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チャンネル桜、経済討論会・第10弾、本日放映&関連フォローUP

投稿日:2010,04,03

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木曜日、午後に録画したチャンネル桜の経済討論会が、土曜日夜に放映されました。
今回も、内容は充実した非常に面白い討論会になったと思います。

特に、三橋さん、渡邊さんと私の話は上手く噛み合っていたと思います。

現在の日本経済のデフレ危機からの脱出の為に何をやらなければならないか、という根本的な点については、我々三人の意見は完全に一致しているからです。

田代さんが新幹線の話を出されていらっしゃいましたが、これには少し、補足をしておいた方がよいでしょう。

新幹線の構想が立てられたのは、実は戦前に遡ります。
満州国の首都・新京と日本の首都・東京を繋ぐ、当時の言葉で言う「弾丸列車」が構想されていました。
朝鮮半島と日本列島をトンネルで結び、両国の首都を直結するという誠に大胆な構想でした。
実はこの構想が、第二次大戦後に実現したのが新幹線だったのです。

新幹線を造る人材と技術は、帝国陸軍と帝国海軍が残したものです。
戦闘機を造り、通信システムを研究していた軍の高級技術者が敗戦により、失職しましたが、彼らの力を再結集する事により、新幹線は誕生したのです。

その点では、新幹線の構想から実現には非常に長い年月が費やされているのです。
戦争によって中断されたにも関わらず、当初の弾丸列車の構想を実現した日本人の執念と技術力は、世界に誇るべきものでしょう。

必ずしも新幹線は、短期間に実現したものではない、という事を認識しておいた方がよいと思います。

この話の一部分は、私の大好きな(笑)、NHKのプロジェクトXでも(「弾丸列車」の話は綺麗にカットされた上でw、後半部分だけは)放映されています。

ここで注目したいのは、昭和20年までの国家を挙げての技術への研究開発が、戦後の経済の高度成長を支え、今日も日本経済の基礎力を形成している、という事です。

陸軍・海軍を通じて、強い国家を造る為に、短期間の見返りを無視して行った教育・研究・開発への投資が、戦後の日本経済を今日まで支え続けてきているのです。

海軍と造船技術の結びつきは、誰でも理解できるでしょう。
また、日本の通信技術の基礎も海軍や陸軍によって研究開発されたものです。

1970年代からのゆとり教育などは、まさにこの逆であり、日本の研究開発力を低下させ、将来への負の遺産となっています。
アメリカのNASAを持ちだすまでもなく、国家の総力を賭けた研究開発が、次の時代に民間経済を牽引する強い技術力となっていきます。

3ヶ月後や、来年の企業の利益を気にしていたのでは、長期の研究開発は出来るわけがありません。
やはり、国家の予算や制度を用いた、未来産業育成の為の大きな研究開発への投資が今の日本にも絶対に必要です。
それが30年後、50年後の日本経済を引っ張っていくエンジンになるはずです。


パネリスト:
 田代秀敏(エコノミスト・ユーラシア21研究所研究員)
 藤井厳喜(国際問題アナリスト)
 三橋貴明(経済評論家・作家)
 宮崎正弘(作家・評論家)
 渡邉哲也(作家・経済評論家)
司会:水島総


1/4【経済討論第10弾】どうなる!?日本経済の行方[桜H22/4/3]



2/4【経済討論第10弾】どうなる!?日本経済の行方[桜H22/4/3]



3/4【経済討論第10弾】どうなる!?日本経済の行方[桜H22/4/3]



4/4【経済討論第10弾】どうなる!?日本経済の行方[桜H22/4/3]




 この日の経済討論で、特に注目すべきところは、渡邊さんの指摘した、ヨーロッパ経済危機とシナ経済危機の連動というポイントです。

 ヨーロッパ経済危機が深化すると、ヨーロッパの経済が悪化する事は勿論ですが、ヨーロッパの金融機関は今まで、投資していた国から当然、投資を引き揚げます。
所謂、「貸しはがし」が起きてくるのです。

 ヨーロッパの銀行は、シナ経済のバブルにのり、大きく投資を伸ばしていました。
ヨーロッパ危機の深化に伴い、シナ経済から投資を引き揚げ、「貸し剥がし」を行うようになります。

そこでシナ経済は、大きなダメージを受ける事になります。
つまり、ヨーロッパの金融危機が、シナの金融危機を呼び起こす結果になりそうです。
この点の渡邊さんの指摘は大変、鋭かったと思います。


 YouTubeで公開、頂いたのは、3時間討論番組の内の2時間分になりますが、3時間目の討論番組では、ギリシャ問題についても、より突っ込んだ議論が面白く交わされました。





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【お知らせ】
また、4月2,3,4日(金から日)は、神奈川県の横浜センター北や南エリアで、街頭宣伝活動を行う予定です。

平成22年4月4日(日) 13時から15時  「センター北」駅 
平成22年4月7日(水) 18時から20時  「センター南」駅

場所: 横浜市営地下鉄 「センター北」駅、「センター南」駅 遊歩道にて。 

ご連絡先:  頑張れ日本!全国行動委員会   TEL 03-6419-3900 
※ 案内チラシはこちら →  http://www.ch-sakura.jp/sakura/protestactivities0402-07yokohama_flyer.pdf 


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(※ 松本さんの事は、「ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス) 」の特別対談にもご登場頂いたり、最近も映像での対談をして頂きましたのでご存知ですよね。)

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※ 現在、まだ他のサイズ等も、作成頂いているらしいです。(感謝)  是非、そんな楽しい「ネコウヨ支持」とおっしゃっていただける方は、是非、リンク用にぺたっとご活用ください。
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