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本日は、チャンネル桜・キャスターの日。
朝からチャンネル桜に行き、収録をしてまいりました。(本日、夜、放映)
収録後、ミーティングがあり、その後、神奈川県県民センターで、5時半から講演会。
その為、本日の政治学講座は、少し早目の時間に映像を公開し、UPさせて頂きました。
藤井厳喜アカデミーの政治学講座もいよいよ第6講配信まで進んでまいりました。
さて、今回のテーマは、「政党の役割とは何だろう?」です。
【『藤井厳喜アカデミー』講義要項案―「国民の為の政治学」カリキュラム】ファイルをダウンロード
※ 随時、12回の正規講義に加え、適宜、必要に応じ、より詳しい補足講義でフォローアップする事もあります。
※ 「今回、はじめて藤井厳喜アカデミーを知りました! 最初(ガイダンスも含む)から勉強したいです」という方は、このブログの『カテゴリー: 「藤井厳喜アカデミー」』をソートして頂ければ、最初から整理された一覧状態で学んで頂く事が容易だと思います。
全く、この講座を御存じない方に、ご紹介して頂く場合は、このアドレスを【藤井厳喜アカデミー・ブログ http://www.gemki-fujii.com/blog/cat67/ 】ご紹介頂けますと、分かりやすいかと思います。
「国民の為の政治学」全体のカリキュラムは以下に示す通りです。
【『藤井厳喜アカデミー』講義要項案―「国民の為の政治学」カリキュラム】ファイルをダウンロード
今回のテーマは、政党の果たすべき役割です。

19世紀から、先進国で誕生してきたマス・デモクラシー(大衆の参加による民主政治)においては、政党の果たす役割は決定的に重要です。
政党が国民の要求や利益を吸い上げ(集約し)、整合的な政策をとることなしには、マス・デモクラシーにおける国家統治は巧く機能しません。
政党は、国家制度の一部ではなく、あくまでも私的な存在ですが、同時にマス・デモクラシーに不可欠な、公的な役割を果たしています。
政党は、当然の事ながら複数、存在する事により、デモクラシーを機能させます。
政党には、国家統治という観点から見た場合、肯定的な役割と否定的な役割の二つがあります。
肯定的な役割とは、前述したように、政党を通じて、国民がより機能的に国家統治に参加できる事です。
否定的な役割とは、複数の価値観の異なる政党が存在する事により、国家を分裂させる危険性が常に存在します。
政党は、英語では「Political Party」です。
この「Party」の意味を考えると、肯定否定の二つの意味が含まれている事が分かります。
Partyという言葉の意味には、人が集まる「人の集合体」という意味があります。
つまり宴会なども「Party」ですし、山登りのグループも、Partyと呼ばれます。
同時にPartyはPART(部分)という言葉と関係しており、全体の一部分に過ぎません。
人の集まりであるPartyは、国家から見ればその一部分にすぎない訳です。
しかし、このPartyに参加する事により、人は国家統治のプロセスに、Participate し、自分のPart(役割)を果たし、Take Part in する事が出来るのです。
1/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
日本人が理想形としているような二大政党制の存在は、歴史的にも地域的にも寧ろ、例外 的な存在といえるかもしれない。
一般に、イギリスやアメリカは、典型的な二大政党制といわれているが、現在イギリスに は3つの主要政党が存在する。
アメリカでも、民主党一党支配の時代が1932年から6 8年まで続いていた。
アメリカ南部は、南北戦争の後から100年の間、ほぼ民主党の一 党支配であった。

2/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
今日のマス・デモクラシー(大衆民主政治)において、政党が果たす役割は極めて重大である。
政党の中心的役割は、社会の様々な集団の利益を集約して、それを整合性のある政策体系に仕立てあげることである。
この機能を「政党の利益集約機能」と呼んでいる。
これに対して、圧力団体(利益団体) は、それぞれの利益をまとめて政府や政党に直接、これを要求していけばよい。
