘れや、料金不足エラーには、お気をつけて、参加下さい。
※ 鳩撃ち猟まとめ @ Wiki  http://www26.atwiki.jp/hatouchi/ 
(↑ 此方への問合せや情報共有の方が、有志の御協力者様が多い為、早い状況です。)
【作戦名『鳩撃ち猟』続報2 猟師募集と実行手順について・応募署名PDF付
【★お願い! DLした用紙は、両面印刷では法律文書として不可扱いとなってしまいます。 必ず、一枚一枚の印刷を宜しくお願い致します。
※ 鳩撃ち告発状 DLページ
http://sites.google.com/site/kokuhatsuhatouti/ 
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私が今日・どこで何に参加しているか?今、何を考えているか?、ご興味の方は是非、御気軽にご参加「フォロー」ください。)


 5月13日には、国会で、宮崎県出身の古川禎久衆議院議員と松下新平参議院議員の質問が行われました。
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 偶然ですが、この2人とも、私の友人です。
古川議員とは、彼が当選する以前からの友人であり、松下議員とは、地元宮崎の私の本の愛読者に紹介されて親しくなりました。
今回の現地取材でも、両議院には大変、御世話になりました。

特に、松下議員は、空港まで迎えに来て下さり、かつ又、10日の日は直接、現地農家を御紹介頂くなど、格別の配慮をして頂きました。

心から御礼申し上げます。

両議院の鋭い質問の前に、赤松農水大臣は狼狽し、苦しい言い訳に終始しています。
2人の質問により、赤松大臣の誠実さの欠如と民主党政権の無能力が、国民の目に明らかにされました。

2010_0513_1matushita.jpg

政治主導を主張する民主党が、実は全く主導権を取れていない。

政治家が権力を独占しようとするあまり、官僚を使いこなす事が出来ていない。

官僚からすれば、政治主導である以上、政治家の許可なくしては、責任ある判断は行う事が出来ない。
恐らく、専門知識のある官僚達は、苛立ちながら、あるいは冷笑的な態度で政治家の無能力を傍観していたのではないでしょうか。

 ここが、自民党政治との大きな違いの1つです。

自民党型政治にも大きな欠点はありましたが、少なくとも、現・民主党政権よりは、巧く官僚の能力を使いこなしていました。

 政党が政府の上に立とうとする、民主党型の、あるいは小沢一郎型の政治では、行政の隅々までもが党派色を帯び、官僚の政治的中立は侵されてしまう。
そればかりではなく、口蹄疫のような、危機に遭遇した場合、専門知識のない政治家が赤松農水相のように、責任者になってしまえば、専門知識のある官僚が能力を発揮する事が出来なくなってしまう。

ここに、民主党型政治のもう一つの欠陥が存在します。

以下、国会委員会での二人の質問を、御覧ください。



【ニコニコ動画】2010/5/13衆院農水委・古川禎久(自民)口蹄疫怒りの追求!

※ 【国会質問】農林水産委員会― 口蹄疫について


 


【ニコニコ動画】2010/5/13参院農水委・松下新平((自由民主党・無所属の会)


 宮崎県を大災害が襲っていますが、宮崎出身の若手政治家、江藤拓・古川禎久・松下新平の3人が素晴らしい活躍をしています。

時代を担うべき40代の優秀な政治家が宮崎県にいた事は、まさに不幸中の幸いとも言えるでしょう。

彼らの真摯な態度に政治家のありうべき姿を見る想いがします。

今後も、党派の違いを超えて、彼らとは連携・連帯してゆきたいと思います。

私は、政治学者、特に危機管理の専門家として、この問題に若干の貢献が出来るのではないかと思っています。



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【イベント告知: 藤井厳喜・経済の勉強会が以下の要領で開催されます。】

「日本経済・世界経済の今後の展望 ― 国際政治の裏側からの考察 」

講師: 藤井 厳喜 国際問題アナリスト

2010年5月22日(土)18:30から20:30(開場は18時10分から)
開催場所:かながわ県民センター (横浜駅西口から徒歩5分)
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住所 〒 221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2 - 24 - 2
http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/
会費: 1000円 (当日受付・有)

Mail問合せ先: YokohamaFPcomInfo@yahoogroups.jp 
問合せ : ご担当者様・山内氏 090 - 4202 - 0818 

 この会には、FP(ファイナンシャル・プランナー)の方々が多く集まる予定です。
 その為、国際経済の最新の動向を、経済の実践や投資活動に使いやすい形で、優しく解説します。
 深い内容を、易しく解き明かす経済講演会です。ユーロ危機の行方はどうなるか?、オバマの経済政策で米経済は復活するか?上海万博後のシナ経済のバブル崩壊は本当に来るのか?、民主党経済政策は日本経済にどのような影響を与えるのか?等の疑問に、具体的に御答えするつもりです。

