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民主党・岡田幹事長を外交関係の役職につけるな!

投稿日:2009,09,07

民主党の岡田幹事長が、鳩山内閣の主要閣僚の一人になるのは確実視されている。
元代表を務めた民主党重鎮の一人として当然の事であろう。

特に幹事長が小沢一郎氏になる以上、岡田氏が党の重要ポストではなく、内閣の重要ポストにつくのは確実である。
ところが、私の見たところ、岡田氏には外交関係の要職に就く資格がない

閣僚ではあっても、あくまで内政・経済に関わる官僚ポストにしか彼をつけてはならないであろう。

理由は簡単である。
岡田氏の実父が総帥を務めるイオン・グループ(スーパーマーケット、ジャスコを中心とする企業グループ)は、今日、シナにおいて大きくビジネスを展開している。
日本の流通業で、シナ共産党の恩恵を最も被っていたのは、かつてはヤオハン・グループであり、現在はイオン・グループである。

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シナが、欧米のような通常の民主国家であるならば問題はない。
しかし、シナは共産党一党独裁が支配する国家である。
この、シナ政府と極めて友好的な関係にあるイオン・グループの経営者の息子である岡田氏が、外交関係の役職、例えば外務大臣になれば、当然、彼の言動は当然、シナとの友好関係を前提としたもの、友好関係を推進するものとしかなりえない。

 言い換えれば、シナ政府が日本の国益に反する行動をとった時に、堂々とそれを批判する事は出来ないであろう。
また、シナ政府がウイグル人やチベット人を虐殺し、人道にもとるような行動をとった時にも、それを非難するようなことはできないであろう。

そうである以上、何よりもまず本人が、外交防衛関係への閣僚ポストに就く事を拒否すべきである。
彼のほうからそれを宣言する事が望ましいであろう。

純粋に国内政策なポストこそ、現在の彼には相応しい。

経済関係と言っても、国際経済関係に関わりを持つ経済産業大臣や、財務大臣の職は 、やはりこれを遠慮すべきものと考える。

私は、岡田氏の人格や、能力を問題にしているのではない。
最も、根本的な意味における政治倫理を問題としているのである。

自らの家業の企業利益の為に、もとより国益を犠牲にするような政治家ではないと信じたいが、シナの格言をもってするならば、李下に冠を正さずという。

政治家として、当然の規範であろう。