これを「 利益表出機能」と呼んでいる。
圧力団体が、利益表出機能を果たし、その明確化された利益を、政党が集約する事によっ て、政党は国家統治の重要な中間機構として作用する事が出来る。
3/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
大衆デモクラシーの時代において、利益団体や政党は、国民が政治に参加する為の、媒介機構として重要な役割を果たしている。
国民は、選挙において一票を投じる事が出来るが、それだけでは十分な政治参加をしてい るとは言い難い。
利益団体に関わる事によって、自らの主に経済的利益を明確化し、この 利益団体を通じて政党に様々な圧力をかける事が出来る。
そして、政党の政策に影響力を 与える事によって、間接的に国家の政策に影響力を行使する事が出来る。
国家の統治機構と国民の間を繋ぐ、中間機構として、政党は重要な役割を果たしている。
それは国民の政治参加の為に欠かすことのできない手段(媒体)を提供している。
4/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
政党には、その思想傾向から言って、大きく分けて2つのタイプが存在する。
1つは保守主義政党である。もう1つは進歩主義政党である。
政策分野を3つに分けて考えると、こ の2つの政党の政策の違いをハッキリと把握する事が出来る。
国防外交政策においては、 保守主義政党はタカ派的であり、進歩主義政党はハト派的である。
経済政策においては、保守主義政党は、自由経済重視派であり、経済行動での自己責任を 重視する。
逆に進歩主義政党は、福祉政策重視であり、企業行動の自由を制約しても、福 祉政策の充実を重視する。
文化教育政策においては、保守主義政党は当然、伝統文化を重視する立場である。
進歩主 義政党は、伝統を抑圧的なものと捉え、それからの個人の自由の開放を重視する。
5/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
アメリカの政治学者JAMES・Q・WILSONは、政策形成を、そのコスト(費用) とベネフィット(利益)の広さと狭さから、4つのパターンに類型化している。

1. 多数派政治:知覚されるコストが国民の間に広く分布し、かつ知覚されるベネフィットも 広く分布している場合、これを多数派政治と呼んでいる。
例えば、外交国防政策や、社会保障政策などは概ねこのパターンである。
2. クライアント政治: これは、国民全体のコストによって、国民の一部(利益団体)がベネフィットを被るような政策形成である。
例えば、一部の特定の農産物を保護する為に、国が高い税金を競争相 手の輸入品にかけるような場合がこれである。
3. 起業家的政治: このネーミングが適当であるとは思われないが、国民全体に利益をもたらすような政策を、一部の国民が負担してこれを実現しようとする場合がこのパターンである。
例えば今、2010年3月現在、外国人参政権法案阻止の為に、ボランティアの国民が立ち上って運動をしている。
これらの人々は、自分達に対する直接の利益の為ではなく、国民全体の幅広い利益の為に、自分達がコストを負担して運動をしているのである。
こういった形の政治、もしくくは政策形成を、起業家的政治とよぶ。
4. 利益団体政治: これは、コストもベネフィットも、国民全体は関係がなく、一部の利益団体同士のゼロサムゲームになるような場合である。
例えば、ある業界において、企業団体と労働組合が対決しているような場合が典型的である。
労働組合に有利な最低賃金等の法律を作れば、そのベネフィットは当然、労働組合が手にするが、そのコストは企業団体が負担する事になる。
大体の政策形成は以上、4つのパターンに分類して考える事が出来る。
6/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
例えば、4つの政策パターンについて、更に解説する。
外交政策は、一般に多数派政治のカテゴリーに入る。しかし例外もある。
例えばアメリカ外交においては、様々な移民グループが、自らの出身国に有利なようにアメリカ外交を動 かそうとする。
例えば、ユダヤ系アメリカ人はアメリカの中東外交をイスラエル寄りにしようと努力するし、アラブ系アメリカ人は、アメリカ外交をアラブ寄りにしようと働きかける。