沢山の方々に来て頂ける、大ホールでのセミナーとなりますので、ふるってご参加ください。当日の急な参加大歓迎です!
 この機会に、皆様からの質問にも積極的に御答えさせて頂く予定です。



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チャンネル桜で口蹄疫の現地取材を報告1

投稿日:2010,05,12

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 宮崎県で急速に拡大している口蹄疫の現地取材の模様を報告した放送です。

喉がいがらっぽいのは、恐らく黄砂の為か、あるいは現地での口蹄疫対策の消毒液の為かもしれません。
御聞き苦しいところはお許しください。


【口蹄疫】被害を拡大させた政府対応を告発する![桜H22/5/12]


 9日、10日の時点で、現地の関係者は今後の殺処分頭数が、20万頭から30万頭に及ぶだろうと予測していました。
この事は、明記しておく必要があると思います。

 ともかく、12日の時点でも、マスコミは現地の悲惨な状況を有りの儘に伝えようとは全くしていませんでした。
今日の日本で、これ程の情報統制がおこなわれているというのは、驚くばかりです。
この口蹄疫の事件は、第一に、民主党政権というものの本質を明らかにしたと同時に、今日の日本のマスコミの本質的問題を暴露したと言えます。

 民主党政権は、国民の生活を守る意志も能力もないという事が明らかになりました。
マスコミは国民の為に、真実を伝えていない、という事が明らかになりました。


【厳喜に訊け!拡大版】口蹄疫パンデミック!宮崎レポート [桜H22/5/12]


 口蹄疫災害は、民主党政権によってもたらされた完全な人災であると言えます。
遅まきながら、農水相は、4月20日の時点で、口蹄疫の発生を確認・公表しました。

先ず、この発見・公表が遅すぎたのですが、それにしても、この時点から本格的な防疫体制を発動していれば、被害ははるかに小さく防げたはずです。
しかし、更にその10日後、4月30日から5月8日まで、赤松農水相は外遊に出かけてしまいました。

誰の目にも明らかな、責任放棄であり、民主党政権と赤松農水相本人に如何に危機感が欠如していたかは、この一事をもっても十二分に分かります。
この点は、どんなに責任を追及されてもしょうがないでしょう。

今回の問題が一応終息した後に、恐らく現地の畜産家達は、赤松農水相の個人的な責任を、法的手段で追及する事になるでしょう。
第1級の危機が起きている時に、その事の自覚もなく、海外漫遊旅行に出かけた赤松と言う人物の無責任ぶりは、徹底的に糾弾しなければなりません。
また、その事を許した民主党政権の責任も当然厳しく追及しなければなりません。

小沢一郎民主党幹事長も、5月7日に宮崎県を訪問したにも関わらず、何ら有効な対策を打ち出さず、現地での話は宮崎県知事との選挙協力に終始したと言われています。
小沢氏は、口蹄疫問題は、「県の責任である」と明言し、国家政府の責任を放棄したかのような言動を取りました。

与党第一の責任者である小沢幹事長の責任も誠に重大であると言わざるを得ません。
現地では、小沢氏に期待する声が高かっただけに、宮崎県民は小沢氏に深く裏切られたと感じざるを得ませんでした。


 以下の、前日5月11日に行われた、江藤拓衆議院議員(自民党)の質問を中心とする国会質疑の模様を是非、御覧ください。











 江藤拓議員は、松下新平参議院議員、古川禎久衆議院議員と並んで、宮崎県選出の自民党政治家で、現地の様子を最もよく知る人間の1人です。

 江藤さんは、私が取材に訪れたJA尾鈴で、口蹄疫発生当初から、泊まり込みで陣頭指揮を取ってきました。
私が現地を訪れた5月10日には、体調を崩して入院中で、私は現地では会う事が出来ませんでした。
江藤さんの父上の故・江藤隆美衆議院議員は、宮崎県の畜産業育ての親の1人であり、また10年前の口蹄疫問題制圧の第一人者でありました。
その点でも、江藤さんは口蹄疫の恐ろしさを熟知しています。

この国会質疑を見ると、江藤議員と赤松農水相の間には、越え難い溝がある事が見て取れます。


【緊急特番】「口蹄疫問題」江藤拓衆議院議員に聞く [桜H22/5/12]


 5月12日(水)14時頃から、議員会館の江藤議員の部屋で、行ったインタビューです。
4月20日に口蹄疫発生を聞き、東京行きを取りやめ、直ぐに現地入りした、という江藤議員の発言には、この病気の恐ろしさを知るものの緊迫感がありました。

