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戦後70年の病根を検証する 連合国戦勝史観の徹底批判! (ハードカバー)

  • 自由社
  • 1836円
ハードカバー: 328ページ
出版社: 自由社(2015/6/20)
ISBN-10: 4915237842
ISBN-13: 978-4915237843
発売日: 2015/6/20













序 ―― 戦後日本を蝕む病根を断ち切る    ヘンリー・スコット・ストークス
序 ―― 国をあげて「日本の洗濯」をしよう 加瀬 英明
ベストセラー『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』と共同通信の捏造事件
 歴史の事実として「南京大虐殺」は、なかった
 日本の東南アジア進攻を高く評価したイギリス人マウントバッテン卿
 ニューヨーク・タイムズと朝日新聞はなぜ反日報道するのか
  偽リベラリスト・金大中、他

2  南京大虐殺を捏造した真犯人
    戦時謀略宣伝「南京大虐殺」の作者!?ティンパーリーとベイツ
  1941年8月に、米英首脳は日本を「開戦に追い込む」と決意していた 他

3 占領軍とジャーナリストたち 
 後藤健二さんの事件
 日本外国特派員協会(FCCJ)の誕生秘話
  「東京ローズ」の正体は? 復讐劇「東京裁判」
 ルーズベルト陰謀論――日本を意図的に戦争に追い込んだ 他

4 正しい国際法
 「原爆投下は、戦争を早期に終わらせるためだ」は自己弁護の詭弁
  「進歩的文化人」は、東京裁判史観を賛美した 
 三島由紀夫――知られざるエピソード 他

5 福島第一原発事故と放射線の問題
 「日本のマスコミ」の独特な欠点 
 ISILは過激テロ集団、国家にあらず 他
 20世紀の最も驚くべき展開は、500年の植民地支配が終焉したこと 他

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