このような観点から見れば、この政策決定は、利益団体政治のカテゴリーに入る。
現在の日本における外国人参政権問題は、これを推進する民主党の側から見れば、典型的 なクライアント政治であろう。在日韓国人を中心とする新有権者という「クライアント」を獲得する為に、国民全体にコストの負担を求めている訳である。
これに反対する運動は、前項でも取り上げたように、起業家的政治のカテゴリーに入る。
国民全体の利益を守る為に、草の根の運動家がコストを負担して運動を展開しているのである。このように、同じ政策課題であっても、立場とモノの見方によって、分類の仕方が異なってくる。
7/7 【国民の為の政治学】第6講 政党の役割とは何だろう??[H22/3/19]
政党の役割そのものとは直接関係ないが、政策決定のパターンと関連して、一般的な「決定作成(ディシジョン・メーキング)」の分析もここで提示しておきたい。

決定作成は、典型的には以下の2つのパターンに分類されている。
第1は、単一主体モデルである。
これは国家や1つの組織の為に、ごく少数の人間が、最終的にはTOPリーダー1人が行なう決定作成である。
決定内容は、国家もしくは組織の死活的利益に関わる場合で、決定に使える時間は極めて短い。時間の少なさが決定作成に参加するものの数を少数に確定する。
第2の決定作成のパターンは政治過程モデルである。
ここにおいては、一人のリーダーが 全体の利益の為に、決定を行なうのではなく、様々な集団が、それぞれの集団の利益を代 表して、政治交渉に参加し、決定は妥協の産物として行なわれる。
決定に使える時間は極 めて長く、国家もしくは組織の死活的利益には関わらない課題が、その対象となるのが普通である。
平時における国家予算の決定などは、この政治過程モデルの典型的なものである。
詳しくは、『危機の指導者―検証・同時テロと大統領のリーダーシップ
』P165参照
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↑↑ こちらは以前、私が「危機管理論」の教科書として執筆したものです。意志決定モデル等、色々な概念枠組モデルを書き表しました。
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私の友人であり、『ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス)
』にもご登場頂きました、カリスマ・フードコンサルタントの松本和彦さんと、久しぶりに対談させて頂きました。
現場の第一線で常に大活躍の松本さんに、最近のフード業界のトレンドを、一刀両断で分析してもらいました。
必ず、ビジネスのヒントになると思います。
何故、餃子の王将やマクドナルドが、この不況下にも関わらず、快進撃を続けているのか。
その理由をちゃんと理論だてて説明してくれています。
最近、暗い話題が多い中で、元気が出る経営をやるにはどうしたらよいのか?、そのヒントが充満した対談になったと思います。
最後は、猫好き同志のネコ談義 (=^・・^=) で、終わりました。(笑)
1/3【藤井厳喜&松本和彦】『ドンと来い!大恐慌』スペシャル対談最前線?[H22/3/17]
2/3【藤井厳喜&松本和彦】『ドンと来い!大恐慌』スペシャル対談最前線?[H22/3/17]
3/3【藤井厳喜&松本和彦】『ドンと来い!大恐慌』スペシャル対談最前線?[H22/3/17]
(食の未来学、トレンドの見方など、「ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス)
」のスペシャル対談コーナーでの会話を振り返り、改めて、経済トレンドの見方・考え方を深く語って頂きました。)
最後はやっぱり、つい猫好き友だちが揃うと、猫会話に…。
たまには、こういう面白会話を御気軽に楽しんで頂ければと思います。
ちなみに、よく聞かれるので…
私が好きで可愛がっている「くた猫」さんについては、此方をご覧ください。【くた猫さんHP】
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16日の子供手当法案の衆議院通過は誠に残念至極の出来事であった。
運動の仲間に大いにガッカリした方々が多いのは最もである。