ここ10年来、「族議員」と言えば、批難の対象そのものでしたが、江藤さんの話を聞いていると、それぞれの産業の育成と保護の為に、族議員が如何に大事であるかという事がよく分かります。

 畜産業に限りませんが、特定の産業を育成し、その業界の利益を代表する形で国会に選出される族議員は、民主社会においては、社会における特定集団の利害を国政に反映させる正統な役割を担っています。

ただ、国益を無視して、業界益のみを追求するとすれば、それは国益を損なう事になります。
この点は、確かに問題ですが、それぞれの業界が自らの族議員を国会に送り出し、業界の利益を守ろうとする事は、民主政治においては当然の事と言わなければなりません。

 10年前の口蹄疫問題について、江藤隆美議員が適切に危機管理を行う事が出来たのも、同氏が間違いなく、宮崎県の畜産議員であったからです。
故・江藤議員は、元来が獣医師であり、畜産業に対する専門知識も実に豊富な政治家でした。



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口蹄疫災害の地、宮崎に入る ― 松下新平・参議院議員と現場をまわる(映像4本付)

投稿日:2010,05,09

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《告発状、新ネットプリント番号》50474565 (5/8 23:59まで) 

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【鳩撃ち用猟告発状PDFファイルのミラー(DL用)】
以下、別サーバ保管のミラー版(※内容は全く一緒です)を貼らして頂きますので、メイン・サーバの回線エラー発生の折には、以下もお試し下さいませ。
ミラー保管庫  http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/63871.pdf

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 前日、講演した和歌山市から、早朝、伊丹空港に移動し、空路、宮崎に入る。
空港で、待ち受けていて下さった旧知の松下新平参議院議員と落合い、その足で直ぐに口蹄疫に関する現場取材を開始した。

藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート1―松下新平議員に伺う H22/5/9

http://www.youtube.com/watch?v=bUXLJuRUBtc 

1番はじめに訪れたのが、東諸県郡にある国富町の山元正人(やまもとまさと)さんである。
山元さんは、牛40頭を肥育し、2町歩を耕作する宮崎中央肥育牛部会の会長を務められている。
10年前の口蹄疫対策の経験もあり、また、宮崎牛のブランド作りに尽力されてきた、地域のリーダーの御一人である。

山元さん宅では幸いな事に、まだ口蹄疫被害は出ていない。
しかし、極めて近い友人達の農場では被害が発生しているという。
山元さん宅に御邪魔して、約1時間以上、現状と特に被害農家の様子をお聞きした。

山元さんの自宅と牛舎の周辺は、真っ白な石灰で覆いつくされていた。
ウィルスの拡大を恐れる為、3歳になる御孫さんがゴールデン・ウィークの休みに訪問する事も、出来なかったし、今後しばらくは、来られないという寂しい状況である。
山元さんの御話で、特に印象深かったのは、県の初動防疫の失敗であるが、特に県による情報の集約と開示の失策である。
口蹄疫発生から10日間ほどは、どこで、どの規模の口蹄疫が発生しているか、渦中の畜産家自身が全く知らされていない状態であった、という。

県が、正確な情報を収集し、この情報を正確に畜産家に伝える事に、全く失敗していたのである。
現段階でも、県の当局者が地域の畜産家に最新の正確な情報を広報しているとは言えない。

恐るべき、行政の怠慢であり、最も初歩的な危機管理のミスである。
10年前に口蹄疫が発生し、これを短期間に収束出来た事実があるにも関わらず、この時の教訓が全く生かされていないのは、驚くばかりである。

農家全体が、単に経済的被害ばかりではなく、精神的に大きなショックを受けているという。
愛情をかけて育てた動物を、いつかは出荷しなければならない。
出荷すれば殺される事は分かっている。
しかし、謂わば、天寿を全う出来ない形で、育てた牛や豚を、殺す事は、畜産家にとっては、耐えがたい精神的な衝撃である。
時には、妊娠したメスや、産まれたばかりの子牛や子ブタも殺さなければならないはめになる。