しかし、1つ1つの出来事に、翻弄され、疲れ過ぎるのは、敵の思うつぼにはまってしまう事になる。
昔、台所用品か何かのCMに「臭いにおいはもとから断たなきゃダメ!」というのがあった。
まったくその通りで、諸々の悪法案の源はただ1つ!、民主党政権である。
この民主党政権を夏の参議院選挙で、窮地に追い込めば、これらの悪法案を阻止する事が出来るようになる。
まだ最悪の法案である「人権言論弾圧法(人権擁護法案)」は、委員会も通過していない。
外国人参政権法案も、棚上げされたままである。
その点では、我々の活動はかなりの成果を上げていると言ってよい。
そういった主旨を、述べた以下の、ビデオ・メッセージを、是非、聴いて頂きたい。
【藤井厳喜】頑張れ日本!in川崎での広報活動から戻り[H22/3/13]
13日、川崎駅頭での広報活動を終えた後の、私の率直な実感である。
以下は、13日の街宣活動の様子のレポート映像です。
【ニュース Pick Up】3.13頑張れ日本!街宣活動&驚愕の子ども手当[桜H22/3/15]
先日、既にご紹介させて頂きました、チャンネル桜の政治討論の番組でも、こうした運動論についての考え方は、述べさせていただきましたが、そのサマリーを、ボランティアが創って下さったようですので、これもUPしておきたいと思います。
子供手当の危険性については、是非、このチャンネル桜の以下の動画をご覧ください。
そして、この危険性を是非是非、まだ「子供手当の危険性」をご存知ない1人でも多くの周囲の方々にお伝え下さい。
【子ども手当】日本人逆差別、密かに進められる移民促進政策[桜H22/3/15]
MPJのコラム「“日本大好き派”は着々と成果を上げている」でも書かせて頂きましたが、今、一番大事な事は、
1. 敵の分断工作に乗らない事
2. 仲間の揚げ足の取り合いをしない事
だと思います。
今後も益々、敵のディスインフォメーション工作(特に、我が陣営の分断工作)は益々激しくなっていくものと覚悟しなければなりません。
こういう時には、少々、ずぶとい能天気な精神も必要だと思います。
一喜一憂しないで、黙々と、民主党政権解体の為に、前進しましょう!
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「ゆとり教育」はここまで成果を上げていたのか!?!??
日教組と文部科学省の共闘により、推し進められてきた「ゆとり教育」は、確実に日本を自滅させつつある。
総武線某駅傍の、有名天丼チェーン「て●◎」での実体験である。
二人で、天丼2つと御好みの「季節てんぷら」3種類を頼んだが、新人らしく、いかにも慣れない手つきで注文を入力している。
女性の若い店員さんだ。
応対は親切で一生懸命さは伝わるが、何とこの単純なオーダーを、3回も聴き直しに来た。
これでは、注文通りのものは出ないだろう、と心配していると、案の定、注文の品は出てこなかった。
ここで、訂正の注文をする。
またしても、また、間違える。
持ってきた御好みてんぷらには「大根おろし」がついていない。
わざわざ、頼む。
一緒に、「先に」頼んだビールはいつまでたっても出てこない。
付け合わせのサラダも出てこない。
仕方がないから、催促する。
でも、忘れられる。
店は「けっして」混んでいない。
寧ろ、ガラガラといってもいいくらいである。
そこで、他の厨房にいる人達にも聞こえる声で、もう一度、催促してみる。
しばらくしてから、ビールがやっと出てきた。
この店で、こういう事が起きたのは初めてではない。
前回、寄った時も、二人で2つの品を注文して、2つの注文とも間違って出てきた。(泣)
更に、食べ始めながら、不安なので請求書(レジ用明細)を見てみると、見事に間違っている。 (T_T)
流石に、その事を指摘すると、たまりかねたように店長と思しき男性がテーブルにやってきて、平謝りに謝ってくれた。
御蔭で、50円のキャベツ・サラダだけは1つサービスになった。(笑)。
ここまで何度も間違い続けたから、流石に単品注文の再度、言いなおしたものは、きちんと訂正して出てくるかと思うと、まだ間違えた。(泣)
流石に怒る気さえならず、急いでいるわけでもないので、思わず、笑ってしまった。
「ここまで、間違えるのも中々難しい。芸術レベルですね。」
と、思わず呟いてしまった…。
更に、店を出る時に代金を支払い、領収書を頼むと、先ず書こうとするボールペンからインクが出ない。
私のボールペンを渡して書いてもらうが、
先ず、私が宛名を口頭で、「“まえかぶ”CFGでお願いします」、というと、先ず、その「まえかぶ」という言葉が理解してもらえない。(ToT)
「CFG」という単純な大文字アルファベットの名前を書き間違えた。
そういえば、前回、「“CFG”の“C”って、どっち向きでしたか?」と、両手で、輪をつくって尋ねられた。
「視力検査、やってんじゃないですよ…!? (T∇T) 」との言葉を、ぐっとのみ込み、「右の方」と答える。
続けて聞かれた「“F”はどっち向きでしたっけ?」
に、「横棒が右の方にでてるやつ」
と、必死で答える。
いやはや何とも・・・。
文科省と日教組の日本解体計画は、着々と進行していますな。
問題は、この若い店員達が、ふまじめではなく、実に真面目で誠実そうに一生懸命やっている、という点である。
つまり、「学力?」という言葉を使うのがはばかられる程だが、ようするに能力が低過ぎるのだ。
明らかに学校教育の結果だろう。
つまり、小学生の児童に、「人」という字と「入」という字の区別を強制するのは、「個性抹殺である。」というのが「ゆとり教育」である。
これから生まれた文字を「ゆとり文字」というそうだ。
つまり、CやFがどっち向いていても気にしないという事だね。
おお、ゆとり教育…。
日本、ここまで来てますか…。
(本当にこれは日本で、夢の中ではないかと思わずにはいられなかった…。)
本来、日本の底力は、ごく普通の勤労者の能力が、極めて高いという事であった。
義務教育が徹底し、国民の知力の底辺が、他の先進国に比べても、極めて高かったのである。
それが、明治以来の日本の急速な近代化や、戦後の経済成長も支えてきた。
その「日本の強さ」がこの30年間、あまりにも脆く、崩壊してきたのである。
やるべき事は、ハッキリしている!
基礎レベルの教育を、義務教育でシッカリ1人1人に身につけさせることである。
早く、昔のまともな教育を取り戻さなければならない。
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本日は、午後1時半から、靖国神社の靖国会館にて、二宮報徳会主催の講演会でお話をさせて頂きました。
二宮報徳会は、二宮尊徳の教えを守り、広げようとする会です。
この伝統ある会で、お話させて頂き、大変、名誉に感じました。

1時間半の講演と、さらに40分間の質疑応答という事で、御集りの方々とは通常の講演会よりもかなり深い意見交換が出来たものと思います。
報徳会の会員以外の方々にも、多数、出席して頂いたようでした。
頑張れ!日本!の活動によく参加されていらっしゃる方々ともご挨拶が出来て、大変嬉しく思いました。
講演の主旨の1つの柱は、拙著「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」のテーマでした。
実は日本は、シナ共産党政権により、無制限な戦争を仕掛けられているという事です。
先ずこの実態に気がついてもらう事が大事です。
第2に民主党政権誕生後の特に今年に入っての政治状況についてもお話しました。
民主党がいくつもの国家解体的・家族解体的な法案を通そうとしても、中々通す事が出来ないでいる。
良心的な様々な国民運動が、防波堤になり、衆議院で圧倒的多数を誇る民主党もこれを強行採決する事が出来ない状況にある。
我々の活動は、実は大いに成果を上げているのだ、という事をお話ししました。
また、質疑応答の締めくくりとしてメッセージを求められたので、特に今後の活動に関して、2つの点を強調して申し上げました。
第一に、同じ陣営内での揚げ足取りをやめ、敵陣営の分断作戦に乗らないという事です。
第二には、来るべき7月の参議院選挙において、民主党を過半数割れに追い込む事が絶対に必要であるという事です。
悪法はいくつ準備していても、その根源はただ1つ!民主党であり、民主党政権が参院選で大敗してぐらつけば、これらの法案を全て阻止する事が出来ます。
逆に、参院選で民主党の対象を許せば、これらの法案は全て容易に国会を通過してしまうでしょう。
我々の意識を参院選に向けて集中させていくことが最も大事だと感じています。
以上のようなお話をさせて頂きました。
参加者の方々とは、その後の懇親会を通じて、深く交流させて頂く事が出来、大変、有意義で活力に溢れた一日でした。