想像するだに、殺される方ばかりでなく、殺す側にとっても残酷な話である。

多くの畜産家がこのトラウマに耐えきれない精神状況になっているという。


次に、宮崎市の高岡町に移動し、宮崎市農業委員で、削蹄師(さくていし)の西薗畩美さんの御話を伺う。

削蹄師さんというのは、牛の蹄を削る仕事をする専門家であり、色々な牛舎をまわる御仕事上、当然、畜産農家の情報に詳しい。
そして、西薗さん自身が畜産業も営んでいる。

西薗さんが訪問中の農家の牛舎の前でのインタビューを以下に掲載する。

藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート?削蹄師の方に訊く

http://www.youtube.com/watch?v=z4G_DKfhgWA


その後、現在、閉鎖中になっている子牛の競市場を訪れ、松下議員の被害状況の報告を伺う。
子牛が出荷出来ないと、当然の事ながら、子牛を育てている農家は大変困る。
予定された収入がなくなるばかりではなく、出荷できない期間も食べさせ続けなければならないから、エサ代は余分にかかる。
どの農家も皆、大きな借金を抱えており、返済や畜舎の維持費等は小さな額ではない。
子牛売却に伴う予定された収入がなければ、資金が回転せず、倒産する畜産家も当然出てくる事になる。

とにかく今、トンネルの出口が見えない事が、畜産家を絶望に追いやっている大きな原因の1つである。

会う人、会う人が、口々に、10年前とのあまりの違いに言及していた。


その他、色々なところを取材させて頂いた後、松下新平議員の事務所に戻り、その日の情報収集を総括した。

藤井厳喜in宮崎「口蹄疫被害」現地レポート3?現場回りを終え H22/5/9



 明、5月10日、赤松農水相が口蹄疫発生後、はじめて、宮崎県を訪れる。
4月20日の口蹄疫発生確認以来、3週間も経っての現地訪問は、農水大臣の無責任ぶりと、民主党政権の危機管理の失敗を物語るに十分である。
しかし、この間、忘れてはならない事が1つある。
4月28日から5月8日の赤松農水大臣の外遊中の農水相の最高責任者は、何とあの、福島瑞穂・社民党党首であった。
しかも、福島氏は、参議院全国区の選出ではあるが、宮崎県延岡の出身である。

この間、全く、有効な手を打たず、勿論、現地訪問もしなかった福島瑞穂・農林水産大臣臨時代理国務大臣、兼、少子化担当大臣の責任は、厳重に追及されなければならない。

この福島大臣のあまりの無責任ぶりには、宮崎県出身という事もあり、私が取材した全ての人々が、驚き、呆れ、憤りをあらわにしていた。

「宮崎の恥!」という言葉も、度々、聞かれた。
この間、福島大臣は、メーデーの準備や、ピース・コンサートの人集めに御多忙だったようである。

国民からの圧力におされ(我々の仲間から赤松大臣の選挙区の事務所へのFAX抗議等もあり)、農水相は重い腰を上げていよいよ明日、宮崎県に来訪する。
しかし、あくまで、現地査察は拒んでいるという。
5月8日に帰国したが、翌9日、帰国後、最初の訪問先は、秋田県であり、目的は選挙応援の為であった。




当日、いくつもの情報格差を発見した事は、大変興味深かった。

1) 県内と県外の情報格差。
 宮崎県内では当然の事ながら、口蹄疫に関して、新聞やTVは大々的に報道している。
例えば、当地の代表的新聞である、宮崎日日新聞では、連日ほぼ毎日、口蹄疫関連の記事を一面で報道している。
宮崎県民の多くは、日本国中でも同様に報道されている、と自然に勘違いしているようである。
宮崎県以外では、口蹄疫報道は意図的に極めて限定されている。

2) 宮崎県内にも大きな情報格差がある。
 渦中にある畜産農家と、一般の宮崎県民の間には、大きな情報ギャップが存在する。
県民一般は、口蹄疫問題に対して、表面上は然程、大きな関心をはらっているようには見受けられない。
 寧ろ、「風評被害」を恐れて、敢えてその事を口にしない事が宮崎県の為になる、と思っている節がある。
 渦中の畜産家達の間では、最早、風評被害を恐れている段階ではなく、徹底的な情報開示が必要だと考えている人が多い。

3) 県知事や県の役人と、畜産農家の間には、大きな意識の乖離が存在している。
 県行政サイドは初動防疫の失敗があった為に、報道の拡大と原因究明に腰が引けているように思われる。
少なくとも、発生後、初期の段階では、県は農民に、メディアの取材に応じないように働きかけていたという。
 現在も、この隠蔽的体質が継続していると指摘する人々もいる。

4) 農水相と宮崎県の間にも大きなギャップが存在する。
 初動防疫に失敗した事から、単純に言えば責任のなすり合いをしている。
農水相も宮崎県も、情報を開示するよりは隠ぺいしようとしているのは明らかである。

5) 5月7日の小沢の宮崎県訪問は、更なる混乱を生み、県民により多くな心理的ショックを与えた。
 小沢民主党幹事長は、「責任は全て県にある」と、断言し、積極的な関与を拒否した。
 これにより、県の隠ぺい体質が悪化したように思われる。



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(いつも色々